こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2008
04,04
23:30
散歩
CATEGORY[未選択]
すっかり春らしくなりましたね。
温かいので、今日は母を伴い、浜名湖ガーデンパークに行った。
ガーデンパークは、2004年に開かれた花博跡地の公園の事である。
花博が終わった今も、ボランティアさん達が手入れしており、そのままの美しさを保っていた。
春休みだからか、たくさんの親子連れがいて、みな楽しそうだ。
ぐるっと一周するだけで、結構な散歩コースだ。
今日は本当に暖かくて、お散歩日和だ。
近くにこんな大きな公園があって、本当によかった。
午後はゆっくり散歩して楽しんだ。
さあ、夜は画の教室だ。頑張ろうっと!
さて、この金曜日のメンバーで「展示会を開きましょう」と言う事になり、私も出品する事になったのである。
今までの作品の中で出す事になるだろうが、新たに描こうかなあ、どうしようかなあ・・・と、思案中だ。
だって、出品するほどの絵なんて、描いてないよ~。
そんなに上手くもないしさ・・・。
ちなみに、売ってもいいそうです。買う人がいれば、ね。
ここで宣伝。
チェルシーアート水彩画展 金曜日の女たち
4月29日(火)~5月4日(金) AM11:00~PM6:00
マイン・シュロス・ギャラリー はままつ地ビールレストラン マイン・シュロス内
浜松市中区中央3-8-1
私を含め、8人の展示会です。よかったら見に来てくださいね!
ちょうど浜松祭りでごった返していると思いますが。
私も展示会場で案内など、立っていると思います。
みんな、見に来てねえ~!!!
さて、ガーデンパークのお花が綺麗でした。
貼っておきますので、みなさん一緒に春を満喫しましょう!
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コメント[4]
TB[]
2008
04,03
20:39
出会い
CATEGORY[未選択]
この仕事をしていると、本当にいろんな方に出会う。
最近は特に素晴らしい出会いが多く、本当にこの仕事をしていてよかったと思えるのだ。
私達も刺激をもらえ、励みにもなるからだ。
そして、こういう風に生きたい、と見本にしたくなる。
それでもお客様の事は書かないようにしてきた。プライバシーに関わるからね。
でも、どうしてもここに書きたい人がいるのだ。
そのくらい素晴らしい方だった。
その方はHさん。67歳の男性。在日韓国人だ。
この年齢の在日韓国人と言ったら・・・。どのくらいの辛酸を舐めて来た事か!
私達はこの仕事を始めて5年になるが、あやかは今までお客様に感情移入をした事はない。
そんな冷静なあやかが、彼を霊視をして初めて涙を流したのだ。
そのくらい彼の苦労は多かった。
小さな頃から乞食同然の暮らしをしてきて、その頃の思いが波のようにあやかに押し寄せてきたようだ。
Hさんは鉄くず拾いをし、大人になり会社を興し、今ではリサイクル会社の会長だ。
「お恥ずかしい。乞食商売ですよ。ははは。」
そう言って笑う彼からは、卑屈さは微塵も感じない。
むしろ会社にまでした誇りを感じ取る。
しかし驕った態度はなく、あくまでも謙虚であろうとする姿勢に、私達は感嘆の溜息を洩らすのだった。
きっと今まで色んな事があったと思うのに、恨み事一つ言う訳でもなく、爽やかに笑って
「今までたくさんの方に助けてもらいました。そのお返しをしたくて、一生懸命やって来ました。でも・・・。」
と、仰る。彼は悩みがあった。だから私達の所に来た訳だが。
悩みの種は家族だった。彼は何一つ報われていなかった。
奥さんの無理解から、彼はすっかりと悪役だった。
彼は愛情から子供達を厳しくしたが、子供達を甘やかしていた奥さんからすると「虐待」と思ったのだろう。
奥さんは子供達に彼の悪口を吹き込み、お陰で彼は家族から馬鹿にされていた。
奥さんは見栄っ張りで、私から見たら絶対に友達になりたくないタイプだ。
彼は、敵の真っ只中にたった一人で立っている、感じだ。
そして40代の長男が社長をし、他の2人の子供達も補佐をしているが。
家族はHさんの謙虚な態度を馬鹿にし
「おまえは米つきバッタだ。」とか「ぺこぺこ頭を下げやがって!」と罵声を浴びせるのだ。
頭を下げてなんぼ、なのにね。社長をしている長男が分かっていないのだ。
だから社長には誰もついてこない。威張っているだけで、感謝の気持ちがないからだ。
これも奥さん(社長にとってはお母さんね)の影響だろう。
奥さんの子供の育て方が悪かったのだ。
Hさんは、こんな長男には人徳がなく、自分が会長から下りたら、この会社は潰れてしまうのではないか、と危惧していたのだ。
残念だが、Hさんの心配の通りだ。
長男の写真を見せてもらったら。私にははっきりと見える。長男の首には縄がついている!
