2024 10,09 01:50 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2007 08,10 20:26 |
|
さてさて。今日はシマちゃんの事を久しぶりに書こうかな。
最近、暑くなっているので、昼間は出来るだけ居間の方に連れてきていた。 でも居心地があんまり良くないのか、すぐ玄関の戻りたがるのだ。 だからそんなシマちゃんの為に「暑さ対策」を取る事にした。 まず、ペット用保冷マットを購入。これは水に浸せばひんやり感を保てる、というものだ。 これを早速玄関の下駄箱の中に敷く。ここはシマちゃんお気に入りの場所だ。 でもこのマットは気に入ってくれなかったようだ。 あれから玄関の隅っこに置きっ放しになってるが、この上に座ってるのを一度も見たことはない。 さびしい~。 仕方ないので、対策を考え直す。 で、「ペット用保冷剤入りバンダナ」というのがあったので、それを購入。 今はシマの首に、そのバンダナが巻かれているのだ。 バンダナの内側に小さな保冷剤を入れるポケットがあり、保冷剤を時々交換するのだ。 これでちょっとは元気に・・・というか、過ごし易くなるといいんだけど。 後は飲み水に氷を時々入れてあげる事かな。 暑いから氷もすぐ解けちゃうよ。 ご飯も一日一回か二回は何とか食べてくれるので、まずまず一安心。 秋まで頑張ってくれるといいなあ。 さて、同じエイズのライちゃんだが、コイツだってあんまりストレスをかけてはいけないのに、よりによってこのクソ暑いお外にずっといるので心配だ。 ご飯以外はほとんど外にいる。 昨日の夜、うちに泊まっているあやかとウォーキングに出掛けたのだ。 そうしたらライちゃんが何処からともなく現れた。 「ニャーニャー」 ライちゃんは私達を目聡く見つけると走り寄って来る。 たまたまそこへ、塾の帰りなのか何なのか知らないが、自転車に乗った数人の小学生の男の子達の一群が通りかかった。 「あっ!!!ラインハルトじゃん!」 「ホントだ!ラインハルトだ!おーい!ラインハルト~。」 そう言って、ニャゴニャゴ言ってるライちゃんを、みんなで撫で撫でしていた。 ライちゃんは名札をつけているので、ここら辺のガキ共はみんな知っているのだ。 ひとしきり撫でると、そのチャリンコ部隊は行ってしまった。 ライちゃんは子供達に可愛がられて、「私達に擦り寄る」という目的を忘れてしまったらしい。 気付いたら、もうライちゃんの姿はなかった。 まったく、どこまでさすらっているのか・・・。 きっとうちに居ても、ジャガーがインネンを付けに行ったり、子猫に遠慮してたりで、家での居心地も悪いのだろう。 それでも家のすぐ近くにいて、私達を見つけると必ず挨拶に来る。 本当に可愛い子だ。 今日はこのアパートの敷地内で工事をしていたらしく、ライちゃんはそのおじさん達にも愛想をまいており、やはり外に出たきりだ。 ライちゃんが大好きなパクは寂しそうだよ。 さあ、今日も写真を貼り付けておきましょう。 興味のある方は見てやってくださいませ。 ジャガーとチビ、ライちゃんです。 PR |
|
2007 08,09 20:57 |
|
カイさんは大分、大きくなった。
