こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2006
06,18
20:55
恐れ
CATEGORY[未選択]
昨日はとうとう私がくたばっちゃいました~!あはは。
みなさま、風邪などひいていませんか?大丈夫ですか?
お互い気をつけましょう!
さて、今日は私の両親が姪っ子の結婚式に出席するというので、私が母のメークや髪をセットしたりと何かとやってきましたよ。
ところが私の母親というのは、こういう大事な日に限って何かやらかすんだな。
この人、昨日熱い味噌汁をこぼしたらしく、両太ももにひどいヤケドを負い、医者にかかったそうだ。
患部にべったりと薬を塗り、サランラップを巻いてストッキングをはいていた。
この人はいつもこうなんだな。
今の職場に5年前入ったが、「いざやるぞ!」と思った途端、
一ヶ月目に職場で転び、手首を骨折し、その年は働けずじまいで一年を棒に振った
今思えばよくクビにならなかったなあ。
大事な日に限って、風邪をひいたり、熱を出したり、大怪我をしたり・・・、
昔からよくやるのだ。
こういう人ってよくいると思う。
私は以前八年間、P化粧品のセールスをやっていたが、託児所を備えていた為、小さなこどもを抱えた若いお母さん方がたくさん入ってきた。
そういう私も託児所があるという理由だけでそこを選んだのだ。
で、みんな必ずと言っていいほど、子供は熱を出す。
本当にビックリするくらい、みんな試されているかのように、子供を預けた途端、うちの子も含めて、風邪をひき、熱を出し、むずかる。
そして、大抵自分の為に働く事をあきらめてしまう。
自分が無意識に恐れている事を、子供は体で表現してくれるのだ。
でも自分の恐れに気付く事なく、2,3日休むと働く事に気持ちが
醒めてしまうのか、それっきり出て来なくなる。
そういう人がほとんどだ。
母は自分が何故いつも怪我が絶えないのかと不思議がる。
わたしは全然、不思議じゃないけどね。
でも私は自分の仕事を親には伝えてないし、「何故母はトラブル続きなのか」などと教える気にもならない。
言った所で理解しないし、信じないからだ。
もっとネームバリューがあって、特別な何かが備わってなければ出来るはずがない、うちの娘や孫に限ってそんなことは・・・と固く信じている両親にとって、知らない方が幸せである。
これ以上、母に怪我や病気を増やして欲しくないと思えばこそ、現実日々向き合い、かまってあげるのが一番なのだ。
さて、昔とったきねづか、久しぶりに人の顔にメークをする。
退職して8年経つが、やはり手は覚えているものである。
毎日毎日、一日2,3人はエステや訪問美容をやってたからね。
母の伸びた眉毛をきれいにカットし、フルメークを施す。
次は髪。両手に目一杯ワックスを塗り、母の髪を立たせ、ふんわりボリュームを出し、女らしく見えるよう仕上げた。
いざ、着替えという時、「やっぱりこの前買ったガードルを着る」と言い出した。
「おっ、乗ってきたな」と思ったよ。
最初はヤケドをしたので「ついてない」だの「もうどうでもいい」「適当に」なんて言ってたが、やはり母も女なんだなあ。
下着も一から付け直し、スーツ(勿論これも私が選びましたよ!)を着せ、あやかの作ったパールのビーズのネックレスをかけ、コサージュを付けたら、どこかの良いとこの奥様風の出来上がりだ。
やってて私も楽しかったが、母も嬉しいのかテンションの高い事。
この日の為に買った靴を履き、先日あやかに買った可愛いバッグを貸してやり、それを嬉しそうに提げている。
やっぱりお洒落は必要だよなあ・・と感じる。
はたと気付いた。
今日私スッピンじゃん!
しかも最近体調不良で肌がバサバサだよ。
パックしなきゃね~!
クロアチア戦でも見ながらやろうっと。
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2006
06,13
23:31
頑張れ、日本!
CATEGORY[未選択]
あーあ、サッカー負けちゃったね。残念残念。
さすがのスポーツ音痴の我が家でも見ていましたとも!
私は何度オフサイドについて聞いたか分からないが、未だに意味が分からない。
かずまだって10年前に少年団でやってたのにねえ。
うちの中で一番のサッカー音痴はあやかだな。
まあこの人、音痴はサッカーに限らないけどね。
で、事前に「どっちが勝つと思う?」と聞いたら
「オーストラリア」と言う。何でも日本は不安定に感じるらしいのだ。
やな予感が当たったなあ。
で、あやかがどの位サッカー音痴かというと
「こっちがジーコ監督?」とヒディング監督を指差す。
それ位私でも知ってるぞ!