勿論、写真にはそんなもの写っていない。
私でさえ見えているのだから、あやかにはもっとはっきりと見えているだろう。
でも言いにくいのか、中々口を開かない。だから私から言う。
「このまま行ったら、ご長男は首を吊りますね。この方では背負って行けません。」
Hさんは意外にも冷静に聞いている。そして「やっぱり・・・。」と言う。
「今でも鬱っぽいのです。時々眼が据わっていて、別人のようになっている事もあるんです。」
それは悪霊に憑依されているからだ。写真にもはっきりと写りこんでいるし。
でも本人なしでは除霊は難しい。何より本人が何のために憑けているか、理解しないと。
どちらにしろ、会社はHさんで持っているようなもの。存続は難しい。
追い詰めて長男を自殺に追いやるくらいなら・・・。
私達から結論を言う。
「会社をたたむ事をお勧めします。」
それでも普通の人は聞かない。
大抵は「じゃあ、帰ってから考えます。」とか、「みんなに聞いてから」となる。
彼もそう言うだろうと思っていた。
まして、彼はどれほどの時間と情熱を掛けて、会社を大きくした事か・・・
それを思うと、おいそれと「たたみます」とは言わないだろう。
しかし、Hさんは違った。
「分かりました。あんな愚息でも大事な長男です。あの子の命には代えられません。幸い昨年、会社の借金を払い終えたのです。ですから会社を売りますよ。売ってさっぱりします。」
そう言い放った。・・・すごい! それで私達は感激してしまった。なんて凄い決断力!!!
みな、執着から判断を見誤る。そして本当に大事なものを失うのだ。命、時間・・・。
でも彼は賢明なのだ。そして深い愛。
きっと彼の優しさは、家族には一生分からない。
家族からしたら「なんで勝手に売るの?!」と、「自分勝手」「我儘」とうつるだろう。
彼は息子を守る為にまた悪役になるのだ。
「また家族から恨まれますね。でも息子さんの為に悪役を買ってください。」
と言っておいた。彼は笑って頷いた。
彼の凄いところは、こんなに若い私達の言葉も素直に受け止め、聞き入れてくださる事だ。
普通は「こんな年下に言われたくない」と思うもの。
でも、出来た方ほどちゃんと聞く耳を持っている。素晴らしいね。
「来てよかった。さっぱりした。」
と、言ってくださった。彼は家族との別居を決めた。
「私達をガールフレンドにしてください!」
と、あやかと二人でお願いしちゃった。はっはっは~。
こういう素敵な方との出会いが私達の喜びなのである。
コメント[7]
TB[]
2008
03,30
21:03
失敗
CATEGORY[未選択]
昨日のブログも失敗しちゃったが、(碌に調べもしないで載せてしまいました。ごめんなさい!)
今日も派手にやってしまった!
ていうか、今週はそんな事ばかり・・・。もう、やばいよ!私!大丈夫かよ、自分。
いやいや、大丈夫じゃ、ありません。皆様に多大なご迷惑をお掛けしていますよ。
ホント、すいません!!!(汗)
今日の失敗は、セッションの予約自体を忘れていたのだ。おい、こらっ!自分。ダメでしょ?
こんな事、5年やってて初めてだ。ってか、セールスしてた時だって、こんな失敗はないよ!