あんなに薄汚れていたのに、今じゃあ真っ白ネコになったよ! 疥癬もすっかり直ったので、最近はゲージから出す事が多くなり、トイレも覚えてくれたし、本当に助かる。 ネコのトイレトレーニングは、人間の子と違って一日で済むので助かるね。 カイさんは、しのちゃんがお気に入りなのか、よく一緒に居る。 大体この2匹でかけっこをしたり、暴れたり・・・。 お陰で寝ている私はよく踏んずけられ、傷が絶えないので、夜中だけはゲージに入れて寝てもらう。 それからカイさんだけは、食べるものが違うので、食べる時もやはり、ゲージで食べてもらう。 お腹がすくと、どこからかヒョコって顔を出して、台所に来るのだ。 いつも押入れか、隅っこの方でしのちゃんと寝ているのだろう。 それでご飯が欲しくなると、姿を現すのだ。 私が缶詰を持って、ゲージまで持っていくと、カイさんもすぐやって来て、ゲージに入っていく。 でも他の子達も欲しがって・・・特にタンゴは物欲しそうにしてて、そりゃあ大騒ぎになるのだ。 まあ、私は無視してるけどね。 子猫と同じように、一日4回もご飯を食べてたら、かなりやばいよね? 私達にも大分、馴れてくれたようで、抱っこをすればゴロゴロ言ってくれるので、嬉しいね! しのなんか、抱っこすらさせてくれないもんなあー。 物凄く人懐こい訳ではないが、警戒心はそんなにないので、カイさんはかなり扱いやすくなった。 カイさんは他の猫達と一緒にいる訳ではないが、仲も悪くないので、この橋村家は、割と居心地がいいって思ってくれてるんじゃないかな。 本当はちゃんと隔離した方がいいんだけど、でも健康な子猫を狭いゲージに閉じ込めておくのも難だしね。 幸い、エイズ確定のチビ母さんとの接触はあんまりないから、よかった。 実は、先日カイさんがチビ母さんに甘えにいったのだ。 そうしたら、しのが散々甘えていてうんざりしていたチビは、容赦なく後ろ足でカイさんを「ゲシッゲシッ」と蹴っていた。 それ以来、チビ母さんにはあんまり近寄らなくなったのだ。 ナイス!チビ母さん!さすがだよ。ある意味、カイさんを守ったね。 どちらかと言うと、一人でいる事を好むカイさんは、一人遊びが多い。 一人で勝手にじゃれていたり、気ままに歩いていたり。 眠くなると、しのちゃんと押入れに。 ホント、伸び伸びしているよ。 かといってゲージも嫌いな訳じゃなく、やはり自分の居場所だと思うのか、安心もしているよう。 うちもいろんな子猫を見てきたが、本当に性格がみんな違うんだなあ、と思うね。 やっぱりカイさんは、ちょっと男っぽい性格だね。 あんまり鳴かないし、お転婆だし。何よりあんまり甘えないのだ。 さっぱりしてると言うか、何と言うか。 勝手に遊んで、勝手に楽しんで・・・なんかすぐるみたいだな。 この前、カイさんの将来のついて、タロットで占ってみた。 そうしたら最終結果が「塔」だった。要はトラブル続きだと言う事。 きっと里親さんは、当分見つからないのかも。 本人もあんまり変化を望んでいないようだ。 潜在的には、人間への不信感もまだまだ拭えていないようだしね。 だから昨夜もちょっとカイさんを癒したのだ。 これで事態が変わるといいな。 これからもカイさんの行く末を見守っててくださいね。 |
|
2007 08,08 21:30 |
|
今日は母の誕生日。
知らん顔してると、「どうせ私なんか」とか「何で何にもしてくれない?」とか、とにかくうぜえので、午後に電話の一本でも入れておく。 「誕生日おめでとう。夜にケーキを持っていくからね。」 「ああ、そう?嬉しいやあ。もう誰も祝ってもらえないと思って、諦めてた。」 やっぱり、いじけモードに入ってたよ。 ちなみに私も妹もうちの子供達も、昔からこの人に自分達の誕生日を祝ってもらった事なんて、只の一度もない! 自分からは、人の事を祝ってやろう、と言う発想はないくせに、年端の行かない孫にまで、いろいろと要求してくる。 私の母とは、こういう人だ。今も昔も。 さて、夕方シマを連れて近所の公園に行き、あやかと一緒にバドミントンをして遊んでもらった。 ダイエットダイエット。 それから「面倒臭いけど、ケーキを買いに行くかなあ・・・」と、重い腰を上げ、買い物に行く。 