こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2007
10,28
23:25
睡魔
CATEGORY[未選択]
今日も名古屋で仕事。
高速を飛ばしていくと、一時間十分で着くので、マジで助かる。
岡崎への往復より、時間短縮出来るもんね。
しかし、今日の私はちょっと寝不足気味。
何の事はない、pcで小説を読んでいたら朝になっちゃっただけの事である。
で、3時間だけ寝て、仕事して帰って来たのだ。
しかし、案の定、帰り道には睡魔が襲ってきたのだ。
自業自得とはいえ、当たり前だよねえ。
しかも東名高速はいつも岡崎辺りが混んでいるが、このノロノロ具合が丁度良い感じで眠気を誘う。
しかしこの渋滞の中では飛ばす事も出来ず、車線変更も儘ならない。
でも必死に意識を保とうと努力すべく、私は己と戦い続けていたよ。
寒いのに、窓を全開にし、私は自分の手で顔にビンタをかましていた。
何が悲しくてこんな事してるんだろうね。
でも私だって死にたくないからさあ・・・。
しかも悲しい事にボケッとしてたら、美合のパーキングをうっかり通り過ぎてしまった!
「ぎゃー!やっちまったよおお~!」
なんて事だ。眠くて前を見るのが精一杯だったので、パーキングの案内板を見落としたのだ。
ガックリした途端、益々眠気が・・・。
だからまた自分で顔面をバチバチ叩きながら、
「寝るなあ!自分!!!」
と車中で絶叫していた。面白いぞ、自分。アホじゃねえ?
やっとこさ、次のパーキングに入り、すぐるに電話。
7時半には帰るよ、と約束してたからね。でも一眠りさせてもらおう。そんな訳でちょっと電話。
「すぐる、ごめん。30分だけ寝る。おやすみ。」
「はーい!おやすみ~。」
いつもの事なので、すぐるも承知だ。お腹を空かせて待っているが、寛大な心で待ってくれるようだ。
携帯のアラームを30分後にセットして、バタッと気を失うように眠った。
ホント、眠くて一気に深い眠りに落ちた。
車のシートを倒して、パーキングで寝てるなんて、な~んかオッサン臭いよねえ。
ちなみにこういうパーキングでよく栄養ドリンクを買い、飲む。
なんか、疲れた「オヤジ」みたいだよね。ああ・・・いやだいやだ・・・。
しかし気取って「カフェ」というのも、性に合わないし。
さて、あっという間に30分経ち、本当に一瞬のようだった。
そのくらい深く寝ていたのだ。
その後も結局睡魔は拭えず、ビンタをしながらの運転となった。
帰ったら、速攻寝よう!とにかく我が家に帰れば、寝れるんだ!
布団と枕を追い駆けるように、ひたすら走って帰って来たのだ。
なのに。
家に帰れば「主婦」のスイッチが入るから、悲しい。
家は散らかり、すぐるは寝ていた。
すぐるを叩き起こし、「ホラ!ハンバーガー!」と餌を与え、ゴミやネコのトイレを片付け、洗濯物をたたみ、続きの小説を読み、そうして今の時間に至るのである。
ここまで起きてると、結局今日も寝るのは朝方だな。
こうして自由気ままに過ごしているから、家事も楽しい。
明日はあやかがバイトなので、私はお休み。
母を買い物に連れて行こう。
てか、早く寝ろよ!私! だな。
とにかく今日も無事に帰って来れて、よかった!
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コメント[2]
TB[]
2007
10,24
21:23
宵祭り
CATEGORY[未選択]
今日は、すぐるが待ちに待った「祭り」の日である。
昨日、怪我をしたにも拘らず、元気一杯太鼓を叩いていたよ。
本当に3針も縫う必要があったんだろうか。そのくらい元気だよ。
昼過ぎ、家の近くに太鼓が回ってきた。
だからジャガーにリードをつけて、一緒に見に行った。
そうしたら、当たり前だけど、ビビる、ビビる。
ジャガーは恐がって、後ずさりしていた。
ジャガーに行きたい方向へ行かせてあげると、一目散に家へと飛んで行く。
それを見て、あやかと笑っていたのだ。
「ジャガーでも恐いんだ!」
各町の太鼓や屋台の傍には、私の同級生の男達が法被を着て、役員を努めているのが見える。
もう私の同級生達もすっかりおじさんで、皆家庭を持ち、子供もいるのだ。
でもほとんどの人が、かつて私を無視し、からかい、中傷した人ばかりである。
あやかが
「あの人達の中でお母さんの同級生がいる?」
と聞くので、
「あの人と、あの人・・・あの人・・・。」
と言う具合に指差して教えると
「ヤバイね!みんな根性悪いじゃん!今、大分おっさんになって、落ち着いているけど、昔はかなりヤバかったでしょ?」
と言う。その通りである。本当にみんな根性が悪い。
そしてその同級生の男達は皆、私やあやかをジロジロ見たり、ニヤニヤ笑いながらコソコソ喋っていたり・・・。
とにかく私を見る目は、相変わらず蔑んだような目をしているのである。
もしかしたら、私の被害者意識から見えているのかもしれない。
だが、職業柄、私は人の目を見れば大体の事は分かってしまう。
でも私はその人達に何ら迷惑を掛けている訳でもなく、静かにすぐるの様子を見守っているだけだ。
私がコソコソと隠れてしまう理由はない。
だから、堂々と立っていた。
中には、昔は根性が悪く、性根が腐ったような男だった人でも、祭りで会う度、挨拶を交わし、近況を報告しあう男の人もいる。
大人になって、世間の風に当たり、見違えるほど中身が変わったのだ。
「U君、久しぶり~。」
「今、何処に住んでんの?」
なんて、会話をしていたのだ。そんな時でも、何の根拠もないのに
「やい、U。何やってるんだ!そんなヤツ(私の事です)と話すな!こっち来い!」
と、呼びつけるヤツがいたり・・・。
さすがにそれは呆れたなあ~。お互い大人で、もう30過ぎてて、ちょっと大人気ないと思わない?
