2024 09,22 14:35 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2008 03,08 21:02 |
|
あやかは今日もモデル。
あやかと一緒に、チェルシーアートへ行く。 先週の続きのをやる人もいるだろうと思って、同じ服装で行ったあやか。 「二週続けて、同じ服装で来て。」 と、頼まれていたが、どうやら皆さんは新しく画を描くようだ。 そういう私も、角度を変えて描きたいと思ったしね。 今日はバラの花を持ち、先週とちょっとだけポーズを変えた。 私は先週とは反対側から、画を描いたのだ。 描き始めたが、どうも私の画はド真ん中過ぎるようだ。 先生に構図を直していただく。 三回目の描き直しをして、ようやく色を付ける。 今回は下絵に手間取ったな。 自分では上手くなってるんだか、どうだか、よく分からんなあ。 もうちょっと、進歩があっても良さそうなもんだけど。 まあ、現実はこんなもんだよねえ。 それにしても・・・土曜日は生徒さんが多い。 私が行ってる金曜日なんて、人数が少ないから、なんて贅沢なんだろう! 昨日は、さっさと描きあげて、先生が画を描いてる隣にいすを置いて、ずっと眺めていたのだ。 それも生徒さんが少ないから、どこにいすを置こうと迷惑は掛からないよね。 先生の筆遣いや色の載せ方を見てるだけでも、本当に勉強になる。 でも、頭で理解しても、なかなか表現できないのだ。 早く上手くなりたい! 先生は私のブログもこまめにチェックしているようで・・・先生!見てますか?(笑) 「HPに画を載せたら?」とか「そういうコーナーを作ればいいのに」とか・・・ 色々、提案をしてくださるが。しかしなかなか、そこまでの自信はまだないんだなあ。 でも折角だから、今日はここにちょこっと貼っておこう。 早くうまくなって、皆さんの前世の画を描きたいな。 私の成長を願っててくださいねえ! PR |
|
2008 03,04 21:53 |
|
とにかく、今日は疲れたなあ・・・。
何が疲れたって・・・除霊が疲れたね。 なんか、消耗したあ~・・・。 なんで除霊は疲れるのかなあ? 帰りの運転(今日も名古屋でした)はフラフラだよ~。 除霊なんてしょっちゅうだけど、今日のは格別疲れたよ。 ハア~・・・早く、寝よ・・・。 なんてったって、明日はすぐるの受験日。 別に試験を受ける訳じゃないからいいんだけど(夜間定時ですから・・・)、なんとなんと! 私が保護者代表で付き添いをするんだ~^^ アハハッ! 大丈夫か?私?行けんの? ・・・頑張ります! しかもすぐるのアホは、この為の保護者会の事も言わず、プリントも持って来ず、結局私は知らずに行かず終い。 間際になってプリントを持って来て「はい。」だってさ。 「早く持ってこいよ~!!!」 って、またマジギレさ。 幸い、学校から電話が掛かって来て、詳細を教えてもらったからいいけどね。 いや、よくない!ダメでしょ、こんなんじゃ・・・。 昨日の話じゃないけど、危機感ない人の一番は、うちのすぐるでしょ?! すぐると合わせて4人を引率するんだから、何かあったら困るでしょ。 ホント、すぐるのアホには困ったもんだ!!!もうっ!アホ~~~!!! ・・・また、どっと疲れた・・・。もう、怒るの、よそうかな。 それこそ、アホらしいわい。 とりあえず、なにかあったらいけないと、仕事入れないでよかった~。 ちなみに明日は試験はなく、作文と面接だけ。 だから夜間定時受験の子だけ、早く終わるので、お昼前には帰って来れるだろう。 帰って来たら、またゴロゴロしてよう。 そんな訳で、明日に備えて早く寝ます。 |
|
2008 03,01 23:57 |
|
今日は午後からチェルシーアート(私の通ってる画の教室)へ、あやかと共に行く。