母のプレゼントには、「まちがい探し」と「脳トレ」の雑誌。 これで認知症を予防してもらわないと! 実家に行ったら、母は事の他、喜んでいた。 嬉しそうに、買ってあげた雑誌を見て 「これなら私でも出来そう。」 と言っている。私は母と世間話をしていた。 その頃、あやかとすぐるは父から昔の話を聞いていたようだ。 「おかあさんから『妊娠した』って言われた時、じいじ、どう思った?」 「はあ?別に?オレは関係ないから。どうとも思わん。」 「何で?普通びっくりしない?」 「何でびっくりするんだ?それがオレには分からん。」 あやかもすぐるも口にこそ出さなかったが、内心 「さすが、じいさん。最強・・・!無関心にもほどがあるよ!」 と、ニヤニヤ笑えてきたらしい。 「だって、あれが私の父親だもん。」 私がそう言うと 「でもさあ、普通、自分の娘が18で妊娠したら、驚くのが普通じゃない?それがさあ『二人が結婚するって言うんだから、いいじゃん。オレ関係ないし。』だって。ある意味、信頼してるといえば信頼してるけど・・・。」 と、あやかも半ば呆れ顔で笑ってる。 「今更驚くんじゃないよ。私があの人達の娘をやって、何年になると思う?」 いかに私が寂しかったか、想像つくだろうか。 でも、確かに「楽」だった。放っておいて貰えたからね。 だから自立も容易かったのだ。私はまさに自分にぴったりの場所を選択してきたのである。 それからあやかは 「うちのお父さんが始めて挨拶に来た時、どう思った?」 と、質問したらしい。 「あいつはなあ、酒が飲めんかった。」 「え?!それだけ?」 「ああ、何で?」 じいじ、酒が基準かよ~!・・・と、あやかは心の中で思ったのだそうだ。 「じいじってホント最悪な父親だったんだね?」 「ははは~!そうだよ~。」 あやかも改めてビックリしてた。 昔の父の基準は、「酒が飲めるか」「マージャンが上手いか」だけだった。 だから酒が飲めない人間は、私も含めて、全否定だったのだ。 「酒も飲めん人間なんかなあ、くだらん奴だ。」 と、よく言ってたもんな。 それを聞く度、「私は絶対、酒と煙草はやらない」と心に誓ったっけ。 まして甘い物なんか食べていれば、「へっ、くだらん物ばっかり食べてるなあ。」と、屁馬鹿にしたような表情で言ってたものだ。 それが今じゃあ「オレは生クリームが好きだあ!」と言って、苺のショートケーキを選ぶ父。 私はいろんな種類のケーキを5つ、買って来たのだ。 選ぶのって楽しいよね。 父にも母にも喜んでもらえたようで、よかった。 「美味しい美味しい」って、言ってもらえたし。 さて、昨日あやかがタンゴに洋服を買って来た。 なので可愛い写真を貼っておきましょう。 それから、最近のカイさんと散歩中のシマも見てくださいね! |
|
2007 08,07 21:49 |
|
あやかが久しぶりに我が家に帰ってきた。
帰ってくるなり、開口一番。 「すぐる!魂がプカプカしてる!あんた!海に行く時は死なないように、気をつけな!!!」 私は思わず大爆笑!思い当たるフシ、ありすぎ~! すぐるの毎日・・・それは相変わらず遊び呆けている日々だった。 一昨日は、先生や同級生数人と釣りに行き、ベーゴマに夢中になり、興じていた。 昨日は前夫と遊びに行き、新たなベーゴマを求めて、あっちの店こっちの店とふらふらしていたようだ。 別にそれはいいんだけどさ。でもねえ。 な~んか・・・地に足がついていないような、なんかフワフワしている感じがあったのだ。 しかも、最近は家事もさぼりがちだ。 「最近、どうしちゃったよ?!」と聞くと 「へへへ~・・・。なんか一ヶ月頑張ったら、気が抜けちゃってさあ~。」 て、言って笑って誤魔化すしさ。 そして宿題は、チェック日前に慌ててまとめてやってるしさ。 