はっきり言って、そんな事言うヤツのレベルって低いよね?
一体私が何をやったと言うのよ!って言いたいね。
まあ、どうでもいいんだけど。そいつらと仲良くしたい訳じゃなし。
会話も噛み合わないだろうし・・・。
それにもう3年前の話しだしさ。
今日は、面と向かって言われる事はなかったが、同級生達の視線はやっぱり気分が悪い。
正直言って、祭りだからといって浮かれる事もなく、むしろ疲れるのはこういう現実があるからだ。
いくら私が中学生の時に嫌われていたからって、私がその人達に直接何かをやった訳ではないし、迷惑を掛けた覚えもない。迷惑掛けられたのは、むしろこっちだよ。
昔の私は優等生ぶっていたし、人を見下していたから、それが鼻に突いたのだろう。
しかし、あれからもう20数年経っているのだ。
それなのに未だに私を無視したり、「話すな!」という同級生達って何て子供じみているのだろう。
呆れるやら、笑えるやら・・・。
しかもみんな、かなりおじさん臭い。
年ばかり取って、中身が伴わないんだから、嫌になっちゃうね。
そいつらが、すぐると一緒に太鼓を叩いているのだから、なんとも不思議だ。
さすがにいい年をして、私の子供をいじめたりしないだろうが、それにしても彼らはすぐるを、私の子だと気付いているのか、いないのか・・・。
道行く人の中に、同級生の女性もいる。しかしお互い無視だ。
私って、つくづく友達がいないんだなあ・・・と思うよ。
それで別に寂しくはないけどさ。
しかも町内に親戚は多くても、煩わしくてどことも付き合っていないし、だから私やあやかの顔も知らないから
「あ、おばさんだ」
と内心思ってても、向こうは私達を知らないので、これ幸いとばかり、素通りだし。
楽だけど、「孤独よね」と思う。
あやかも同級生は皆高校に行ってるから、誰とも会わないしね。
かずまの同級生達が青年団として参加していたが、あやかを見つけると、変化に驚くのか、一様に目を真ん丸くして見ていたようだ。
あやかの成長に驚いたかな?
これでかずまがいたら、もっと驚きだろうね。派手だからさ。
頭は金髪で、パンクロッカーのような格好をしてるからなあ。
結局我が家はすぐる以外、この町内から浮いてる存在なのだ。
全く水があわない場所なのに、よく耐えていたよなあ。
偉かったよ、過去の私。
さて、今日はビビっているジャガーの写真を貼っておきますね!
ちなみに写っているのは、私です!
コメント[4]
TB[]
2007
10,22
20:24
風邪
CATEGORY[未選択]
今日は、とうとうすぐるが学校を休んだ。
風邪を引いたからだ・・・でも、本当は違うだろう。
何故なら、すぐるは熱も出ていないし、喉の痛みも引きつつあるからだ。
でも何故、休むのか?
それは祭りに備えて、なのである。
祭りは毎年、旧暦の9月14、15日に行われる。
今年は明後日、明々後日なのである。
すぐるは本番に万全に望めるよう、休んだのだ。
受験生の自覚、全くなし!
しかし、すぐるの咳が止まらない。
ゲホッ!ゴホッ!ガハッ!
こっちまでうつりそうだ。私はうつりたくないよ。
慌ててうがいをする。
そういえば、今日は異常に肩が凝るな。
私の風邪の症状は、肩凝りとか関節の痛み・・・という所に出るので、もしかしたら風邪の前兆なのかもしれない。
今日は早く寝るとするか。
そんな訳で、今日のブログは短めです。
皆様もくれぐれも風邪にご用心を!
私も早めに寝るとします!
