こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
56
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2006
05,28
01:45
妖怪人間べム
CATEGORY[趣味]
うちではスカパーのアニマックス(アニメ専門チャンネル)をよく見る。
最近アニマックスでは妖怪人間べムのリニューアル版をやっている。
すごーく画がきれいになってるぞ!
しかもなんかベロが可愛いなあ。
あれ!?ベラがタライで洗濯してるし・・・。
・・・はあ?なんか生活臭漂うなあ。
なんなんだ!このベムは!なんか、かいけつゾロリっぽいじゃないか。
なんでベムはあんなに陽気に飛び跳ねてるんだ?
なんで街の人達は良い人ばっかりになってるんだ?
おかしい!こんなの妖怪人間ベムじゃない!
あのオリジナルのオドロオドロしたのが良かったのに。
しかも人間の裏表、醜さ、汚さが良く表現されてて、そこが良かったのになあ。
なんでこんなにキレイ事にまとめられてるんだろう。納得出来ない。
これでは新ドラえもんみたいだ。
最近見たリニューアル版で一番ガッカリしたのはブラックジャックだ。
一話を見た時、ラストに違和感を感じたからだ。
原作でのラストは、母親の無条件の愛という深いテーマが隠されていたのに、新監督(手塚氏の長男、手塚真氏)はお手軽なお涙頂戴物にすり替えてしまった!
私達は心底ガッカリした。
監督の底の浅い解釈に、彼の人生の薄っぺらさを感じ取ってしまったからだ。
怒れた私はあやかに手塚氏を呼び出してもらい
「どうなのよ!お宅の息子は!」と意見を聞いた。
勿論彼は憤慨していた。
しかし最愛の息子の仕事である、しょうがないなあと言う感じでニヤニヤしていた。
私は、手塚治虫氏は黒澤明氏同様、天才だと思っている。
天才だからこそ、たどり着ける真理があるのだと思う。
しかし解釈する側が凡人だと、なかなかそれを見抜けないのである。
最近のドラマやアニメは、今の人達の生き方を反映するかのように、薄っぺらくキレイ事で済ましているかのように感じる。
昔はもっと泥臭かったような気がする。
それだけ深い生き方をしていたんじゃないかな。
でも今は人と深く関わる事を避け、自分の殻に閉じこもるような生き方をしている人が増えてる気がする。
結局、ブラックジャックを見るのはそれきり止めてしまった。
たぶんベムもどうでもいいなあと思っている。
でもベムの声優さんが井上和彦さんだから次回も見てあげよう!
私は声優マニアなのだ。
井上和彦さんは、キャンディーキャンディーのアンソニーですよ。
Zガンダムのジェリド・メサですよ。ハレ・グゥの先生ですよ~!
と言う訳で今日も声優チェックは怠らないのだ!
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2006
05,26
20:58
テスト勉強
CATEGORY[子供]
すぐるが「テストカード」なる物を持って来た。
テストの結果や順位が記されており、本人の反省や保護者の印等を押して学校に提出するのだ。
すぐるが「お母さん、一言書いて」とおずおずとカードを差し出す。
見てビックリである。毎度の事ながら、どうやったらこんな馬鹿な点数が取れるのか・・・?
点数の欄には10とか15とか書いてある。
「ねえ、もしかしてこれ点数じゃないよねえ?」
すぐるはニヤニヤ。どうやら点数らしい。
もう保護者からの一言なんて書く気も失せる。
「もう知らん」と書いておいた。
まあ、あの先生なら笑って許してくれるだろう。
因みに担任の先生は、河合純一先生である。
そう、あのパラリンピックで、水泳で金メダルを取った方である。
いま静岡県の自民党は次の参議院選で、この河合先生を候補に立てるとか何とか言ってるらしい。
でも私個人としては、河合先生が好きなので、すぐるを見捨てないで欲しいなあ。
とりあえず、私からすぐるに勉強をやろうよと提案した。
勿論、私が見るのである。
その昔、私はかなり優等生だったと思う。
でも社会に出て、学校の勉強など役に立たないと実感した私は
子供達に「勉強しなさい」と言ったことはない。
でも言わなさ過ぎた。
特に宿題もロクにやって来なかったすぐるには、知識の貯金も根気もない。
将来の事をすぐるなりに描いている事がある。
定時制の高校に行き、バイトをしながら陶芸を勉強したいと思っているのだ。
だが、このままでは残念ながら定時制の高校すら危ない。
今は人気が高く、倍率が高いので、成績の悪いものは振り落とされる。
自己管理が出来れば、かずまの様に通信制もいいが、すぐるにはあいにくそんなものは備わっていない。
そもそも定時制をなめてもらっては困る。
いや、すぐるは本来の人付き合いの要領の良さから、人生をなめている所があるのだ。
すぐるは子供、まだ楽をして良い年じゃない。
早速、歴史の教科書を開かせる。私がノートのまとめ方の見本を見せ、次のテストに備えて「こことここを覚えなさい」と指示する。
15分もたたぬうちに眠くなったとほざく。
私が歴史の問題集を探そうと押入れをゴソゴソとやっていると、すぐるが何やら見つけたらしい。
去年作った幻灯機である。それを見るなり目が覚めたみたいだ。
歴史のことを忘れ、幻灯機を触ろうとしているので「しまいなさい!」と一括。
もういい、次は英語だ。
私は豆単を作らせようとするが、九枚の英単語を書くだけですでに一時間費やしている。全くイライラする。
すぐるは「眠い」だの「肩が凝った」だのうるさい。お前は肩が凝るほどやってないだろ!
