こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2007
06,24
00:00
気
CATEGORY[ネコ]
今日は・・・何だか分からないが、シマが元気だ。
昨日のあのうつろな目は何だったのか!?
お天気が不安定で、それが体調に波がある原因なのだろうか?
まあ、人間だって日によって頭が痛い日があったり、肩が凝る日があるものね。
さて今日は私も何だか疲れてしまって、3時間ほど爆睡してしまった!
さっき、起きたところです~。
疲れの原因は、しまじろうかなあ。
今日もずっと抱っこしてたけど、多分「気」を吸われたんだろう。
それで疲れて仕方ないんだな。
やはり病気の人とか、寿命の最期の時というのは、こちら側が非常に「気」を消耗するね。
そういう意味では「老人ホーム」も、物凄く気を吸われる為、非常に疲れる。
だから介護士さんや看護士さん達は、「疲れるんです~」と言って、いらっしゃる方が多い。
只でさえ大変な仕事なのに、気も吸われているのだから、さぞ大変な事だろう。
本当に介護をされる方々には、尊敬の念が絶えない。
逆に「気」が余ってる、やんちゃ盛りの子がいて「手を焼いてる」人は、お年寄り(70~80歳以上)の傍に置いておくと、気を吸ってくれるので、大分落ち着くのだ。
だから、老人ホームと保育園を併設してある所は、本当に上手い事考えたな、って思う。
お年寄りは元気になるし、子供は落ち付くから怪我が減るし、良い事尽くめだね。
さて、シマちゃん。
あやかに霊視を頼むと
「頭が痛くなって、霊視が出来ん!」
と言う。
ありゃ~、そんなにもう悪いのね・・・と思う。
でも今日は元気でよかった!
皆さんの応援が通じているのかな?
日に日に病状が違うけど、明日も頑張ってね!シマちゃん!
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コメント[2]
TB[]
2007
06,21
22:16
ゲージ
CATEGORY[ネコ]
さて。あれから・・・
私が衝動買いしたゲージはどうなったか、と言うと。
しまじろうは、困った事に気に入ってくれなかったようだ。
一番困るのは、そこでウンチもオシッコもしない事だ。
これじゃあ、オシッコ我慢しすぎて尿毒症になっちゃうよ!
という事で、昼間の暑いうちは居間のゲージで過ごし、夕方涼しくなったら今まで通り、玄関暮らしをする事になった。
しかも、昼間オシッコを我慢させてはいけないので、3時間おきに玄関に連れて行き、オシッコをさせるのだ。
最近は猫用トイレを使わないので、そこらじゅうペットシーツを敷き詰めてあり、シマは用を足したくなると、急いでシーツの角っこに尻を置いて、用を足すのだ。
お客様がいらっしゃる時は、シーツを片付けるのである。
さてさて。
ゲージに入れていると、もう一つ困った事が起きた。
他の子達が食べているキャットフードが見えるのだ。
そうしたら欲しがって、折角買って来た子猫用缶詰を全く食べなくなってしまったのだ。
これにも本当に困った。
で、仕方ないのでキャットフードを少量のお湯で浸してふやかし、その上に粉ミルク(人間赤ちゃん用)をかけ、抗生剤と先生からいただいたアミノ酸(免疫が向上するそうです)を掛けて、シマに与えたら、それはそれは美味しそうに平らげたのだ。
ふう~・・・よかった。食べてくれたのだ!
普通のフードだとシマには食べるのが負担だ。
舌に出来た腫瘍はかなり大きくなっており、今では下の歯を覆ってしまうくらい、膨らんでいるのだ。
だから硬いフードを噛むと、一緒に腫瘍まで噛んでしまい、痛めてしまうのだ。
そうしたら、その傷口から悪化してしまうだろう。
だから柔らかくしないとダメなのだ。
それでも確実に食欲は落ちている。
だから少しでも食べてもらえるよう、こちらが努力しないとね。
それから、ゲージの新しい使い方発見!
それは晩御飯の支度をしていると、タンゴが狙ってきてしょうがないので、その間、タンゴを閉じ込めておく事にしたのだ。
そうしたら、支度が楽チンになった!
それから引き続き、私達がご飯を食べている間も、入れておく事にした。
そうしたら、ようやくゆっくりご飯が食べられるようになったんだ!
よかった!よかった!
いやあ~、何事も無駄はないね!
