2024 09,22 22:17 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2007 12,19 21:55 |
|
今日、ETCの請求書が来た。
恐る恐る・・・開ける。 大体予想はつくんだけど・・・。物凄い回数、乗ってるからなあ。 3万か、4万か・・・。 「ギャ~!!!6万・・・超えてる!」 そうなんです。6万超えてました・・・。マジかよ~・・・。トホホ。 しかも、なるべく割引の時間帯で行ってるから、本来の半額の金額の時もあるのに。 恐るべし!チリも積もれば何とやら・・・。 それだけ仕事をさせていただいてるから、仕方ないねえ。 だからお客様には、名古屋でも出張でも経費をいただいてるんだけど。 でもガソリンの値上がりとかもあって、ちと痛いなあ。 ちなみにガソリン代をあわせると、10万円弱はいくな。 それだけ私の愛車は走っているのである。 昨日、私の愛車は車検を受けたが・・・。 「橋村さん、これでよく東京に行ったね。死ななくて良かった!」 と、言われてしまった! それだけボロボロだったらしい。 この前だって点検したばかりなのに。ブレーキパッドも磨り減り、ベルトもボロボロ、ブレーキオイルも漏れていたらしい。よく無事だったな・・・。 私って、超超超ラッキーかも! 「走ってて、変な音しなかった?」 「???分かんない・・・。」 聞いてて、ゾーッとしたよ。ああ・・・無事でよかった! 見てくださったYTさん。お世話になりました。 しかし、これじゃあ守護霊が何人いたって、守る方もきっとしんどいな。 私の守護霊も大変だあ。 自分の体も、だけど、愛車のメンテナンスも欠かしてはいけないね。 さて、またまたお知らせです。 毎年の事で恒例ですが、年末年始も仕事をします。 まだ空きはありますので、どんどん予約を入れてくださいませ。 お待ちしております。 PR |
|
2007 12,18 23:25 |
|
私の絵の先生・・・上野先生の個展が、市内のホテルで開かれている事を知ったので、仲良しのOさんと一緒に、見に行く事にした。
私はOさんに紹介してもらって、この先生の教室に通う事になり、いつもご一緒させてもらっているのだ。 昨日、Oさんからメールがあり 「ホテルで先生の個展をやってるよ。見に行く?」 と、知らせてくれたので「一緒に行こう」と、お願いしたのだ。 幸い、今日の私はお休み。 Oさんと、Oさんの知人であるSさんと連れ立って見に行く。 ちなみにOさんは50代、Sさんは60代。 最近はこの三人で、よくつるんでいるのだ。 年代は違うが、気が合うのである。 さて、個展はロビーの一角で開かれていた。 数枚の絵は、やはりいつもの先生のタッチだ。 エネルギッシュで瑞々しく、そして優しい絵だ。 いつになったら私も先生のように、人を引きつけるものが描けるだろう。 私はそれを目指しているのだ! 私達のほかに、年配の女性の団体も見ていた。 きっと他の曜日の生徒さん達なんだろう。 先生は60代の素敵なロマンスグレーだ。 日本の男性には珍しい、欧米男性のような安定した波動の高さを感じる。 それだけ、穏やかで、やりたい事をやってる充実感が、そうさせているのだろう。 私のお客様にも、やはり経営者で天職に就いてる方はこのような波動を発しているな。 先生は非常にエネルギーの回りが良いのが、画にも表れている。 個展といっても十枚くらいの画が飾ってあるだけなので、私達はお喋りをする為に、早速場所を移動する。 近くのファミレスに入り、おやつを食べながら、話しまくる。 しかし内容は、ちょっと主婦の会話とかけ離れているかも。 Oさんは安いマンションを買おうか、という話をしており、それにOさんとSさんとでお店の経営も考えており、私達は将来のビジョンで盛り上がっていた。 OさんもSさんも、「もう年だ」なんて、考えてない。 私も「人生は博打だよねえ!」と話し、「そうそう!」なんて、話していたのだ。 私達は皆、旦那様がいない。 私は離婚。この二人は死別。 