こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2006
05,20
23:55
献血
CATEGORY[未選択]
今日は献血に行ってきた。
最近、私は暇を見つけては、二週間に一回は行くようにしている。
何といっても、私は貴重なAB(+)である。
私が行かなくてどうする!と言う意気込みだ。
場所は浜松駅の東側、アクトタワーの北にある「みゅうず」という献血ルームだ。
そこはジュース飲み放題、まんが読み放題、雑誌も各誌置いてあり、DVDもわずかだがある。
私にとっては夢のような所だ。
もちろんお菓子も用意され、マッサージチェアも勝手に使って良いし、
曜日によっては占いやら足裏マッサージのサービスまである。
全く至れり尽くせりとはこの事である。
さて、いざ献血。
いつものように受付を済ませ、問診表をチェックする。
この問診表はマークシートなのだが、つい最近までは手書きで書き入れていたのが、
今ではタッチパネルである。パソコンと連動されておりプリントアウトされて出てくるのだ。
いやあ~時代は進んでますなあ。
で、お医者様による問診、これは口答のみである。
基本的に問題ナシ。酒もタバコも男もやってないからね、清いもんですよ。
ただ最近薬の使用はうるさくなってきて、湿布や塗り薬を使うだけでも献血内容が制限されるのだ。
なので「そろそろ献血に・・」と思ったら薬の使用は控える事にしている。
続いて血液検査だ。ここで献血に適した血液かどうか検査するのだ。
私は女の割には血が濃いと見えて、大抵は「良い血ですねえ~」と大絶賛されるのだが。ううむ。どうした事か今日は不適合である。
前に一回だけ適さなかった時があったが、その時は慣れない肉体労働をして疲れがモロ響いたのだ。
でも今日は何にも疲れるような事はしてないぞ。・・・あった!昨日の前世解放だ。
看護士さん達にも「あらー今日はどうしたのかしらねえ」と聞かれても「昨日の前世がしつこかった」なんて言えない。
恐るべし前世療法。
「あははーあれ~?」などと愛想笑いを浮かべ「また来ますね」と言い席を立った。
ちなみにあやかは五回位献血にチャレンジして一回しか適した事がない。
本来女性はこんなもんだそうな。
パーキングチケットをもらい帰る事にする。
献血のメリットは、無料で血液検査をして貰える所にある。
採血をしていれば一週間後位にはハガキで血液検査の結果が送られてくるはずだ。
何せセラピストといえど自営業なので、会社員のように定期的な健康診断がある訳ではない。
私にとって献血は人様のお役に立てるだけでなく、自分の健康を無料で管理出来る合理的な場所だ。
また一週間後にでも行ってみるかな。再チャレンジだー!
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2006
05,16
19:22
カレー
CATEGORY[未選択]
今日はあやかを連れてOさんと一緒にカレーを食べに行った。
インド人が作るカレーである。
私はその店に12,3年前から何度か通っているが、前と変わらぬおいしさに、
安心するやら嬉しいやら。懐かしい味である。
浜松駅の東側にあるその店の周辺は、私にとって懐かしい思い出の場所でもある。
結婚して最初に住んだ場所はそこから車で10分の所だったし、前夫と来た事がある。
P化粧品のセールスをしてた時も、たくさんの顧客がいたので、
その辺りはよく車で走っていたし、お客さんとも来たな。
みんな良いお客さんばかりだった。
辛いこともたくさんあったけど、楽しいこともたくさんあった。
経験してきて良かったと思えることばかりである。
それから子供達の通った幼稚園もすぐ近くである。
10年前に子供達を送り迎えしてきた道を今また走っているんだなあと感慨深いものがある。
まさか10年後に私がこの様な仕事をしてるとは!
その頃の私は自分が離婚するなんて思ってもいなかったし、子供達が次々と目覚めるなんて思いもしていなかった。
お客様の中には、あやかに霊視の能力があるから、私がこういう仕事をしていると思っている方がいらっしゃるがそうではない。
私が催眠療法を勉強して、子供達に催眠を入れたところ、まずすぐるが目覚め、
次にあやかがチャネラーとして目覚めたのだ。
その後かずまも目覚め、それぞれ自分の人生において何をすべきか自覚したのである。
それまでは三人の子供達は、ただ幽霊が見えるだけの普通の子だった。
私は子供が元気ならそれで良いと思っていた。
きっと10年後には高校生になってるんだろうなあ、私はその時何の仕事をしてるんだろう・・なんて思ってたっけ。
あの時漠然とした将来への不安は、きっとそれからの波乱万丈な人生を示唆していたのだろう。
でも果敢に挑戦してきて本当に良かった!
子供達はそんな私へのプレゼントだと思っている。
そしてこうして出会っているたくさんのお客様達も、私にとって大きなプレゼントだ。
勇気を出した分、きっと大きな大きなプレゼントが手に入りますよ!
Oさん今日ははご馳走様でした。また行きましょうね。
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2006
05,15
13:40
ライブ
CATEGORY[未選択]
さあ、今日は名古屋だ。
目的は二つ。一つは仕事、一つはライブだ。
ライブと言ってもプロのライブではない。
初めてお目にかかってから、丸三年になるお客様
Мちゃんがプロを目指して歌っているのだ。
今日のライブで何回目になるだろう。
自作の曲も少しずつ増えた。頑張ってるんだなあって思う。
何より歌うのが上手くなった!
プロを目指してるんだから上手くて当たり前と思うかもしれない。
確かに、初めて聞いたときも「上手いなあ」って思ったもの。
でも今のほうが比較にならぬほど上手い。
そこからたゆまぬ努力をしている事が伝わって来る。
そういう毎日の積み重ねが本当の自信につながるんだな。
だから本当は、かずまにこのライブを一番見せたかった。
道は違っていても、夢に向かって頑張っている姿を見せたかったのだ。
あやかはМちゃんの頑張りを知っているのは勿論のこと、
たくさんのお客さん達の夢を追う姿勢を見て、刺激を受け、励まされているからだ。
そういう類の刺激に飢えているのは、かずまの方である。
しかし今日は仕事も入っているし、ヤツは学校なので仕方がない。
ちなみに前回連れて来たのはすぐる。すごく喜んでいたな。
思惑通りかなり刺激されてたよ。
「やっぱオーラの輝きが違う!俺も頑張らないと。」って言ってたしね。
ライブ会場は小さなカフェ。歌うのは四人、Мちゃんは最後のトリである。
Мちゃんは数年前にお兄さんを亡くしているが、
その悲しみをバネにして命の大切さや愛を伝えようと、思いを込めて歌っている。
その気持ちがひしひしと伝わってくるのか、他のお客さんも聞き入っている。
私は滅多に泣かないが、でも今日は目がうるうるしちゃうなあ。
四曲を歌い上げたが何だかあっという間に終わってしまった。
もっと聞いていたいと思わせるのだ。
という訳でまた来るよ。Мちゃん、また呼んでね!
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