こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
56
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2006
08,24
22:53
父
CATEGORY[親]
最近、妙に父が優しい。
実家に行く度、「あれ持っていけ」「これ持っていけ」となんかくれるし、
終いには「なんか、やるモノないか~」と右往左往している。
しょっちゅう、実家には顔を出しているのだが、その度父の行動を見ては、笑いがこみ上げてくる。
父が優しくなったきっかけがあると思う。
私の推測が間違ってなければ、去年の年末に起こした私の事故が、そうだろうと思う。
昨年の12月、東京へ仕事に行ってた私は、交差点で事故を起こした。
悪霊によって引き起こされた、という見方もあるが、私の不注意が一番の原因だろう。
しかし、お陰様であやかも私も、そして相手も怪我一つ無かったのである。
ただ、私の車が大破したので、その場で廃車手続きを取り、無事仕事も済まして、新幹線で帰って来たのだ。
次の日、私は車関係の仕事をされているお客様のYさんに、中古の車を探していただく事と代車を貸してもらえるよう頼んだのだ。
早速、快く引き受けてくださったので、私は代車を借りに行く事にした。
で、足がないので、父に一緒に行って欲しいと頼んだのだ。
父は私を迎えに来てくれ、Yさんのお宅までの約20分間のドライブとなった。
その道すがら、父は心配からなのか少しイラついたように
「お前、何しに東京に行って、何で事故に会ったんだ?」
と聞くので、私は感情的にならないよう、落ち着いて説明した。
「ちょっとね、仕事だったんだけど・・・」
「お前、そんな遠くに行って儲かる仕事なのか?もし、不規則な仕事なら辞めて、もっと安定した所で働けばいいじゃないか」
「お父さんが心配してくれるのは嬉しいけど、でも大丈夫だよ。応援してくれる人が大勢いるからね。
それに就職すれば安定するかもしれないし、ボーナスや退職金が入るかもしれない。
でも私は老後に当てにならない年金や退職金で細々と生きていくような生き方はイヤだよ。
子供達はきっと助けてくれる子達だけど、それを当てにして生きてくのもイヤなんだ。
私は死ぬまでやりがいのある仕事をし続けたいんだよ。」
「じゃあ、車はどうするんだ?ローン組むのか?」
「ローン組むから心配ないよ」
「ローンじゃ金利がもったいないから、お父さんが貸してやるぞ」
父の思いがけない言葉にビックリしたが
「お父さん、私、家を出るとき誓約書を書いたよね?だから私は借りるわけにはいかない」
とやんわり断った。
誓約書とは、セラピストになる為に実家を出た時、父に
「お金の貸借はいたしません。二度と家の敷居をまたぎません。」
という約束を書面に残したものだ。
「私にも意地があるんだよ。思いつきで今の仕事を始めたわけじゃないからね。」
そう言うと、父は少し考え込んでいたが、
「じゃあ、お前に金をくれてやる。これなら借金じゃないぞ」
と言うので、かなり驚いたが、
「私、返せないかもしれないよ」と言ったら
「返さなくていい。お前にやるんだ。とっとけ」と言うのだ。
それから暫くして車が来ると、父は約束したように現金をポンとくれ、その上
「年末でお前も何かと物入りだろうから」
と、20万円上乗せしてくれたのだ。
でもこの20万が本当に助かったのだ。勿論私も心から感謝した。
実際、私はこの年になって初めて父に、親らしい事をしてもらったのだ。
それから、この事故の示談も難なく進み、出費の予定だった相手方のレンタカー代も払わなくて済んだし、何の問題も無く終わった。
今、思うとこの事故のお陰で、父は私の生き方を多少なりとも理解してくれたのではないか。
確かな事は、大分距離が縮まったという事だ。
もしかして、父なりの応援をしてくれてるのかもしれない。
事故に遭った瞬間、私は咄嗟に
「きっと何かのチャンスだ・・・そう思おう」と決めた。
そして間違いなく父との溝を埋めるチャンスだった。
私は未だに自分が何の仕事をしているか、言ってない。
でも私が誰よりも自分の人生に真剣に取り組んでいる、というのを父なりに感じ取っているのかもしれない。
というわけで、今日は「もらい物だ」、という魚をもらってきたのである。
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コメント[4]
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2006
08,23
23:12
お気に入りソング
CATEGORY[趣味]
今日は母と夜、カラオケに繰り出した。
たった二人きりなので、お互い何の遠慮もいらない。
しかも歌っているから、適当に母を喜ばせる事が出来る上、話をしないで済む。
こんな事を書くと、「橋村ってひどい・・・」と思う方もいらっしゃるかもしれないが。
しかし・・・・だって本当に母の話は退屈なんだもーん!