あやかが画のモデルを務めるのだ。 私はその付き添いと、おまけで画を勉強させてもらうのだ。 その後、先生とアシスタントさんをセッションしたのだ。 これは私自身も非常に楽しみにしていた事なのだ。 だって、先生は人柄も素晴らしいが、魂も非常に高度で、波動も高い! こんな人を癒すなんて!光栄だよね? しかし初めて人物画を描いたが、初めて描いたのが自分の娘なんて! 嬉しいというか、照れ臭いというか・・・。 しかも土曜日は人数が多いので、10人くらいの人が「うちの娘を描いてる!」と、思うと、何か面白い。 私がどんな風に描いたか、興味のある方、リンクで貼ってある「チェルシーアート」を見てみてください。 きっと載ってるかなあ。 ついでに宣伝もしてきたし・・先生も宣伝して下さって、嬉しかったよぉ~。 ホント、人の好意はありがたいです・・・。 ちなみに先生の来世は素晴らしいものです。 また画家をやるでしょう。 アシスタントさんとも深い話が出来て、本当によかった。 知らなかった彼女の一面を知る事が出来て、本当に人間とは多面で深いんだなあ、と思う。 この仕事の面白さだよね。 やっぱ、この仕事は面白いねえ~。 改めて、人のご縁の深さと出会いの素晴らしさに、喜びを感じて、先ほど気分良く帰って来たのだった。 |
|
2008 02,25 22:14 |
|
ホント、無理しちゃあ いけませんねえ・・・。
今日はだるくて、眠かった。 てか、ここんとこ最近、体調がよくなかったんだよなあ。 で、今日は久し振りに休みだし、ゆっくり寝たかったんだけど。 でも先週、母親と出かける約束をしていたのだ。 「ああ!面倒くせえ!」 そうブツブツ言いながら、支度する。 午後から、補聴器センターに連れて行く約束だったのだ。 母は若い頃から耳が悪く、10年くらい前から補聴器を付けていた。 今付けている補聴器は月に一度、メンテナンスを必要としている。 そのメンテに行くのさ。 まあ、それは口実で、母は私を独占して、お茶したり、ウィンドウショッピングをしたり・・・が、したいだけだ。 それで喜んでくれるんなら、いいけどね。 さて、浜松駅方面に車を走らせる。 駐車場へ車を止め、テクテク歩き、目的地を目指す。 着いたら、ガッカリだよ! 「本日、午後より臨時休業」 ガクッ!!! あ~あ・・・。こんなもんだよなあ~。 こんな事なら、「やっぱ、今度にして」って、断ればよかったよ。 人間、無理をしてはいけませんね。 「休みたい」って思った時は、素直に休んだ方がいいね。 でも「約束したから・・・」と、ついつい守ろうとするのだ。 人間の悲しき性よ・・・。 かと言って、気分で相手を振り回していたら、信用もなくなるしさ。 難しい所だ。一体、どうすりゃいいんだよ・・・って、言いたくなるね。 と言う訳で、「またここに連れてくるよ。」と、約束した。 それからお茶したり、買い物したり、二人でブラブラして、帰って来たのだ。 あ~、マジでゆっくり休みたい・・・。 さて、実家に着いた途端、電話が鳴った。 相手は妹からで、「お父さんに学童保育に娘を迎えに行って欲しい」と言うもの。 どうやら、パートの仕事が長引いて遅くなるようだ。 父はちょうど不在だったし、電話を母と変わってもらい 「私が迎えに行くから、大丈夫だよ。」 と、言って電話を切った。 もうちょっとすれば、きっと父は帰って来るんだけど。正直、私が学童に行ってみたかったんだ。 私も休みたいんなら、さっさと帰ればいいのにね。 でもなんか懐かしいんだよね。昔は私も子供達を預けていた(場所は違うけどね)からさ。 私は近くに居ながら、姪っ子や甥っ子の面倒はほとんど見た事がない。 人様の子なら山ほどあるが・・・。 関わりが薄いからか、あんまり愛着もないのだ。 でも初めて姪っ子のお迎えに行くぞ~。 行ったらすぐ向こうが分かったみたいだ。 「やっぱり似てますねえ。すぐ分かりましたよ。」 と、私の顔を見て、笑っていた。 え?!誰に似てるの?妹に?姪っ子に? ・・・聞きたかったけど、長話や世間話が面倒な私は聞かなかった。 姪っ子を助手席に乗せ、実家に車を走らせる。 うちでご飯を食べさせてもいいんだけど、きっと私の両親が孫の面倒を見るのを楽しみにしてるだろうから。 姪っ子はよく喋る。女の子って本当に良く喋るな。私もうちの子達もよく喋るけどさ。 姪っ子は「かわいい」と思う。でもきっと人よりも愛着を感じてないだろう。 私って、冷たい人間なんじゃないか、って思うくらい。 