2024 09,21 13:33 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2008 12,07 23:46 |
|
大分 寒くなりましたねえ・・・。
本格的に 冬になったんでしょうねえ。 ってか、もう12月だし・・・ そうだ!このHPのトップページを クリスマスバージョンに変えるつもりだったのに・・・。 面倒で放置していたら、こんなに日が経ってしまった! それに・・・それにそれに・・・フィリピンのヘススにクリスマスカードを贈ろうと思っていたのに、忙しくてすっかり忘れてた!!!どうしよう・・・。 着くのは、二か月先なのに~~~! 新年のカードにするかな・・・。 なんかもう・・・いっぱいいっぱいなんです。 あはは~・・・。 でも何故か 12月に入ってからの方が 仕事が暇になって来た。 まあ・・・あやか的に言えば 「また 忙しくなるからだよ。今 休まされてんの。」 だ そうだ。 そっか・・・休んどこ・・・。 それでも 休む暇があるんかな? ネコの世話に 家事、散らかし魔のすぐるの後始末、それから年賀状も書き始めないとね。 その合間に仕事・・・。 風邪引かないようにしなくちゃね。 寒くなりましたから 皆さまもお体に気を付けて 風邪を引きませんように。 PR |
|
2008 12,06 23:56 |
|
2008 12,01 19:01 |
|
すいません・・・。今日も「イタイ」人について、です。
男でも女でも、いるんですが。 最近、ちょっとこんな感じのを 書きたい気分なんで・・・^^ 今日、書きたいのは 「見て~見て~~~!」と、いちいち相手の反応を求めるタイプである。 それも、「やって当たり前」「出来て当たり前」の事を、あたかも 武勇伝の如く 「ねえ!見て見て!!!すごいでしょ?上手く出来たでしょ?」 と、目で「褒めて褒めて!」と、訴えるのだ。 こういう人を相手にすると、ホント面倒くさい!!! 例えば、普段 家事をやらないような独身に限って、たまに料理をすると手の込んだものを作り 「私、ビーフストロガノフを作れるの・・・。」 と、作れるアピール・・・。 或いは、つまらない冗談を言って、笑うまで同じ冗談を繰り返し言う人。 或いは、頼んでもいないのに、勝手に先回りして何でもやって、「ありがとう」を言われたくてやってたり。 そして、黙ってやってれば美しい行為なのに、わざわざ報告しに来て、「~したから。」と、してやったアピール・・・。 うぜえぇ! それでもこちらは大人だから 「へええ、すごいね・・・。」「うまいね。」「ありがとう。」 と、言うだろう。 でも言いたくて言った「ありがとう」と違い、どことなく脅迫 強要されて 「言わされた」感があるのは、何故だろう。 そして「褒めなくては」「お礼を言わなきゃ」と、身構えるから、ホント肩が凝る。 でも本当にすごい人や感謝が湧くような事をされたら、そんな言葉 用意しなくても、自然と「ありがとう」「すごいね」という 言葉が出るだろう。 そういう風に付き合える人と友達になりたいね。 だから私の友達は自然体で付き合える人ばかり。 ありがたいね。 ちなみに・・・本当に多いんだけど・・・滅多に料理をしない人に限って、たまに作ると「~風ソース」だの「~添え」だの、長い横文字の料理を作りたがる。何でだろうね? 私は元々 料理なんか好きじゃない というのもあるけど、それでも作らなきゃ! と思うから作るが。 実際、毎日台所に立つ主婦は、よっぽどの料理好きじゃなきゃ そんな料理は作らないね。 それより、冷蔵庫の中の残り物で チャチャッとチャーハンが作れたり、野菜炒めを作ったり・・・。 この方が、大事だったりするよね。 大体、そんなもん、材料費がかさんで、食費がバカにならないよ! 