一体どっちの忍耐を育てているのやら。
それでもこうしてやろうとしているのだから、すぐるのやる気を削いではいけないと思い黙っている。
本当は「てめえ、いい加減にしやがれ!寝言なんか言ってんじゃねえ!%$&#+*&$=*~!」って言いたい。
しかし私は根性の母。産んだ責任があるので二十歳までは面倒見よう。
頑張れ、私!
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TB[]
2006
05,25
23:54
前世
CATEGORY[家庭内セッション]
また、かずまのかゆいかゆい病が発症した。
てゆーか、かずまの行動がちぐはぐだ。
眠いのを我慢してパソコンで遊んでいたり、ネコを邪険にしてみたり、何だかやりたい事をやってない様な矛盾を感じるのだ。
皆さんもこういう事はよくあると思う。
かずまも自分のかゆみのサインから、催眠をやって欲しいと言う。
今日は珍しく何も浮かばないと言う。
「何だか分からない、でもちゃんと見た方が良いと思う」とかずまは言う。
私は催眠を入れる前に、成功を恐れるかずまを感じていた。
そこで出てきた前世は久々に強烈だった。
昭和の日本にいる男で、かずまのかなり前の前世だ。
魂は人間が考えてる様に、必ずしも昔→未来へと生まれ変わる訳ではない。
この昭和の男は、かずまの魂の若い未熟な時のものだ。
それ故、残酷なものだった。
動物虐待をしているのだ。それもネコを百匹単位で殺している感じだ。
イメージしてるかずま自身、身の毛がよだつ様な冷たさと恐ろしさを感じている。
私まで鳥肌が立ってくる。同時にあちこちから浮遊霊が寄って来た。
急いで線香を焚き、必死に自分自身を保つ。
とにかくこの男を癒し解放する。
かずまはかなりこの前世を責めていたのだ。
今は誰よりもネコをこよなく愛する男だからね。
無意識に「自分にネコを愛する資格は無い」とネコ達を遠ざけ、成功さえ遠ざけようとしていたのだ。
私たちは皆、数多くの前世を持ち、罪深いものもたくさんある。
しかし無意識に顔を出し、自分自身を止めている事がよくあるのだ。
でもほとんどの人は気付くこと無いまま、人生を終わる。
自分の人生の目的すら知らないでぼんやり生きている人の何と多い事か。
折角生まれて来たのに勿体無い事だと思う。
その中で私たちの所に来て下さるお客様は、自分自身に気付きたくて来るのだ。
これは当たり前のことではない。
より高みを目指しているからこそ、自分自身に悩みや迷いを持たせるのである。
ともあれ前世も解放した事だし、かゆみも治まった所で存分にネコを可愛がっておくれ、かずま君!
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TB[]
2006
05,24
23:38
前夫
CATEGORY[前夫]
今日は、本当は前夫が子供達を焼肉に連れて行く約束だった。
しかし今日はかずまとあやかがバイトでいない為、また今度という事で延期して貰ったのだ。
だがすぐるは納得していない。実はこの延期、三度目である。
前夫とは結婚している時から、いつもタイミングが合わない。
すぐるは前夫の携帯に電話を入れる。
そのうち
「お前いい加減にしろ!このうんこヤロー!!」
と絶叫している。次の約束を取り付けようとした所、
「金が無くなったからやっぱりやめる」
との返事らしい。早い話、気が変わったのだ。
すぐるは電話を切ると「クソックソッ」と足を踏み鳴らしている。
私はそれをニヤニヤしながら見てる。
「お前さー、いい加減あいつの性格分かれよ」私はなだめる。
「ホント、お母さん離婚して正解だよ」すぐるにそう言われて私は「あはは」と笑う。
ここで前夫の悪口を書きたい訳ではないが、離婚して丸八年ヤツは全然変わらない。
まあ、そう思ったから離婚したんだけどね。
あれからすぐにヤツは付き合ってた女と再婚し、子供を一人作り、すぐ出て行かれた。
その直後リストラされ、泣きながら「よりを戻してくれ」と言いに来たが、
当時小6のかずまに「ムシがいいんだよ~!」と追い返された。
全く情け無い男なのである。
この男、子供達から名前をもじって「ばかのり」とか「あほのり」とか「うんこのり」とか言われる始末、
全く可哀相なのだ。
ヤツは人柄は良いのだが、なにぶんいい加減ときてる。
すぐるが平成のチャランポラン男なら、あいつは昭和の元祖チャランポラン男だ。
まず約束を守らない。
「この前約束したでしょ!」と問い詰めれば
「えっ!?知らない、オレ聞いてないし。」とくる。
そうです!あんたが聞いてないの!