コメント[2]
TB[]
2007
10,20
00:36
風邪
CATEGORY[未選択]
何だか急に寒くなりましたね。
その所為か、すぐるは風邪を引いたようだ。
「馬鹿って風邪引かないんじゃなかった?」
「お母さん。相変わらず人でなしだよねえ。(笑)オレだって風邪くらい引くよ。」
そう言って「のどがいてえ」と言っている。
祭り前だと言うのに。
「お前、本番は大丈夫か?」
「大丈夫じゃないかも!」
と言う事で、薬局へ二人で行く事に。
「えっと・・・テーピングと軍手と・・・」
それは風邪の為のグッズじゃないだろう。祭りの為に、だな。
祭りは大きなバットのようなバチで、大きな太鼓を叩きつけるのだ。
だからこぶしは皮がむけ、血まみれになる。
叩いた後は感覚が麻痺して、しばらく手が使えないほどだ。
すぐるや他の子達も、祭りの練習は叩く事に一生懸命やらない。
本番当日に手がイカレたら、元も子もないからだ。
それでもここ数日の練習ですぐるの手はボロボロだ。
毎日湿布したり絆創膏を貼ったりしてケアしても、追いつかないのだ。
しかも今年の祭りの次の日は、漢字テストだ。
まあ、これも毎年の事だけどね。
私が中3の時の祭りの次の日は、「実力テスト」だった。
当然、男子の大半が祭りに出ていた訳で、だから男子のテストの点は皆、「0点」だった。
手が痛くて、震えて字が書けなかったからだ。
なので秋の舞阪中のテストの平均点は、異常に低い。
私が中学生の時の舞阪中のレベルは、県西部でも最低の方だったからねえ。
すぐるもだけど、そんなにしてまで手を痛めつける祭りって・・・って思うよ。
そしてそんな祭りに情熱を傾けているのも、気持ちも分からんでもないが、でも「何になるんだ」って冷めた目で見てしまうよ。
私は今、本当にやりたい事をしているからだろうね。
さて、のど薬も買い込み、他にもプリンとかお菓子とか、関係ないものまで買って、帰宅した。
帰ってから「あ!風邪薬買い忘れた!」と、すぐるが言う。
「なんだよ!早く言えよ!」
結局肝心なものは買ってないのである。私達、何しに行ったんだろう。
明日予約が入ってるお客様も風邪気味のようだし、ニュースではすでに学級閉鎖になった学校もあるらしい。
すぐるは風邪気味でも、私は今の所大丈夫ですが。
普段しっかり食べてるからかなあ。結構丈夫なのだ。
皆様もどうぞ風邪を引かぬよう、気を付けてくださいませ。
私もゆっくり休もう~。
コメント[2]
TB[]
2007
10,09
19:00
運命
CATEGORY[未選択]
先程、名古屋にいるあやかから、メールが来た。
昨日私が書いたブログを読んだのだろう。ブログの事についてだった。
「前、同じ事書いてなかったっけ!?私の気のせいなら良いけど。」
「書いてないよ!大丈夫。」
「マジで?じゃあデジャヴか!!そのままそっくり同じ文章だったから、マジでビビッたよ!」
「そりゃあ、デジャヴだ!だって、私は自分が書いたものを全部、把握してるから大丈夫だよ。」
私はそう書いて、返事を送ったのだ。
そうか。あやかがデジャヴを見たのなら、全て全て人生の予定通りなのだろう。
引越しも、あの夜前世を見たのも、昨日それを書いたのも、ぜ~んぶ予定通りなのだ。
運命って凄い!
私は、ここで以前、姓名判断鑑定士さんの事を書いたが、彼女と最近親しくさせていただいており、彼女も同じ事を言う。
「運命は生まれながら決まっている。でも切り開く事も出来る!」
ってね。そして、私達の霊視や見解と、彼女の判定は気持ち悪いほど、ぴったりと一致するのだ。
それが面白くて、判定比べをしたりするが、面白いほど一致する。どれを見てもだ。
私とあやかも、事前に打ち合わせなどしないし、する時間もなくお客様と接するが、私達の中でもほぼ一致する。
ある方の将来の事故や病気の事を、私達が予想した事を、彼女も
「数字で同じ事が出てるよ!」
と言われ、本当にビックリしたのだ。
運命とは、偶然を装いながら必然に進められ、私達は必死になってもがいている様に感じるが、でも本当は滞りなく行われているのである。
人間とはなんて不思議なのだろう。
ただ見る「ツール」が違うだけなのだ。
ある人は「名前」、ある人は「手相」、ある人は「生年月日」・・・。
でもみんなみんな、自分で決めて生まれてきた事なのだ。
だから彼女も言う。
「人の所為にしてるうちは、何をやってもダメだよね。」
本当にそう思う。
私達から見れば、彼女は姓名判断が天職だと感じるし、彼女から見たら私達も
「まさに!これをやる為に生まれてきたね!」
と感じるらしく、そういう観点からも「この人は信じられる人だ。」と思わせるのだ。
私より、少しお姉さんの彼女。
「私達、これからも助け合って生きましょう!」
と約束した。私はこうして、大事な仲間を一人一人、増やしているのだ。
なんて素晴らしい必然!
ちなみに「貴女、もうすぐ素敵な人が現れるね。もう近いよ!」と言われ、嬉しかった。
早く本当になるといいなあ。
姓名判断に興味ある方、よかったらご紹介しますよ!
電話くださ~い!
コメント[3]
TB[]
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