でも・・・あの私の欲しい「K子ちゃん」の事を思うと、本当に可愛くて、愛おしくて、ギュッとしたくなる。 これって、何なんだろう?これが「縁」の深さの違いなんだろうか? 姪っ子にはそこまで感じないのだ。私って変? 姪っ子は小2で、まだまだ素直で可愛い。生意気なところもなく、妹はよく素直に育てたな、と思う。 「おうちを建てる人になりたい」 と、かわいい将来の夢を語ってくれた姪っ子。 「おばさんの友達で「いっきゅうけんちくし」っていう仕事をしている人がいるよ。女の人でも頑張ればいろんな仕事が出来るから、頑張って勉強してね。」 私の言葉に「うん。」と素直にうなずく姪。かわいいねえ。 そんな気持ちを持ち続けて欲しいなあ、って思う。 姪っ子を実家に送り届け、私はK子ちゃんの事を思いながら、家に帰ったのだ。 さあ、今日は早めに寝ようっと! |
|
2008 02,19 22:57 |
|
今朝、Sさんから電話がきた。
Sさんは、先日私が引っ越しのお手伝いをさせていただいた方だ。 電話をの内容は、「相談したい事があるから・・・。」と言う事で、仕事の依頼だった。 今日はあやかはいないし、私一人でも大丈夫な内容だったので、タロットを持って出掛けた。 あれから彼女のうちに行ってないので、気になっていたのだ。 丁度よかった。 行ってみると、見違えるようにキレイになっていた。 「すごいね!片付いたね!」 「勇気がいったけど、一人暮らしを始めてよかった!本当・・・朝起きるのが楽しくて・・・。」 「よかったですねえ!」 彼女は63歳で一人暮らしを敢行したのだ。きっと本音では怖かっただろうに。 改めて、彼女の勇気に敬意を払う。 彼女は20歳で結婚し、それ以来素敵な旦那様と二人三脚で歩んできた。 「本当に良い主人だったの・・・。」 と言う彼女の言葉は本当だろう。写真の旦那様は、いかにも人柄の良さそうな温厚な人物だ。 しかし10年前、突然他界してしまったのだ。 きっと彼女は茫然自失だった事だろう。 その後、嫁姑戦争で気の強い嫁に対し、気弱な彼女では戦いようがなく、ボロボロに疲れ切った彼女に 「家を出ましょう。」 とアドバイスをしたのだ。 彼女は働き続けていた事が幸いしていた。 でなければ、自立の道など考えられず、残された道は「我慢、我慢」だっただろう。 私には、専業主婦のお客様もいらっしゃるが、「専業主婦」というのは旦那様の健康と収入の上に成り立っているのだ。しかし、人生に「絶対」はない。 何が起こるか分からないからだ。 しかし、何があっても働いてさえいれば、パートナーと自分を支える事は出来る。 対処が柔軟に出来る。何より自分に自信がつく。 働く事は本当に素晴らしいのだ。 さて、タロットを交えながら、彼女の相談に乗っていたが・・・。 私の悪い虫がウズウズしてくる。 彼女の片づけ方が気になるのだ。 失礼を承知で聞いてみる。 「片づけはどう?ちゃんと出来ました?」 「それが・・・とりあえず納めたんだけど、中はグチャグチャなのよ。片付けようとは思うんだけど、時間はないし、どういう風に仕分けしたらいいか、分からなくて・・・。」 と言うので、お節介と思いつつ 「乗り掛かった船だから、ついでに片付けもしてっていい?」 「やって、やって!」 と、片付けをする事にしたのだ。私ってホントお節介だよね。 せっかく彼女がしまったものを全部出してもらった。 そこら中の引出しをあけ、一旦全部出し、それぞれを細かくし分ける。 案の定、写真がそこら中の引出しに入ってたり、文具があちこちに入ってたり、てんでバラバラだった。 「この大事なものは、中身の見えない引き出しに入れましょう。これはこのかごに入れましょう。」 人ンチの物を勝手に選別して、引出しにしまい、ラベルを張る。 やったら更にすっきりした! 私はこういう整理が大好きなんだ。・・・ちなみに掃除は嫌いなんだけど・・・。 変な人でしょ?私って。 一時間ほどで作業を終え、私は心身ともにすっきりとして、彼女の家を出た。 自己満足かもしれないけど、少しはお役に立っただろうか。 改めて、彼女の人生の再スタートを祝福したのだった。 |
|
忍者ブログ [PR] |