2024 10,07 22:42 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2007 10,20 00:36 |
|
何だか急に寒くなりましたね。
その所為か、すぐるは風邪を引いたようだ。 「馬鹿って風邪引かないんじゃなかった?」 「お母さん。相変わらず人でなしだよねえ。(笑)オレだって風邪くらい引くよ。」 そう言って「のどがいてえ」と言っている。 祭り前だと言うのに。 「お前、本番は大丈夫か?」 「大丈夫じゃないかも!」 と言う事で、薬局へ二人で行く事に。 「えっと・・・テーピングと軍手と・・・」 それは風邪の為のグッズじゃないだろう。祭りの為に、だな。 祭りは大きなバットのようなバチで、大きな太鼓を叩きつけるのだ。 だからこぶしは皮がむけ、血まみれになる。 叩いた後は感覚が麻痺して、しばらく手が使えないほどだ。 すぐるや他の子達も、祭りの練習は叩く事に一生懸命やらない。 本番当日に手がイカレたら、元も子もないからだ。 それでもここ数日の練習ですぐるの手はボロボロだ。 毎日湿布したり絆創膏を貼ったりしてケアしても、追いつかないのだ。 しかも今年の祭りの次の日は、漢字テストだ。 まあ、これも毎年の事だけどね。 私が中3の時の祭りの次の日は、「実力テスト」だった。 当然、男子の大半が祭りに出ていた訳で、だから男子のテストの点は皆、「0点」だった。 手が痛くて、震えて字が書けなかったからだ。 なので秋の舞阪中のテストの平均点は、異常に低い。 私が中学生の時の舞阪中のレベルは、県西部でも最低の方だったからねえ。 すぐるもだけど、そんなにしてまで手を痛めつける祭りって・・・って思うよ。 そしてそんな祭りに情熱を傾けているのも、気持ちも分からんでもないが、でも「何になるんだ」って冷めた目で見てしまうよ。 私は今、本当にやりたい事をしているからだろうね。 さて、のど薬も買い込み、他にもプリンとかお菓子とか、関係ないものまで買って、帰宅した。 帰ってから「あ!風邪薬買い忘れた!」と、すぐるが言う。 「なんだよ!早く言えよ!」 結局肝心なものは買ってないのである。私達、何しに行ったんだろう。 明日予約が入ってるお客様も風邪気味のようだし、ニュースではすでに学級閉鎖になった学校もあるらしい。 すぐるは風邪気味でも、私は今の所大丈夫ですが。 普段しっかり食べてるからかなあ。結構丈夫なのだ。 皆様もどうぞ風邪を引かぬよう、気を付けてくださいませ。 私もゆっくり休もう~。 PR |
|
2007 10,18 22:58 |
|
今週は東名高速道路の集中工事の真っ只中でございますねえ。
私は、行きも帰りもはまってしまいました~。 なんか渋滞って疲れるよねえ・・・。 音楽を聴きながら気を紛らわせ、何とか一時間遅れで目的地に辿り着きました。 帰りは、さすがの私もちょっと学習したので、渋滞は避けて途中から下道で帰ったけどね。 伊勢湾岸道から東名への入り口はすでに渋滞で、長~いトラックの列は微塵も動いていないよ。 なので急遽、そのまま伊勢湾岸を走り、すぐ豊田東で降り、下道で岡崎目指して走ったのだ。 ちなみに私の車にはナビはついておらず、今日走ったのも初めての道で、ただ自分の勘を頼りに走ったのだ。 岡崎に行けば何とかなる、と思ったら、案の定スムーズに国道に合流でき、私は無事に帰途に着く事が出来たのである。 私は女性が苦手とされる、「地図を読む事」とか、「方向感覚」というのは得意だ。 学生時代もどっちかと言うと「理系」だったしね。 わざわざ選択科目に物理を選ぶくらい、数学や物理は得意だったよ。 だから私は自分でも「女らしさ」とは無縁の生き物だと思ってたくらいだ。 私はどちらかと言うと、車の運転も「乱暴」だろう。 最近、30過ぎてから、やっと落ち着いたというか、ちょっと安全運転を心掛ける様になったというか。 若かりし日の運転を思い出すにつけ、振り返れば自分でも「ゾッとする」ような運転だったなあ・・・。 私も子供もよく死ななかったもんだ。ははは~。 化粧品のセールスをしてた頃、エステもやっていた為、お客さんの送り迎えも自分の車でしていたのだ。 しかし私の乱暴な運転で懲りたのか、エステも2,3回目になると、お客さん自ら 「迎えに来なくてもいいよ!自分で行くから!いいよいいよ!大丈夫!!!」 と何故か必死に私の送り迎えを拒むのだ。 今思えば当然だろうねえ。お客さんだって、死にたくないのだ。 