な~んかねえ~・・・・。 何度も言うが、すぐるには「自覚」が足らないのだ。 「ちょっと!今日はしっかり癒すよ!」 催眠を通して、もうちょっと自分の未来について、落とし込んでおこう。 でも普通の人だったら気が付かないかも。 それである日「おぼれて死んだ!」となって、悲しい現実になっちゃうのだ。 現に、すぐるも先日海に行った時、おぼれそうになったらしい。 「でも、オレは気をつけてるから大丈夫!」 と豪語するが、でも油断は禁物。 何故なら、今のすぐるのように「楽しい楽しい」と、フワフワ過ごしていると、霊につけこまれてしまい、引っ張られてしまうからだ。 勿論すぐるの潜在意識でも 「こんな事していて、目先の楽しさを追い駆けていたら、自分の人生を見失う!」 と危機感を持ってしまうのだ。 だからと言って、私が管理を強めたり、強制してもダメなのだ。 あくまでも、自分で気が付き、自覚を持ち、「自分の人生は自分で作り上げる」事に気が付かないと。 だから私から、努めて「言わない」ようにしていたのだ。 言わないで、見守る、と言うのは本当に難しい。 しかし私の想いも知らず、すぐるは馬鹿だから脳天気だ。 「大丈夫だって~。」 「それが『慢心』って言うんだよ!気をつけな!!!」 それにしても、たった15年のすぐるの人生は、いつもハラハラドキドキ、「死」と隣りあわせだ。 そもそも生まれてくる時も、一か八かの「賭け」のような出産だった。 妊娠中に2回流産しかかり、とうとう心音がほとんど聞こえない状態になり、お医者様から 「堕ろした方がいいですよ。生まれてきても障害が残る可能性がありますから。」 と言われたほど。でも私の母親としての勘は、揺ぎ無い自信だった。 「産みます!大丈夫ですから!」 そう、即答したのだ。 そしてその後、わずか15分程度の陣痛で無事に生まれてきた。 それから、マンションにいた時も、かずま達と遊んでいて、10階から落ちそうになったり、車に轢かれそうになったり・・・。 三日に一回は何らかの危機を迎えていたんじゃないか? 仕事場で知人に預けた時も、車中に閉じ込められていて、危うく熱中症で死んじゃうところだった。 離婚後も、上級生に海に突き落とされたり、真冬の川に落っこちたり、それはそれは数限りないほどの「危険」が、すぐるの周りにつきまとっていたのだ。 一番の原因は、すぐる自身だ。 そもそもあいつは、フワフワのチャランポランだからだ。 だから大きな事故でも起こせば「気が付くだろう」と、自分自身で引き寄せるのだ。 楽しく過ごすのは、素晴らしい事だ。でもそれだけじゃあ駄目だ。 「じゃあ、どうすればいいか、分かる?」 「う~ん、家事を再開しようかな。」 「それから?」 「ええ?(笑)え~と、宿題をちゃんとやる・・・。」 「そうね。死ぬより、宿題の方が良いに決まってるよね?」 「うん・・・。まだ死にたくない。へへへ。」 すぐるの事だ。また3日も経てば忘れているだろう。 だから「馬鹿」だと言うんだけどね。はあ~・・・。 |
|
2007 08,06 22:00 |
|
今日は62回目の「原爆の日」ですね。
62年前の今日、一体どれほどの衝撃があった事か・・・。 体験をした事のない私には、想像は本当に容易ではない。 私の一番下の妹は、行った大学が広島だった為、それ以来そこに住んでいる。 今は結婚して、旦那様の祖母に当たる方の家を借りて、住んでいる。 そこは爆心地からほんの2キロの地点で、戦後2年後に建てられた家だ。 だからとても古い。まるでトトロに出てくるサツキ達の家のようだった。 だからか。妹夫婦が帰ってくると、必ずと言っていいほどたくさんの悪霊を連れ帰ってくる。 