こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2009
02,23
18:05
思い出 続き
CATEGORY[過去]
今日は、先日の続きを書きますね。
ファミレスで働いていた時の 酔っ払い客の事です。
お暇な方、お付き合いくださいね。
土曜日の夜10時頃・・・ファミレスでは、一番混む 忙しい時間帯だ。
その時間に 一人の酔っぱらったサラリーマンが来た。
スーツ姿の フラフラの男。顔は真っ赤で、いかにも酔ってる。
この男、店に入るなり 大声で怒鳴る。
「おい!この店にステーキ あるか!!!」
前にいた店長だったら、こんな人 店に入れなかった。迷惑になるからだ。
でも前述の 同僚が 店内に案内して入れてしまった。 まったく・・・!
男は、なおも大声で「ステーキ持って来い!」だの「いくらでもいいぞ!高いの持って来い!」だの 怒鳴っていた。見るからに 機嫌が悪く、イライラしており、明らかに男は 八つ当たりしに来店していた。
だから 食べながらも 怒鳴る怒鳴る・・・。
「まずい!」「とか「何だこれは?」とか、頼んだ物の悪口まで・・・。
食べ終わり、「おい。勘定!」と、店長を呼び付け、自分でレジまで行かない。
お金を払っても その男はまだ 居座り続ける。
当時 フロア内は満席だったが、その男が来たために、男が勘定を払った頃には、ほとんどのお客さんが帰ってしまった。
これは立派な 営業妨害だ。 私はかなり 腹を立てていた。
そうしたら この男 私と目が合い、私に向かって
「おい!そこのブタ!アイスを持って来い!」
と、言った。 それで、私は ブチッとキレた。
私は その男の前に立ち
「おい、あんた!私はブタじゃないよ!!!もう帰りな!」
と、言った。そうしたら この男
「なんだ?この店は!客に向かって そんな口を聞くのか!」
と、言うので
「客だと?!お前なんか 客じゃないよ!お客様と言うのは、こういう方々(他のお客様の事です)を言うの!
客には客の マナーがあるだろ!それを守れん奴は、客でも何でも ねえよ!!!」
「んだと?このヤロー!!!」
「お前の所為で、たくさんのお客さんが 帰っちまったんだよ!!!馬鹿ヤロー!お前のしている事は立派な 営業妨害なんだよ!黙って聞いてりゃ 調子に乗りやがって!」
と、こんな感じで罵声の浴びせ合いを していた。
「とにかく!金を払ったんだから もう帰れ!お前に出す アイスはないよ!今すぐ出て行かないと 警察を呼ぶよ!」
そう言った後で、私はカウントダウンを始めた。
「5・・・4・・・3・・・」
と、言ったところで、
「なんだ、馬鹿野郎~!!!覚えてろよ~!!!」
と、捨て台詞を吐いて、走って出て行った。
その後、ほかのお客様に一礼して「失礼しました。」と、頭を下げて そのまま仕事を続けた。
こういうタチの悪い客が 週末 よくやって来たのだ。
これを私が一人で 立ち回っていたのだ。情けない。他の同僚たちは みな知らん顔。
店長や時間帯責任者が居ても それは同様だった。
しかし。自分の所のお客様を守れないで、何が店長だ?!と、言いたいね。
同僚の彼も その後自分の店を出した所で、自分のお客さんだったら・・・という想像力を働かせられないんじゃ、いざ 本番を迎えても 何も出来はしないだろうよ。
あなただったら、どういう店に入りたいですか?
安心して ご飯が食べられるところ?
いつも酔っ払いが クダを巻いてる店?
世の中 いろんな人がいる。
あのサラリーマンも きっと会社で何かあったんだろう。
それは分かる。 しかし。 無関係の人にヤツ当たり、迷惑を掛けてもいい理由にはならない。
このファミレスは 場所柄 地域柄、外国人のお客様も多かったが、一番マナーが悪いのは 日本人の酔っぱらった男性客だった。恥ずべき事である。
私は 毎週 警察を呼んでいた。 恥ずかしい! こんなところで醜態をさらすなよ。 って言いたいね。
飲むなら、楽しいお酒を飲んで欲しいね。
さて、まだ続きを書いていいかしら?
