2024 11,23 07:21 |
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2009 12,06 22:35 |
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今日は、我が家で 菅谷さんの霊視の日。二回目ですよ~^^
六組のお客様が見えました。 だから菅谷さんは 忙しかったですよ。 私は、その間 隣の部屋で漫画を読んでいたり、彼氏んちに帰って 休憩してたり・・・。 休憩ばっかりですけど。笑 私が途中 彼氏んちに帰ったら。 彼氏も すごい良いタイミングで バイトから帰って来てました。 一緒にご飯を食べて、一緒に洗濯して、またバイトに行きました。 今日も 良いタイミングで お客様が回りましたねえ。 私のところにも 回ってくるといいんですけどね。最近、暇なんで~。笑 菅谷さんにも言われましたが。 「今は休憩しなさい って事かもね。」 彼氏も「俺との時間を作ってくれてるんだよ。」と、言ってくれました。 皆さんに励まされて嬉しいです。 でもねえ・・・。 あんまり暇だと「私って もう必要ないのかなあ」とか「もう役目 終わった?」と、感じてしまうのです。 だって、天職なのに、天職が暇って言ったら・・・ねえ? いらないって、言われてるのと同じだよね? まあ、昔だったら よく落ち込んでいましたけど。 今は、彼氏が精神面を支えてくれるので、助かります。 私、「年回り」的に 今年も来年も 真っ黒だそうで。 あんまり年回りという表現は 信じていないんですけど、でもきっと来年も私はこんな感じなんだろうなあ~と、思うのですよ。 精神的にも 金銭的にも八方塞りで まだまだ苦しいのは続くんでしょうねえ。 あ~~~早く抜けたい・・・。 でも、これは 「我慢」するしかないのを知っているので、ひたすら耐えますよ。 私が落ち込んだ顔をしてると、彼氏も 心配で心配でたまらない・・・と、いう顔をするので。笑 でも、心底心配してくれるので、それが嬉しいです。ふふふ。 少々 アホだけど、やっぱり優しい人で よかった。 真っ黒な年の女ですけど、やっぱり私って 幸せだよねえ? 笑 私にも 菅谷さんにも 独身のお客様がわんさか いらっしゃいます。 みんなみんな 幸せになって欲しいです。 私も 何だかんだ言ってとっても幸せですから、皆様にもこんな気持ちを味わって欲しいですね。 みなさ~ん! 一緒に幸せになりましょう!!! PR |
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2009 11,30 21:42 |
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なんか、お久しぶりで~す!
おかげ様で 土日は忙しかったんですよぉ~。 嬉しいなあ~・・・。 このブログは 彼氏んちで書いていますよ。 先日、彼氏は光を契約しまして・・・今、私はこうして書けている訳です。あ~ありがたい! nちゃん、頑張りました! パチパチ!!! で、大騒ぎしながら二人で設定し・・・。 nちゃん 早速パソコンデビューですよ。 で、早速「ひでみちゃん」の大安売りです。 「ひでみちゃ~ん!!!『バ』って、どう書くの?」 「ピは~?」 「ねえ、ジは~?」 はい。教える方は クタクタですよ。笑 で、ちょいちょい書けるようになると 「俺、結構 ローマ字いけるかも~~~!」 と、能天気な発言が・・・。 「あんたねえ。喜ぶレベル 低すぎ! ローマ字は小4で習ったでしょ!」 本当に 彼氏は無邪気に 喜んでます。 しかし、喜びのハードルが低すぎていかん! 彼氏は あれから 少しずつドリルをやってますよ~。 忙しいので 毎日じゃあないですけど。 今は 小3に進級しました! 遅い~?笑 今日も空いた時間に 書き取りなんかしてて・・・偉い偉い! ってか、当たり前か!笑 先日は一緒に図書館に行って、図鑑を三冊借りてきました。 彼氏に読ませようと思ったんですよ。 「からだのひみつ」「地球」「世界の人々」など、基礎的な知識をちゃんとつけてもらおうと思っての事です。 いろいろ 会話に不自由なんですよ~。笑 まあ、しかし。スパルタな私に 彼氏は素直に よくついて来てくれてます。 相変わらず 家事もよくやってくれますしね。 私の喜びそうな事も良く知っていて、いつも喜ばせてくれますねえ。 毎日、幸せを感じています。 nちゃんは いつも私に感謝してくれますね。 「ひでみちゃんは 何でも教えてくれる。自分の親より 親以上の事をしてくれる。」 いかに 彼の親が彼への愛が足りなかったのか・・・。 彼氏の母親は 普段の会話もしないが、肝心な事も 教えてくれなかったそうです。 例えば・・・先日 彼が雨に濡れたビショビショの上着をそのまま クローゼットにしまおうとしていたので、私はあわてて制止しましたね。 「nちゃん、そのまましまっちゃ 駄目でしょ!」 「なんで?」 「ほかの服まで湿気て カビちゃうでしょ!」 「そうなの?! 初めて知った・・・。