こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2007
08,16
23:07
シマ
CATEGORY[ネコ]
今日はシマちゃんをお医者さんに連れて行く。
最近、暑いのか、めっきり元気がなくなった。
食欲もかろうじてある、というところか。一日、1~2回ご飯を食べている感じ。
それでも体重は以前より増えており、2,85キロだった。
缶詰の種類を変えたのが、功を奏したのかなあ。
何にせよ、ホッとした。
先生はビタミン剤と抗生物質を注射してくださった。
それから恒例の口の中の消毒。これはシマが物凄く嫌がるのだ。
だからか、来る時、車中で「ヒャア、ヒャア」と鳴いていた。
何か、察してたんだねえ。
「またあのマズイ薬を口に塗りたくられる!」って、思ったのかも。
「この注射は痛いですよ。」
と言って、先生はビタミン剤を注射したが、感覚があまりないのか、シマは全然ビクともしなかった。
でも、口の消毒となると、もう大暴れだ。どこからこんな力が出てくるんだろう。
もうシマは、骨と皮ばかりなのに。
最近のシマは、もう右目は完全に白濁し、ほとんど見えていないだろう。
私の事も認識しているのか、いないのか・・・。
ただ元気がないだけなのか、それとも分からないのか・・・反応は鈍い。
暑いからか、抱っこも嫌がるしね。
それから最近は自分で自分の毛をむしるようになったのだ。
ダニや蚤はないはずだ。いたら私達にうつるから、すぐ分かるからだ。
先生によれば
「エイズは神経系がやられることもありますから、神経の異常で痒みを感じているのかもしれません。」
と、仰っていた。私は
「寂しくて毛をむしる子もいますが、シマは寂しいんでしょうか?」
と聞いたら
「そうじゃないと思いますよ。もし、神経の異常から痙攣等起こしていたら、それが頻繁だと本人も苦しいでしょうから、その時はいよいよ安楽死を考えましょう。でもそれは今のところ大丈夫でしょう。それより食欲に注意していてください。食べれなくなったら、容態が急変するでしょうから・・・。」
私は静かな気持ちで聞いていた。もう心はお別れの準備が出来ている。
でも私の予想をはるかに越えて、シマは生きながらえてくれた。生命力ってすごいなあ、って思う。
私はシマの為に、毎日いろんな味の缶詰をあげている。
それが喜ぶ時とそうでもない時があるが、でも自分が「やり尽くした」って、思いたいからする。
なかなか忙しくて、世話が行き届かない時もあるが、それでも、それなりの精一杯で「良し」としよう。
さて。最近のカイさんは、すっかりすぐる父さんに手懐けられ、今じゃ立派な「抱っこ猫」になった。
「カイ~、カイ~。」
すぐるが気持ち悪い裏声で呼ぶと、カイさんは尻尾をピンと立てて走って来る。
ホント、可愛いよ。
膝の中に自ら入り、丸くなってゴロゴロ言うのだ。
すぐるもやるねえ~。
これでいつ里子に出しても、きっと可愛がってもらえるだろう。
本当に見違えるほど、人懐こくなったものだ。
さて、今日は珍しくパクの写真を貼っておきましょう。
昨日ちょっとだけ家出をしていた、人騒がせな娘です。
ついでにジャガーとタンゴも・・・。
お暇な方は見てくださいね。
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コメント[9]
TB[]
2007
08,10
20:26
シマちゃん
CATEGORY[ネコ]
さてさて。今日はシマちゃんの事を久しぶりに書こうかな。
最近、暑くなっているので、昼間は出来るだけ居間の方に連れてきていた。
でも居心地があんまり良くないのか、すぐ玄関の戻りたがるのだ。
だからそんなシマちゃんの為に「暑さ対策」を取る事にした。
まず、ペット用保冷マットを購入。これは水に浸せばひんやり感を保てる、というものだ。