ハシムラは本当に短気なんで、怒ってばっかりでしたよ。笑
若かったんだな~・・・。
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コメント[2]
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2009
02,21
20:13
思い出
CATEGORY[過去]
今日、知人とファミレスへ入ったのさ。そしたら 懐かしい人と会った。
注文を取りにきたウェイターが かつての同僚だったのだ。
私は以前、夜中のファミレスで働いていたが、その時一緒に働いていた人だ。
一つ年下の男性である。だから今は38歳かな。
勿論、違う系列のファミレスだけどね。
彼は、前から飲食店ばかり勤め、辞めたり勤めたり・・・を、繰り返していた。
私が勤めていた以前の店も、私がいた4年の間に 3~4回は辞めては また勤め・・・を繰り返していた。
辞めていた間は、知人の店を手伝ったり、居酒屋に勤めたり・・・していたらしい。
だから、3回目の「辞める」と言った時も、私を含めた周りは「また?」と、笑っていた。
その時は、「友人と4人で 店を開きます。みなさん、来てくださいね。」と、言っていた。
でも、結局 その話は流れたようだ。
はっきり言って、共同経営は 余程の信頼関係がないと難しいよね。
上手くいかないケースがほとんどだ。
きっと、打ち合わせの段階で、揉めて話しが流れたんだ、と容易に想像がつく。
その後、ほかの飲食店に勤めたようだが、また彼は店に舞い戻って来た。
それから私も辞めてしまったので、あれから彼に会っていなかった。
あれから7年経ったよ。早いなあ~。
私が 注文をした時、少し彼と世間話をしたが、
「あれから家族と喫茶店を 2年間だけやってたんだよ。でも辞めたんだ。」
と、言っていた。そうか。チャレンジはしたんだね。
で、また違うファミレスで バイトか。彼も大変だな。
彼はそれでも飲食店が好きなんだろう。
でも、経営者向きではない。
スーパーのレジを10年打ったって、スーパーを経営出来ないように、使われる人と使う人では、立場も考え方もまるで違う。
なにより彼には 度胸もなければ、責任を負う事も逃げるタイプだ。
私は夜中の飲食店で 何に苦労したか と言えば。
酔っ払いの相手だ。
その時の 店長不在時に 彼が時間帯責任者だったが、彼はいつも逃げ回っていた。
「他のお客さんの迷惑だから、一言 言ってよ!」
と、言っても「うん・・・後で。」とか「あれくらいなら、いいんじゃない?」とか言って、ごまかしていた。
で、結局 業を煮やした私が その酔っ払いを追い払う役を 買って出たのだ。
そうしたら! それがいつの間にか 私の役目になっていたのだ。
さも、それが当然のように。
酔っ払いが大声で叫び、ほかのお客さん達が怯えて帰り出すと・・・
「はっし~・・・お願い。」
と、男どもが がん首揃えて「言って来てぇ~・・・。」と、か細い声で言う。
情けない!
「おまえら!その真ん中にぶら下がってるもんは なんだ!!!」
店長だって怖いのか 全然動かない。
ちなみに この時の店長は 私より3つほど 若かったが、この店長も全然、役に立たず 私はよく
「おまえの店長手当 よこせ!この役立たず!!!」
と、怒った事があったなあ~。
この店長、私が怖いのか ペコペコビクビクおどおど だったが。
若い女の子の新人相手だと、よく意地悪したり、威張ったりしていたので、私はよくトレーで店長の頭を殴っていたな。笑
「この馬鹿!!!新人いじめ するなよ!!!」 ってね。
だから 私のいない日になると 新人さん達は
「どうしよう。明日は橋村さんはいないんですよね?」
と、怯えまくっていた。しかも
「酔っ払いが来たら どうしよう?」
と、不安げにしていた。これはもう、店長失格だね。
これは同様に 彼もだった。口だけは達者だったけどね。
この店での思い出は たくさんある。
続きをまた今度。読んでネ~。
コメント[4]
TB[]
2009
01,23
17:21
改めて16歳
CATEGORY[過去]
さて~ 改めて16歳に戻りますが。
当時の諸外国の事情を調べて、いろいろわかった事がありました。
ヨーロッパの中でもフランスでは、離婚率が低いのですが、これはそもそも結婚率が低いからなんです。
フランスでは、同棲のまま子供を生み、育て、同棲のまま死ぬ。 だから離婚そのものがない!
これは とても衝撃的でした。 なんて素晴らしい!
二人の間にあるのは、ただの「愛」のみ。
素晴らしいでしょう?
