2024 10,06 02:37 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2008 03,03 21:11 |
|
今日は昨日の続きを書きますね。
どうしても書きたいんです!書かずにはおれません。 何故なら、常日頃から、皆がぬるくボケ~ッとしている事に、危機感を募らせていたからです。 これはあやかの霊視を通しても、感じていた事です。 みな、いつまでも平和だと思ってる、将来年金があると思ってる、今が続くと思ってる・・・。 絶対、あり得ない! 私は自分でもどうしてこんなにイライラするのか、癒しを与える仕事の筈なのに、どうして脅すような事ばかり言ってるのか、不思議だったのです。 でも、「言わされて」いたんですね・・・。よく分かりました。 私達は、癒しを与えると共に、警鐘も鳴らさなければいけなかったのですね。 これもまた役目なのだと、分かりました。 でも自分が痛い目に遭わないと、危機感がないから分からないのです。 だから「今のうちに、若いうちに努力をして!」って言うんだけど、いまいち響かない・・・。 それは、「今、困ってない」からですね。 日本人は特にそうです。 食べるのに困らない、とりあえず住める場所がある、旦那は元気、子供がいる・・・。 こういう事に、どっかりと腰をおろしてしまい、安心しきっている。 そして「誰かが何とかしてくれる。」と、依存するのです。 でも必ず、崩れる時がきます。 あんまり本の内容をここで書きたくないんだけど(やはり自分で読んで欲しいからです)、2043年までに人類の80%は死滅するらしいですね。 そして著しい環境破壊の為に経済は大きく損失を被り、もう年金どころじゃ、なくなるでしょう。 大体、維持する為の子供がいない・・・。 支えきれなくなる時が早めに来ますよ。だから私も今のように「自営業」を始めたのです。 子供にも自分自身にも「自立」を課すのは、もう誰も頼れなくなる時が来るからです。 それからベニスなど水没してしまい、「国」自体がなくなってしまう事態が起こるでしょう。 日本地図も随分変わるでしょうね。 だから自分自身を支えていくだけの力と気力、経済力、信頼関係を築き上げておくとよいでしょう。 あやかも「どうしたらそれをうまく伝えられるんだろう」と、悩んでいます。 余りにも皆に響かないからです。 ま、その為にも営業を身に付けに行くんですけどね。 将来は確実に迫って来ています。 どう頑張っても、過去に戻る事はありません。 でも今の努力が必ず未来を変えれるのです。 あきらめず、何事もコツコツやって行く事が、救いのカギになる事でしょう。 私も今の車をハイブリッドカーに変えられたら・・・と思います。 その為に頑張って貯金しよう! そして・・・やっぱり将来を担う子供達を育て、関わって行けたら、と思う。 勿論、電気代節約とか家電の世代交代とか、身近な努力もするつもりです。 皆さんも一緒に頑張りましょうね! 私も頑張りま~す! PR |
|
2008 03,03 00:26 |
|
すぐるが前夫から、面白い本を借りてきた。
「ジュセリーノ 予知夢ノート」 中身は、ジュセリーノ氏というブラジルの男性が予知夢で見る、未来への警告だ。 彼はテレビに取り上げられ、有名になったが、私もたまたま見ていて知ったのだ。 彼は普段は本当に謙虚で人柄も良く、よき父、よき夫・・・という感じの方だ。 しかし見る予知夢は90%の高い確率で当て、地震、洪水、事件・・・あらゆる事を的確に予知している。 それは決して脅かしているだけではない。 きっと確実に人類はその方に進んでいくだろうから・・・。 彼は霊的な観点でも自分の予知を分析しているが、やはり人類が自ら気づく為に、起こしていくのである。 私は一昨年のここにも書いたが(2006、7,5)、地球は多くの宇宙人から見張られている。 私の夢にも出ていたが、人類の目に入ってないだけで、実は無数の目から見張られているのだ。 こんなに危なっかしい生き物はないからね。 地球を自分たちだけのものだと錯覚し、驕り、自惚れ、挙句に破壊をしている。 愚かな地球人・・・。 これからたくさんの人々が亡くなって行くだろうね。 それはある意味、人類の「選別」が始まったのだ。 