「えっ?どっちが日本のゴール?」
もう説明が面倒臭い。うちはほとんどスポーツ見ないからね。
スポーツだけではない、ドラマも見た事はない。
だから俳優もよく分からない。
なのであやかは最近まで妻夫木聡はスマップのメンバーだと間違えてた。
スマップのメンバーが写ってる週刊誌を見たとき
「どこに妻夫木君がいるの?」と健気に探していたが、写ってる筈もない。
その時、「ブッキーは俳優でスマップじゃないよ」と説明した時の
あやかの驚き様はすごかった!
「ええ~!?マジで~?・・・・・。」絶句していた。私の方がドン引きだよ。
そのスマップでさえ怪しい。
小学6年の時、あやかは風邪をこじらせ肺炎になってしまい入院した事があるのだ。
おりしも年末、その夜はキムタク主演のドラマで話題を呼んでいた。
一人で夜を過ごすあやかに気を使ってくれたのか、若い看護士さんが
「あやかちゃん、今日キムタクが出るね。ドラマ見る?」
と声を掛けてくれた。あやかは何の事か分からず
「キムタク?何それ。美味い?」
とボケをかました。
「ええー!?あやかちゃんキムタク知らないの?」
と看護士さんも絶叫である。そう、あやかは何も知らなかった。
私が意地悪をしてテレビを見せなかった訳じゃない。興味がなかったのだ。
当時私たちは町営の団地に住んでおり、あやかは近所の悪ガキや兄弟と真っ暗になるまで団地の公園で遊んでいた。
毎日毎日落とし穴を掘ったり、秘密基地を作ったり、餅ハンターだったりと忙しかったのだ。
宿題もやらずに寝てしまうあやかにとって、キムタクの事などどうでも良い事だった。
私はあやかの子供らしい所が好きだったな。
今のあやかは大分女っぽくなったと思うし、16にもなれば当然人の目も気にして、オシャレもするようになった。スマップもゴロー君以外なら分かるようになった。
ジーコ監督の顔が分からないがジーコと結婚する訳じゃなし、まあいっか。
つまらない大人にだけはなるなよ!あやか!
さて次のクロアチア戦は期待しよう。
チャネラーあやかに次の予想を聞いた。
「うーん・・・微妙だなあ。」ときた。
「オーストラリア戦の時の日本よりはエネルギーに安定を感じるから、負けないかも」
うーん・・、何とも消極的な意見だ。
みんなで日本を応援しよう!
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2006
06,12
21:18
携帯電話
CATEGORY[未選択]
わーい!新しい携帯に変えたのだー!
と言っても一昔前の機種だけどね。番号もそのままなのでよろしくです。
今まで使ってたのも愛着あったし、3年半も使ってたのにすごく調子が良かった。
だけどさすがに塗装もはげてくるとねえ・・。
調子は良くても見かけがボロボロだと、何かと言われるのだ。
「もう変えたら?」とか「それまだ使ってるんだ!」とか変に感心されたり。
昔は私も人並みに人の目を気にしたり、評価を気にする人だったのだ。
しかしそれをすっかりと気持ちいい位手放してしまった私には人様の
「もう変えたら?」という言葉など耳に届くはずもない。
でも最近の携帯の画像のキレイな事!
それが私の心を動かしましたよ!
前の携帯には死んでしまったチョロたんの写真が一杯入っているのだ。
当時はすごくキレイに写っていると思ってたんだけど、今見ると画像が荒いよね。
いやあ、時代は進んでますなあ。
そういえば携帯でも幽霊とか写り込んじゃって、心霊写真になっちゃう事ってよくあるよね。
前の携帯を持った頃、丁度あやか(当時13歳)が目覚めたばかりの頃で、私達の除霊の練習にたっくさんの悪霊さん達がやって来ていたので、当時写した写メは全て心霊写真になってしまった。
この時は一日に2~300人は除霊していたっけ。どんどん集まって来るのだ。
しまいには列を作って並んでおり、行列が解消したのは半年位経った時だった。
今うちにいる何百人という守護霊の半分位はこの時除霊した人達だ。
と言ってもみんなほとんど働いてないけどね。守護霊も居れば守ってくれるとは限らないのだ。
今では心霊写真の画像も全部消してしまって、ほとんどネコの画像だ。
今まで我が家を通り過ぎて行った14匹の猫達の歴史が刻まれている。そのうちの5匹はうちの猫達ね。
で、新しい携帯で早速ネコちゃんズをとりまくる。
うーん、可愛いのだ!