そして、愛が冷めれば どちらかが子供を引き取り、同棲を解消する。
ちなみに、外国では高校入学も大学も 日本のように一斉に横並びに入学するだけではない。
何歳になっても編入したり、復学したり・・・留年だって恥じゃない。
日本人が「みんなと同じじゃないと、おかしい!」と、おかしな事を考えているから、おかしくなるんだ!
そう思いませんか?
日本人の「こうせねば」「こういうもんだ」「こうあるべき」と、いう 思い込み が、自分達の首を絞めているにすぎないのだという事が、分かりました。
結婚、名前、お墓、学校・・・なんだ、日本だけじゃん!
そう思った時、大分 楽になりましたね。
ま、そんな事も分かり、当時の私なりに描いた結婚感が・・・
旦那さんと一緒に台所に立てたらいいなぁ。
お互い自立して、対等でいたいなぁ。
旦那さんと協力しあって、やれたらいいなぁ。
・・・こんな感じでした。
そしたら 皮肉な事に二年後にあの前夫と結婚して、あの悲惨な結婚生活だもんね。
でも今なら、分かります。今の私なら、今の彼氏と16の時に描いたあの生活が 出来ると思いますね。
と、いう訳で 続きはまた今度にします。
彼と私の結婚感について、書きたいと思います。
お暇な方は読んでね~。(笑
コメント[4]
TB[]
2009
01,21
19:15
16歳
CATEGORY[過去]
唐突ですが。 今日は過去話にしましょう。 前回16歳の続きです。
16歳・・・高校一年生の頃、将来の事にいろいろと 不安やら疑問やらがあったのだ。
私は三姉妹の長女と言う事もあって、母から小さい時から
「あんたは長女だから 婿養子を取らんと!」とか
「あんたはうちのお墓に入るんだからね。あんたがお墓を見ないと・・・。」とか
「あんたに私の老後を見て貰わんと!」などと・・・
そりゃあ、当然のように言われて 育って来た。
今、ここにこれを書いているだけで 当時を思い出し 心の中は暗雲が立ち込め、憂鬱になる。
そりゃあそうだ。自分の人生を、親に決められてるようなもんだからだ。
「高校卒業」→「事務員として就職」→「婿養子を取って結婚」→「専業主婦になって親の世話をする」
この、余った残りカスの時間で 自分の「したい事」が許されるのならば、死んだ方がマシだね。
誰がするもんか!そんな人に決められた人生なんて!
そもそも当時の私は 短髪でメガネを掛け 野暮ったく 男に間違われるような人間だ。
そんなに好都合な「婿養子」に来てくれるような 奇特な男性がいるのだろうか?
大体「お墓」って、何よ? そんな物の為に私の人生 捧げろって?!
結婚して それで幸せになれるのかよ?
大体 結婚しているあんたら(両親の事です)見てたら 絶対結婚なんか、したくない!って思ってるのに!
結婚した旦那の愚痴ばかり聞かされて、それで「結婚して婿養子」だと? 馬鹿じゃねえ?
これが 当時の私の本音さ。
それで、ふと・・・「調べよう」と思ったのだ。
結婚について。日本と諸外国の事情の違い。絶対結婚しなければいけないのか?
私は高校の図書館やら、町の図書館やら 行き、調べたのである。
そうしたら・・・。
まず、結婚したら日本では、会社から色々な手当が支給される事が分かった。
「家族手当」「住宅手当」などが そうだ。
それから確定申告をすれば分かるが、「扶養控除」と言うのがある。
それに奥さんがパートに行くと、確か・・・130万を超えると(違っていたらごめんなさい)税金が上がる。
つまり 専業主婦の方が優遇されるのだ。
働くなら、とことん働かないと、保育料、税金、控除から外れるなど、デメリットの方が多いのだ。
つまり、「女は働かない方が得」と言う事が分かった。
正直、ショックだった。
私は 自立してバリバリ働いて、男と対等に働きたいと思っていた。
でも 日本の社会は女が働くにはまだ厳しすぎる・・・。 そう感じた。
当時の感想ですけどね。
ちなみに諸外国では・・・日本と同じく結婚するが、日本ほど優遇する国は少ない。
私が調べたのは あくまでも23年前の資料だが、その頃のアメリカでさえも、「結婚」したからって 名字を変えないといけない訳じゃなし、手当が支給される訳でもなく・・・。
中国も 夫婦共に働き、夫婦別姓で家事は平等・・・むしろ料理など男性がやるのだそうだ。
これは驚いた! 「夫婦別姓」!!!
