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2009 01,19 02:32 |
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さてと・・・先日の続きを書く事にします。
いつもと同じような前世なので あんまり期待されると 恐縮なんですが・・・。 さて、彼が私の前世を見る・・・の 続きです。 彼は 私の前世のエネルギーの悪さに 体がぶるり と震え、そのうち小刻みに震えだし、握った手にはますます汗がびっしょり・・・。 私には 催眠に入った人が何をみてるか 大体分かるので 「モンゴルの山賊でしょ? 大男で・・・。」 「そう・・・。大男でガッチリしていて毛深くて、髭がモジャモジャ生えてる・・・。 うわあぁ~・・・この前世でのひでみさんは ヤバいね・・・。たくさん人を殺してる・・・。」 山賊だった私は 何百人と言う子分を連れて 村を襲っていた。 そして たくさんの村人を斬っていた。 「ひでみさんの前世は とにかくヤバい人だ! だって笑いながら面白がって 殺してる。 殺す事なんか 何とも思っていないんだ! だから女の人や子供をたくさん殺してる。それも何十人と・・・。 周りは 血の海なんだ・・・。うわあぁ~・・・気持ち悪いよ。死体がゴロゴロしていて・・・。」 彼は すっかり気分が悪いようだ。 ホント ごめんねえ~って、感じ・・・。 この気分の悪さは、私の「罪悪感」からだ。 この罪悪感を 癒さなければ。 彼に、私の前世に「悪役」という「役目」が終わった と言う事、そしてこの人生は「終わった」と言う事を伝えてもらった。そして、自分を「許す」ように 伝えてもらった。 この前世は 私の魂の若い頃の前世だ。 私は とっくに終わった昔の自分を 責めていたのである。 しかし 相変わらず頑固な私の事 なかなか許そうとしない。 彼は 罪悪感の深さで 苦しそう・・・。 私は「罪深いのだから 何も 受け取る資格はない!」と、色んな物を撥ねつけようとしていたのだ。 「十分 償ったよ。だから許して。」 そう、お願いするしかないのだ。 まあ・・・こんな感じで一時間余り 私の前世と格闘して 何とか癒せたのである。 nちゃん お疲れ様。ありがとう。 しかし、彼は懲りたのか・・・ 「俺、ひでみさんの役に立てた?それならいいんだけど・・・。それにしても怖かった~・・・。疲れたし・・・。しばらくひでみさんの前世は見たくないよ~。」 と、言っていた。 ありゃりゃ ごめんよ。 あはは~。 そんな感じで 癒しは終わりました。 いやあ~スッキリしましたね。 彼も 久しぶりに癒して スッキリしたようだし。 でも別の疲れも加わったりしてね。 あはは。なんだかな~。 癒した事だし・・・お金 来~い!!! PR |
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2009 01,16 19:30 |
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彼氏の話が続いたついでに・・・昨日 彼に私を癒すお手伝いをしてもらったのだ。
あやかの代わりに 催眠に入ってもらったのだ。 彼を催眠に入れる。 まず、自分の前世を見て貰う。私と彼のかかわりの前世だ。 正直言って 彼とは物凄く 縁が薄い。だから 早く別れるかなあ~なんて、思っていたんだけどね。 彼は、私と夫婦だった時の事を思い出した。 私が夫で 彼が妻だ。私には、ちょうど彼の両親の姿が かぶる。 それは彼も同様のようで・・・私は威張った夫で、彼は委縮した 妻だ。 私達は 中世のヨーロッパで 市場で店を構える露天商だ。 私は 愛想良くお客さんの声を掛け、少しでも売ろうと思っている。 しかし妻は、店の奥で隠れるようにしており、計量したり包んだり・・・。 妻は、暗い顔をして働いている。 家には小さい子どもを二人 置いてきている。それも気になるようだ。 その子供達は 今世では、彼の兄弟だ。 しかし苦労が祟ったのか、妻は子どもを気に掛けながら 他界してしまう。 男は途方にくれながらも 「クソっ!」と、思っているようだ。 この時の妻は「私は何て 無力だろう。今度こそ、力を付ける!」と、決めたようだ。 そして「男」を選んだのである。 こうして 性別も 容姿も 環境も みんなみんな自分で選ぶ。 彼は自分の顔が嫌いだが、最近言う事が変わって来た。 「俺、イケメンじゃなくて よかった・・・。イケメンだったら・・・。きっとすごくモテてたと思うけど、それじゃあひでみさんの本当の素晴らしさが分からなかったよ。きっと、女の人の『若さ』とか『顔』とかしか見てなくて、ひでみさんの優しさや温かさが当たり前に感じていたと思う。でも、それじゃあ いけなかったんだ。」 このように 物事の意味を捉えるようになった。 さて。彼の事を見たので 私の内面を深く見て貰う事にした。 私は最近の不景気の影響か ちょっと金銭的に苦しいのだが、今までは「子供を甘やかさない為」に 招いて来た、と解釈していた。でも最近のは違うと思って来たのだ。 