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2009 02,19 19:16 |
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今日は 彼の見た 夢の事を書きましょう。
夢の中で、彼は私の車を運転していた。 夢の中の設定では、免許取り立て・・・と言う感じらしい。 実際の彼は、まだ免許を持っていないが。 さて、夢の中で 彼は少々乱暴な運転をしていた。 っていうか、急いでいる訳ではないが、車に翻弄されちゃってる感じ。 なんとか運転している状態。 でも何とか 目的地に着いて 目が覚めたようだ。 車の運転・・・と、いう夢 よくありますね。 これは全般的に 「人生」を表している事が多い。 彼の夢は 私に対する「焦り」が出ていたのだ。 彼は焦っていた。 早く成長しないと、私に飽きられて 捨てられるのではないか? と、恐怖心にも近い感情を持っていたのだ。 それが 車の運転の夢に 表れたのだ。 「焦らなくても大丈夫だよ。」 そう安心させたけどね。 もし、夢の中で 車の運転が上手くいかない、ぶつかった・・・など ありましたら、それはあなたの人生観が出ています。 或いは、事故やトラブルなど 暗示している事がありますので、ご注意を! ちなみに。 私も 同じ日に夢を見ました。最近、頻繁に夢を見ます。 今日は 前世の断片が出て来ました。 盗賊の私が 追われて逃げる・・・と、いうロクでもない夢です。 笑 先日は 二本立てで 悪霊が夢の中に出て来て、徐霊してましたね。 こういう夢は 休まらないので 疲れます。 夢の中で、私は首を絞められ、苦しくて苦しくて・・・ ふと、壁に映る自分の影を見て、「あ!自分の影じゃない!」と、気づきます。 長い髪を逆立てた女の影がうつっており、「私は 乗り移られた!」と、思い、必死に徐霊している・・・ と、いう夢でした。 「やっと、徐霊出来た・・・。」と、思って ホッとしてたら、今度は猫の悪霊が来ました。 私の前に 猫の死体が現れ、その死体は汚く、猫の怨念もすさまじいものでした。 「狭い所に閉じ込められた!私の一生を どうしてくれる?!!!」 と、言う猫の気持ちが 暗く 重たかったですね。 これはどこかの飼い猫の悪霊でしょう。 飼い方の悪い環境にいた猫の気持ちが 私の所に来たのでしょうね。 きっと先に来ていた女の悪霊に 導かれるようにして 来てしまったのかもしれません。 私は 夢の中でその猫を抱きしめ、体を綺麗にしてあげ、撫でてあげました。 猫の気持ちが和らいだら、私は目を覚ましました。 こういう時って、なんか・・・寝た気がしないね。 疲れます・・・。 念のため、あやかに「私に悪霊 憑いてないよね?」と、確認したら 「大丈夫だよ。」と言われ、ホッとしました。 まあ、憑いていれば、きっと彼も気づくでしょう。 今日はゆっくり眠りたいね。 みなさんも ゆっくり休んでくださいね~。 PR |
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2009 02,18 19:08 |
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すいません。今日もおノロケです。おほほ。
私が彼と居て、幸せを感じる理由ですが。 やっぱり 分かり合えている と、いうのが 一番の理由でしょう。 特に「孤独」や「恐怖」の体験がよく似ていたり、どう感じるか、と言った事がよく似ているので、相手の考えている事も分かり易いですね。 だから彼も「ひでみさんだったら こうされるのが嫌だろう。」と、容易に想像できるのです。 だから お互い 外しませんね。これは とても安心できる要素です。 彼の父親は 非常に短気で、少しでも気に入らないと・・・ 例えば「ご飯が少し柔らかい」とか「味噌汁の具が気に入らない」と言う事で・・・ そんな事で途端に機嫌が悪くなり、食卓をひっくり返したり、ご飯を盛ったお茶碗を投げつけたり。 そして食べ始めると ぐずぐず家族の欠点をあげつらうのです。 だから 彼にとって「ご飯の時間」は 恐怖そのものでした。 私も 祖父がアル中でしたから、ご飯を食べていたら いきなり食卓をひっくり返されたり、食器を全部落とされたり・・・それに何度もここで書きましたが、ご飯を食べる度に 父はうるさく食べ物に文句を言い、ガミガミ始まり、食卓では私はよく のけ者にされていました。 家族間でも差別されたり・・・ という体験でも 私と彼はよく似ています。 だから、彼も私も 「普通にご飯が食べられる」 というだけで、とても幸せなのです。 