そうなのか! もちろん日本のように結婚して、相手の姓に合わせる という国もあるが、夫婦別姓の方が断然多いのだ。何故、日本はここまで「名字」にこだわるのか?
それを調べたら・・・結局 明治時代の「富国強兵」に元ずいた「家長制度」に端を発していたのだ、と言う事が分かったのである。
「女は家に居て、子供を生めよ、増やせよ!」
そして産んだ男の子は、やがて軍人になり お国の為に死ぬ。
冗談じゃない!そんな古い「お家制度」の為に 何で私が結婚したり子ども産まなきゃいけないのさ!
自分が結婚したくて 子ども産むんならいいけどね。
さて、この「家長制度」やら「名字」など、日本帝国の過去の負の遺産がいっぱいあります。
その事について 続きがまだまだありますので、明日にしたいと思います。
お暇な方は読んでネ~!
コメント[5]
TB[]
2008
11,27
00:09
16歳
CATEGORY[過去]
今日は16歳の事を書きます。 高校生ですよ。
私は高校進学が楽しみだった。
それは何故かって?
あの 嫌な中学を卒業出来るからだ! ただそれだけだ!
やっと あの嫌な連中から おさらば出来るのだ!!!
こんな嬉しい事はないだろう? だから。 そりゃあ卒業が楽しみだった訳だ。
指折り数えたもんね。
「は~や~く~こ~い~こ~い~そつぎょ~~し~き~~」 お正月の曲で、どうぞ^^
しかし。
近所の公立高校に行ったのだが。
なんか・・・中学の延長上のような感じがした。 こんなもんなの?高校って・・・。
まあ、中学の同級生に比べたら、いろんな子がいて楽しい面もあったけど。
「ぬるさ」とか「幼さ」とか・・・こういった点では 同じだと感じたのだ。
正直 ガッカリしたね。
それでも 友達「らしき」ものは出来たのだ。 こんな私でも。
ある日、友達2人が我が家に遊びに来てくれた。
友達がうちに遊びに来るなんて!
今まで友達が少なかった私にとって、それは一大事だった。
だって、わざわざ遠い(といっても一駅なんだけど。でも当時の私には遠く感じていました)所から、うちなんかに 来てくれるんだよ?すごくね?・・・そんな感じですわ。
だから、私なりに張り切っていた。
一緒に食べようと、サンドイッチを作り、ジュースを買いに行き、掃除をし・・・
要は、とっても無理してた訳だ。でも、嬉しかったんだもん。
で、2人は遊びにきた。
一人はとってもドライな子で、少々無遠慮に物を言う子だった。
そこがサッパリしていて、好きだったんだけど。
その子がバッサリ!
「サンドイッチを作ったから食べて。」
「ふ~ん。まあまあだね。」
「・・・・。」
その子は本当に 何の気無しに言っただけなんだけどね・・・。
でも、私が期待していた「すごい」とか「ありがとう」の言葉がなかった事に
「私は軽く扱われた!」
と、傷ついたのだ。
今 思うと、うざくて重いね。 爆笑!
勝手に無理して、勝手にやって、頼んでないっちゅーの!!!
それで見返りを期待して、勝手に「裏切られた」と感じて、しかも その後 私はイジケまくりで・・・。
私の機嫌を取るのに、彼女達は困っていたよ。今思えば それも大変だっただろうに・・・。
結局、私も「ガキ」だったのだ。 人の事、幼いと言ってる場合じゃ ございません!
で、このような事を、「結婚生活」でもしていたのだからね。 あはは~。
そりゃあ、こんな女、あの旦那だって 重くて裸足で逃げちゃうよ。
やっぱ、当時の私の重さが、離婚街道へとまっしぐらに突き進ませていたに違いない。
原因は前夫にもあるが、私にもある。
っていうか、当時の私には ある意味 同じ程度の人間だった訳さ。よく出来てるな~~~。
ちなみに、このような女を「偽善者」とも言う。
だって、心からの善意じゃないもんね。
「すごい」とか「ありがとう」とか、「良い人だ」とかさ・・・そういう見返りを期待してるんだから。
で、そういう言葉を 無言で強要している訳だ。
で、思った通りの言葉が来ないと、相手を逆恨みしたりするんだよ?めんどくせ~~~!!!
「せっかくやったのに・・・なによ!」
ってね。頼んでませんよ、過去の私。 気付いてよかったよ、ホント。
やっぱ、無理しちゃ いけません! 笑
気楽に生きましょう! 笑
コメント[2]
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