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2009 11,14 21:07 |
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昨日、友達について書いたので、今日も・・・^^
今日は 過去に私が切った友達だった人について 書きたいと思います。 彼女は 私と同じ名前の秀実さん と、いいました。 秀実さんは 私より八才年上のお姉さん、p化粧品時代のお客さまでした。 私が会社を辞める時、相談にも乗ってくれて とても優しい人でしたね。 彼女自身は 専業主婦でしたが、彼女のお母さんも姉さんも霊感があり、霊媒師や霊気を扱う 霊能者一家でした。 それはたまたま 後で知った事実であって、とにかく 私の事をとても親身になって世話を焼いてくれたので、私には居心地がよかったんです。 ただ・・・深く付き合えば付き合うほど、だんだん嫌気が差してきたんです。 優しいのはいいんだけど、それがお節介だったり。世間知らずだったり。 自分の子供への 溺愛だったり、過保護だったり・・・。 ある日、私の家に 三人の子供を連れて 遊びに来ました。 彼女の長男は 当時小3。 うちのすぐるより一つ下でした。その下に もう二人の子供がいたんです。 だからまだまだ小さい 腕白盛りでしたねえ。 で、うちの子と合わせて 6人で 家の中で遊んでいたんです。 そりゃあ ドタドタと 盛り上がっていましたよ。 彼女の長男が、壁に画びょうで止めてあっただけの カーテンにぶら下がったんです。 当然 画びょうが外れて、その子は思いっきり 踏んづけてしまいました。 その子は 大泣きして「痛いよお!痛いよお!」と、叫んだら・・・。 「なんで、こんなものを画びょうで止めるのよ!!!」 と、彼女が私に 逆切れしたんですよ。 自分の子供が、人の家で大暴れしていたのが悪いのに。 私が自分の家で 何をどう飾ろうが、私の勝手ですよ。 なのに、自分の子供の過ちは 棚に上げるのだ。 「この人、ヤバい!」 内心、そう思いましたねえ。 これをきっかけに 彼女と距離をおこう・・・と、思いました。 それ以降、会っていません。 それまで、いろんな場面の節々に 彼女の欠点が 垣間見えていました。 でも、「お世話になったし・・・」とか「良い人だから・・・」と、ごまかしごまかし・・・。 私が この仕事を始めるきっかけをくれたのも 彼女ですからね。 当然、彼女のお姉さんにも チャネラーさんとして お世話になっていたんです。 だから、私がこの仕事に辿り着いたのも、そこまで成長出来たのも、みんなみんな彼女のお陰でした。 だ・け・ど! ご縁が終わってしまう時・・・というのは、こんなもんなんですよ。 当時、あやかが目覚め、仕事をスタートした時でした。 私は あやかに聞いたんです。 「ねえ、あの子達(彼女の子供たち)、将来ヤバいよね?」 「ヤバいよ!!! 離れたほうがいいね!」 彼女の溺愛が、将来 子供たちが手に負えなくなって行く事が 予想させるのです。 長男は 犯罪、次男は 性犯罪に。 もうあやかには 視えていましたね。 友達なら 助言して制止すべきでしょう。 でも、それが出来るのは 素直に耳を傾けてくれる人だけです。 私には 無理だと思いましたね。 彼女が 私や周りに求めていたものは、「真の助言」ではなく「褒めて」「持ち上げて」くれる事だと、知っていたからです。 それに・・・。 「人の所為」にする癖のある彼女の傍にいたら・・・将来、子供たちが道を逸れてしまった時、 「何で 言ってくれなかったの? もっと早く言ってくれればよかったのに!」 と、私の所為にするでしょうね。 言えてる人になら、とっくに言ってますよ。笑 だから。彼女のお姉さんも お母さんも、私とはしばらくお付き合いがありましたが、身内である秀実さんとは、距離をとっていましたね。 お姉さんもお母さんも 私たちと同じような事を 感じ取っていたからです。 更に! お母さんから私に対して 驚くような助言がありました。 長くなったので、また来週! アデゥ~~~!!! PR |
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