こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
56
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2006
11,02
21:21
ジャガー
CATEGORY[ネコ]
最近忙しく、家にあまり居なかったせいか、やたらジャガーが甘えてくる。
8キロ以上も体重があるのに、一晩中私の腹の上に寝ているのだ。
私は寝苦しく、寝返りを打とうとするとジャガーが重くて目が覚めてしまう。
朝方になるとお腹が空くのか、「早く飯をくれよ」と言わんばかりに、私の左肩の上に寝そべり、私の顎を甘噛みする。
それが結構痛いので、その都度ジャガーの頭を引っぱたき、押しのけるのだが、それでも何度も私の上に乗り、噛むのだ。
まったく・・・こんな甘えん坊って見たこと無い。
お陰でここ最近は、ゆっくりと熟睡した事がない。
朝、目が覚めるとすぐ目が合うのは、ジャガーだ。
朝飯を食べ終わると現金なもので、もう知らんぷりしている。
それにしても今日はしつこかったな。
トイレに行くだけで後を追って付きまとわれたり、近くに座っていたり・・・。
今は冷蔵庫の上に座り、ジーっと私を見ている。
最近、ジャガーは冷蔵庫デビューしたのだ。
今までジャガーは巨体の為か、高い所に登る、と言う事をした事がなかった。
しかし何かの拍子にカウンターに乗った事があり、それから高所の快感を得たのか、それ以来頻繁に高い所に登るようになったのだ。
カウンターに始まり、今まで登った事が無いタンス、冷蔵庫、などなど様々な場所にトライしているのだ。
それを見た私達は
「おお・・ジャガーもネコだったんだな・・・」
と感心したものだ。
それにしても、最近のジャガーは頑張っている。
子猫の面倒をよく見ているのだ。
一緒に寝ているし、舐めて可愛がっている。
昨日など、元気になった勘兵衛がしのちゃんにちょっかいを出しており、危うく噛み付く所だったが、すかさずジャガーが勘の後頭部にネコパンチを食らわせていた。
勘はびっくりして、しのちゃんから離れたのである。
ジャガーはしのをペロペロ舐めてあげ、まるで「怖かったね」と慰めているようだった。
「凄いなあ、ジャガーはまるでお父さんだね。」
と言って、私達は感心して見ていたのである。
そのお父さんのようなジャガーは、物凄い甘えん坊将軍なんだから、笑えるのだ。
今だって軽やかにジャンプして、私の膝の上に乗っている。
ゴロゴロ言ってるのだから、カワイイ!!
それにしても、また安眠妨害をされるのではないか、とヒヤヒヤしている。
可愛いんだけどね・・・しつこいのはちょっとね。
まあ、しょうがないか・・・。
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2006
11,01
23:05
回復
CATEGORY[ネコ]
勘ちゃんが大分、元気になった。
今日は先生に経過を見ていただこうと思い、夕方動物病院に行った。
先生はニコニコして、勘兵衛を見ていた。
ちょっと下腹を触って
「うん、大丈夫みたいだね。薬を全部飲ませてね」
と言って、診察を終えた。
「お代は・・・?」と聞くと
「今日は何にもしてないからいいですよ」
と仰って、お金を受け取らなかった。
本当に良い方だ。
少し先生と世間話をして、それから帰った。
ニコニコされて、勘兵衛の回復を喜んでくださっているようだった。
本当に先生のお陰で、一命を取りとめた。
ネコにとって膀胱炎はすぐ死に繋がるからね。
尿毒症になれば、半日で死んでしまうものだ。
一時、グッタリとしていたから本当に心配だった。
そんな時、霊視が出来る子供が居て、便利だ。
「ねえ、あやか。勘ちゃん魂、抜けてる?」
「大丈夫だよ。魂はしっかり入ってるよ。元気が無いのは今だけだと思うけど・・・」
勿論お医者さんの診察を受けてからの事である。
現実のお医者様の処置の方が有効だからね。
とにかく回復してよかった!
オシッコがちゃんと出るって凄く嬉しい事だね。
健康は有り難い。
健康、万歳!!!
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TB[]
2006
10,29
22:14
オムツ
CATEGORY[ネコ]
勘兵衛が膀胱炎になり、一日中血尿が垂れ流しになっている状態の今日。
なので、あちこちにテンテンと落ちた血尿の後が!
それで動物用オムツを買いに行く事にした。
カンちゃんは5キロ近くあるので、Mサイズを買う。
あんなに小さいのに千円以上したよ!高いよ~!!
家に帰り、カンちゃんにオムツを当てる。
最初は何をされているのか、分かってないのでボケーっとしていた。
「おお、ちゃんと大人しくオムツをしてるじゃないか」
そう思い、安心した所でテレビを見ていた、
5分くらいして・・・ふと、お茶でも飲もうと立ったら・・・
オムツが転がっていた!はやっ!もう脱げたのか。
またオムツを当てようと、カンを追いかける。
捕まえて仰向けにしようとしたら、ネコキックされた。
「ギャオオオウウウ・・・」
カンちゃんは怒っているのだ。
具合が悪くてグッタリしてた割には、いざと言う時は大暴れなのだ。
仕方ないのですぐるに腕を持ち上げて貰い、あやかに足を広げて貰う。
それでようやくオムツを当てる事が出来た。
しかし、またすぐに脱ぎ捨てられていた。
あ~あ、がっかりだ。千円もしたのにさー。
何だよ~、買わなきゃ良かったよ。
人間なら「我慢しなさい!」って言えるのになあ・・・。
仕方ないが、しばらくは洗濯の嵐だな。覚悟をするか。
これも勘兵衛の為だ。可愛い子の為なら仕方ないねえ。
人間もネコも、男の方が手が掛かるね。
この膀胱炎も、オスネコの方がなり易い。
メスは割りと放っておいても、何を食べさせても大丈夫だ。
人間も女の方が、健康で長生きするしね。保険料も安いよね。
案外、男という生き物の方が、デリケートに出来ているんだなあと思う。
私の所に来てくださるお客様も4割は男性客だが、男性より女性の方が何だかんだ言って、図太かったりするしね。
男性の方が、ロマンチストでデリケートだったりするのだよ!
