こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2008
03,08
21:02
またモデル
CATEGORY[未選択]
あやかは今日もモデル。
あやかと一緒に、チェルシーアートへ行く。
先週の続きのをやる人もいるだろうと思って、同じ服装で行ったあやか。
「二週続けて、同じ服装で来て。」
と、頼まれていたが、どうやら皆さんは新しく画を描くようだ。
そういう私も、角度を変えて描きたいと思ったしね。
今日はバラの花を持ち、先週とちょっとだけポーズを変えた。
私は先週とは反対側から、画を描いたのだ。
描き始めたが、どうも私の画はド真ん中過ぎるようだ。
先生に構図を直していただく。
三回目の描き直しをして、ようやく色を付ける。
今回は下絵に手間取ったな。
自分では上手くなってるんだか、どうだか、よく分からんなあ。
もうちょっと、進歩があっても良さそうなもんだけど。
まあ、現実はこんなもんだよねえ。
それにしても・・・土曜日は生徒さんが多い。
私が行ってる金曜日なんて、人数が少ないから、なんて贅沢なんだろう!
昨日は、さっさと描きあげて、先生が画を描いてる隣にいすを置いて、ずっと眺めていたのだ。
それも生徒さんが少ないから、どこにいすを置こうと迷惑は掛からないよね。
先生の筆遣いや色の載せ方を見てるだけでも、本当に勉強になる。
でも、頭で理解しても、なかなか表現できないのだ。
早く上手くなりたい!
先生は私のブログもこまめにチェックしているようで・・・先生!見てますか?(笑)
「HPに画を載せたら?」とか「そういうコーナーを作ればいいのに」とか・・・
色々、提案をしてくださるが。しかしなかなか、そこまでの自信はまだないんだなあ。
でも折角だから、今日はここにちょこっと貼っておこう。
早くうまくなって、皆さんの前世の画を描きたいな。
私の成長を願っててくださいねえ!
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コメント[6]
TB[]
2008
03,04
21:53
疲れたよ
CATEGORY[未選択]
とにかく、今日は疲れたなあ・・・。
何が疲れたって・・・除霊が疲れたね。
なんか、消耗したあ~・・・。
なんで除霊は疲れるのかなあ?
帰りの運転(今日も名古屋でした)はフラフラだよ~。
除霊なんてしょっちゅうだけど、今日のは格別疲れたよ。
ハア~・・・早く、寝よ・・・。
なんてったって、明日はすぐるの受験日。
別に試験を受ける訳じゃないからいいんだけど(夜間定時ですから・・・)、なんとなんと!
私が保護者代表で付き添いをするんだ~^^ アハハッ!
大丈夫か?私?行けんの? ・・・頑張ります!
しかもすぐるのアホは、この為の保護者会の事も言わず、プリントも持って来ず、結局私は知らずに行かず終い。
間際になってプリントを持って来て「はい。」だってさ。
「早く持ってこいよ~!!!」
って、またマジギレさ。
幸い、学校から電話が掛かって来て、詳細を教えてもらったからいいけどね。
いや、よくない!ダメでしょ、こんなんじゃ・・・。
昨日の話じゃないけど、危機感ない人の一番は、うちのすぐるでしょ?!
すぐると合わせて4人を引率するんだから、何かあったら困るでしょ。
ホント、すぐるのアホには困ったもんだ!!!もうっ!アホ~~~!!!
・・・また、どっと疲れた・・・。もう、怒るの、よそうかな。
それこそ、アホらしいわい。
とりあえず、なにかあったらいけないと、仕事入れないでよかった~。
ちなみに明日は試験はなく、作文と面接だけ。
だから夜間定時受験の子だけ、早く終わるので、お昼前には帰って来れるだろう。
帰って来たら、またゴロゴロしてよう。
そんな訳で、明日に備えて早く寝ます。
コメント[3]
TB[]
2008
03,01
23:57
モデル
CATEGORY[未選択]
今日は午後からチェルシーアート(私の通ってる画の教室)へ、あやかと共に行く。
あやかが画のモデルを務めるのだ。
私はその付き添いと、おまけで画を勉強させてもらうのだ。
その後、先生とアシスタントさんをセッションしたのだ。
これは私自身も非常に楽しみにしていた事なのだ。
だって、先生は人柄も素晴らしいが、魂も非常に高度で、波動も高い!
こんな人を癒すなんて!光栄だよね?
しかし初めて人物画を描いたが、初めて描いたのが自分の娘なんて!