これを早速玄関の下駄箱の中に敷く。ここはシマちゃんお気に入りの場所だ。
でもこのマットは気に入ってくれなかったようだ。
あれから玄関の隅っこに置きっ放しになってるが、この上に座ってるのを一度も見たことはない。
さびしい~。
仕方ないので、対策を考え直す。
で、「ペット用保冷剤入りバンダナ」というのがあったので、それを購入。
今はシマの首に、そのバンダナが巻かれているのだ。
バンダナの内側に小さな保冷剤を入れるポケットがあり、保冷剤を時々交換するのだ。
これでちょっとは元気に・・・というか、過ごし易くなるといいんだけど。
後は飲み水に氷を時々入れてあげる事かな。
暑いから氷もすぐ解けちゃうよ。
ご飯も一日一回か二回は何とか食べてくれるので、まずまず一安心。
秋まで頑張ってくれるといいなあ。
さて、同じエイズのライちゃんだが、コイツだってあんまりストレスをかけてはいけないのに、よりによってこのクソ暑いお外にずっといるので心配だ。
ご飯以外はほとんど外にいる。
昨日の夜、うちに泊まっているあやかとウォーキングに出掛けたのだ。
そうしたらライちゃんが何処からともなく現れた。
「ニャーニャー」
ライちゃんは私達を目聡く見つけると走り寄って来る。
たまたまそこへ、塾の帰りなのか何なのか知らないが、自転車に乗った数人の小学生の男の子達の一群が通りかかった。
「あっ!!!ラインハルトじゃん!」
「ホントだ!ラインハルトだ!おーい!ラインハルト~。」
そう言って、ニャゴニャゴ言ってるライちゃんを、みんなで撫で撫でしていた。
ライちゃんは名札をつけているので、ここら辺のガキ共はみんな知っているのだ。
ひとしきり撫でると、そのチャリンコ部隊は行ってしまった。
ライちゃんは子供達に可愛がられて、「私達に擦り寄る」という目的を忘れてしまったらしい。
気付いたら、もうライちゃんの姿はなかった。
まったく、どこまでさすらっているのか・・・。
きっとうちに居ても、ジャガーがインネンを付けに行ったり、子猫に遠慮してたりで、家での居心地も悪いのだろう。
それでも家のすぐ近くにいて、私達を見つけると必ず挨拶に来る。
本当に可愛い子だ。
今日はこのアパートの敷地内で工事をしていたらしく、ライちゃんはそのおじさん達にも愛想をまいており、やはり外に出たきりだ。
ライちゃんが大好きなパクは寂しそうだよ。
さあ、今日も写真を貼り付けておきましょう。
興味のある方は見てやってくださいませ。
ジャガーとチビ、ライちゃんです。
コメント[7]
TB[]
2007
08,09
20:57
カイさん
CATEGORY[ネコ]
カイさんは大分、大きくなった。
あんなに薄汚れていたのに、今じゃあ真っ白ネコになったよ!
疥癬もすっかり直ったので、最近はゲージから出す事が多くなり、トイレも覚えてくれたし、本当に助かる。
ネコのトイレトレーニングは、人間の子と違って一日で済むので助かるね。
カイさんは、しのちゃんがお気に入りなのか、よく一緒に居る。
大体この2匹でかけっこをしたり、暴れたり・・・。
お陰で寝ている私はよく踏んずけられ、傷が絶えないので、夜中だけはゲージに入れて寝てもらう。
それからカイさんだけは、食べるものが違うので、食べる時もやはり、ゲージで食べてもらう。
お腹がすくと、どこからかヒョコって顔を出して、台所に来るのだ。
いつも押入れか、隅っこの方でしのちゃんと寝ているのだろう。
それでご飯が欲しくなると、姿を現すのだ。
私が缶詰を持って、ゲージまで持っていくと、カイさんもすぐやって来て、ゲージに入っていく。
でも他の子達も欲しがって・・・特にタンゴは物欲しそうにしてて、そりゃあ大騒ぎになるのだ。
まあ、私は無視してるけどね。
子猫と同じように、一日4回もご飯を食べてたら、かなりやばいよね?
私達にも大分、馴れてくれたようで、抱っこをすればゴロゴロ言ってくれるので、嬉しいね!
しのなんか、抱っこすらさせてくれないもんなあー。
物凄く人懐こい訳ではないが、警戒心はそんなにないので、カイさんはかなり扱いやすくなった。
カイさんは他の猫達と一緒にいる訳ではないが、仲も悪くないので、この橋村家は、割と居心地がいいって思ってくれてるんじゃないかな。
本当はちゃんと隔離した方がいいんだけど、でも健康な子猫を狭いゲージに閉じ込めておくのも難だしね。
幸い、エイズ確定のチビ母さんとの接触はあんまりないから、よかった。
実は、先日カイさんがチビ母さんに甘えにいったのだ。
そうしたら、しのが散々甘えていてうんざりしていたチビは、容赦なく後ろ足でカイさんを「ゲシッゲシッ」と蹴っていた。
それ以来、チビ母さんにはあんまり近寄らなくなったのだ。
ナイス!チビ母さん!さすがだよ。ある意味、カイさんを守ったね。
どちらかと言うと、一人でいる事を好むカイさんは、一人遊びが多い。
一人で勝手にじゃれていたり、気ままに歩いていたり。
眠くなると、しのちゃんと押入れに。
ホント、伸び伸びしているよ。
かといってゲージも嫌いな訳じゃなく、やはり自分の居場所だと思うのか、安心もしているよう。
うちもいろんな子猫を見てきたが、本当に性格がみんな違うんだなあ、と思うね。
やっぱりカイさんは、ちょっと男っぽい性格だね。
あんまり鳴かないし、お転婆だし。何よりあんまり甘えないのだ。
さっぱりしてると言うか、何と言うか。
勝手に遊んで、勝手に楽しんで・・・なんかすぐるみたいだな。
この前、カイさんの将来のついて、タロットで占ってみた。
そうしたら最終結果が「塔」だった。要はトラブル続きだと言う事。
きっと里親さんは、当分見つからないのかも。
本人もあんまり変化を望んでいないようだ。
潜在的には、人間への不信感もまだまだ拭えていないようだしね。
だから昨夜もちょっとカイさんを癒したのだ。
これで事態が変わるといいな。
これからもカイさんの行く末を見守っててくださいね。
コメント[5]
TB[]
2007
07,31
18:44
風呂
CATEGORY[ネコ]
今日は久しぶりの休み。
お天気もいいし、風もあって涼しいし、いい感じ。
だから、しまじろうを洗おう!
ちょっとお風呂はご無沙汰だったのよね。
まだ元気とはいえ、やっぱり大人しいので、病状も進んでいると思ったからだ。
お風呂に入れて、具合が悪くなったら困るものね。
でもそれなりに容態が落ち着いているから、大丈夫かな。
洗うと、「痩せたなあ~。」と思う。
骨がゴツゴツと当たるのだ。
しまは嫌がって逃出そうとするが、もう私に抗う力はないのだ。
だからバケツ風呂から出る事は出来ない。
主にしまの手足と尻尾を洗う。
膿がこびり付いているからだ。洗うとヌルヌルと取れる。
するとお湯はもう真っ黒だ。
またお湯を変えて、2回目。大分汚れが取れたかな。
でも夏場だし、また臭いがきつくなると嫌だから、ちょっと濯いでから3回目も洗おう。
これは人間用のちょっとお高いシャンプーをお湯に溶かして、また洗う。
こういう臭いって猫は嫌がるかもね。
でもちょっと我慢してもらおう。
濯いだら、シャンプーの香りも気にならないし、爽やかでいい感じじゃん。
さて、乾かしましょう。
しまをバスタオルで包み、水分を取ろう。
またタオルを変えて、居間に行く。
テレビのワイドショーを見ながら乾かすのだ。
ドライヤーを少し当てながら、乾かす。
一方、私は全身から汗が噴出す。
「これもダイエット、ダイエット・・・」
と思いながら、乾かしていた。
まだお腹の所は半乾きだが、タオルに包んだまま、膝において置けばそのうち乾くだろう。
30分くらい、そうして乾かして、後は窓際でひなたぼっこを兼ねて、自ら乾かしてもらう。
乾いたしまちゃんは、ふんわりしていた。
ちょっと疲れたのか、グーグーよく寝ていたし。
食欲もあるし、体長は今のところ、心配ないかな。
さて、今日はしまちゃんの写真を貼っておきます。
興味のある方、よかったら見てくださいね!
似たような写真ばかりで、すいません・・・。
コメント[3]
TB[]
2007
07,26
23:43
先生
CATEGORY[ネコ]
今日は動物病院に行こうと、先生に電話を入れたら
「この前の血液検査のやり直しをさせてください。」
と仰るので、チビも連れて、カイさんとしまじろうを伴って出掛けた。
「あれからメーカーに問い合わせたんですよ。そうしたらやり方の指示を出されたので、それで試してみます。」
との事。先生はわざわざチビちゃんの為に問い合わせてくれたのだ。
ありがたい事だ。
しかも今回の検査は無料だって!
「メーカーが無償でキットを一箱、送ってくれたんですよ。」
「そうなんですか!嬉しいですね!」
さあ、チビちゃんの腕から採血しよう!
相変わらず、採血しにくい血だ。ドローっとしており、やっぱりなかなか注射器に入ってくれない。
それでも何とか血を採る事が出来、遠心分離機に掛け、それから検査をしたのだ。
以前と違うのは、キットに掛ける時間だ。ちょっとタイミングを早くしたのだ。
そうしたら、上手く行った。
出た結果は、エイズ「陽性」だった。
もう覚悟を決めていたので、私は冷静だ。
「やっぱり、ついでにカイさんも検査をお願いします。里子に出して、幸せになって欲しいので。」
カイさんは大分大きくなっており、800gでした。大きくなった~!
さて小さな細い腕に、一番小さな注射器で採血をする。
なかなか血管が見つからず、先生は苦労されていたようだが、それでもなんとか血を取れたようだ。
運命の一瞬・・・!この結果によっては、里子に出すのを諦めなければならないからね。
しかし、ラッキーな事にカイさんには、白血病もエイズも「陰性」だった。
疥癬以外は何とも無かったのだ。
先生と共に、安堵の笑みがこぼれる。
「よかったですね。」
「はい!ほんとに・・・。よかった~!」
これで胸を張って、堂々と里子に出せる。カイさんは健康でした!
あとは疥癬退治の注射を打ってもらい、治療は終わり。
さて、お次はしまじろうだ。
最近、太ってきたから体重は増えていると思いきや・・・。
2,8キロ。減っていた。あちゃーという感じ。
食欲も微妙だもんなあ・・・。
口から出る膿の量も増えた。鼻水も垂らすようになってきたのだ。
その事を先生に告げると
「鼻も転移しているのか、悪くなってるんでしょうね。」
と仰った。やっぱりねえ・・・と思う。
どっちにしろ、免疫は少しずつなくなっているのだから、回復する事はないだろう。
静かな最後を祈るばかりだ。
「でも血液検査をやる事で、最初から白黒つけるのは大事な事ですね。皆さん、なかなか検査をやろうとしないんですよ。で、癌や色んな病気を発症してから、『何とか治療を』と言うんですが、エイズは治せないので、僕としても非常に後味の悪い結果に終わるんですよ。」
先生はそう仰っていた。
皆、知らないでいて、いざ「病気が発症した」という時になってから
「もっとちゃんとやっとけばよかった。」などと、色んな後悔をするのだ。
そういう意味では、あらゆる心の準備というのは、とても大切だ。
なかには予防接種せずに外に出している飼い主もたくさんいる。
でも飼うからには、きちんと責任を持つべきだ。
私もライちゃんをお外に出しているが、でも自分の所の猫が「糞公害」の加害者でもある、という自覚があるか、ないかで、大きく対応が違ってくるのだ。
大事なのは「自覚」だ。
飼い主という自覚、大人という自覚、男或いは女という自覚、年齢の自覚、立場の自覚・・・
さて、今日もお会計は涙が出るほど、安かった。
3匹も見ていただいたのに、前回よりも安いのだ。思わず
「先生、儲かってますか?儲けてください。潰れてしまっては困りますから。」
と言ってしまったよ。先生は笑って
「いや、あんまり儲かってないです。でも今回はいいですから。大丈夫ですよ。」
そう言ってくれた。
「あんまり安いと申し訳なくて来れません。」
なんて言ったら、先生も笑ってたけどね。でも本当に心から感謝感謝だ。
何度も頭を下げて、帰って来たのだ。
先生のおうちだって大変なのにね。
障害者のお子さんがいたり・・・だから余計優しいのかなと思うんだけど・・・大きなお子さんもいるから経済的にも大変だと思うのだが。
他所様の心配まで、私がする事ではないんだけどね。
でも、先生の好意に甘えよう。
私の志に、きっと先生も応援してくださるのだ。そう思おう。
私は色んな所で人に恵まれていて、本当に幸せである。
さて、今日はのん気なライちゃんの間抜けな写真を貼っておきましょう。
お暇な方は見てやってくださいませ。
コメント[12]
TB[]
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