旦那様がいない同士、将来の話も楽しく、そして真剣だ。 前を向いてる話が出来れば、年齢なんて関係ないのだ。 画の先生、上野先生も早期退職をして、自分の道を歩まれた人だ。 再出発が50でも60でも、良い! 「もう年だから・・・」と、すぐ諦めてしまう方がいるが、言い訳なんてしようと思ったら、いくらでも出来るのだ。 「お金が無い」「時間が無い」「子供が・・・」「旦那が・・・」「おばあちゃんが・・・」 じゃあ、いつになったら自分の番が回ってくるのだ? 回って来やしない。そんな人には。せいぜい死んでから「本番」を迎えるまでだ。 大切なのは「自分がどうしたいか?」だ。 そこに一生懸命行動するしかないのである。 そうして、輝くような瞬間が与えられるのだ。 Oさんも貯金があって、マンションを考えてるのではない。 借金ついでに・・・なのだ。 Sさんも、嫁姑戦争に愛想を尽かし、これから「自立」をしようと、思い立っているのだ。 人生、遅すぎる事はない。 気づいた時から、何事も始まるのだ。 私もこの二人に負けてられない!頑張らなくちゃ! |
|
2007 12,17 22:18 |
|
今日は一人で買い物に。ジャスコへ行って、猫のトイレ砂を買う為だ。
地下駐車場に車を置き、一階へ上がっていく・・・。 エスカレーターで登り切ると、向こうから見覚えのある人が歩いてくる。 Nさんだ。 Nさんは、私より2つ上の40歳。専業主婦だ。 私の実家の真裏に住んでおり、子供は二人、それぞれあやかとすぐるの同級生だ。 だから下の子はすぐると仲良しで、昨日も一緒にカラオケに行ったはずだ。 しかし、私は彼女が大嫌い。 だから目を合わさず、気付かないフリをする。 だから彼女も声を掛けてこなかったので、助かった。 正直、彼女に捕まりたくない。 彼女はとても綺麗で、黙っていれば美人なのに。 しかし彼女は大の噂好きで、私は密かに「広報舞阪」と呼んでるくらい。 以前・・・3年位前かなあ・・・近所の薬局で彼女と偶然会ったのだ。 そうしたら彼女、私を見つけた途端、ニヤニヤしながらやって来る。 「橋村さん!お兄ちゃん(長男かずまの事)進学したよねえ?ねえ!何処に行ったの?ねえ?教えてよ!」 と、しつこく食い下がって聞く。 「いいじゃん、何処だって・・・」 と言って答えなかったが。 彼女に「通信制にした」なんて情報を与えたら、どんな事になるか、分かっていたからね。 どんな思いで、私がかずまに通信制に進学させたか、どんだけ真剣に考えたか、なんて、きっと彼女には理解出来ないだろう。それよりも特殊な「通信制」に行ったという事実が、彼女に格好の噂の材料を与えてしまう。 私は今更何を言われてもかまわないが、でもそれで子供達が傷つけられるのは嫌だ。 だから、こういう人には「何も言わない」のが得策である。 それで私は何も答えなかったが、彼女は益々ムキになり 「ねえ!教えてよ!ねえ、いいじゃん!」 と、ニヤニヤしながら食い下がって聞き続ける。終いには私がキレたのだ。 「ああ!うるさい!どこだっていいじゃん!あんたに迷惑を掛けてる訳じゃないんだから!ほっといてよ!」 それでも彼女は中学校でも、買い物先でも、事有る毎に 「橋村さん!今何やってるの?ねえ!いいじゃん、教えてよ!何処にお勤め?ねえ・・・」 と、しつこく聞いてくる。 勿論、噂の種を情報収集中だからだ。私が答える訳がない! それでうんざりした私は、目を合わせないようにし、彼女を避けるようになり、それから察したのか、聞いて来なくなった。でも、もう係わりたくない。 さて、Nさんの息子Y君は、どんな風に彼女を見てるかと言えば。 先日、すぐるはY君が本音を語っていたのを聞いたようだ。 そこには衝撃の事実が! Y君曰く 「オレ、自分の母親が大ッ嫌いで・・・母親が寝てるのを見ると、ムラムラと金属バットで殴り殺したくなる衝動が湧く時があって・・・。」 「ちょ、それってやばくないか?」 心配したすぐるがそう聞くと 「大丈夫。オレだってあんな大っ嫌いなやつの為に、自分の大事な人生を棒に振りたくないし。