今は大丈夫ですよ!!!安全運転ですから。年も取ったんですし~。 当時かずまとあやかは小1,2年だったが、私の車に乗る時、学校で被っている通学用のヘルメットを被って乗ってきたよ! 「ちょっと!どういう意味よ?!」 私が不機嫌な声でそう聞くと、かずまが 「まあまあ、お母さん!気にしないで。どうぞ運転してください!」 と言った。 さすがに自分の運転を、反省したなあ~。 当時は時間に追われていて、毎日分刻みに「学童の送り迎え」「幼稚園の送り迎え」「塾の送り迎え」「商品のお届け」「買い物」「集金」と走っていたからね。 そりゃあ焦っていたのだ。今思うと、ホント心の余裕がなかったなあ。 そう思うと、今は忙しいと言え、自分のペースでやってるし、休みも十分取ってるので、随分のんびりしたものである。 私も随分落ち着いたし・・・。 しかしあの頃、いろんな道を毎日走っていたので、土地勘とか方向感覚は養われたな。 今も地図片手に走っているが、その方が頭に入るし、いざ走ると応用が利くので、私は今更ナビを入れる気はないね。私は自分の「野生の勘」を信じるよ! 結局私は「アナログ」人間なのだ。 未だにパソコンも使いこなせてないしね。 ブログ書くだけで精一杯さ。 それでも今日も無事に名古屋から帰ってこれて、よかった~! |
|
2007 10,16 22:10 |
|
最近の我が家の中で、一番変化しているネコは「しの」かな。
うちに来て、一年経ったというのに、しのだけは未だに「野良」のままなのである。 なので、今でも首輪なし、去勢なしのままだ。 まあ、それは諦めた。すぐに去勢しなければいけない理由もないからね。 しかし、飼ってて 懐かれていない、というのも虚しいし、もうすぐ予防接種も打たなければならないし、どの道懐かせた方が都合がいいので、私とすぐるで地道な努力が続けられているのである。 まず、熟睡している所を見計らって、そ~っと撫でるところから、始めた。 これだって、しのにしてみれば、奇跡に近かった。 何しろ警戒していた時は、押入れなどすぐに手が届く所には、寝ていなかったからね。 最近になって、警戒がちょっと緩んだのか、私の傍で寝るようになった。 でも触ればすぐに飛び起き、どっかに行っちゃったけどね。 それが段々、撫でさせてくれるようになったのだ。 この前なんて、一時間くらい、撫で撫でさせてくれた! 嬉しくて、早速すぐるに報告したくらいだ。 しかし、思わぬ邪魔が入る。それは、あやかだ! たまに帰ってくると、猫に会えるのが嬉しいのか、すぐに猫達を追い掛け回すのだ。 これをやると、たちまちしのは怯えて隠れてしまう。 そうすると2,3日はどこかに引っ込んだままなのだ。 こうしてあやかが来ると、我々の今までの努力が吹っ飛ぶよ。 先日、堪り兼ねてあやかに 「いい加減にしてよ!人が折角懐かせようと苦労してるのに!お前の所為で何もかも水の泡だよ!!!」 と、言うが、あやかは「へへへ~。」と笑ってるだけなんだけど。応えてないよ。 それでも来月の予防注射には連れていかなきゃいけないから、それまでには首輪を付けられたらいいなあ。 首輪があるのとないのでは、捕まえ方も大分違うもんね。 そんな訳で、二人でしのを一生懸命可愛がっている所である。 カイさんは大分大きくなった。大人の猫より一回り小さいくらいか。 だから3キロ近くにはなっているだろう。 今はすぐるの膝をシマに取られて、すぐるの周りをウロウロしているよ。 甘えたくってしょうがないのだ。ホント!甘えん坊さんで可愛い! シマはなんか元気だ!相変わらず中身は空っぽだが。 動きもいつもスローモーションだが、ご飯とか、急いでこっちに来たい時なんかは小走りで駆けて来る。 前はしなかったよ。そんな元気もなかっただろうね。 今じゃ走る走る。 それにかまってあげないと鳴く。いつまでも。それだけ体力がついたんだなあ。 食欲も安定してあるし。 ただ困った事に、シマだけは適当にそこら辺でおしっこをするので困る。 トイレにしたのは最初だけで、ペットシーツがあればそこでするが、なくてもお構い無しにするから、私は大変だ。 お陰で、シマの為に洗濯物が増えた。 こまめに洗えて「綺麗になった!」って、私は強がりを言ってるんだけど。 今日は座布団を一組洗ったよ。天気がよくて助かった。 ジャガーのアレルギーはまだ治ってない。 お尻がまっかっかになって、まだ爛れてる。 薬を無理矢理飲ましてるんだけど、これが結構大変! 嫌がる巨体の首根っこを鷲づかみにし、口を無理矢理こじ開けて薬を口の奥まで放り込む。 今じゃあ夜になると、薬の時間だ!と思うのか、警戒しまくりだ。 それでも直したいから、こっちも必死なのさ。 そんな訳で、みな健康!という事でもないが、それでもなんとか元気でやってます。 とりあえず、しまじろうも元気ですよ! |