他にも「アカシックレコード」「第三次世界大戦始まる!」・・・ゲリーボーネル著 これらの本にも書いてあるが、これから起こる事は、ジュセリーノ氏の予知とかなりかぶる。 それから正月早々に紹介した「地球温暖化 人類滅亡のシナリオは回避できるか」の環境破壊の進み方、それからもたらされるあらゆる天災は、本当にそっくりだ。 そしてどの本にも「避ける事が出来る」とも、書いてある。 その為には人類は早く気づき、あらゆる努力が必要だ。 そして一人一人が楽しく真剣に生きる「心の在り方」が、問われているのだ。 さて、この「ジュセリーノ氏」の事をあやかに聞いてみた。 私なりに「この人、ちょっとヤバいんじゃない?」と感じたからだ。 何故なら、私達の仕事もそうだが、運命はやはり本人に選択させなければならず、あまり口出ししてはいけないのだ。やりすぎると、こちらの寿命を縮める事になる。 良い事も悪い事も、本人が「カルマを返す」とか「経験が欲しい」とか、決めてやっている事なのである。 それを避け、経験を取り上げる事は、本人の学びを取り上げる事にもなる。 ジュセリーノ氏自体は非常に神に対し、恐れ畏怖の念さえ抱いている。 決して自惚れ屋さんではない。 しかし、この人はあまりにも「当て」すぎた・・・。 あやか曰く・・・ 「この人、ヤバいよ!来世がヤバい!」 何がどんな風に・・・とは言わなかったが、相当ヤバイのは私にも感じるよ。 これから人類は大きな「ツケ」を払わなければならない。 それを通して味わわないといけない事がたくさんあるからだ。 そして、いかに人間の存在が小さいか、自分達がいかに自惚れていたか、知る事になる。 そうなりたくなかったら・・・もっともっと謙虚になれ!己の大きさを知れ! それから、出来る事から始めよう! 面白い本ですから、是非読んでみてください! |
|
2008 03,01 23:57 |
|
今日は午後からチェルシーアート(私の通ってる画の教室)へ、あやかと共に行く。
あやかが画のモデルを務めるのだ。 私はその付き添いと、おまけで画を勉強させてもらうのだ。 その後、先生とアシスタントさんをセッションしたのだ。 これは私自身も非常に楽しみにしていた事なのだ。 だって、先生は人柄も素晴らしいが、魂も非常に高度で、波動も高い! こんな人を癒すなんて!光栄だよね? しかし初めて人物画を描いたが、初めて描いたのが自分の娘なんて! 嬉しいというか、照れ臭いというか・・・。 しかも土曜日は人数が多いので、10人くらいの人が「うちの娘を描いてる!」と、思うと、何か面白い。 私がどんな風に描いたか、興味のある方、リンクで貼ってある「チェルシーアート」を見てみてください。 きっと載ってるかなあ。 ついでに宣伝もしてきたし・・先生も宣伝して下さって、嬉しかったよぉ~。 ホント、人の好意はありがたいです・・・。 ちなみに先生の来世は素晴らしいものです。 また画家をやるでしょう。 アシスタントさんとも深い話が出来て、本当によかった。 知らなかった彼女の一面を知る事が出来て、本当に人間とは多面で深いんだなあ、と思う。 この仕事の面白さだよね。 やっぱ、この仕事は面白いねえ~。 改めて、人のご縁の深さと出会いの素晴らしさに、喜びを感じて、先ほど気分良く帰って来たのだった。 |
|
2008 02,28 21:01 |
|
今日はジャガーを連れ、お医者さんに行く。血液検査をしてもらうのだ。
血液の形と、貧血かどうか調べるのだ。 まず採血する為に、麻酔を打ってもらう。 間もなく大人しくなるジャガー。 先生は採血する為に注射針を打つが、うまく血が採れない。 注射器に血が入って行かないのだ。普通ならスーッと入っていくはずなのに・・・。 まるでチビの時のよう・・・。チビの血もドロッとしており、全然採血できなかったのだ。 今日も先生は、採血に苦労していた。 もう、ホントすいません、って感じ・・。 でもこの血液の状態で、健康ではないという事は分かる。 結論を言えば、検査の結果は「軽い貧血」状態だったのである。 白血病がいよいよ進行しつつある、と言う事なのだ。 ああ・・・やっぱりね、と思った。いよいよ覚悟をしなければいけないのだ。 