そして遅刻の常習犯。それも10分とか30分ではない。三時間遅れなど当たり前だ。
素直に謝れば許すのに「あれ、そうだっけ?」とすっとぼける。
或いは自分から「~しよう」と誘っといて、すぐに気が変わり「やっぱりやめた」となる。
本当に人をガッカリさせる名人だ。
でも本人は悪気が無いので困る。
私はこんな男と信じられない事に10年も夫婦をやっていた。
若気の至りとはこの事である。
今思うとヤツは根性は悪くない、私にとってそこが救いだったんだろう。
前夫は女とギャンブルに狂っていたが、それでも自分の父親よりマシだった。
毎日父親に食卓で当り散らされる事を思えば、前夫の上っ面の優しさも私には慰めになったものだ。
今、月に一度の割合で子供達に会いに来る。
会いに行く度、子供達は腹を立てて帰って来る。
私はヤツの顔を見る度、哀れに思える。とても寂しそうに見えるからだ。
この人と出会って私は随分たくましくさせてもらった。
この人との出会いがなければ、今の私はいないし、子供達にも会えなかっただろう。
結婚生活は大変だったが、後悔はしていない。自分なりに精一杯やったつもりだ。
ちなみに前夫は非常に霊感が高い。アホだから正しく使えてないが、変な所で勘が働く。
子供達はその遺伝子を引き継ぎに来た。この子達には正しく使ってもらいたい。
子供達はこの人みたいになりたくない、と以前の私が親を反面教師にしたように、ヤツを反面教師にしている。
そういう意味で、彼は最高に良い父親だ!
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TB[]
2006
05,23
23:55
母
CATEGORY[親]
今日も恒例の親孝行の日である。
といっても向こうも仕事なので夕方からである。
「今仕事が終わった」という電話が来たので、迎えに行く事にする。
私の実家は国道一号線を挟んで数百メートル先の所だ。
歩いていく事も出来る距離だが、決まって母は「遠くて行けない」と言う。
毎日小一時間ウォーキングしているにもかかわらずだ。
私が結婚している時も駅の前のマンションに住んでいたが、やっぱり「遠くて行けない」と言った。
一人で電車やバスに乗るのが怖いのだ。
「だってみんながジロジロ見る」だの「切符の買い方が分からん」だの、若い時からそういう人だった。
思えば私は3~4歳の頃から、この頼りない母を冷静に見ていた。
こんな田舎の数件しかない店なのに、店を間違えたり、入り口を間違えたりと、とにかく色々やらかしてくれた。
私は恥の掻き通しだったのだ。
母はたまにパートに行くと先々で必ずと言って良いほどいじめられた。
未だに親戚には母は馬鹿にされている。
まあ・・気持ちは分かるけどね。何か頼めば「分からん」だの「出来ん」だのだし、注意すれば「どうせ・・」と言ってイジイジしてるし。
あれじゃあ、あの根性の悪い親戚のババア・・オバサマ方でなくても頭の一つも張り倒したくなる。
私は「うちの親ってダメなんだなあ・・」と気付いたのが九歳の時だった。
ちなみに父も同じようなダメ人間だ。
なぜ母が火曜か水曜にうちに来るのかと言えば、父がその日にマージャンに行っていて夜中まで帰って来ないので、うちに羽を伸ばしに来るのだ。
父も65歳だが、大分丸くなった。
今でも競艇とマージャン三昧だが昔の様に人に八つ当たりをすることはなくなった。
昔、父の八つ当たりのはけ口は決まって私だった。
「なんだあ、その面は・・」に始まって、可愛げが無いとか、お前なんか出て行けとか毎日のように言われ続けた。
でも一番辛かったのは誰も私をかばってくれなかった事だ。
母は決して矢面に立たない。私はその卑怯さを憎んだ。
でも今なら分かる、何故この親を選んだのか。
この親の子だったからこそ「ああなりたくない」一心でここまでこれた。
誰も頼れなかったからこそ強く自立を望み、独立した生活を送ることが出来たのだと思う。
何より感謝が出来ることが嬉しい。
あの時の孤独があるからこそ、今どんな方に会っても嬉しいと思えるのだ。
私もやっと、この人達がいるから今の私にして貰えたんだなあと感謝が出来るようになった。
ある意味、私の親は良い親なのだ。
今、母も良い職場(シラス加工やってます)に恵まれ、父にも少しは意見も言えるようになった。
母にとって、娘に孝行してもらってる事や、大きな孫が何人かいる事がかなり自慢らしい。
今日も「私は幸せだ。子供や孫はお金で買えない」と言っていた。
母からこういう言葉が出るようになるなんて!
変化とは何て素晴らしいんだろうか、と思う。
時には辛抱や忍耐を強いられる事もあるが、でも必ず報われる、無駄ではないのだ。
こうして私は、自分自身、親、子供達の成長が嬉しくてたまらない。
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