そこへいくと、女の方が計算高かったり、現実主義だったりね・・・。
まあ、結局は個人の資質にもよるんだけどね。
明日も一日留守にするので、ちょっと心配だ。
でも信じるしかない。なるべくカンちゃんに気を入れておこう。
早く直りますように。そう、祈るしかないのだ。
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TB[]
2006
10,28
21:05
膀胱炎
CATEGORY[ネコ]
昨夜から勘兵衛が何度もトイレに行って踏ん張っている。
それが頻繁で、「どうしたんだろうね」と言っていた。
今朝、ネコちゃんズに朝ご飯をあげようとしたら、勘兵衛だけいない。
いつの間に外へ出て行ったんだろう、と思っていた。
ところが、居たのである。
午前に来るお客様に備え、あやかと掃除をしていたら、まだトイレにいる勘兵衛を見つけた。
「ありゃ!カンちゃん。こんなトコに居たの?」
勘兵衛の目はうつろで、トイレに力なく座ったまま。
ネコのトイレを掃除する為、勘兵衛をどかす。
そうしたら、もう一個の方のトイレにまた入るではないか!
またしても、目はうつろでジーっと座ったまま、動こうとしない。
こっちのトイレも掃除する為、またどかす。
すると、カンちゃんはしきりに自分のチンチンを舐めている。
去勢しているので、今さら発情している訳でもないのに。
そしてダルそうにして居て、大人しいのが気になる。
なので、カンちゃんをお医者さんに連れて行こうと思い、夕方行く事にした。
いざ、連れて行こうと抱き上げたら、カンちゃんの股間からポタポタとオシッコがこぼれ落ちてくるではないか。
しかも血が混じっているのか、赤い!
「うわあ・・こりゃ完璧に膀胱炎だね。」
これは急いで連れて行かねば。
きっと苦しかっただろうね。
さて、お医者さんの所に連れて行き、症状を言うと
「そりゃ、膀胱炎だなあ、オシッコが出なくて膀胱がパンパンに張ってるよ」
と言って、オシッコを搾り出そうとしてくれた。
でも全然出ないので、管を通して出してもらう事に。
みるみる血尿でいっぱいになる。
カンちゃんには、あらかじめ麻酔を打ってあるので、大人しい。
その後、点滴、注射を打ってもらう。
「しきりにおチンチンを舐めていなかった?オシッコを出そうとして舐めるんだよ」
そう言われて「なるほど」と思った。
「きっと前からオシッコが出にくかったはずだよ。兆候はなかった?」
そう言われれば、かなり前からカンちゃんはトイレ砂をしきりに掻いていた。
用もないのにトイレに行っては、砂を細かく掻いていた。
お陰でうちの中は、砂があちこちに飛び散っていた。
今思えば「それでか~」と納得したのだ。
可愛そうな事をしたものだ。
「痛かったねえ・・・ごめんね、カンちゃん」
そう言ってカンちゃんを撫でた。
早速、先生の言うとおりキャットフードを変えよう。
最近フードのランクを落としたんだよね。
やっぱり、しわ寄せがきたか。命には代えられないしね。
もし、これ以上悪化したら腎盂炎を起こし、場合によってはあっけなく死んでしまう。
しばらくは膀胱を押さえて、オシッコを絞ってやらねばならないだろう。
これも仕方ない、可愛い勘兵衛のためだ。
ついでにくしゃみを連発していたきゅうちゃんも連れてきた。
注射を一本打って貰った。
2匹分のお薬を貰って帰る。
また先生におまけしてもらった。
いつも安くしてくれるのが申し訳ないので、少し余分にお金を置いてきた。
本当に良い先生に巡り会えてよかった。
さて、うまくオシッコが絞れるかな。
上手く出来るか分からないが、やるしかないね。
お母さんは頑張るぞ~!
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TB[]
2006
10,08
22:50
貰い手
CATEGORY[ネコ]
嬉しい事に、2匹の子猫の貰い手が見つかったのだ!!
先日もここに書いた、ドトールで後から入ってきたあやかの18歳の友達である。
今度一緒に暮らす19歳の彼氏と一緒に来てくれた。
このカップル、とても明るくて気さくないい子達だ。
二人とも苦労と経験の多さからか、若いが人の気持ちが分かる優しい子達だ。
うちのどの子達(ねこちゃん達)も可愛いと言って、二人とも代わる代わる抱っこしていた。
本当にネコが好きなんだなあ・・・と嬉しくなる。
二人ともまだ住む所を決めかねているようなので、きちんと住む所が決まるまで預かる、という形にした。
また決まったら連絡をしてもらう事に。
時々見に来て貰えるといいなあ。
とにかくホッとした~!
よかった!よかった!
コメント[4]
TB[]
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