ひでみちゃんは いいね!何でも教えてくれる! 俺の親は何にも教えてくれないで、すぐに殴るからさ・・・。」 私は 彼に一つ一つ丁寧に 「なぜそうなるのか?」「 結果こうなるよ。」と、細微に説明する事を心がけています。それが彼には嬉しいようで、一生懸命聞いてくれます。 今までの私の子育てで培った 忍耐の賜物もあるでしょうか。笑 そのうち 彼氏が自在にパソコンを操り、私を追い越し 教えてくれる事を期待しています。 私が教えてあげられる事なんて わずかしかない。 それはわが子も同じ。 親が教えてあげられる事なんて 少ないものだ。 だからこそ、世間に出し、世間様に育ててもらうのが一番よ。 nちゃんも いずれ営業やほかの職種を経験し、大きくなりたいと思ってますね。 いつか、私と対等に そして追い越してもらいたいですね。 |
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2009 11,13 18:37 |
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今日は 彼氏の友達が 遊びに来ました。
彼の御年 40代。 年齢を聞かなかったので はっきりとした年は分かりませんが。 彼氏の一番年上の友達でしょう。 数か月前、電車で通勤している彼氏に 彼から声を掛けてきたそうです。 それから度々 電車で会い、いろいろと話すうちに 親しくなったようですね。 最初、彼氏を見た時に「この子、普通の人と ちょっと違う」と、彼は感じたそうです。 で、話してるうちに 彼氏が自立している事を知り、自分をしっかりと確立している事に感心していたようです。 しっかりしている裏側には 何があるんだろう? と、興味があったみたいですね。 彼氏も この人なら偏見や誤解もなく ありのままに受け止めてくれるだろうと 感じたようで、私の事も話してくれていました。 そうしたら「一度 お会いしたいなあ。」と 仰ってくれてたようなので、 「じゃあ タイミングがあったら 遊びに来てもらったら?」 と、言う事で、今日がそのタイミングでした。 彼は ずっと独身を通してきた方でした。 彼も今まで いろいろとあったみたいですが、今日 三人でお喋りしていたら、彼なりに感じるものがあったんでしょうね。 「なんか 元気が出て来たよ!」 と、メッチャ明るく 元気に帰って行きました。 どこにどんな縁があるか、本当に分かりませんね。 彼・・・Oさんと言いますが、サービス業に従事し、いろんな方を見て来た人だけに 人を見る視点が 高いんだなあ と、思いましたねえ。 Oさんには、彼氏がとても輝いて見えたようです。 「目がイキイキしてたんだよ。だから 彼と話すと とても刺激をもらってね。元気が出るんだよ。」 そう言ってましたねえ。 「そうか!それを支える彼女がいたんだなあ。」 なんて、言ってくれましたね。 笑 彼氏は 今までの悪友をすべて切り、まったく新しい友達を作りつつあります。 自分にとって何らかの利益(安らぎとか 信頼とか 元気になるとか)がある人を 友達にするように 言いました。 そうでなかったら、さっさと切りなさい ともね。笑 私もあやかも そういう所は早いんです。 また新しい友達を作ればいい、そう思っていますから 恐くないんです。自信もありますしね。 どうでもよい人に 振り回されたり、煩わされたりする事ほど、時間が勿体ない事はない!!! 時間には 限りがあるからです。 「時間は大切に」 いつも彼氏に言ってますし、彼氏も心から理解するようになって、時間を有意義に使うようになりましたね。 とても楽しい一時は、とても有意義ですね。 お金になる ならないは問題じゃあ ありません。 その有意義な時間の積み重ねで 人生が出来あがるのです。 人生の一瞬一瞬を大事にして欲しいです。 そして 毎日 楽しく生きましょう! |
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2009 11,10 20:32 |
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さて~・・・私の妹夫婦は 離婚話が進行中ですが。
今日は、私の彼氏んちの 両親の離婚について書きましょう。 彼氏の両親・・・ってか、母親ですが。 行方知れずだったのが、最近は連絡が取れるようになったようで。 それで、10月下旬には おばあちゃんちに帰って来るような事を言ってたのに、仕事の事情で帰って来れず。 まあ、仕事はしていたのね・・・と、思ったが。 11月中旬に契約が切れるので、結局 旦那の元に帰ってくるようだ。 「えええ~~~???!!! 帰って来るの? 帰って来るんだ・・・。よく帰って来るよね?」 と、私も 彼氏も 呆れてしまった・・・。 彼女が 息子もいるのに自分だけ家出して、早 3ヶ月以上。 最初は友人宅に一ヶ月ほど 身を寄せていたようですが、追い出されたのか 住み込みの仕事を見つけて働きだしたようです。愛知県の方に居たんだって。 なんで 旦那の元に帰って来ようと思ったのかは 分からないが。 