それでnちゃんに 聞く。 「なぜ 思うようにお金が来ないの?あなたの為?すぐるの為?仕事の切り替えの為?それとも前世のカルマ?」 彼は答える。 「俺の為じゃない。ひでみさんは、もう俺がひでみさんのお金を当てにしていないと感じてる。だから違う。 すぐるでもない。ひでみさんは すぐるから卒業した。お金も回していないし。だから、すぐるじゃないよ。 仕事の切り替えの時だから・・・と言うのが当てはまる。もうすぐ、お金が来るよ。それより・・・」 「なあに?前世が気になるんでしょ?」 「そう。気持ち悪い。怖い。正直 見たくない。ものすごく ドロドロした前世・・・。恐いから 手を握っていい?」 そう言って 私の手を握って来た。手には びっしょり汗をかいている。 だから あやかは私の前世を見るのを嫌がるのだ。 物凄く エネルギーを使うような ドロドロとした前世ばかりだから。 さて。この続きはまた・・・に、します。 では^^ |
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2009 01,15 18:20 |
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さてと・・・今日も彼氏の事について書きます。
お暇な方は お付き合いくださいねえ。 最初 彼と付き合い始めた頃は大変でした。 彼は 虐待を受けて育っていた人ですから 情緒面は不安定でしたから。 父親から 階段から突き落とされたり、窓から放り投げられたり、気分で八当たられたり・・・。 愛されていると言う実感がないのに そんな仕打ちを受けていましたから、私も彼に対する態度に気を使いましたね。 少しでも不信感を与えれば、きっと私に心を閉ざし、私の言葉に耳を傾ける事がなくなるからです。 そうしたら 元も子もなくなります。 私は何としても 「彼を引き上げなければ・・・。」と、思っていましたから。 だから最初は 彼を甘やかしました。 「あっちに行きたい」と言われれば、行きましたし、「こうしたい」と言われれば、それに対してお金の援助も含めて しました。 当然、それが段々 私にとって 負担になって来るわけです。 金銭的にも 体力的にも ね。 でも まだ彼は子供染みていましたから きっと言っても分からないでしょうし、「無理」って言ったら、 きっと彼は「自分を否定された」と、感じたでしょう。 だから私は 「no」が言える時期を待っていました。 その間が 結構つらかったですね。 しかし、彼が家を出て自立してくれたので それでいろいろと理解してくれたんだと思います。 それで私は 楽になりました。 親から離れた事で 情緒面も安定して来たので、私から 「実は今 金銭的に厳しくて~・・・。」 と、切りだしたりして 今までの自分だったら言えなかった事を 言えるようになって 随分楽になりました。 「お金がない」と言えた事が 一番 楽になりましたね。 同時に 彼が成長しました。 「俺が助けてあげられるように 頑張るよ!稼げるような男になる!」 と、言ってくれました。 それは 涙が出るくらい 嬉しい成長でした。 やっぱり無理し続けるのは よくないですね。 正直に 何でも言い合える間柄なので、彼が一番楽な相手になりました。 二人で作り上げる 事が 大事ですね。 そして今 その喜びに浸っています。 そう言う意味でも 今までの彼氏とは 違いますね。 きっと 私が変わったからだと思います。 だから彼と居ると 彼の成長を感じるのは勿論 自分の変化と成長を感じ取る事が出来ます。 今は二人でいる事が一番 自然な事のように感じています。 あやかにも「パートナーは あれで いいんじゃない?」と、言われています。 「あれ」って、彼の事ですけど・・・。笑 人の彼氏を「あれ」呼ばわりする あやかって・・・っていう感じですよ。 でも 娘にも喜んでもらえる関係に作り上げれた と、いうのは とても嬉しいですね。 今は 彼氏の日々の成長が 見ていて楽しいですね。 まあ、こんな感じですけど~・・・。 では、また明日! |
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2009 01,14 20:07 |
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さて~・・・今日は、里子に行った くーさんの様子を見に行きつつ、里親さんちの溜まったゴミを出しに行く。