|
2007 10,15 22:55 |
|
すぐるが
「来年、家を出ようかなあ・・・。ねえ、いつがいいと思う?」 と聞いてきた。 私は、「まあ、いいんじゃないの」と思いつつ、聞いていたが、傍に居たあやかが口を挟む。 「ええ~?!ちょっと早いんじゃないの?すぐるじゃあ、ゴキブリ御殿になりそうで恐いよ。」 「うるせえ!そんなの、やってみないと分からんじゃん!」 それでまた早速喧嘩してるよ。元気だねえ~。 仕事を終え、あやかが帰ったので、またその話をする。 どうやらすぐるは、一人暮らしに掛かるお金の心配をしているようだ。 「ええっと・・・。家賃でしょ、電気代でしょ?光熱費のほかに何が掛かるの?」 「そうだね。本格的に自立をしたいなら、食費、国保、生保、それから携帯代・・・。」 「うわあ。一杯掛かるねえ。」 しかし、何となく働くより、将来の事を考えて働くのでは、意味が全然違ってくる。 「すぐるは高校も行かなければいけないんだから、フルに働いている人と違って収入が少ないんだから、そこは考えないとね。」 「そうだね。」 家に居れば、「収入=お小遣い」だ。しかし自立すれば、「収入=生活費」だから、お金の使い方は研ぎ澄まされるだろう。 使いたいだけ使う、という習慣も身に付けば、結婚した時に苦労するのは目に見えている。 幸せも幸せに感じなくなるだろう。 すぐるもそんな大人になりたくないから、早々と自立を目指しているのだ。 「でも焦る事はないからね。まずはしっかりと家事や身の回りの事をする事。一人になればやれる、と思っても、ここで出来ない事が一人になったらもっとやれないよ。甘えが出るからね。お手伝いはお手伝い、だよ。」 まずは私から釘を刺しておく。 「わかってるよ。」 そう言うんだけど、まだまだ心配だなあ。 すぐると私が考えてる場所は、同じ町内のすぐ近くだ。 近くに古いワンルームのアパートがあったが、そこの家賃は3万2千円だった。 そこじゃなくても、ここら辺なら割と安いので、負担もそんなにないだろう。 家具付きではないので、自分達で購入しなければいけないが、今時電化製品は安いので何とかなるだろう。 「このまえ、新品の洗濯機が1万2千円であったよ。」 と、すぐるが言う。 「もう、チェック入れてんの?早いねえ~。」 「まあね。へへへ!」 さすがだよ、すぐる。やっぱ、すぐるも私の子。引越しがしたくてたまらないのだ。 「すぐる!大丈夫だよ。うちにはカーテンもたくさんあるし、タンスも持ってっていいから。前使ってた靴箱も実家に置いてあるよ。」 うちには、過去数回の引越しや、部屋の模様替えで出来た、「遺産」がたくさんあるのだ! カーテンなんて、何組しまい込んでいるだろう。 勿体無いから使ってもらおう。 こんな話をするだけで、お互いワクワクするよ。 「まかない付きの飲食店なら、食費が浮くよ。夜間の学校には給食も出るしね!」 「マジで?たまにはこっちに帰ってご飯食べてもいい?」 「勿論!お母さんも心配だから、3日に一回はチェック入れに行こう。」 「忙しい時は言って!ネコにご飯あげに行くよ。毎日、ネコの顔を見に行くし。」 そんな感じで、まだ引越しなんていつなのか分からないのに、二人で盛り上がりまくってた。 しかし、将来の話をするのは楽しい! すぐるは来年の夏に家を出るのが、当面の目標のようだ。 でも、とりあえず働いてみないとね。 「早くバイトに行って、お金を貯める!」 すぐるは意気込んでいた。 しかし、その前に「だらしない」のを直してもらわないと! 今日は3箇所から、小銭が出て来た。 洗濯機と玄関の前(外!)と、布団の周りからだ。 合計50円くらいだが、小銭も大切なお金だ。粗末にして欲しくないね。 買い物に行って、お釣りをそこら辺に置き、「後で片付けよう・・・。」と思ったのだろう。 しかし「後で」と思っても、その時片付けないと、面倒になり、結局やらないものだ。 すぐるの場合、お釣り自体、すぐに忘れるのだ。 「あんた!まずはお金の管理からね。だらしなさすぎだよ!!!」 「ああ・・・うん。はい。」 まあ、頑張ってもらおうか!もしかしたら本当に3人の中で、一番早い自立になりそうだし。 とりあえず、皿でも洗ってもらおうか! |