嬉しいというか、照れ臭いというか・・・。
しかも土曜日は人数が多いので、10人くらいの人が「うちの娘を描いてる!」と、思うと、何か面白い。
私がどんな風に描いたか、興味のある方、リンクで貼ってある「チェルシーアート」を見てみてください。
きっと載ってるかなあ。
ついでに宣伝もしてきたし・・先生も宣伝して下さって、嬉しかったよぉ~。
ホント、人の好意はありがたいです・・・。
ちなみに先生の来世は素晴らしいものです。
また画家をやるでしょう。
アシスタントさんとも深い話が出来て、本当によかった。
知らなかった彼女の一面を知る事が出来て、本当に人間とは多面で深いんだなあ、と思う。
この仕事の面白さだよね。
やっぱ、この仕事は面白いねえ~。
改めて、人のご縁の深さと出会いの素晴らしさに、喜びを感じて、先ほど気分良く帰って来たのだった。
コメント[6]
TB[]
2008
02,25
22:14
無理
CATEGORY[未選択]
ホント、無理しちゃあ いけませんねえ・・・。
今日はだるくて、眠かった。
てか、ここんとこ最近、体調がよくなかったんだよなあ。
で、今日は久し振りに休みだし、ゆっくり寝たかったんだけど。
でも先週、母親と出かける約束をしていたのだ。
「ああ!面倒くせえ!」
そうブツブツ言いながら、支度する。
午後から、補聴器センターに連れて行く約束だったのだ。
母は若い頃から耳が悪く、10年くらい前から補聴器を付けていた。
今付けている補聴器は月に一度、メンテナンスを必要としている。
そのメンテに行くのさ。
まあ、それは口実で、母は私を独占して、お茶したり、ウィンドウショッピングをしたり・・・が、したいだけだ。
それで喜んでくれるんなら、いいけどね。
さて、浜松駅方面に車を走らせる。
駐車場へ車を止め、テクテク歩き、目的地を目指す。
着いたら、ガッカリだよ!
「本日、午後より臨時休業」 ガクッ!!!
あ~あ・・・。こんなもんだよなあ~。
こんな事なら、「やっぱ、今度にして」って、断ればよかったよ。
人間、無理をしてはいけませんね。
「休みたい」って思った時は、素直に休んだ方がいいね。
でも「約束したから・・・」と、ついつい守ろうとするのだ。
人間の悲しき性よ・・・。
かと言って、気分で相手を振り回していたら、信用もなくなるしさ。
難しい所だ。一体、どうすりゃいいんだよ・・・って、言いたくなるね。
と言う訳で、「またここに連れてくるよ。」と、約束した。
それからお茶したり、買い物したり、二人でブラブラして、帰って来たのだ。
あ~、マジでゆっくり休みたい・・・。
さて、実家に着いた途端、電話が鳴った。
相手は妹からで、「お父さんに学童保育に娘を迎えに行って欲しい」と言うもの。
どうやら、パートの仕事が長引いて遅くなるようだ。
父はちょうど不在だったし、電話を母と変わってもらい
「私が迎えに行くから、大丈夫だよ。」
と、言って電話を切った。
もうちょっとすれば、きっと父は帰って来るんだけど。正直、私が学童に行ってみたかったんだ。
私も休みたいんなら、さっさと帰ればいいのにね。
でもなんか懐かしいんだよね。昔は私も子供達を預けていた(場所は違うけどね)からさ。
私は近くに居ながら、姪っ子や甥っ子の面倒はほとんど見た事がない。
人様の子なら山ほどあるが・・・。
関わりが薄いからか、あんまり愛着もないのだ。
でも初めて姪っ子のお迎えに行くぞ~。
行ったらすぐ向こうが分かったみたいだ。
「やっぱり似てますねえ。すぐ分かりましたよ。」
と、私の顔を見て、笑っていた。
え?!誰に似てるの?妹に?姪っ子に? ・・・聞きたかったけど、長話や世間話が面倒な私は聞かなかった。
姪っ子を助手席に乗せ、実家に車を走らせる。
うちでご飯を食べさせてもいいんだけど、きっと私の両親が孫の面倒を見るのを楽しみにしてるだろうから。
姪っ子はよく喋る。女の子って本当に良く喋るな。私もうちの子達もよく喋るけどさ。
姪っ子は「かわいい」と思う。でもきっと人よりも愛着を感じてないだろう。
私って、冷たい人間なんじゃないか、って思うくらい。
でも・・・あの私の欲しい「K子ちゃん」の事を思うと、本当に可愛くて、愛おしくて、ギュッとしたくなる。
これって、何なんだろう?これが「縁」の深さの違いなんだろうか?