コメント[3]
TB[]
2007
06,19
21:32
ゲージ
CATEGORY[ネコ]
今日はしまじろうをお医者さんに連れて行く。
まず体重を量ってもらう。2,9キロだ。
ちょっと、前よりも増えてるじゃん!そんな事でも嬉しいね。
でも最近は益々食べなくなったので、心配していたところだったのだ。
だから体重が減ってなくて、よかったよ。
先生に食欲がないことを伝えると、栄養剤を点滴してくださった。
それから口の中を消毒し、抗生剤を注射して終わり。
「今月中は持ちますか?」
「う~ん・・・問題は暑さだねえ。」
そうか・・・暑さか。
最近、玄関が暑いんだよね。
雨の日はいいんだけど、今日みたいに天気がいいと、ちょっとね~。
寒い時は湯たんぽを入れたり、毛布を入れたりしてしのげたけど、暑いのはなんとも出来ないもんな。
じゃあ、そろそろゲージにでも入れるか・・・
そう思って、さっきゲージを買いに行った。
猫用で一万円くらいの手頃なのがあったので、速攻それに決めた。
帰ってから早速組み立てる。
私はこういう組み立てが大好き。だから旦那要らずなんだよなあ~。
ゲージを組み立てたら居間に置き、シマを入れる。
寂しがりやのシマにはこっちに置いた方がいいだろう。
前は結構動き回っていたので、ゲージに入れたら可哀相、と思っていたが、今はそんなに動かないしね。
それに時折、抱いてシマを居間に連れて来ていたので、今更怒ったりヤキモチを焼く子も居ないのだ。
ただ初めての場所に戸惑ってるみたい。
シマが緊張してるのが分かる。
でもここなら仲間もいるし、きっと寂しくないと思う。
ただちょっと居心地が悪そうだから、大きな布を掛けて置く。
これなら万が一、鼻を突き合せる事があっても、布があれば安心だしね。
それはそうと、最近霊体の方のシマの気配がしない。
さては、フラフラと遊びに行ってるな。
呼べば来るけど、それ以外はあちこち行ってるのだろう。
きっと満喫しているに違いない。
人間でも、特に寝たきりの老人に多いが、先に魂は成仏して、体は空っぽのままなのに、それで2,3年は生きながらえている人が多い。
そういう人達が長生きしちゃってるのも、家族の誰かが苦労性で、その苦労性が現実の苦労を引っ張っちゃってる・・・という事がよくある。
死にたくても死ねない・・・という事なのである。
どうせ生きるのなら、健康で楽しく生きたいなあ・・・と思う。
先日、ある出会いがあった。
その方はお客様としていらっしゃったが、姓名判断を生業とする鑑定士さんで、女性だった。
その方から言われたのは、「あなた畳の上で死ねないね。」というものだ。
私はそれを聞いて「本望です!」と喜んで答えたのだ。
「橋村さんて、やっぱり変わってるよね。」
って、笑われたんだけどね。
でも私の志す生き方は「生涯現役」だ。
畳の上で死ねない、と言う事は、きっと仕事中とか移動中に事故に遭う、とか、そんな事なのだろう。
だったら本望じゃないか!
みんなを煩わせることなく、キレイさっぱりと逝けるんだったら、これ以上の喜びはない。
同業者のようなものだが、その女性と話してやはり同じ事を感じていた。
「どんな素晴らしい名前を持ってても、苦労を惜しむ人はダメだね。名前が良くなくても、一生懸命生きてる人は運命を変えられるよね。」
私も深く同感したのだ。
そして扱うツールは違っても、やはり同じように思ってると思ったら、とても嬉しくて、逆に励まされたのである。
「お互い頑張りましょう!」
本当に、彼女と引き合わせてくださったHさんに感謝しています。
さあ、しまちゃん。今は私の膝の上に居るが、新居はどう?
気に入ってくれたかな?
コメント[2]
TB[]
2007
06,15
23:11
寝不足
CATEGORY[ネコ]
今日はなんだか寝不足で、一日眠かったなあ・・・。
ちゃんと寝たんだけど、何回か起きる羽目になって、それが寝不足の原因だ。
昨夜は私にしては早く寝たのだ。確か1時くらいには布団に入ったような・・・。
でもトイレに行きたくなって、2時半に起きた。
再びすぐ眠りに入る。
そうしたら、またしてもジャガーが私を起こしに来た。
お腹が空いたのだ。
ジャガーは私の胸の上に乗って、モミモミし始める。
これを私達は「麦踏み」と呼んでいるが、これは本来子猫がお母さんネコのおっぱいを飲む時、ミルクの出をよくする為にモミモミするのだ。
これが結構痛いのだ!何てったって、ジャガーは7キロ以上もあるからね。
こんなのが腹や胸を押すから、痛くてすぐ飛び起きる!