もう、認知症なのか?ヤバいっしょ。私。
それも、今日のお客様は名古屋からわざわざ浜松まで来ていただいたのに、危うく帰らせてしまう所だった。
幸い、今日の予定は空いていたし、あやかもこっちにいたのでよかったが、あやかは出掛けていたので迎えに行き、予定より一時間遅れで始めさせて貰ったのだ。
ホント、冷や汗もん・・・。本当にすいませんでした。Kさん、Hさん。
これからは気をつけます!予定はすぐにメモらないといけませんね。
昨日は昨日で寝坊して、午前のお客様を30分待たせてしまった。
Mさん、ホントごめんなさい。
先日は先日で、携帯電話を忘れ、名古屋のあやかのアパートで気づき、また浜松まで取りに戻ったのだ。
お陰で2往復する羽目になった。
その時もお客様と連絡が取れず、大変迷惑を掛けたのだ。結局4時間遅れでやったが。
本当にすいませんでした。Kさん、Uさん、ごめんなさい~。
こんな大きな失敗を、今週で3回もやってしまった。
馬鹿じゃないだろうか。私って・・・。
私、自分で言うのも何だけど、かなりの仕事人間だと自負しているのだ。
だから忘れ物なんてトンデモナイ!ましてすっぽかすなんて信じられないね。
それを自分がしてるのだ!!!ホント信じられないよ!
それにしても、どのお客様も心が広い!!!
皆様、爽やかな笑顔で許して下さる。しかも「会えてよかった」と、仰っていただいた。
ありがたい。私って本当に恵まれてるよなあ・・・。皆様神様のように出来た方ばかりだ。
でもそれに甘えてちゃいけないよね。気を引き締めなくちゃ。
そもそも何故このような失敗ばかりしているのか。
自分でも分かってる。
そろそろこの仕事が終わりだからだ。
私の興味は他に逸れている。
だからこそ、「来年の一月まで」と、一区切りつけるのだ。
だけど、私達はまだ必要とされていると思う。
苦しんでいらっしゃる方は、まだまだ沢山いらっしゃるのだから。
自惚れではなく、与えられた時間を精一杯やらなければ、と思うのだ。
よっしゃ、今日もまた自分を癒すかな。
気を引き締め、自分の意欲を取り戻すためだ。
まだこの仕事をやるからには、これ以上お客様に迷惑を掛ける訳にはいかないからね。
はしむらはまだまだ頑張りますので、懲りずに皆様、来てくださいね。
お待ちしていますよ~。
コメント[2]
TB[]
2008
03,29
21:12
家康公
CATEGORY[未選択]
今日、買い物に行ったら、衣料品のコーナーの一角に、腹掛けやら足袋が売られているのを見た。
あ!そうか・・・。もうすぐ浜松祭りなんだ!
もう、そんな時期なんだ。そういえば、あと一か月後だよなあ・・・。
ま、うちは関係ないけどさ。浜松市民になったといったって、最近の事だし。
浜松祭りと言えば。
今日は、お客様のOさんから、良いお話を聞いた。
浜松祭りの凧上げの由来についてである。
始まりは、浜松城の城主、徳川家康公を慰める為に、凧上げをしたのだそうだ。
当時、家康は38歳。ちょうど今の私と同い年。
家康は、織田信長の命で、長男信康に自害を命じたのだ。
21歳の若さだったのである。
ちょうど、昨日母を連れて、浜松城へ花見に訪れたところだった。
ついでに浜松城を見学しようという事になり、場内を見て回ったのだ。
その一角に、パネルがあり、長男信康の自害について記されていた。
私はそれを見て、家康がどんな思いで我が子に自害を命じたのか、と思い、目頭が熱くなったのだ。
皆を守る為に下された決断。
21まで大きくしたのに、これから・・・と言う時に「死んでくれ」と、言わねばならない胸中はどんなものか。
自害までの経緯はともかく、その後の家康がどんなに悲しい思いをしたのか、想像に難くない。
それで家康を慰めようと、大衆が凧を上げたのが始まりだった・・・と、Oさんが教えてくださったのだ。
「だから凧祭は、初子・・・長子の名前を書くでしょ?あれは自害した信康の名前を書いたのが、由来なんですよ。」
「へえ~!」
Oさんの知識の深さに、すっかり感心してしまった。知らなかったよ。
(ところがこの情報が間違っている事が、判明!ご本人様より、ご指摘がありました。
引間城主の長男誕生を、祝ったのが始まりだそうです。詳しくは本日のコメント欄をご覧ください。
信康云々・・・は実話です。混乱をさせてしまって、ごめんなさい。)
ちなみに私は徳川家康が好き。詳しくはないんだけど・・・。
だから家康公の名言には教わる事が多く、中でも大好きな言葉があるので、記しておきます。
「人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。
心に望み起こらば、困窮したるときを思い出すべし。堪忍は無事長久の基。怒りは敵と思え。
勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身に至る。己を責めても人を責めるな。
及ばざるは過ぎたるより勝れり。」
この言葉を聞いて、深く感動し、泣けてきた事を思い出します。
同時に励まされました。
たくさんの事を乗り越えてきたからこそ、大事業を成し遂げられたのですねえ。
そんな偉人の言葉には、重みがあります。
Oさん、良いお話をありがとうございました!