行き帰りの車の中でも母は一人でずーっと話していたが、私は何の話をされたか、さっぱり覚えていない。
でも大丈夫。大事な話など一つもないだろうから。
そして、今度会うとき、また同じ話をするからである。
カラオケでも毎度の事だが、いちいち言い訳をしながら選曲し、歌うのだ。
「私はこれしか歌えんよ」とか「古い曲だから覚えてないけど・・・」とか「上手く歌えんかも・・」とか・・・ね。
何でわざわざ私に断りを入れるのか、よくわからん。
下手なのはお互い様なのに。
母のド演歌と私のメチャクチャな選曲を交互に二時間。
私なりに楽しかったが、やっぱり子供達がいないと盛り上がらないなあ。
今日、あやかはバイトだったし、すぐるは今日中に読書感想文を書き上げたいと言うので、いないのだ。
ちょっと前のすぐるだったら
「オレも行く行く!」と言ってついて来たけどね。
大分、自制が出来るようになったなあと思う。
そういえば、最近のあやかのお気に入りソングは「空手バカ一代」の「空手道男道」という曲だ。
知ってる人いるかなあ~?
昭和48年のアニメであり、かなり渋い曲だ。
暇があれば、パソコンでこの「空手道~」を一日中流しており、合わせてあやかは歌っている。
あやかは物凄い音痴だ。この歌で人を殺せるのではないかという位、下手だ。
音痴なあやかが歌手を目指さなくて本当に良かった!
あまりにもイバラの道だからだ。
因みにその前のあやかのブームは「侍ジャイアンツ」の曲だ。
そう、「ズンタッター、ズンタカター・・・」である。
これも気に入っていた頃、一日中歌っていたのである。
私もこの手のアニメは嫌いじゃないが、あんまりしつこく歌われると、ものすごーくイライラし、軽く殺意さえ湧いて来るほどだ。
終いには「音痴もいい加減にしろおおお!」と怒鳴ってしまう。
いかんいかん。心に余裕を持って・・・深呼吸ね。
しかし、ここまで音痴だと嫌がらせなんじゃないかと思ってしまう。
「下手の横好き」
まさにあやかと母のためにあるような言葉だ。
プロじゃないから、いいけどね~。
まあ、楽しけりゃいいかあ~。
コメント[3]
TB[]
2006
08,21
22:24
S君
CATEGORY[未選択]
昨日は名古屋での仕事を終え、朝4時頃帰って来た。
家に入ると、なんとすぐるは起きており、「おかえり」と出迎えてくれた。
「なんで寝ていないの?」と言うと
「昼過ぎまで寝てたから、眠れない」だって。あっそう、ていう感じ。
それはそうと、すぐるから衝撃的なニュースを聞いた。
「今日、S君がとうとう死んじゃったよ」
と言うのだ。これも言いたくて起きていたのだろう。
S君というのは、高校一年生であやかより一つ下、すぐるにとっては2学年上の先輩になる。
こんな小さな町なのであやかもすぐるも小さい時から顔見知りであり、つい最近もすぐるはS君と挨拶をし、少し話をしたばかりだった。
18日、S君は7人の同級生達と舞阪町の海で水遊びをしていた所、高波にさらわれ、500メートル沖まで流されてしまった。
一時行方不明のニュースが流されたが、間も無く救助され、意識不明というニュースを聞いていた。
私達は「助かってくれると良いね」と、回復を祈っていたのだ。
しかし、20日の朝早くに亡くなってしまったらしい。
非常に残念な事だ。
年の近い知り合いが亡くなるというのは、少なからずあやかやすぐるにはショックだったろう。
私にしても、自分と子と同じ位の年頃の子が亡くなるというのは、人事ではない。
親御さんはどんな気持ちで居る事だろう。
それを考えると堪らない気持ちになる。
ここら辺一帯の海は遊泳禁止である。
それは、一見穏やかに見えるが非常に危険な海で、引き潮が強く思ったよりも深いのだ。
今まで地元の人間は泳いだ事は無い。怖さを知っているからだ。
毎年、何人か亡くなっているが、今年はすでに5人の人がこの海で亡くなっている。
