こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2007
12,08
21:42
喪失感
CATEGORY[未選択]
昨夜、あやかは浜松に帰ってこようと、笠寺駅に行ったようだ。
今日はこちらで仕事だったから、電車に乗って帰ってくる為だ。
しかし笠寺駅に行くと、大勢の人でごった返しており、どうやらまた線路内へ飛び込み自殺があったらしく、その所為で不通になったのだ。
「おかあさん、明日の朝早く、そっちへ行く事にするよ。」
「了解。」
そんな訳で、今日の午前中にこっちへ来たのである。
先日も、そんな時があって、あやかは
「もう!名古屋、自殺多すぎ!多すぎていちいちニュースでも取り上げないしさ。」
と、ぶうぶう文句を言っていた。
でも、本当、自殺する前に、うちに来いよ!って言いたいね。
そりゃあ、もう、十分癒して差し上げますよ。
でも自殺したくなる人の気持ちも分からんでもない。
私も少し前までは、「死にたい」病の一人だった。
でも3人の子供がいたから、死なないで済んだのだ。
私が死んだら、3人の子供は路頭に迷ってしまうもの。
飢えさせてはいけない!と、そりゃあ必死で働いてきたのだ。
しかし、先日の私にも久しぶりに「死にたい」病の発作が襲ってきたのだ。
ホント、久しぶり・・・数年ぶりの事だ。
きっと、きっかけはかずまの事だろう。
かずまの一件を片付けた後。一週間ほど過ぎた時だろうか。
ふと、襲ってくる「喪失感」に悩まされた。
埼玉に行ってた時は、まだ「怒り」や「憤り」でいっぱいだったから、よかったのだ。
しかし日が経つにつれ、だんだんと募る「喪失感」に、私はどうしようもなく悩まされるようになったのだ。
今まで一生懸命やって来て、子供を自立させねば・・・と無我夢中だった。
こんな形だったけど、かずまを手放して、私は今でも自分の取った行動に後悔もしてないし、確かな自信もあるのだ。
確信めいたものまであるというのに。でもそれとは別に募る「喪失感」。
本当に人間とは、複雑で沢山の感情があるのだと、思い知らされる。
先日も書いたが、あやかも外の世界に目を向け始め、私の知らない友達をどんどん作り、それはそれで私は喜んでいた。
すぐるも「来年辺り、家を出ようかな」と言い、勿論これも喜んでいたが。
しかし、ふと今までの自分を振り返った時、
「仕事しか、してないのではないか?」
「もし母親業を卒業したら、私は必要ないんじゃないか?」
と、寂しくなってしまったのだ。
今まで心の支えだった子供達が離れてしまった事で、嬉しいけれども
「お前はもう、用済みだ。」
と言われているかのような、そんな気持ちになってしまったのだ。
特に、両親から「愛されてる」実感がないまま、育った私は、まるで「やじろべえ」のように、自分自身で片足で立ち、両手を精一杯伸ばしてグラグラ揺れる体を、何とか「子供」という「バランス」をとって、必死に自分を支えてきたのだ。
ここに「彼氏」や「旦那」がいたら、きっと自分のもう片方の足になってくれるだろうが、生憎私にはそんな人はいない。
それがたまらなく寂しいなあ・・・と思わせるのだ。
それで「また独りぼっちになってしまった!」という気持ちから、久しぶりの「死にたい」病を発症させたのだ。
しかし私は「癒し屋」である。
「こんな事じゃあ、いかん!」と早速セルフサービスで癒したのである。
以前、「橋村さんは癒しも自給自足ですね」というコメントをいただいたが、まさにその通りである!(笑)
お陰様で「死にたい」病は一時間ほどで完治致しました。ははは~。
しかし、世の母親は、こうした「喪失感」を味わいたくなくて、必死に子供を縛りつけ、自立させまいとしている人が多いのも事実だ。
でも自分の都合で子供を縛るべきではない。
でも私も、もし専業主婦だったら・・・。この喪失感に耐えられるだろうか?
少なくとも、今の私の心の支えは「仕事」だ。それもやりがいのある・・・ね。
そして私を支えてくださる「お客様」という存在が、私を「生きろ!」と説得するのだ。
でも仕事を持ってなかったら、どうだっただろう?