だから殺したくなる衝動を必死で抑えてるよ。でも、高校出たら進学でも就職でも何でもいいから、家を出るんだ!」 と、静かに自分の決意を語っていたようだ。 「オレも同情するよ。あんなお喋りが自分の母親だったら、オレ、死ぬほど恥ずかしいもん。噂ばっかりしててさ。学校ではあんなに明るいYなのに、本音を聞いてちょっとビックリした。」 すぐるでさえ、こう言っていたよ。 そうだよなあ・・・。私でさえ、たまに会うだけで、あんなにうるさいと感じるのだ。 家で毎日しつこく詮索され、口を開けば誰かの噂ばかり。 私は他人でよかったよ。無視すれば済むんだもの。でも家族だったら、まして子供だったら、そうも行くまい。 Y君は家の中でも、母親と一切会話をしていないようだ。 それにしても勿体無いと思うのは、Nさんのように大事な限りある人生を、大切な時間を、他人の噂で終わってる・・・という事だ。 自分の人生を、他人の事で頭を占め、一杯にしてるなんて・・・。 勿体無いと思わないのだろうか? 自分の事を真剣に考えてあげれる人なんて、自分しかいないのに。 子供だっていずれ離れていく。旦那様だって、先に死ぬかもしれないのだ。 まして親なんて、自分より先に死ぬのだ。 自分以外、自分の事をかまってくれる人はいない! Nさんは私と同じ様に、若い時に結婚した人だ。 20歳で結婚し、それ以来専業主婦として家に居る。 子供を二人産み、その子達が大きくなった今もまだ家に居る。 要は暇なのだ。刺激が欲しくてたまらないのだ。 そして自分の自己顕示欲を満たすべく、「私は知ってる!」とばかりに、噂に奔走するのだ。 しかし、働いた事のない彼女には、パートに行く事でさえ、きっと怖いだろう。 何より「責任」が発生するしね。こういう人に限って、責任を持ちたがらないものである。 しかし、このような人が過去を振り返った時、何が残るのだろう。 結婚し、子供を産んだ事で、どっかりと腰を下ろしているが、なにか虚しくないだろうか。 もし、彼女がきちんとした生き方をしてれば、少なくとも子供から「ぶっ殺したい」なんて、言われないで済んだだろうね。子供はちゃんと見ているのだ。 私も改めて、尊敬される母親でありたい、と思ったのだ。 |
|
2007 12,14 22:41 |
|
今日はふと思いついて、コインランドリーに行った。
また発作的に、そこら辺のものを全て、洗いたくなったのだ。 しかし、もう2時過ぎ。洗ったものが乾くのは、この季節だと、無理だろう。 そんな訳で、コインランドリーに行ったのだ。 布団のシーツやら、カバーやら、とにかくそこら辺のものを引っぺがして、コインランドリーに持って行く。 着いたら、放り込み、一旦家に戻る。 もう小学生達が帰る時間だ。 私が車を走らせる路地にも、子供達がゾロゾロ歩いてる。 だから10~20キロ前後でノロノロ運転をしていた。 もう4ツ角に差し掛かる。ウィンカーを出して、右に曲がろう・・・と思っていたら・・・。 急に、自転車に乗った中学生2人が、角から現れた! 右側にいた子がブレーキも掛けず、こちら側に膨らんでくる! 「ぶつかる!」 思わず急ブレーキを踏む。スピードを出してなくてよかった。 接触もなく、無事だったのである。 その中学生を良く見たら・・・! それはすぐるだった!我が家の次男坊だよ。この馬鹿め! 危うく我が子をひき殺す所だったじゃないか! すぐるはニヤニヤ笑いながら、私に片手を拝むようにして「ごめんごめん」と謝る仕草をする。 まったく・・・!それにしてもさすがのすぐるも、ちょっと顔がテンパッテたよ。ははは~。 すぐるは帰って来るなり 「おかあさん、ごめんよぉ。」 「何がごめん、だ。マジでビビッたって。おまえは死ぬ気か!?」 「いや、ほんと、ごめんごめん。オレも焦ったよ。ブレーキ掛けようと思ったら、手が滑っちゃって・・・。」 「ホント、勘弁してよ。今日の夕刊に載る所だったじゃん!」 と、こんな感じで言い合っていたのである。 本当にすぐるが無事でよかったよ。 馬鹿は死ななきゃ直らない・・・と言うが、すぐるはどうなんだろうねえ。 