2024 10,05 14:23 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2008 04,12 20:52 |
|
今日からすぐるはバイトに行っている。
昨日面接を受けに行って、「じゃあ、明日から」という流れになったらしい。 近所のラーメン屋さんだ。一応チェーン店のようだ。 お昼前に出掛けて4時間働き、昼飯を済ませたら、近所の同級生達とキャッチボールをしに出掛けた。 元気なこった。 面接前は緊張していたのか、くそ真面目に面接の練習をしていたりして。 それにいよいよバイト・・・と思ったら、いろんな現実が見えてきたのか、不安になったんだろう。 生意気なすぐるが珍しく、しおらしい態度でいろいろ聞いてきた。 「オレって通帳あるの?」とか「どうやって下ろすの?」とか「銀行印って?」とか・・・。 今まで知らなかった事を、もう自分でしなければいけないからね。 まして忘れっぽいすぐるだ。 自分でも「銀行カードはマジで忘れないようにしないと。」って、言ってるよ。 実際動いてみないと、何がどうなってるか、分からないものだ。 今まですぐるは、知らないからこそ、私やあやかの言葉を馬鹿にし、軽んじて来た。 ほんっとに!!!すぐるは生意気なのだ。 私は3日に一回はすぐるを絞め殺したくなるが、あやかは会うと一時間に一回は絞め殺したくなるようだ。 まあ、あやかの気持ちは分かるよ。ホントそれくらい最近のすぐるは生意気だ。 今まで、かずまもあやかも、すぐるのような生意気な態度はなかった。 社会に出てからも、私の意見を素直に聞き入れてくれた。 それは社会に先に出ている先輩として、尊重してくれていたからだ。 だけど馬鹿なすぐるには、それが分からない。 だから自分で転ばないと、痛さが分からないタイプなのだ。ああ~アホ~~!!! それにすぐるは、外面が良く、結構上手くやれるのだ。 夜間高校でもクラスの男子全員と仲良くなり、もう一緒に遊んでいる。 それがあいつを調子づかせ、自惚れさせている原因なのだ。 だから「お母さんなんかに言われなくても、オレは分かってる。余計な事は言うな。」となるのだ。 まったく!ガキめ!早くコケろ!コケて自分の大きさを早く知れ!!! そういうのもあって、私は早くすぐるを家から追い出したいのだ。 でも最近、やはり厳しい現実が見えてきたのか、 「やっぱ、家 出るの、来年にしようかなあ?」 と言いだした。そりゃあ、そうだよなあ。おまえ、なんにも出来んもんなあ。 ここ数日、私の具合が悪くて動けなかった間も、すぐるは大して役に立たなくて、なのに 「なんだよ、今日の飯。オレ何を食べればいいんだ?」 とほざいていた。出来ないくせに、ぞんざいなのだ。やってもらって当たり前が、染み付いてるんだなあ。 まあ、こんな息子にしたのも私なんだけどさ~。ハア~・・・。 それでもタウン情報誌はぬかりなくチェックを入れており、一丁前に自立の夢は膨らませているのだ。 まるで、家事も碌にしない自立もしてないのに限って「子供が欲しい!」と簡単に言う女のようだ。 現実の煩わしさや毎日の雑事の大変さを知らないから、夢を見れるんだな。 ドリーマーめ。夢見る夢子ちゃん。 本当に自立をしたいなら、家事をもっとやれよな。 まあ、そんな事をここでブツブツと書いても仕方がないが。 勿論、毎日言いたい事は言わせてもらってますよ、私は。 それにこんな口論も、すぐるに幸せになって欲しいからだしね。 今のまんまじゃ、将来のすぐるの嫁さんは可哀想だ。 何をやってもらっても、「当たり前」だからね。 それに前夫のような、ぐうたら亭主になるのも間違いはないよ。これは太鼓判を押せるよ。 やはり一旦自立をしないと分からないものはたくさんあるのだ。 さあ、これからどうなるのか。 本人は至って楽観的だけどね。いいよなあ~おめでたいヤツはさあ・・・。 うらやましいよ。あ でもそれは「舐めてる」って言うんだよな。 バイトを通して、自分に厳しい人間になって欲しいよ。 PR |
|
2008 04,11 19:55 |
|