実に12袋ものゴミ袋を車に積んで、k(里親さん)と一緒に ゴミ焼却場に行く。 行きながら世間話をし、「なんか行きたい所 ある?大きい買い物があるんなら 折角車もある事だし・・・。」 と、言うと、「コタツが欲しい。もう、寒くてかなわん。」と、言うので、リサイクルショップへと向かう。 なんと!掘り出し物が!新古品が¥4500というお値段で あった! しかもkの欲しかったサイズ!「よかったねえ~!」 と、いう感じ。 ついでにコタツ布団も買いに行き、コタツを置くのを手伝う。 「あんた!掃除しないと!」 「そうだった~!!!」 という事で、掃除をお手伝い。でないと、面倒くさくて せっかく買ったコタツを放置しかねない。 私達が片付けしている間中、くーさんはチョロチョロついて回る。 ホント、かわいい~。 私達がごみ出しに出かけた後、くーさんは外にまで聞こえるくらい大きな声で 鳴いていた。 寂しいんだろうね。 「いつも そうなんだ。」と、言っていた。 ちょっと、せつなくなったね。 このあと、kはコタツに入りながら、猫を膝に抱き、ネットゲームをするのだろう。 「あんた!ゲームもいいけどさ!彼女くらい作りなさいよ!現実逃避するなよ!!!」 「だって~・・・面倒くさいんだもん・・・。」 と、ニヤニヤ・・・。 「あんた、孤独死する老人になっても知らんよ。今だけだからね。若いのは!」 と、途中寄ったマックで、モグモグ食べながら話をする。 kは友達が少ない。それは性格の問題ではなく、環境の所為だ。 職場には友達になれるような人がいないのだ。働いてる人自体 少ないのだから。 それに拘束時間が長く、不規則な勤務では、遊ぶ友達とも時間が合わない。 kはよく喋るし、明るいヤツだ。顔だってかわいいしさ。モテると思うんだけど。 「早く仕事を変えなさいよ。環境を変えれば、友達も彼女だって 出来るよ!」 「うん。春になれば新入社員も入るから、辞めれるよ。早く辞めたいよ。」 過酷な仕事だから、いつもストレスいっぱい って、言う顔をしてるね。 「今度、鍋 やろう!」 そう約束して 帰って来た。 くーさんはすっかり懐いていて、安心したよ。 kもなんだかんだ言って 可愛がってくれてるようだし。よかったよかった! こうして今日も 私は要らんお節介を焼いて、帰って来たのである。 |
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2009 01,13 02:12 |
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今日は あやかさんの19回目の誕生日で~す!
おめでと~う!あやかちゃ~ん・・・!パチパチパチ~!!! あやかが 「彼氏は体調不良で来れんし、友達は誰も予定が合わんし・・・寂しいから お母さんの彼氏と祝ってよ!」 と、言うので 夕方、仕事を終えてから 私の彼氏と三人で、あやかの誕生日会をしました~。 と、言っても ファミレスでご飯食べて、喋り、また違うファミレスに行って、バースディケーキの代わりにパフェをがっつり食べ、また喋って盛り上がり・・・。 私とあやかで弾丸トークを繰り広げていたら、話下手な彼氏は口を挟む隙もなし・・・。 でも、私の横でニコニコニコニコ・・・相槌を打っていました。 それからジャスコに行って、三人で誕生記念のプリクラ 撮って来ました~^^ それから場所を彼氏のアパートに移動し、三人でDVD「カサブランカ」を見てました^^ いやあ~ ハンフリー・ボガートは渋いねえ・・・。 それにバーグマンの綺麗な事・・・。古い映画は感動的でした。 で、見終えたんで さっき帰宅しました。 それから、本当は 今日は長男かずまの「成人式」でした! 本人はいないので 祝えませんが・・・。 でも、やはり私はそれでいいと思っています。 きっとあの子なら どこででもやって行ける と、思っているからです。 私は 心配しません。 かずま。成人式 おめでとう~! しばらく帰って来るなよ! さて・・・私の彼氏 nちゃんは、最初はあやかに淡い好意を寄せていました。 (これは昨年の春頃の事です。 ちなみにこの時、彼の万引き全盛期でした。) それは 私も感じていましたね。 でも、あやかは彼を「ただの友達」としか 見ていなくて、男として全く眼中にありませんでした。 むしろ、彼の好意に全く気付かず、だからこそ 暇になるとnちゃんをメールで呼び、「遊ぼう!」と誘い、よく二人でチャリ2ケツ(道路交通法違反です!皆さん真似しないように!!!)で、遊んでましたねえ。 私は そんな二人を微笑ましく見てました。そんな時もあったなあ~。 それにしても 当時のあやかも酷な事してたよね。あはは~。 あやかは霊視が出来ると言っても、普段はオフにしてますし、無関心な事には全くスルーしてますから、案外言われないと分からんもんですよ。 だから私達が付きあった後に 「ホントはnちゃんは あんたの事が好きだったんだよ~。」 って、言ったら マジで驚いていました。 あはははは~。 「マ・ジ・で? ギャーーーーやめてくれ~~~!!!それは有り得ん!キモい~~~!」 って、言ってましたから。 nちゃんも それは分かっていたので 「俺 告らなくて本当によかったよ・・・。玉砕した上に、立ち直れんかったかも・・・。」 と、言って笑っていました。 「それにひでみちゃんに会ったから いいんだ~。ひでみちゃんの事が好きになって、よかったしぃ~。」 と、言ってくれてます。 今日は そんな三人で 誕生会だった訳ですよ~。 面白いでしょ~? えへへ~~~。 そんな感じの誕生日会でした。 あやか、19歳 おめでとう! 生まれて来てくれて よかったよ~。 |
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