彼は よく口に出します。 「幸せだあ~」「幸せだあ~」 って。 よく分かります。 自分を分かってもらえる。 これは 同じような境遇に居て 体験しないと、中々分かり合えないものです。 私達は こういう部分で 深く繋がっているように感じます。 お金の価値観についても よく似ています。 前夫に ありったけ お金を使われてきた私には、堅実な彼は それだけで非常に安心感を与えてくれます。 人生観も よく似てるかもしれません。 ていうか、私が彼を 染めたんですね。むふっ。 以前は目先の楽ばかり追い掛けていましたが、今では向上心を持って 生きています。 将来も やりたい事がたくさんあるようで、傍から見ていても とても嬉しいものですね。 私は 向上心の無い人が嫌いです。 「今がよければ いいじゃないか。」 前夫も 私の父も そういう人でした。 こういう人間が 悪い訳ではありませんが、少なくとも 私にはワクワクしないのです。 彼は 自分の父親を見て「ああ なりたくない」と、しっかりと反面教師にしています。 私もですが、身勝手な人間に振り回されたからこそ、「ああ なりたくない。」と、決めれるのです。 ありがたい事ですね。 彼は決して 他人様や私に 手をあげません。 父親を見ているからでしょう。 彼の 温かい人柄も ずっと耐えてきたからこそ でしょう。 すべて、無駄な事はない。 本当に そうだと思います。 もし。 今もまだ 苦しんでおられる方がいらっしゃったら・・・ きっと 何か意味があるでしょう。 でも あまり苦労を長引かせないように。苦労し過ぎても タイミングを逃がしますから。 私も この幸せが続くよう 努力し続けよう。 |
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2009 02,17 19:25 |
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昨日も書きましたが・・・すみません。今日もおノロケですよ。おほほ・・・。
本当に 今 私 幸せで・・・。笑 仕事は暇で お金もあんまりないんですけどね。 でも、一人でいたら 悶々としてしまって 不安やら心配やら していたと思いますが。 彼といるんで それだけで不安がまぎれ 安心しますね。 それに・・・幸せの一番の原因は きっと前夫との大変な結婚生活があったから、幸せを実感出来るんだと思いますねぇ。 あの10年間の最中は大変で、当時は 「こんな大変な思いをしていて、一体 何の為に苦労してるんだろう?」と、良く思いました。 でも・・・この為だったんですねえ・・・。 よくお客様にも言ってましたけど。 でも いざ幸せを実感すると、本当に大変な事を避けなくて よかった!!!と思います。 きっと 最初に彼と結婚していても やはり彼の良さに気付かず、離婚に至った事でしょう。 彼は 非常に大人しく まじめで几帳面、面白みもありませんし 平凡な人です。 内面は非常に温かで穏やかですが、こういう人はパフォーマンスは派手ではありませんし、優しさも非常に分かりにくいですから、今までも 彼は周りから、あまり評価されてきませんでした。 でも、あの前夫と暮らしてきた私には、彼の優しさも分かりますし、どれだけ私の事を愛してくれているか 伝わってくるのです。 お金の使い方も堅実な人ですから、それも私に深い安心感を与えてくれる 要素の一つになっています。 でも、こういう優しさは 日々の生活の中で 埋もれ 当たり前になり、終いには「もっと!」と、更なる要求が始まるのです。 こうして 疲れ切った男性が 多いように見受けられます。 ちょっと かわいそう・・・。 そして ドラマのような 素敵な気の利いたセリフを「言ってくれない」とか「やってくれない」とか、不満ばかり・・・という主婦が多いですね。勿体ないですよ。 本当の優しさは、地味で目立たないものです。 本当の幸せは、日々の何気ない生活の中に あると思います。 「不満」ばかり探すのか、「幸せ」探しの達人になるか・・・。 これも 生き方にあると思います。 もし・・・私が 最初に彼と(あるいは、彼のようなタイプと)結婚していたら・・・ 私の方が気が強く、口は達者で行動的ですから、きっと彼の事が「うすのろ」に見えたでしょう。 だから 最初はいいんだけど、結果 叩き潰していたでしょうね。 ダメ出しをし、「だからあんたはダメなのよ!」と、彼をますます委縮させたでしょう。 子供はそれを見て育ち、父親を馬鹿にし、真面目さも馬鹿にし・・・きっと生意気な「ガキ」になってたでしょうよ。 ああ、よかった。 そんな夫婦にならなくて。 相手の良さをきちんと見れる 自分にしてもらえて。 感謝も出来、幸せを分かる自分にしてもらえて よかった。 前夫よ、ありがとう! あなたのお陰で 今の私があります!!! 笑 |
