2024 09,19 20:37 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2009 11,27 21:26 |
|
さて~・・・また昨日の続きを。 しつこいですかぁ? 笑
昨日、妹夫婦には 話し合いが足りなかった・・・と、書きましたが。 その事についてです。 話し合いをしたくても、話し合いにならない・・・こういう方も多いですよねえ? 私の前夫もそうでしたが。 思い込みや決め付けがものすごい人は、なかなか話し合いにはなりませんねえ。 そんな人に限って「自分の意見が一番正しい!」と、信じきっている事もあります。 大抵、そんな事ないんですけどね。笑 そんな風に 人の話を聞かない人って、大して知識もなく 偏見や思い込みから一方的に思い込み、何か意見を言おうものなら、「うるさい!」とか「お前は俺についてくればいいんだ!」とか 言って、案外ノープランだったりします。 「一体、あんたは何がしたいの?」って、思うことも しばしば・・・。 男でも女でも 自己中 ゴーイング・マイ・ウェイ ・・・いますねえ。 本当に正しい姿勢をとり、公平で中立的な立場をとろうとする人は、まず相手の意見をきちんと聞き、自分の意見もちゃんと言え、話し合いや協議 議論もする事が出来ますね。 それも、理性的に ですよ。 感情的になる人は 議論は難しいですよね。 すぐに喧嘩になっちゃいますね。 話し合いを成立させるには、自分の意見もきちんと持ってないとだめですね。 成り立たないですから。 日本て、「よい子」を求められる傾向がまだまだありますから、意見を言えば「生意気だ」と思われたり・・・。 「素直」と称した「自分のない人」が 大量生産されてるような気がします。 大人になっても、中学時代の「先輩後輩」にまだ縛られてる人もたくさんいますしね。 思っていても、ものを言わない人がたくさんいるように感じられます。 みんな、それで病気にならないのかな? それから、議論でも 引く時は 引く とかね。 でないと、それで夫婦喧嘩に発展しかねないですから。 喧嘩するために 話し合いをするんじゃないので、お互いより良くする為の「話し合い」ですからねえ。 でも、間違う人がたくさんいます。 結局、小さいころから 話し合いや議論を交わす事に 慣れていないんですよ。 だから、話し合いの仕方を知らない・・・。 その上、普段から愛情表現をしたり、感謝を表したり・・・それが足らないから、さらにこじれる・・・。 かつての私もそうでしたが、最初は訴えるんですが、もう話し合いにならないな と感じると、「あきらめ」に入るんです。 で、馬鹿な相手は 「何にも言わなくなったから、ラッキー!」と、錯覚するんですよね。 ただ諦めたので、観察してるだけなんですけどねえ。笑 馬鹿ですねえ。笑 で、「切り時」を決めますね。 私は そうやって、だんなも友達も みんな切ってしまいました。ははは~! で、私の前夫も 妹の旦那も こういう能天気な輩は、失くしてから 或いは、もう失くす! という時になって、いかにそれが大事だったか、やっと気付くんですねえ。 でも、大抵 気付いた時は 失ってる時です。 おめでたく育った お馬鹿さんは、失くさないと分からないのですよ。 そんな可哀想な人生を子供たちに歩かせたくなかったからこそ、私は厳しく育てましたね。 「孤独」や「破滅」の人生を生きる人は、このようにおめでたい人が多いです。 でも! 回避する事も出来ますよ。 それは。 危機意識 ですよ! そして 人の意見を素直に聞く。 きちんと自分を持ち、表現する。愛。感謝。・・・・もっとありますね! より良い人生を行きましょう! PR |
|
コメント |
橋村さんの日記を見るたびに、「そうそう!まさにそう!」とはっとする事が多いです。
ちょうど、自分が同じような事で悩んでいるときに、ズバッと切っていただけてる感じです(笑) とある身内の持論(勝利の法則)は「なんでもきめつけて、上からいう事」。よく勧められます。 その法則をできない人は、弱虫。上手に出て良い相手だそうです。 若いうちはそれでもなんとかなったと思いますが、30代後半になり暗い影が見え始めました。 そりゃそうだわ、と思う反面、身内なので心配です。。 【2009/11/2907:08】||とこなお#99096c6bdb[ 編集する? ]
|
そりゃあ そうでしょうねえ・・・笑
いろんなところから反撃を喰らいそうですね。 そういう方って、年をとってから、ツケが来る・・・。 私も 若いうちにいろいろ痛い思いをさせていただけて、本当によかったです。 その方が 早く気付けますね。 だから とこなおさんも・・・ね? 笑 被害者側でよかったですねえ~。笑 【2009/11/2915:29】||はしむら#4cd5bf18ad[ 編集する? ]
|
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |