こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2006
12,06
23:02
あやかの見た夢
CATEGORY[未選択]
今日は、あやかが見た夢を書く事にする。
あやかはバイトの帰り道、新人のA君(実際あやかは名前しか知らない、実在している子、21歳)と歩いていた。
二人はうち(橋村家)を目指して歩いていた。
途中であやかが
「あそこにゲオがあるから(ホントにうちの近所、歩いていける距離)、まずゲオに行って、そこを曲がれば近いよ」
と言った。そうしたらA君は全然聞いてくれない。
他の事をグルグル考え込んでおり、それで頭が一杯になっているようだ。
あやかは一生懸命、説明する。
「だから私は道を知ってるんだよ。こっちから行けば絶対行けるから、大丈夫だからこっちを曲がろうよ!」
いくら言ってもA君は聞いてくれない。それどころか
「でもさあ、こっちから行った方がもっと近いんじゃないの?こっちの方が絶対近そう」
と言っている。A君は自分の思い込みを信じて、勝手に曲がって行ってしまった。
仕方なくあやかはA君と別れて、本当に一番近い道を歩いて行く事にした。
ここで目が覚めたらしい。目覚めてすぐ思ったのは
「ああ、こうして 普通の人は頭でっかちになって、目先の楽を追い掛け、返って遠回りしているんだ!」
と、思ったようだ。
真っ直ぐ目的地に行けばいいのに、「こっちの方が楽そう」「給料が良い」「安定してる」・・・・様々な言い訳をして、わざわざ遠回りしているのだ。
人によっては、目的地すら忘れてしまう人だっているのだ。
「どこに行くんだっけ?」
こうなると、目的地を思い出す事で時間を消費しかねない。
勿体無い事だ。
でもそれで幸せなら、私達は何とも思わない。
だが、大抵の人は、自分が居るべき所に居り、成すべき事を成さないと幸せだと感じないはずだ。
どんなに他人様が羨むような生活をしていても、本来のあるべき姿にならないと、人間は苦しいものだ。
あやかの夢に出てきたA君は、典型的な普通の人を表している。
真っ直ぐ自分の道を行くあやかと、いろんな寄り道をして我を忘れている人との温度差が、まさに夢に出てきたのだ。
なかなか前や上を向いてる方に会うのは、至難の業だ。
その中で一緒に成長し、共に歩ける仲間というのは、わずかなのかも知れない。
それでも私達は希望を捨てていない。
それは毎日のように、新鮮な出会いを重ね、会う度成長を感じるお客様も多く居るし、何より前や上を向いている方達が、離れずに居てくれるのだ。
ありがたいではないか!
夢を一人で追いかけている訳ではない。皆様が一緒なのだ。それが嬉しい。
この天職に就けたからこそ、多くの支えてくださる仲間に出会えたんだなあ。
偶然を装った必然に、今までの自分達に、たくさんのお客様達に感謝である。
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