話は変わるが。あやかが先日、友達のうちで鍋パーティーを何人か集まって、やったそうだ。 その時、食べた後の後片付けの為に動いたのは、あやかとその家の主だけ。 その家は、男の子の一人暮らしだが。 あやかとその子以外は、誰も動かず、あやかは呆れたのだそうだ。 そして。片付けてるあやかに 「あやか、偉いねえ」と褒めてくれたらしいが・・・。 でも、それって、当たり前のことでしょ? 自分が食べた物を自分で片付ける・・・。 一人暮らしをしてるあやかとその子にとって、片付けるのは当たり前。 褒めて欲しくて、やっている訳ではないのだから。 だからあやかは「当たり前のことじゃん!それより!お前らも動け!」と、一喝したそうだ。 そりゃあ、あやかじゃなくても呆れるね。 ちなみに、集まっていた子達は皆二十歳前後。もう立派な大人だ。片付けぐらい、当たり前にしないと! 「これだから実家暮らしの人は!見ていてイタイね!」 当たり前の事を当たり前にする。それが美しいのだと思うよ。 |
|
2008 12,01 00:53 |
|
今日も、イタイ女ですよ~・・・。
昨夜、あやかは友達と遊ぶ為、出掛けたのだが・・・。 その後、帰ってくるなり、機嫌が悪かった。 「今日、イタイ女がいてさア・・・。か~な~り、ムカついた!!!」 だとさ。 要は、「ぶりっ子女」がいたらしい。 と、言う事で、今日はこのイタイ、ぶりっ子について書く。 この手の女はよくいるよね。 私は大嫌いなんだけど。勿論、あやかも大嫌いなのだ。 こういう女に限って、霊視が出来ない。 自分を演出し、「作り過ぎ」て、潜在意識も読めないのだ。 大体、本音も腹黒く、計算ずくだったりする。 まず特徴の一つとして、声のトーンがワントーン高く、作る。 「それ、地声じゃないでしょ?」と、言いたくなるような声。 でも普段から使っているから、きっと本人もどれが地声か、分からんでしょ。 そして、語尾を伸ばす。 「だってええぇ~」とか「分かんな~いぃ~」とか、甘ったるい口調で話す。 これを聞くと、私は背中に悪寒が走り、その声を発する女を瞬殺したくなる。 そして、「分かんな~い」だの「出来な~い」だの、ほざいて、「出来ない可愛い女」を演出し、男の気を引こうと企む、自称「天然」女。 本人は、「天然」を「売り」にしてつもりいるだろうが、どっこい これは全て、男のウケを狙う「計算」だったりするのだ。 そして、それに引っ掛かる 馬鹿でチャライ男がいるのである。 それで「私、やっぱ まだまだイケてるじゃん!」と、変な自信を付けさせる事になる。 あやかの見た女も、まさにこの通りの女で・・・。 彼氏持ちのくせに、そこら中の男へ色目使いまくり。 あやかが「彼氏の写真、見せて~。」なんて言うと、ジロッと睨み、 「それはなかった事にして!」と、言わんばかりの無言の圧力を掛ける。 しかし、そこはしたたかな女の事だから、すぐに顔の表情を変え 「いいよ~。」とぶりっ子口調でおずおずと写真を差し出すのだ。 こういう女に限って、いろんな男に色目を使い、気を持たせ 「なんか~、私の事が好きになっちゃったみたいで~・・・」 と、自分がそう仕向けてる癖に、複数の男の間で悩むふりをする。 しかし、そういう泥沼にしておいたのは自分なのに、その方が 「価値がある」「値うちの高い女」 と、勘違いしてるのか、錯覚してるのか・・・ そして、どっちの男の方が「良い」のか、「得」なのか、値踏みしているのだ。 そしてよその男も平気で、盗る。 だからこういう女は信用しない。 不倫が多いのも、こういう女性だし。 しかも。こういうかわい子ぶってる癖が抜けないまま、年をとってる方もいて・・・。 それはそれは とても痛々しい・・・。 