私の体調不良の所為で、伸ばし伸ばしになっていたジャガーの診察へ行く。
いくらジャガーが痩せたから、と言っても、まだ5キロ以上もあるので、さすがに今日の私には重く感じる。 まだ本調子じゃないので、まだちょっとフラフラするのだ。 しかし貧血のジャガーも同じようにフラフラしてるんじゃないかと思うと、複雑な気持ちだ。 やはり健康とはありがたいものなのだ。 早速着いたら体重測定。 5,3キロ。やっぱり減ってるんだなあ。現実は厳しい。 今日は特に治療せず、お薬だけいただいて帰って来た。 今日も相変わらず、破格の安さで診ていただいた。 先生・・・私を気の毒だと思って、気を使って下さるんだろうか? でもしっかり甘えて来ちゃった。へへへ。 話は変わるが、先日亡くなったクロはシマや志乃と一緒に私のそばにいる。 こんなに早く亡くなってしまうとは、夢にも思わなかったが、それでもクロに関して後悔してない事がある。 それは一度もクロを叱らなかった事だ。 クロには悪い癖があった。 爪砥ぎで爪を砥ぐ事を知らないクロは、ゴミが入っているゴミ袋で爪を砥ぐのが好きだった。 何でか知らないけど、決まってプラスチックが入ってるプラゴミなのだ。 多分、中に入ってるトレーが気になるんだと思うが、染み付いてる肉や魚の臭いが誘ったんだろうね。 で、「明日出そう」と思って、前夜のうちにプラゴミをまとめて、台所に置いておくと、朝 悲惨な事になっているのだ。ビニールや粉々になったトレーが辺り一面、散乱してるのだから。 クロが来る前は、こんな事はなかったので、すぐにクロの仕業だと分かった。 でもそれまで気ままな野良生活を送っていたクロに、そんな分別がある訳はない。 これが自分の子供がやっていたら、きっと私は悪鬼の如く怒ったに違いない。 でも猫となると、さっぱり怒れない、ダメな飼い主なのである。 だから朝、この悲惨な現状を見つけると、私は黙ってゴミをかき集め、新しい袋に入れ替え、ゴミを出したのだ。 それで良かったと思う。 きっとクロにとって、私は優しい飼い主にうつったと思うから。 まあ、それを自分で言うか?って感じだけどね。ははは。 それから、また話は変わるが。 今 思えば、最近頻繁にチョロを見掛けるなあ・・・と思っていたのだ。 でも今なら分かる。チョロはクロのお迎えに来ていたのだ。 利発で面倒見の良いチョロ。みんなが迷わないよう、ちゃんと導いてくれているのだ。 猫には猫の世界があるんだと思う。 人間には測りかねる深い世界を、実は動物の方が知っている。 人間が知識として知っている事なんて、ちっぽけな事だ。 今もクロを思い出すと涙が出てくるが、ベストの選択をしたと思いたい。 一番苦しかったのは、きっとクロだと思うからね。 今はいつものように落ち着いて座っている。 面白い事にやっぱり守護霊の位置というものがあって、みんな左側に居るのだ。 大抵の守護霊は左側に居るのだ。 ちなみに悪霊や不成仏霊は右側にいる事が多い。 右肩が凝る、と言う方、要注意かも。ふふふ~。 |
|
2008 04,10 18:45 |
|
お久しぶりですね。私は熱を出し、動けない状態でした。
原因はきっと、一昨日の入学式ですね。 とにかく寒かったんです!帰ってからすっかり具合が悪くなってしまいました。 さかのぼる事2日前、具合の悪いクロに後ろ髪を引かれながらも、私達は入学式に出掛けた。 クロを心配して泊まっていったあやかが、一晩中起きていたようだ。 「クロ、行ってくるね。」 そう言って頭を撫でると、クロはゴロゴロ言う。 こんな状態なのに、ゴロゴロ言ってくれるんだ!びっくりした。 外は激しい雨が降っており、まるで私達の心を表しているよう。 それに寒い。今思えば、スプリングコートを着れば良かったんだけど。 まさかこんなに寒いとは思わなかったのだ。とりあえずカイロを持っていってよかった。 この入学式ですぐるは「宣誓」をする予定だったので、早めに出掛けたが、駐車場前で思わぬ渋滞にあい、すぐるだけ先に降ろして、高校へ行くように言ったのだ。 そこは高校のすぐ横だしね。 で、私は駐車場に車を止めて、高校へ行き、体育館で受付をすると 「橋村さんですね?