姪っ子にはそこまで感じないのだ。私って変?
姪っ子は小2で、まだまだ素直で可愛い。生意気なところもなく、妹はよく素直に育てたな、と思う。
「おうちを建てる人になりたい」
と、かわいい将来の夢を語ってくれた姪っ子。
「おばさんの友達で「いっきゅうけんちくし」っていう仕事をしている人がいるよ。女の人でも頑張ればいろんな仕事が出来るから、頑張って勉強してね。」
私の言葉に「うん。」と素直にうなずく姪。かわいいねえ。
そんな気持ちを持ち続けて欲しいなあ、って思う。
姪っ子を実家に送り届け、私はK子ちゃんの事を思いながら、家に帰ったのだ。
さあ、今日は早めに寝ようっと!
コメント[3]
TB[]
2008
02,19
22:57
片付け
CATEGORY[未選択]
今朝、Sさんから電話がきた。
Sさんは、先日私が引っ越しのお手伝いをさせていただいた方だ。
電話をの内容は、「相談したい事があるから・・・。」と言う事で、仕事の依頼だった。
今日はあやかはいないし、私一人でも大丈夫な内容だったので、タロットを持って出掛けた。
あれから彼女のうちに行ってないので、気になっていたのだ。
丁度よかった。
行ってみると、見違えるようにキレイになっていた。
「すごいね!片付いたね!」
「勇気がいったけど、一人暮らしを始めてよかった!本当・・・朝起きるのが楽しくて・・・。」
「よかったですねえ!」
彼女は63歳で一人暮らしを敢行したのだ。きっと本音では怖かっただろうに。
改めて、彼女の勇気に敬意を払う。
彼女は20歳で結婚し、それ以来素敵な旦那様と二人三脚で歩んできた。
「本当に良い主人だったの・・・。」
と言う彼女の言葉は本当だろう。写真の旦那様は、いかにも人柄の良さそうな温厚な人物だ。
しかし10年前、突然他界してしまったのだ。
きっと彼女は茫然自失だった事だろう。
その後、嫁姑戦争で気の強い嫁に対し、気弱な彼女では戦いようがなく、ボロボロに疲れ切った彼女に
「家を出ましょう。」
とアドバイスをしたのだ。
彼女は働き続けていた事が幸いしていた。
でなければ、自立の道など考えられず、残された道は「我慢、我慢」だっただろう。
私には、専業主婦のお客様もいらっしゃるが、「専業主婦」というのは旦那様の健康と収入の上に成り立っているのだ。しかし、人生に「絶対」はない。
何が起こるか分からないからだ。
しかし、何があっても働いてさえいれば、パートナーと自分を支える事は出来る。
対処が柔軟に出来る。何より自分に自信がつく。
働く事は本当に素晴らしいのだ。
さて、タロットを交えながら、彼女の相談に乗っていたが・・・。
私の悪い虫がウズウズしてくる。
彼女の片づけ方が気になるのだ。
失礼を承知で聞いてみる。
「片づけはどう?ちゃんと出来ました?」
「それが・・・とりあえず納めたんだけど、中はグチャグチャなのよ。片付けようとは思うんだけど、時間はないし、どういう風に仕分けしたらいいか、分からなくて・・・。」
と言うので、お節介と思いつつ
「乗り掛かった船だから、ついでに片付けもしてっていい?」
「やって、やって!」
と、片付けをする事にしたのだ。私ってホントお節介だよね。
せっかく彼女がしまったものを全部出してもらった。
そこら中の引出しをあけ、一旦全部出し、それぞれを細かくし分ける。
案の定、写真がそこら中の引出しに入ってたり、文具があちこちに入ってたり、てんでバラバラだった。
「この大事なものは、中身の見えない引き出しに入れましょう。これはこのかごに入れましょう。」
人ンチの物を勝手に選別して、引出しにしまい、ラベルを張る。
やったら更にすっきりした!
私はこういう整理が大好きなんだ。・・・ちなみに掃除は嫌いなんだけど・・・。
変な人でしょ?私って。
一時間ほどで作業を終え、私は心身ともにすっきりとして、彼女の家を出た。
自己満足かもしれないけど、少しはお役に立っただろうか。
改めて、彼女の人生の再スタートを祝福したのだった。
コメント[8]
TB[]
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