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2009 02,16 17:55 |
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あやかは 自宅で一人暮らしを始めた。
なんとか一人で荷物を整理したようだし。 とは言っても、一部の荷物はまだそのままになってるのもあるので、私もこうして手伝いに来たのだ。 明日は仕事が入ってるしね。どうにも片付けてもらわなきゃ、困るよ。 それにしても・・・。 うちの家族って バラバラだよね。 あやかとは心で繋がっていると 思うけど。 私は 彼氏んち。あやかは自宅。 長男 多分・・・東京。 二男 私の実家 だけどそのうち父親の所に行く予定。勝手に しろ~~~。 こんなんでいいのか? と、思う時もあるけど、でもねぇ・・・。 いつまでも親子べったり・・・というのは、私の性には合わない。 ここは自分を信じるしか ないな。 お陰様で私は 彼とは上手く行ってますよ。 若いけど・・・でも、私も頼りにしてるからかな・・・ 立場によって こうも人は成長するのか? と、思う。 彼も きっと自宅に居て、両親の傍にいたら、こんな風に成長しなかったんじゃないかな。 でも「息子」ではなく、「男性」として 私も見てるからか、とっても頼もしい。 お金の面にしても、精神的な面にしても、私は頼りにしています。 依存はしないようにしていますが、依存とは違った意味で「頼る」のは、相手を成長させると思いますね。 さて・・・「頼る」と、「依存」の何が違うのか・・・ それは、相手を「アテ」にするのが「当たり前」にするか どうか・・・だと、思います。 「お金を出してくれて当たり前」では、相手が可哀想ですね。 相手が 消耗してしまいます。 まあ、そんな感じで おかげさまで毎日が幸せな訳ですよ。 むふふ。 この幸せを 誰かに分けてあげたいなあ~~~なんて、思っちゃったりする訳ですよ。えへへ。 好きな人と居る・・・と、いうのは 本当に幸せですね。 でも 大抵の方は「せっかく縁があったんだし・・・。」とか「血が繋がってるから・・・。」とか・・・ 私達から見たら 「もうご縁が終わってるのにな・・・。」とか「もう離れた方がいいのにな。」という、ご家族もいっぱいいます。そういう家庭は 大抵どなたか「我慢」して、成り立っていますから、エネルギーが悪く「悪霊の館」になったりしますね。 やっぱ、無理はしない方がいいですね。 逆に 私のような「年の差」だったり「同性」だったり、お互いの気持ちが成立するのであれば、いいんじゃないか、と思いますね。 既成概念にとらわれず、是非幸せになっていただきたい。 私のところには、同性愛者の方々も多く 訪れます。 みな、自分の思い込みによって 苦しんでいます。 でも、人を愛せるのは 素晴らしい事だと思うのです。 「結婚しなきゃいけない」という思い込みから 結婚したって 幸せになれるはずはありません。 周りがいくらお勧めの人でも、自分が愛せない人と一緒に居たって、幸せを感じる事は出来ないと思います。 逆に 確かに縁はあったんだけど、終わってる人と一緒に居ても、寂しいだけだと思いますね。 「幸せ」かどうか なんて自分が決める事だと思います。 周りに左右されず、自分の幸せを追求しましょう! 勿論、自分さえよければ・・・というのは、お勧めしませんが・・・。 まあ、そんな感じのはしむら家でした! |
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2009 02,15 20:05 |
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今日もあやかのお引越し。
無事にアパートの引き渡しも終わった。 ホッとするね。 チェックに来た方が、甘めの若いお兄ちゃんでよかった~。 もっとも、私がいる限り、余計なイチャモンは言わせないよ! 笑 さ~て~。 あやかと一緒に帰って来たよ。 まずは、私の彼氏んちに行って、一緒にご飯! 休憩したら、あやかの荷物を整理しないとね。 サクサクやるよ~~~!!! って・・・私 ブログ書いてますけど。 笑 人に荷物は 分からんね~。 って言ってても 終わらないので 今から手伝います。 頑張るよ~。 |
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