こうして、子供が巣立った後、主婦達に襲ううつ病が「空の巣症候群」と言われているのである。
そして私がお客様に、特に主婦に「働きなさい」と言うのも、将来に備えての事なのである。
でも実際、その場にならないと理解しないだろう。
だから言われても、働かない人が多い。人間、困らないと、分からないものである。
だから、人間は愚かなのだ。
さて、私も今に満足せず、次のステップに向かっていこう!
私の野望は果てしない。いつかアフリカにも行きたいのだから!頑張らなくちゃ!
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2007
12,08
00:22
絵画教室
CATEGORY[未選択]
今日は金曜日。絵画教室がある日である。
今年は、今日でお終いなのだ。
まだ2回目で始めたばっかりなのに、もうお休みとは・・・。ちょっと寂しい。
次の教室は新年明けなので、次回が待ちどうしいよ。
今日は先生に、筆の使い方や色ののせ方の基本を教わった。
教わったからって急に上手くなるもんでもないんだけどね。
デッサンもちょっと手直しをしていただいて、色をつけていく。
しかし描けば描くほど難しい。
今日はちょっと描き込み過ぎて、何が何だか分からなくなってしまった。
また先生に直していただく。
しかしねえ。自分が下手すぎて、悔しいというか、何と言うか・・・。
いや、「悔しい」の一言なんだなあ。
私って、何て負けず嫌いなんだろうと思うよ。
誰と比べてる訳じゃあないのだ。
あくまで、自分の思い描いている通りに描けない事が悔しいのだ。
ま、2回目なんだし、こんなもんなんだろうけど。
しかし、私にはこの「画」に対する目的があるのだ。
先週のコメントにも書いたが、私は以前から
「人の前世を絵で表せたら、どんなにいいだろう!」
と思っていたのだ。そうしたら自分達がイメージしてる事をお客様に伝え易い。
それに、自信を失くしてるお客様に対しても
「私にもこんなに素晴らしい前世があるんだ!」
と知る事で、生まれてきた目的を思い出し、自信を取り戻せるのではないか、勇気を与える事が出来るのではないか、と思いついたのだ。
最初は、あやかが「やりたい」と言っていたのだ。
その為に絵の勉強もさせたしね。
でも、グズグズしていて、ちっとも動き出さない。
「だったら!私が勉強して、私がやるよ!」
となったのだ。あやかも喜んでくれたし、結局あやかの興味は今のところ、絵から逸れてしまったのだ。
私には、頭の中では表現したい絵の構造がいろいろと浮かんでくる。
「早く描け!」とせっつかれているように思うくらい、構図が巡ってくるのだ。
悲しいかな、まだその力量が追いついてない事がとても悔しいのだ。
焦りたくなるけど・・・でも、焦るまい。
焦った所で仕方ないのだから。毎日の鍛錬を、するしかないのである。
しかし、思ったよりお客様達の反応が良いので、嬉しくなってしまう。
「予約します」とか「私にも描いて」とか・・・ありがたいなあ。
そんなお客様達の為にも、頑張らねば! そう気持ちを新たにするのである。
いつになったら「予約受付します!」と、言えるのだろうか?
教室の「チェルシーアート」と検索していただければ、私の画風も見る事が出来ます。
載ってるのは先週のものですが。
今日は仕上げが間に合わなくて、載せてません・・・。
気長に私の成長をお待ちいただければ・・・と思います。
また、宜しくお願いしま~す!!!