全部とは言わないが、被爆者の霊が多い。 そういう霊のほとんどは、未だに苦しみもがいている。 広島に住んでいる人の全部が、そういった霊を憑けている訳ではない。 主に、妹のエゴに引き寄せられて来ているのだから。 しかし、霊の姿をはっきり捉えるあやかには、被爆者達の姿は凄まじいものがある。 手首に長く垂れ下がった皮、目玉が溶けて垂れ下がり、顔は腫れ上がっている。 洋服だったものは、皆ボロキレみたいになっており、男なのか女なのか、それすらよく分からない。 まだ、あやかが目覚めたばかりの頃・・・その頃は私の実家にいたが・・・ あやかが目にしたのは、妹が置いていったたくさんの被爆者の霊だった。 あやかは恐くて半泣き状態。 私はすぐさま「恐怖心」を取り除き、落ち着いて霊と対話をさせた。 そうして癒したのを思い出す。 その霊達の中にやはり被爆した子供の霊もいたのだ。 それは、太郎ちゃんと清子ちゃん、それから草太ちゃんだ。 みな5,6歳で、親とはぐれ、痛みと苦しみ、寂しさ悲しさ、そして喉の渇きを訴えていた。 最初は形も分からないほど、膨れ上がっていたのだ。 勿論、すぐ癒して、成仏させたのである。 それからしばらくの間・・・一年位かなあ・・・この3人は私達の守護霊をしていてくれた。 そして、草太ちゃんはあやかの子供、太郎ちゃんも清子ちゃんも私の養子か孫として、「再会しましょう」と約束したのだ。 こんな小さな子達まで、巻き添えを食らわし、何十万人という人々を死に至らしめた原爆。 「必要な事しか来ない」というが、こんな事もそうなのか? いや、本当なら避けられたはずだ! 顕在意識では「役目を果たした!」と豪語していた元米兵達。 テレビを通して見ているだけでも、彼らも知らない己の深い深い所での深い罪悪感を感じ取る。 原爆に携わった彼らには、それも予定通りなのかも知れないが、物凄く深い「業」を残した。 可哀相だが、あと何十回何百回生まれ変わろうと、悲惨な人生しか用意していない。 これも運命なのだろう。 せめて誰か勇気を持って「NO!」と反対していたら・・・。 きっと多くの方の運命が違っていただろう。 そして、衝撃を与えられたのは「広島」や「長崎」だけではなかった。 宇宙にも、とてつもない影響を及ぼしたのだ。 この地球人の愚かな行為は、たくさんの宇宙に住む方に、「念」という形で衝撃を与えたのだ。 何十万という方が、苦しんだのだ。 その方達の苦しみが、助けを求める気持ちが、「念」という形で地球から放出されたら・・・。 地球人は愚かだ。 自分達だけしか存在しないと信じ込み、自分達より優れた存在はないと思い込んでいる。 でも、目に見える事だけが真実ではない。断じて! 宇宙人だって、格の高い方々は「意識体」なので、物体としての体を持たない。 でもこの方々を感じ取れる人達は、彼らを「神」とか「ガイド」とか、呼ぶのだ。 そして私達にアプローチする時は、人間の姿を模して、理解させやすくするだけなのである。 はっきり言おう。 人間は、宇宙から見たら、ゴキブリみたいな存在なのだ。 地球を汚染し、宇宙にまでゴミを撒き散らす。迷惑以外の何物でもないのだ。 だから、ずっと、地球は様々な星から「監視」をされているのだ。 それが地球の実態である。 人間は、直ちに「驕り」を捨て去るべきだ。 それにしても、広島の方達の逞しさと言ったら・・・。 いまだ復興していないイラクを思うと、広島の復興は早かった。 被爆後、3日目でチンチン電車が走っていたのだ! 復興された方達の尽力があってこそ、今私達が平和を享受出来ているのである。 たくさんの方々の冥福を祈ると共に、このような悲惨な事が繰り返されないよう、祈るばかりである。 |
|
忍者ブログ [PR] |