中学生や高校生の、特に男の子は、無茶をしたがる年だ。
しかしS君はとても大人しい子で、どちらかというと流されて生きている、というタイプだ。
S君が「泳ぎに行こう」と誘うとは考えにくい。
あるいは、本当に水際で遊んでいるだけのつもりだったのかもしれないが。
しかし不幸にも台風の影響でまだ波が高かったのだ。
時には自分で考え、判断し、断るのも勇気である。
かと言って、全ての事に「ダメ」と言って、親が体験を取り上げては子供は判断力を養えない。
どの程度体験させ、判断させたらいいのか、本当に迷う事であり、難しい。
私は仕事柄、色々な悩みを聞くことが多いが、思わぬ危険がたくさんあり、それを知らずにのんびりしている親が多いのに驚かされる。
塾に入れたら安心とばかりに、生き方を教えていない親が多いと感じている。
学校や塾は生き方を教えてくれないのにね。
私達は改めて線香を焚き、S君の成仏を祈った。
S君の来世が素晴らしいものになるよう、S君に伝えたのだ。
コメント[5]
TB[]
2006
08,19
23:12
理科の研究
CATEGORY[子供]
今日の午後は甥っ子Kがうちに宿題をやりに来ていた。
この子は小学3年生。すぐ下の妹の子で、次男になる。
Tはこの子の兄になるが、7つ離れており、2度の流産を経て、諦めた頃にやっと出来た待望の第2子である。
この思いがけずに生まれたこの子は、当時同居していた旦那の両親も大いに喜び溺愛した。
2年後に第3子である長女も生まれたが、頑固で強情な性格の娘より、妹夫婦は明らかにKを可愛がったのである。
その結果・・・大体想像つくと思うが、かなり我が儘に育った。
去年、一緒に旅行に行ったが、2度とK達とは一緒に行くものか、と決意させるほど、私達は懲りたのである。
たった数百メートルの道ですら、歩くのを嫌がり、「抱っこして~」だの「おんぶ~」だの喚き、愚図り、ダダをこね、「あれ買って~」「これ欲しい~」・・・・
私はぶち切れ「躾が悪いにもホドがある!」と妹夫婦をこっ酷く叱ったのである。
義弟は叱らず、妹も「もう~」と言うだけで毅然とした態度を取らないのだ。
これ以降、妹夫婦はこの子に対する態度を改めるようになった。
因みにこのまま育っていれば、間違いなくKは将来「ヒモ」になる。
Kは非常に可愛い顔をしており、将来確実に良い男になるだろう。
そしてすぐる以上のチャランポランであり、ねだり上手であり、横柄なのだ。
Kにとって、私は一番怖い存在だろう。
よくうちに来たなあ、と思うが、今日Kに宿題を教えるのは、なんとすぐるだ。
理科の研究をすぐるに手伝ってもらいたいと、忙しい妹が昨日電話をしてきたのだ。
Kが持参したリポート用紙にあらかじめすぐるが下書きをする。
研究の内容とは、卵を凍らせ、2つに切り、フライパンで焼いたらちゃんと焼けるかどうか、というものである。
勿論発案はすぐる。すぐるは実験とか研究とかいった類は好きなのだ。
すぐるとKは仲良く台所に立ち、何やらやっている。
私は知らん顔を決め込む。
上手く目玉焼きを焼けたようだ。
さて、下書き済みのリポート用紙をK自身に書き写させるようだ。
しかしこれだけでKは早速愚図る。
「書けん~」「写すだけだってば!」
「漢字分からん~」「お前『食べる』という漢字くらい書けよ」
「だって忘れた~」「・・・・もう!!!」
言っておくが文句を言ってるのは私ではない。面倒を見てるすぐるなのだ!
私は横でゲラゲラ笑っていた。
「お母さん、笑わないでよお!オレは大変なんだってば!」とすぐるは言うので
「お前に勉強を教える私の苦労が分かったか?!」と言ってやった。
人の面倒を見るのが一番成長する。だから子育てというのは、その成長の最たるモノなのだ。
因みにすぐるの将来には「浮浪者」という可能性もあるのだ。
だからこの二人は「目クソ鼻クソ・・」、類ともなのである。
実にイヤな仲間だ!