コメント[6]
TB[]
2007
12,02
22:02
防災訓練
CATEGORY[未選択]
今日はここら辺地域の町の防災訓練の日である。
私は自治会の組長をしているので、参加せねばならない。
すぐるも中学生なので、強制参加だ。
毎年、この時期になるとやるんだけど、9月1日じゃなくて、なんでこの時期にやるんだろうね。
さて、3年前にも組長として、この防災訓練に参加した。
今年は一旦、公園に集合だけど、その時は近所の神社に直接集合して、炊き出しの訓練をした。
火の傍だったので、かなりあったかくて、楽しかったと言う思い出があるよ。
今年は簡易トイレの組み立てや(と言っても見てただけ・・・)、消火器を扱う訓練(と言っても見てただけ・・・)の方だったので、寒かった~。
で、3年前の炊き出しの訓練の話に戻るが、私達がカレーを作っていると、うちの方角から一筋の煙が見える。
私達は「どこかで本格的な訓練をしてるんだね。すごいねえ、今年は・・・。」なんて、盛り上がって話していたら、そのうちけたたましいサイレンの音が・・・。
あちこちから、煙の方向に向かって走っていく人達が見える。
「もしかして・・・本当の火事・・・?」
私は、うちではないだろうと思っていたが、でも近くの家が火事だったら・・・と思ったら、さすがにちょっと心配になってきた。だって、あやかがまだ寝ていたからね。
「私、ちょっと家を見てくる!」
「行って来な!私も自分ちを見に行くよ。」
そう言って、同じ方角の私を含めた数人が、各々自分の家に走って行く。
神社からすぐ近くの私のうち。
家に近づくと、もうもうとした煙が辺りを包んでいた。
幸い自分の家が燃えてた訳ではなかったが、煙の正体はうちの数メートル先の斜向かいの家だった。
私は野次馬根性で見に行ったが、消防車が数台、野次馬はウジャウジャ。
家は気の毒に、粗方燃えてしまったようだ。
無残にも屋根は抜け落ち、何もかも真っ黒に焼け焦げていた。
燃えたうちには、おじいさんとおばあさんが住んでいたが、幸い留守にしており、無事だった。
皮肉にもおじいさんは老人会の防災訓練に参加して、おばあさんは婦人会の防災訓練に参加して、留守だったのだ!
こんな寒空に焼け出されて可哀相に・・・と思ったら、燃えた家はおじいさんおばあさんが住んでいるだけで、敷地内には息子夫婦が住んでおり、母屋は無事だった。
一年後にはおじいさん夫婦の家は建て直されており、建て直されるまでの間、おじいさんだけ、我が家の隣を借りて、一人住まいをしていたよ。おばあさんは息子の所でしばらく同居していたらしいが。
人の事だけど、「路頭に迷わなくて良かったねえ」と思ったもの。
さてこの火事、本当だったらもっと早く消防車が来るはずだった。
そうしたらここまでひどく燃えなかっただろう。
しかし、日が悪かった。よりによって防災訓練のある日の最中だったのだから。
火事に気付いた家族が119に通報したら、どうやら「訓練」と勘違いされたらしく、それで到着時間が大幅に遅れたのだ。ああ、悲惨・・・。
火事の原因は何だか知らないが、「気をつけよう」と思ったっけ。
その後、私は自分の所の防災訓練に戻り、「火事だったよ~!」と早速みんなに報告をしていたのさ。
ちなみにその年は、近所での火事が頻繁にあり、2,3件の火事を目撃したものだ。
この時期は乾燥しますから、皆さん気をつけましょう!
でも今年も組長として、防災訓練に参加してよかった。
防災意識が高まるもの。
まあ、私やあやかの見解では、ここら辺はしばらく大きな地震は「来ない」と思っている。
私達が感じていた地震の「ピーク」はもう過ぎてしまった。
その年に、外国で大きな地震があり、どうやらそっちに行ったようだ。
でも人生何が起こるか分からないもの。
「備えあれば憂いなし」 昔の人は良い事を言った。
さて、隣の班の人と
「来年も人が居ない事だし、また組長を引き受けようか」
という事で話がまとまり、組長になる事を引き受けてしまった。
でもこういう近所付き合いも楽しいよね。
という訳で、来年も防災訓練を楽しむか。
コメント[7]
TB[]
2007
11,30
23:37
絵画教室
CATEGORY[未選択]
今夜は7時から、絵画教室だ。
ふと思いつき、知人の女性に頼んで、今日から入れてもらったのだ。
今日からピカピカの一年生だーい!
そんな訳で、仲良しのOさんと一緒に、車で三ケ日の先生の家を目指す。
着くと早速挨拶をし、受講料の説明や画材について聞き、10分後にはもうデッサンに入っていた。
先生はOさんから、私が多少経験があるという事を聞いていたので、いきなり
「今日は自由に描いてください。」
と仰った。
ええ~!!もういきなり本番かよ!って思ったけど。でも画を描きに来たんだもんね。当たり前か。
デッサンというか、ラフ画まではいいんだけどね。
いざ色をつけると、思うようにのらない。
ええ~?!私ってこんなに下手だっけ?とマジにへこんだよ。
何といっても20年ぶりに、絵筆を握るんだもの。感覚を取り戻すのが大変。
それでも先生のアドバイスを貰いながら、何とか時間内(実はちょっとオーバー)に描きあげ、終了する事が出来た。
知人の女性も描きあげたようだ。
ここは水彩なので、短時間で出来るからいいね。
作品が出来上がるのは嬉しいもの。
でも先生に随分加筆してもらった。そしたら幾分マシに見えるようになったのだ。
私は油彩はどうも苦手だ。臭いからして、かなりやる気が無くなる。
私はやっぱり、柔らかい水彩が好きだな。
浜松市三ヶ日町というところにある、「チェルシーアート」という教室です。
HPもあるようで、今日私や皆さんが描いた物を載せているようです。
よかったら、検索して見てみてください!