あいつはお気楽だし、十分楽しんでいるから、死んでもすぐに成仏しそうだな。それで 「おかあさん、来世も会おう」 って、言いそう。そうしたら私は来世でも、あんな世話の焼ける息子に手を焼くのか?! それもヤダなあ。 でも今のところ、私の来世ではすぐるは私の兄弟になりそうだ。 来世では今から150年後のスイスを選ぶと思う。 先にあやかが男として生まれ、事業を起こし、ソウルメイトと結婚し、私が娘として生まれる予定だ。 まあ・・・あくまでも予定 だけどね。 来世でもきっと、私は精神世界に興味を持ち、前世である今世の自分達を知る事になる。 そこまで知っているから、私達は今世、頑張らなければならない。 今世次第で来世が変わってくるからね。 「死ねば楽になる」と思って自殺する方も多いが、しかし課題をクリアしない限り、来世にも同じ課題はやってくるのである。だから同じ様な人生を繰り返す事は、良くある事なのだ。 さて、でもとりあえず今世だよ。今世を精一杯やんないと・・・ね! ここでお知らせです。 12月16日(日曜日)に東京に行きます。 まだ空きがありますので、東京方面のお客様、よろしかったらご予約をどうぞ。 予定時間は夕方からになるでしょう。 勿論新規でもかまいません。直接メールか電話でお問い合わせをお願い致します。 是非、お願いします~。 |
|
2007 12,10 21:08 |
|
先日、電話での勧誘があり、ヤフーから「NTTの光ファイバーに変えませんか?」という事だったので、
「じゃあ、変えようかなあ」 と思ったのだ。ちょっと前まで、かずまが埼玉で同じ仕事をしていたから、断れなかった、というのもある。 そんな訳で、NTTの言うとおり、サービスパック2をダウンロードし、セットアップして・・・とやっているのだが、うまくいかない。 しょうがないので、NTTに問い合わせると、 「それはソフトの問題なので、マイクロソフトに問い合わせてください」 と言われ、早速問い合わせる。 問い合わせたら 「まずはデータのバックアップをして欲しいので、パソコンのメーカーに問い合わせを・・・」 となり、「ええい!くそッ!」と思いつつ、問い合わせると・・・。 「ただ今、営業を終了いたしました・・・」 だって。な~ん~で~・・・。 つくづく、ついてないよ。 いや、本当の事言うと、こんな事どうでもいいし、面倒だと思っている。 要は・・・私はやりたくないのだ! だから、「止まる」のだ。何事も。 だって、以前かずまにも言われたのだ。 「うちのパソコンの為に「光」に変えても、パソコン自体がクソだから、光にする意味がないよ」 要は、光にして高速処理を、と思っても、パソコンの容量が小さいので、光にするメリットがない、というのだ。 「そもそも、お母さんがいいパソコンを持っても、使いこなせないしね?」 「そうそう。だから私には、このクソパソコンで丁度いいんだよ!」 なんて、会話をした覚えがある。 料金的にもそんなにお得感もないので、手間が掛かるだけ、面倒・・・って言う感じ。 でもなあ・・・NTTに変える事で、設定からやり直す事になるので、今まで出来なかった『買い物』も『問い合わせ』も出来るようになるのだけが、魅力なんだよなあ。 でもこれも本音では、やっぱ「したくない」のかも。 一番の理由は、すぐるの為にならない、という事だな。 パソコンで簡単に買い物が出来る・・・って素敵だけど、手間隙掛ける事に意義がある事もあるからね。 それに簡単に手に入れられても困る! 大人になった時、「労力」を惜しむようになったら困るもの。 子供の時代は、「カルマ」を払うと言う意味でも、苦労させられた方がいいのだ。 だからか、未だにお金が留まらない。 これはすぐるの為にやってると言う事も、私達は理解している。 さあて、どうしよう。 明日早速メーカーに問い合わせてみようか。 これが上手く行かなかったら、キャンセルしよう。 私達には「必要がなかった」という事なのだから。 そんな訳で、明日もトライするのである。 |
|
忍者ブログ [PR] |