さて、浜松城公園の桜は見事でした!
皆様にも見ていただきたいので、貼っておきますね。
ついでにチビちゃんの恥ずかちい一枚も・・・。キャー・・・エッチ!
コメント[6]
TB[]
2008
03,09
20:45
タロット
CATEGORY[未選択]
今日は午後から新城へ行く。
K子ちゃんやIちゃん達に会いに行くためだ。
今日はあやかもいない事だし、暇つぶしにタロットカードでも持って行こう。
あやかは半年ぶりに会う友達と、遊ぶ約束をしていたのだ。
今日持って行ったタロットカードは、先日新しく買ったものだ。
タロットを探しに本屋さんに行き、占いのコーナーに行ったら・・・あるある、占いの本。
その中に「天野喜孝 画」というのを見つけて、即、買い!
そんな訳で、その本屋さんからは一分足らずで出て来たのさ。
天野さんはかつて、ガッチャマンやタイムボカンシリーズ、最近はファイナルファンタジーなどの、キャラクターデザインを手掛けており、今じゃ世界で活躍している画家なのである。
私は天野さんの描くキャラが大好き。
これを買わずに、どうするんだ!って感じだね。
さて、新城。
Kちゃんはいたが、Iちゃんはいなかったよ。残念!
でも先日ゆっくり話せなかったY君がいて、よかった。
まずはY君たちとトランプをして遊んだ。
Y君は中一だが、まだまだ素直で可愛い!
最近のすぐるが反抗的なだけに、余計に可愛く見えるよ!
それからK子ちゃんを中心にタロットで遊んでみた。
みんな最初は怖がっていたが、でも興味津々。
なかでもK子ちゃんはハマっちゃったのか、
「タロット、面白ーい!」
って言って、なかなか手放さなかったよ。可愛いなあ。
結局、そこにいた全員を占う事になったが、性格やら何やら、ズバッと出るから面白いね。
Y君はすぐにあきらめる癖、K子ちゃんは勝ち気、Nちゃんは・・・と、言う風にね。
しかしこのカードは見づらい。見慣れていない、という事もあるんだけど。
天野さんの画は魅力的なんだけど、パッと見てイマジネーションが湧かないんだよなあ。
前、持っていたのは絵柄が分かりやすくて、イメージも湧きやすかった。
一目で分かったしね。
でも、このカードだと・・・。う~ん・・。
まず、どっちが上だか分かりにくいし、「このカードって、何だっけ・・・?」という感じだ。
だから繋げて意味を読み解くまでに、時間が掛かる。
そういう意味では、K子ちゃん達とお遊び的にやっていて、「練習」になったというか。
良い鍛錬の場になったよ。よかった~。楽しかったし。
やっぱ、来てよかったなあ。
今日はK子ちゃんをいっぱい抱っこ出来たよ。むふふふ~。
「おばちゃん、大好き。」
って、言ってもらった。う~ん、幸せ~。
その横でY君が
「ねえ、今度いつ来るの?」
って、聞いてくれた。か~わい~い~!!!
勿論、次の約束をして、私は帰って来たのだ。
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