さあて、これから絵の方も頑張るぞ~!
来週が楽しみなのである!
コメント[12]
TB[]
2007
11,11
20:45
ご縁
CATEGORY[未選択]
昨日は関西に行ってきました。勿論仕事ですが。神戸に行ってきましたよ!
除霊の為に行きましたが、それにしても神戸って綺麗な所だと思いました。
それに、ちょっと前に大地震があった所だなんて、とても思えませんね!
神戸の方々の復興力の凄さを見せ付けられたような気がします。
最近、関西のお客様が増えたので、とても嬉しいですねえ。
浜松からだとちょうど東京と同じくらいの距離かな。
相変わらずナビなし。プリントアウトした地図だけを持って行ったけど、難なく行けました!
無事に帰って来れて、よかった~!
しかし人の「ご縁」というのは、凄いなあ~とつくづく思う。
うちは、「口コミ」でお客様が来てくださるので、ありがたい!
ご紹介からご紹介~・・・皆様一人一人が営業マンになってくださるから、こんなに嬉しい事はないのである。
しかし、これだけご紹介を重ねてお会いすると、「知り合い」に行き着く事がある。
5年前、この仕事をスタートした時、当時友人だったyさん→名古屋のお姉さん→Aさん→Kさん→Mさん→Mさん→Oさん→Mさん→Uさん→Tさん(愛知県)→Mさん(浜松市)←私の知人Oさんと友達だった!
凄いよねえ~。巡る巡る・・・。人のご縁。
5年経ったら、知り合いに行き着くなんて、世間は狭いね!
それから全然違う紹介者を経て、兄弟でお客様だった・・・なんて事も。
私はほとんどのお客様の、誰から紹介されたか、という事を把握している。
だからどんな風に広がっているか、と知ると、本当に面白いのだ。
そして遠いお客様に広がっても、結局地元浜松のお客様へと戻ってくるのが面白い。
ちなみに私達のお客様の7割は「愛知県」の方々だろう。
地元じゃなくて、隣の県というのが面白いんだけど。
しかし私は子供の頃から、テレビは「愛知県系」の番組ばかり見ていた。
当時の実家のアンテナが、そっちを向いていたからかな。
だから私は小学校低学年まで、自分は「愛知県民」だと思っていたし、「栄」が県庁所在地だと思っていたし、三河湾は浜名湖だと思い込んでいた!!!ああ!勘違い!
だから親から「これは浜名湖じゃないよ!」と言われた時の驚きようと言ったら、そりゃあ凄かった!
「ええ~~~???!!!」って言う感じ。
好きなCMは「青柳ういろう」だったしねえ。
あやかが名古屋に引越しして、あやかの部屋でテレビを見ていたら、懐かしい懐かしい!
「美宝堂だ!」「豊橋ちくわじゃん!」極め付け「青柳ういろうだあ!」
「なんで、お母さん、知ってんの?」
あやかもビックリしていたよ。
今思えば、これは私達が「将来愛知県とご縁がある」という予告でもあるのだろう。
テレビのお陰で、隣の県がより身近だった。
未だに地元のテレビを見ていても、面白くないし、まるで人事だ。
「浜松市」といっても、私が住んでる舞阪町は、富士山へ行くより名古屋の方が断然近いし。
車で15分も走れば、愛知県へ出てしまう距離だもんね。
最近は週3,4で名古屋に行ってるから、地図も無しで出掛けてしまうが、はっきり言って静岡県内の方が疎い。
しかも市町合併があちこちで進み、今じゃさっぱり分からない!
「今は何市?」って聞かないと・・・。
何だか収拾の付かない話しになってしまいましたが。
とりあえず明日も名古屋なので、今日はこの辺で。
今日は早く寝ようっと!
コメント[5]
TB[]
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