もう、「ええ~~~でもぉ~~~」なんて言っても、全然可愛くないんだけど、40過ぎてもまだやってる人もいるのだ。気の毒過ぎて、何も言えん・・・。 しかも、大抵不倫してたり、男が絶えなかったり・・・。忙しい方が多い。 まあね・・・やってもいいんだけどさ。色目・・・。でもね。 それは複数の男にやるんじゃなくて、自分の彼氏だけの前でやってくれ!見たくないっちゅーの!!! しかも、同じ女の前だと、態度も全然違うもんね。ホント、器用だよ! だけど、こういう女の方が男のウケはいいんだよね。 まあ、賢いしっかりとした男性は見抜くけどね。でもアホな男の方が断然多いかも! そして、そういう女ほど、男に「依存」する傾向にあるので、結婚すると家庭に入りたがり、働かず、どっかりと腰を下ろし、旦那様に重く圧し掛かる人が多い。 そして「家」を建てたがり、子供が生れ・・・気付くと、旦那様がプレッシャーで潰れかかっている・・・というケースが多い。本当に気の毒だ。でも見抜けなかった男にも責任はあるけどね。 ま、あくまでも 傾向 ですけどネ! そんな訳で、自作自演の「天然」女は、演出がみえみえで「イタイ!」と、いうお話でした~。 |
|
2008 11,29 19:51 |
|
以前も書きましたが。今日も書いちゃいます。イタイ女・・・。
こういう方を見掛ける度に 私も気を付けなくちゃ! と、引き締まる思いがする。 今日、書くのは 勘違い女の事なんだけど。 勘違いと言っても、いろいろあるよね。 自分がいつまでも若い気でいる人。 出来ない、分からない方が、かわいいと思い込んでる人。 自分を過剰評価してる人。 いわゆる うぬぼれ っていうヤツね。 今日、書きたかったのは うぬぼれ に、ついてです。 先日、そういう方に会ったんです!久々に見ましたよ。うぬぼれ屋さん という人種・・・。 とにかく! 私は「綺麗」「若く見られます」「すごい」など、自画自賛!!! 私達は「そうなんですか~。すごいですねえ・・・。」と、言うしかない。 でも・・・みっともないよねぇ。哀れ、というか・・・。 しかも、そういう人に限って、実力も能力もなかったりする。 これを 裸の王様 と、いう。 恥ずかしいね・・・。ホント、可哀想。 で、実際の彼女はどうだったか と、いうと・・・。 化粧化がなく、すっぴんで、男か女か 分からない格好をしていた。 しかもか~な~り太っていた。肌もバサバサで。 これで三十代半ばなのだから、ちょっとヤバイ。しかも本人が言うほど、美人じゃないし・・・。 地味で野暮ったい。 これでうぬぼれてるから、ヤバイでしょ。どう見ても、おばさんにしか見えないよ~。ヤバイって! ・・・独身には見えません! 確かに人は見掛けじゃない。でもね。やっぱり女としての緊張感は、大事だと思うのだ。 しかも うぬぼれは見苦しい。もっと自分を客観的に見る事は必要だよね。 何故、こんな人になったのか? 誉められて 育ったからです! 誉められて育った人は、面倒臭い人が多い。相手に 褒め を期待するからね。 だから、こちらはいちいち褒めてあげなきゃいけない。・・・面倒臭い! こういう人とは、本音の会話も難しい。だから、周りに置くのは、持ち上げてくれる人ばかり。 まさに「裸の王様」なのだ! こういう人になると、可哀想な人生になりがちなので、あまり褒めない方がいいね。 「褒めて」育てるのではなく、「認める」子育てにしていくのだ。 良い所も悪い所も 認める。 それは、自分の「非」を認めれる人間になるのだ。 そして、子供の成長や変化を認めるだけで、子供はちゃんと愛情を感じとると思うし、十分だと思う。 子供に幸せになってもらいたかったら、やはり謙虚さは必要だよね。 私も気を付けよう。そして、なるべくいつも 自分を客観視して行こう! |
|
忍者ブログ [PR] |