ジャガオ君です!
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2006
06,10
23:23
幽霊
CATEGORY[未選択]
さっき、あやかがバイトから帰って来て、
「お母さん、線香焚いて」と言う。
あやかを見ると、後ろに青い顔をした女の人が立っている。
思わず「あははー」と笑ってしまう。
さて彼女の為に線香を焚くとしよう。
ここら辺はかなり田舎だし、国道があっても一本裏の道に入れば、夜は本当に真っ暗なのだ。
あやかのバイト先からうちまでの道、約4キロを自転車で行き来していたが、途中結構気持ち悪いスポットが何箇所かあり、あやかはよくお持ち帰りをしてしまう。
女の人はまだ洗面所の辺りでボウっとしている。
「まあ入りなさいよ」と声を掛ける。
そこに立ちつくされてても何かねえ・・、目障りというか、うざいというか・・。
うちでは今更誰も怖がらないし、別に珍しい存在でもないが、少々面倒臭いだけだ。
女の人はすうっと部屋に入ってきた。
あやかはご飯を食べ始め、私はテレビを見て、かずまはパソコンに向かってるし、すぐるは私の横で書き取りをしている。
誰も気に留めてない、むしろ忘れていた。
大分経ってから私が思い出して
「あれ、そういえばさっきの女の人は?」
と聞くと、あやかが
「さっき成仏したみたいだよ」
と言う。あっそう、ていう感じだ。
あんまり面倒臭い時は守護霊に丸投げしてお任せしちゃう。
でもこき使いすぎて、たまーに守護霊達が竹ひごの様に細く青くなっている時もあるので気を付けてあげないと。
何事も甘えすぎてはいけないね。またお義母さんに怒られちゃうよ。
「あんたいい加減にしてよ!」って言われそうだ。
たまには守護霊達の為に線香でも焚くかな。
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2006
06,06
23:47
幽霊
CATEGORY[未選択]
先程、買い物帰りの為、夜道を車で走っていた。
すると黒い人影がよぎる。
一瞬ブレーキを掛けようかと迷ったが、多分幽霊だと思い、そのまま通り過ぎた。
案の定、幽霊だった。
その道は決まっていつも黒い人影が横切る道だ。
私は別に怖くはないが、時々驚かされる。
でも何となく区別がつくものである。色が無いからだ。
テレビによく出ている江原さんも「怖くて運転出来ませんよ」と言っていたが、よく分かる。
幽霊が怖い訳ではないのだ。
人が飛び出してきたと思って、咄嗟に急ブレーキを掛けたり、急ハンドルを切ってしまうのが怖いのだ。
結果、そうすれば事故に繋がってしまうだろう。
私は咄嗟に見分ける判断に自信はあるが、でも過信は禁物なので運転には慎重を心がけている。
後、運転中によく幽霊に話しかけられたり、いたずらされたりとよくあるのだ。
先日名古屋へ行く時、同乗していたあやかの耳元で囁く女の人がいた。
あやかは、私が話しかけていたと思ったらしいが、あいにく私ではない。
また別の日には、帰りに東名高速道路を走っていたら、車の後部座席の窓を「コンコン」とノックしていく人がいた。
その日の昼間、私たちが除霊した人がわざわざお礼を言いに来てくれたのだ。
気持ちは嬉しいがこっちはビックリするので、出来れば遠慮して貰いたい物である。
こういう仕事をしていると霊に遭遇する事など珍しくも何ともないが、あやかは時々巻かれてしまうので、たまに注意を払ってあげないといけない。
私はどちらかというと、霊を蹴散らかして歩くタイプなので、怖いと思った事も巻かれた事も、ほとんどない。
これは気持ちの強さの違いだろうか。
それは今まで波乱に満ち、苦労も多かったが、乗り越えたという自信が私を支えているんだと思う。
時々苦労や煩わしさを避けたがる方がいらっしゃるが、恐れず楽しんで飛び込んで頂きたいと思う。
きっと乗り越えた時、一回りも二回りも成長しますよ!
あっ、くれぐれも誤解無いように言っておきますが、無用の苦労はホントいらないですから。
私が言っているのは必要な努力とか苦労ですよ。
私達にもきっとこれから色んな事があると思うけど、子供達と共に果敢に挑戦をして行きたいと思う。
皆さん、応援してくださーい!
コメント[2]
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