さて。何とか夕方にはリポートを仕上げ、弁天島で開かれる納涼祭に行く事にした。
Kを連れ、実家に居たあやかと母を拾って一緒に出掛けた。
すぐるとあやかでKの面倒をみていた。
私の事が怖いKは、さすがに私の前では我が儘を言わない。
私には「泣き落とし」など通用しないからね。
しかし、去年に比べると大分Kも分別がつく様になった。
これは躾に掛かっている。
それにしてもKの手を繋いで歩くすぐるが「お兄さん」に見えるから笑えるなあ。
この二人には、将来立派な大人になって欲しい。
地位も名誉もいらないから、せめて自立が出来る大人であって欲しいのだ。
そしてこの子達なりの幸せを築いて欲しい。
そう思いながら、二人を眺めていた私なのだ。
コメント[3]
TB[]
2006
08,18
23:53
大穴
CATEGORY[子供]
今日のいらっしゃるお客様は午後一時に着く電車に乗って来られるので、私は舞阪駅まで迎えに行った。
お客様を乗せて帰って来るまでの、うちを空けていた時間はおよそ2,3分だっただろうか。
お客様と共に帰宅し、うちに入ってビックリ!!
さっきまでなかったはずの大穴が、壁にポッカリと開いているではないか!
「なんじゃ?こりゃ~??」
思わずそう言ってしまう。
でも不思議と、これはあやかの仕業だな、と思う自分がいる。
すかさずあやかが
「あ、それあやかが空けちゃった。さっき、すぐると喧嘩して・・・」
と言うので「あ、そう」ととりあえず返事しておく。
これからセッションだからね。
あやかの事は後回しなのだ。
今日は夕方からあやかはバイトなので、セッションの途中で出かけていく。
セッションも終わり、お客様が帰られた後、私はため息をついてその大穴を見つめていた。
奥の部屋に居たすぐるも出てきたので、状況を聞こうとした。
でも聞く前にその場面が浮かび、見えてしまう自分にビックリする。
「あんた、、あやかに『お前なんかに言われたくないんだよ』とか、『うるさい』とか『死ね死ね』とか言われたでしょ?」
そう言うとすぐるはビックリして目を見開き
「何で分かる?オレ絶対『お前が悪い』って、怒られると思ったのに」
と言うので、
「あのね、私は鬼じゃないよ。私はちゃんと公平に見てるよ」
と言っておいた。
さて夜10時頃になりあやかは帰宅。
大穴について聞くと「悪いと思ってるよ」と言うが・・・。
でも腑に落ちない。あやかは自分に憑いてた男の霊を除霊したと言うが、
私もすぐるも
「違う!まだ居る。女の霊だよ」と口を揃えて言った。
言っておくが私はすぐると口裏を合わせて居る訳ではない。
最近私もかなり霊感が上がったなあと思う。
あやかと同じ日に同じ夢を見たり、あやかが見ているものを私も見ていたり、かずまの事にしたって遠く離れていても何を考え行動しているのか、手に取るように分かる。
さて、あやかは今、心の余裕の無さから被害者意識に陥っていた。
だから女の霊と一体化しているので、感じ取る事が出来ないのだ。
でもセッションでは問題なく霊視出来るのが不思議なんだよねえ。
本当に自分の事になると分からなくなるのだ。
で、心の余裕の無さは「バイトの存在」そのものからだ。
もう何の魅力も感じてない、役目が終わってしまった所に居るのが苦痛だからだ。
でも大抵の人はこうしてやりたくもない仕事をやり続け、一生我慢しているのだろう。
そうして家にかえり「お前はいいよなあ」などと奥さんに当たり、飲み屋に行っては「姉ちゃんは気楽そうでいいよなあ」とそこら中に当り散らしてる人が実に多いのだ。
そして自分だけ世の中の苦労を背負った気でいる。
あやかが今日したのは、まさにその種の八つ当たりである。
しかし、それはすぐるに八つ当たったからって解決するものではない。
幸い、9月半ばに辞める事が出来るので、その間は我慢するのみである。
あやかは自分の被害者意識を認める事で、やっと女の霊の除霊が出来た。
後は感情のコントロールを養うしかないのだ。
人間は誰しも完璧ではないし、時には喧嘩する事も大事だと思う。
でも八つ当たりは違う。それは相手を粗末にし、自分をも貶める行為だからだ。
喧嘩は対等な関係だから成立するが、八つ当たりは完全に相手を軽んじているのだ。
そんな事を繰り返しては、信頼関係なんて成り立たない。
結果、あやかは大事な人を傷つけ、失くしてしまう。
そんな人に幸せな未来はないのだ。
私は早くあやかに感情の面でも大人になって欲しいと思っている。
コメント[5]
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