「はい、はい。ご飯だね・・・。」
私は諦めて、起きてご飯をあげる事にする。
この時4時半。
「まだこんな時間じゃん・・・。」ホント、寝かせろよ!って感じ。
再びすぐ寝入る。でも30分もしないうちにライちゃんがお外から、帰って来た様だ。
何故分かるのかと言えば、ライのお帰りは派手なのだ。
サッシの網戸に飛びつくので、「ガタッ!ガタガタッ!!!」と、大きな音がするのだ。
その後「ニャ~ニャ~!」と「入れてくれええ~」と言わんばかりに鳴いているのである。
「はいはい。お帰り・・・。」
戸を開けてやる。私は眠くてフラフラだ。
その後、倒れ込むようにバタッと、再び爆睡。
それから目覚まし時計が鳴る。朝の6時半。すぐるを起こす時間だ。
「すぐる~。起きろ~。学校だぞ。メシは適当に食っていけ。おやすみ~。」
ネコにご飯をあげる為、起きても、自分の子供の為には起きない私。
人間なら自分で出来るけど、ネコは出来ないモンね。
ネコは甘やかすが、人間は自分でやれ!
で、結局11時に起きたかな。
物凄くたくさん寝ているはずなのに、細切れに寝ているから、なんか寝た気がしないんだよね。
しかも寝返りを打つ度に、私の枕元で寝ているチビにぶつかり、気を使い、私の足元で寝ているしのちゃんにも気を使い・・・なんか疲れる。
覚えているだけでも、チビの毛がくすぐったくて3回は起きたな。
しかも起きてから「なんか鼻がムズムズするな」と思うと、鼻からネコの毛が生えていたりする。
もうビックリだね。
そんな訳で、午後から仕事をして、終わったらまた昼寝をしてしまった。
ちょっと寝すぎだよね~。ぐうたらですか?
でもやっぱり眠いんだよなあ。
タンゴはタンゴで相変わらず、泥棒ネコだが、私達がご飯を食べている時も、虎視眈々と獲物を狙っているのである。
だから私はタンゴの頭を「バシッ!」と叩きながら、ご飯を食べるのだ。
叩かれても叩かれても、懲りないタンゴ。
黒猫の頭を張り倒しながらご飯を食べる私って、本当に愛猫家なのか?
それでもタンゴは頭が悪いのか、学習しないし、それでもやっぱり甘えに来るのだ。
やっぱ、ネコはかわいいね!
コメント[0]
TB[]
2007
06,11
20:38
ひなたぼっこ
CATEGORY[ネコ]
先週末、しまじろうが血尿を出した為、お医者さんに電話する。
一通りの挨拶を終えたら、本題に入る。
「シマが血尿を出したんですけど。先生が『すぐ連れて来なさい」と仰ればすぐそちらに連れて行きます。『特に処置はしない』というのであれば、次回薬がなくなった時点で連れて行きます。どうしましょう?」
「特に処置はしないと思います。」
「じゃあ、また今度連れて行きますね。ありがとうございました。」
という事で、お医者さんには行かず、見守る事にした。
さあて。今日はお天気もいいし、何をしようかな。
そうだ!シマをお外に出してみよう、と思いついた。
もう残り少ない時間だし、久しぶりにお外の空気を吸うのもいいんじゃないか。
そんな訳で玄関先のアパートの敷地内に出してみる。
久しぶりのお外に、シマはもうビクビク。
へっぴり腰で辺りを窺ってる。
車が通ると、肩をすくめて私の所に隠れに来る。
「おまえ、最近まで野良だったのに。もう忘れちゃった?」
私は笑えてくる。
さすがに走り回るほどの元気はないので、どこかに行ってしまう心配はない。
私はただ座ってシマを眺めていた。
シマは気持ちいいのか、コンクリートの地面に寝転んで、体をこすり付けたりゴロンゴロンしている。
かわいいなあ~。
私が舌を鳴らして「チュッチュッ」と呼んだら。
「ニャオ~ン!」
どこからともなく、ライちゃんが帰ってきた。
私がシマを振り向かせようと舌打ちしたら、ライちゃんが自分を呼んだのだと思って来たのだ。
「おかえり~。かわいいねえ。」
ライちゃんを撫で撫でする。
最近、名札を付けるようにしたら、夕方帰ってくる小学生達が
「ラインハルト~、ラインハルト~!」
と呼んでいる声が聞こえる。
その後「ニャンニャ~ン!」と甘えるライの声が聞こえる。
小学生達がキャアキャア言ってる声がするので、きっと可愛がられているのだろう。
だからライちゃんはお外がだーい好きなのだ。
すっかり顔見知りになったこの2匹で、ひなたぼっこをしていた。
舐めあっているわけではないので、大丈夫だ。
今日はそんなシマのひなたぼっこの写真を貼っておきましょう。
他所の猫に興味がない方もいらっしゃるとは思いますが、お暇な方は見てくださいね。
私の携帯の画像が荒くて見にくいので、何卒お許しを!
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