「経験上、このような状態にあれば、血液の形は間違いなく悪いと思います。」 先生がそう言うのなら、そうだろうね。 形は後でゆっくりと先生が調べておくそうなので、また後日結果を教えてくれるだろう。 そうか・・・貧血か・・・。だからちょっと元気がなかったんだねえ。 元気じゃない訳ではないが、ちょっと「覇気がない」というか・・・。 でも、まだ完全に白血病が発病した訳じゃない。なりつつある、というだけだ。 取り組み方次第では、健康を保つ事も出来るのだから。 「どうしたらいいですか?」 「鳥のレバーをあげてください。鳥なら安価ですし、雌なら魚でもいいんですが、雄だと尿路疾患が心配ですから。レバーの茹でたものをあげてくださいね。」 「分かりました。」 ・・・正直、面倒な事が増えた、と思ったよ。でもしょうがないね。 ジャガーの健康には変えられないよ。面倒だが、やるしかない。 って事で、レバーは明日からにしよっと。 ジャガー、レバーを食べてくれるかなあ?食べてくれるといいんだけど。 シマは嫌がったからなあ・・・。嫌いな子もいるんだよね。 ちなみに私もレバーが大嫌い。 何を好き好んで、あんな不味いものを食べなきゃいけないのか、いまいち意味不明。 知識では知っていても、ホント意味不明だよ。 まあ、いいや。とにかく明日は買い物に行こう~。 |
|
2008 02,27 21:42 |
|
今日も名古屋でお仕事。さっき、家に着いたのだ。
その途端、あやかから電話が。 「今、石川県から電話があって・・・警察からだったんだけど、『お宅に入ったと思われる、空き巣が捕まりました。』って。『民事裁判をかける事が出来ますが、どうしますか?』って言うから、『もう、いいです。』って、言っといたよ。」 去年の夏(2007、8,14のブログ)、あやかのアパート(当時は岡崎市)に空き巣が入ったのだ。 この事件がきっかけになって、あやかは今の名古屋のアパートに引っ越す事にしたのだ。 あれから半年・・・やっと捕まったようだ。 犯人は二人組で岡崎市だけでも100件ほど、犯行を働いたようだ。 あやかが被害に遭った日、近くで同様の被害が3件あったが、偶然にも、そのうちの1件は、あやかの友達のうちだったのだ!こんな事って、あるのねえ・・・。 ま、無事に捕まってくれて、よかったよ! でも、正直言って「石川県の警察から・・・」って聞いた時、てっきり、かずまが捕まったのかと思ったよ。 そういう意味でも、よかった!(笑) あれから、かずまは相変わらず行方不明のままだが、連絡がある時は「捕まった時」か、「死んだ時」かなあ~なんて、思ってたりして。それくらいで丁度いいと思っているのだから、私も薄情な親だよね。 「そういえば、昔、産んだなあ・・・。」くらいの勢いだよ。ははは~! 昨日、母が 「かずまが急に帰って来た夢を見てさ・・・。」 と、言っていた。 そういえば、すぐるもあやかも、同じような夢を見たみたいだ。 私だけかよ、見てないのは。 でも正直言って、そんなに簡単に帰って来て欲しくない。 意地を張り通して欲しいからだ。 プライドがあるなら、帰って来るな!って、言いたい。 先日、前夫も 「もし、かずまが帰ってきたら、おまえ、怒るなよ。優しく迎えてやってくれ。」 と、言っていたが。ハンッ!ヤツは相変わらず甘ちゃんだな! 自分がそうだから、世間も甘いと、勘違いするんだ。 それとも、私は厳しすぎるんだろうか? 私は少なくとも2,3年は帰って来て欲しくない。 苦しくても、自分自身で這い上がって欲しいからだ。 それで本当の自信が付くんじゃないか? 私はかずまに本物の自信を与えたいのだ。 きっと磨かれて帰って来る! 私はそう信じているが。 でも、こうしてみんなが夢を見るという事は、かずまの潜在意識の訴えなのだろう。 「本当は帰りたい」 そんな心の叫びが聞こえてきそう。 それでも、あえて「帰って来るな!」と、言いたいね。 私は鬼母かもね。そう言いたくば、言えばいいさ。何とでも言ってくれ。 私はどう思われようが、平気だ。私は自分の信念を信じるのみだからだ。 自分がどう思われようが、それよりもかずまの成長を願う。 途中で帰って来たら、マジでぶっ飛ばす!!! 大きくなるまで、帰って来るなよ!かずま! |
|
忍者ブログ [PR] |