|
2007 10,14 21:45 |
|
今日は、私とあやか、私の両親の4人で、出掛けたのだ。
愛知県にあるテーマパークで一日遊び、この4人でそれなりに楽しく過ごした。 心配していたお天気も崩れる事もなく、風もなく、暑からず寒からず、丁度良い行楽日和でよかった! 行きも帰りも高速道路は空いていて、気持ちの良い疲れと「楽しかった!」という満足感。 6時には家路に着き、すぐるを拾って、みんなでご飯を食べに行こう! すぐるは文化祭の練習や、隣町の祭り、「サッカーやらないか?」と言う誘いやらで、忙しかったのだ。 それで晩御飯での合流となった。 みんな揃ってご飯を食べて、8時頃には実家に着いた。 両親を降ろして、私達もちょっとだけ実家に寄って行く。 台所に行って、ちょっと一休み。私はお茶を飲んでいた。 母は居間に行き、仏壇に線香をあげている。父はトイレに行っていた。 その隙に、小声であやかが私に言う。 「玄関におばあちゃん(私の祖母、母の母)とクロベエがいたよ。」 「え?マジで?気がつかんかったよ。」 おばあちゃんはともかく、クロベエがいた・・・と言う言葉に、軽いショックを受ける。 クロベエがいたと言う事は・・・2月に飛び出したきり帰って来なくなった・・・実家に預けた黒猫クロベエが死んで、霊体となってそこにいる、と言う事だ。 クロベエは死んだんだねえ・・・。なんか悲しい・・・。 でも両親には言えないよ。あやかの能力の事も、私達の仕事の事も、何も言ってないしね。 きっと聞きたくないだろうし。ここは黙っててあげる方が親切だろう。 だから何も言わない。 あやかによると、クロベエは実家の中には、入れないでいるようだ。 それも最近死んだんではなく、飛び出してしばらくしてすぐに死んだみたいだ。 庭には洗濯物を干す物干し台があるのだが、クロベエはその辺りをウロウロしていたみたいで、でもどうやって家に入ったらいいのか分からずにいたらしい。 「クロベエはブルブル震えてたよ。」 きっと寒かったんだろう。飛び出した時は真冬だったんだもの。 すぐるも言う。 「クロ、飛び出した日の朝に限って、何度も吐いてたんだって。きっと具合が悪かったんだよ。だから自分の死期を悟って飛び出したんじゃないかなあ。」 そうなのか。クロはそうやって自ら出て行ったんだね。 私達が帰ろうとして車に乗ると、クロベエまで乗り込んでくるのが私にも分かる。 タンゴとよく似てるけど、タンゴより一回り大きな頭で、ピンクの首輪を付けたクロベエ。 あやかが拾ってきたのが、ちょうど一年前になる。 「早いねえ・・・。もうそんなに経つのか。」 家に着くと、クロベエもついてくる。でも今はどこにいるのか分からない。 気配はあるんだけどね。 どうもクロベエは死んだ後、随分彷徨っていたみたいだ。可哀相に帰るべき家が分からなかったようだ。 でもやっとこさ家を見つけたのに、実家には相変わらず悪霊がわんさか居て、入りたくても入れなかったのだ。 現におばあちゃんまで庭に居たのだから、どうやっても家の中には入れなかったのだ。 守護霊も気の毒だ。守りたくても入れない・・・時々こういう家、ありますね・・・。 さて。クロの為にお線香を焚こう。 クロの一生が幸せだったと思いたい。 少なくとも、クロからは、拾ってくれたあやかに感謝しているのが伝わってくる。 父や母に対しても、「可愛がってもらえた」事は理解しているのだ。 でも残念ながら、あの家に生きて帰る事はなかった。 せめて霊体になっても帰したい、と思うが、あの悪霊の巣ではしばらく無理だろう。 時々実家に行く私が、クロベエも連れて行くしかないかな。 まだ心の片隅で、「クロベエが生きてる」と信じてる両親。 口では「もう死んでるな」なんて、言ってるけどね。 私は水を差すまい。 クロベエの生まれてきた目的は、「幸せ」ではなかった。 むしろ、不幸とか、辛さといったものを味わいに来ている子だった。 でもそれでカルマの解消が出来たんだったらいいな。 そして最後の一時でも幸せを感じられたのなら、それもまた私達が貢献できたのだ。 私達の出会いもまた、予定通りだったのだから。 少なくとも、クロベエが私の両親・・・事に父親に与えたものは大きかった。 クロは立派に役目をまっとうしたのだ。 ありがとう。クロベエ。今は安らかに眠ってください。しばらく貴女の為にお線香を焚きますよ。 寒くて辛かった事が、早く癒されるよう、私は自分を使って癒す事にしよう。 |
|
忍者ブログ [PR] |