でも彼女の居場所は もう どこにもないでしょうね。 彼氏の弟も 「え? 帰って来るの?なんで?」 と、歓迎してはいない。 勿論、旦那も・・・。 自分達の間がもう 破たんしている事を知っているのだから、今更 同居したって どうなるんだ? と、思うでしょうねえ。それに。 愛のない生活なので、また嫌気が差したら 家を出るのでしょう。 彼氏は 自分の母親の事が話題になると、途端に口調が荒くなり 機嫌が悪くなりますね。 私に当たる事はしないですけど。 「ヤツの事は 母親なんて 思ってない。もう顔も見たくない。消えて欲しい。」 と、言ってます。 彼は母親の事を「ヤツ」と、呼びます。笑 今までの事の 恨みが重なっているんでしょうね。 今はまだ「許せない」と、言ってます。 だとしたら、きっと彼の弟も 同じ思いでしょう。 都合が悪くなると、身を隠す。 きちんと問題と向き合えない。 問題が起きた時は、いつも母親頼み。 そのくせ、自分の事しか考えない。 このような彼女の「エゴ」が、家族を振り回し、息子からも見放される原因になりましたね。 息子にとって、母親は女性像です。 彼氏は 私に会った事で、女性への不信感が取れましたが、彼の弟は 「女なんか みんな消えろ。」 と、悲しい事を言ってるようです。 いつか会ったら、世の中の女性は みな 貴方のお母さんのような人ばかりではない、と 言ってあげたいですね。 私の甥っこもそうですが、長い間 両親のゴタゴタを見て育つと、「結婚」や「恋愛」に 夢が湧かないんです。 かつての私もそうでしたが、両親が不仲だったので 同級生達が「将来の夢」を語る時、「お嫁さん」と言うのが不思議で不思議で・・・。 「お嫁さんの将来は あれなのに?」って感じでしたよ。笑 子供の幸せを願ったら、やっぱり「愛」のある生活をしないとね。 でも、その愛が醒めてしまったら・・・勇気を出して 早めに別れ 再出発をする。 離婚しても 親には変わりないのだから。 私も 前夫とは良き友人(のフリ? 笑)です。 それで いいんじゃないの? と思いますけどねえ。 |
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2009 10,15 21:13 |
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今日の午後、彼氏のお兄ちゃんの お墓参りに付きあって来ました。
彼氏は 今日の午後は休みだし、私もちょうど暇で・・・。 「今日は お兄ちゃんの墓参りに行こうと思うんだけど!」 と、彼氏が唐突に言いだしたので、「じゃあ 私も・・・。」と、付き合ったんです。 お墓は 隣町にあり、途中でお花を買って行きました。 「どんな花を買っていいのか 分からん。」 と、言うので 私がチョイス。 菊を買いました。 さて。いざお墓。 ここのお墓は変わっていて、お寺の脇の細い路地の様な所をくぐるようにして 奥の階段を上がっていくのだ。 階段を上がる頃には、私の気分は かなり悪くなっていた! 横で 彼氏も「なんか・・・頭いた・・・。」って、言ってるし・・・。 「こりゃ、何か あるぞ。」と、思っていたら。 案の定・・・お墓を見たら 鳥肌が立ったよ。 朽ち果てていた・・・そんな表現がぴったりのお墓でした。 墓は、石ではなく まだ木の杭が立ったまま。 名前も消えており、木全体に苔がついて緑色のなっており、下の部分は 腐って半分ほどなかった・・・。 お盆の時に来たであろう 枯れ果てた花など 痕跡はあるが・・・。 私は以前にも書いた事があるが、「お墓は関係ない」と、いう主張の持ち主だ。 しかし。墓を持つんなら ちゃんと管理しろ! と、言いたいね。 「何で このままなの? 何でこんな所にあるの?」 「さあ? 石碑にしないのは 子供だからいいんだって、父さんが言ってたけど。」 「お兄ちゃん。きっと怒ってるね。」 二人で そんな会話を交わしつつ。 とにかく 二人で苔むした墓を磨きました。 ここは隣町にあるお墓で、彼氏の亡くなったおじいちゃんは 他県のもっと遠い所にあるらしい。 彼氏の父親はマメな性格じゃないし、母親は車の免許もないのだから、もっと近くの町内にでも 墓を建てればいいものを。なんで わざわざ遠い所に墓なんか 建てるのか? 「お墓に入れなきゃ」「お墓を建てなきゃ」と、「しなければいけない」と言う気持ちから お墓を建てるのは分かるが、もっとその先の「管理する」事を考えないのかな? 自分の息子が こんな寂しい所で しかも!こんな汚い朽ち果てたお墓の下で眠ってるのだ と、思ったら。 どうにかしなきゃ! と、思わないのかな? 私だったら 堪らないよ! 二人で 一生懸命磨きました。 磨き終わった頃には、二人とも 気分の悪さも晴れ、気持ち良くなりました。 「いつか 俺は頑張って、兄ちゃんの墓を立て直すんだ。」 と、彼は固く 決意してましたね。 今は 彼のお兄さんも喜んでくれていると思いますね。 |
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