すぐる君は?」 と、先生が言う。 「まだ来てないんですか?」「ええ。」 ちょっと・・・どういう事?遅刻させないよう先に降ろしたのに。 そうしたらすぐるから電話が入る。 「ねえ、高校どこ?全然着かないんだけど。」 どうやら全然違う方向に行ってしまったようだ。馬鹿だなあ! どうしたら間違えるんだ?私に任せきりにしてるからそうなるんだな。 まったく、すぐるのお陰で私は恥を掻いたよ。 結局、宣誓は代役を立て、他の子がやる事になった。 そんなドタバタ劇があったものの、無事に式を終えて帰って来た。 でも我が家には、重たい現実が待っているのだ。 「クロ、ただいま。」 そう言って撫でると、やっぱりゴロゴロ言ってくれる。嬉しいような切ないような。 クロは苦しいのか、しきりに動いて体制を変えようとしてる。 でもどんな体制をとっても、きっと苦しいだろう。 もう見ていられない。 私は昼ごはんもそこそこにクロを抱いて、先生の所に向かう。 まだ診察には早い時間だけど、先生はまた快く引き受けてくださった。 私は助手席にクロを寝かせて、車を走らせる。 実はまだ私は迷っていた。 本当によかったんだろうか?これは私のエゴなんじゃないだろうか? 本当はクロは生きたいんじゃないか? 1%でも助かる見込みがあるんなら、それに賭けるべきじゃないだろうか? ・・・ってね。でもその時、私の右脇に霊体となったクロを感じるのだ。 ああ・・・そうか。クロは完全に抜けたんだね。じゃあ手術をしても無駄だろう・・・。 霊のクロは私の膝の上に乗っている。まるで「安楽死」の後押しをするように。 「大丈夫。その判断に間違いはない。」 って言ってくれてるかのよう。 そうしてあっけなく、クロは死を迎えたのだ。 私は力なくダランとしたクロを抱いて、また帰って来た。 まだ箱に入れる気になれなかったから。 家に帰ると、あやかが待っていた。 二人で段ボールの箱にクロを入れた。 私は火葬場に行く前に洗濯物を干そうと外に出たのだ。 その時の事、あやかは化粧を直していたようだが、あやかの背後にクロの霊がいたようだ。 それをじーっとジャガーが見ていたらしい。 やっぱりネコには見えてるんだね。 どんな気持ちで見ていたんだろう。多分、悲しい事だが、次のお迎えが近いのはジャガーだから。 きっと静かに受け入れているに違いない。動物はある意味、人間よりも賢いからね。 さて、本年3度目の火葬場の訪問。なんだか体裁が悪いよ。 案の定、受付の男性に顔を覚えられていた。しかし思わぬフォローが。 「お宅よりもたくさん来る方がいますよ。やっぱり愛猫家で近所の野良猫をよく持って来ますよ。」 そういう奇特な方もいらっしゃるんだな。 お金を払い、私達は車に戻る。あやかが 「クロ、ついてくるね。」 「私もそう思う。」 運転中もあやかが 「お母さんの膝の上にずっといる。」 「クロは私の事、恨んでない?」 「恨んでないよ。ありがとうって言ってる。」 「よかった。」 そうして買い物して帰って来たが、なんだか体のあちこちが痛いし、ダルイ。 おまけに地面が回ってる。こりゃ、熱が出たな。 それで計ってみたら「39,1°」だって。もうひっくり返るかと思った。 だって、常の私の体温は35°台なのに。 昨日も38°を行ったり来たり・・・。 そんな私に、クロはずっとついててくれた。かわいいね。 今日やっと36°になりました。やっとこさ復活です。 きっとたくさんの方が心配して下さったでしょうね。 お陰様で元気になりつつあります。 クロ(私に・・・?)への励ましコメントもありがとうございました! きっとクロも分かっていますよ! |
|
2008 04,07 23:56 |
|
今日、私達は悲しい決断をくだしました。
クロの事です。 さかのぼる事、三日前の朝の事、ご飯を食べ終えたクロは「ニャーニャー」鳴いて、「外に出して」と訴えました。だから私はいつものように出したのです。 ところが毎日帰って来たクロが帰って来ない。 心配していた矢先、庭にうずくまっているクロを昼過ぎに発見したのです。 そこは、先月志乃が最後に帰ってきた場所。嫌な予感。 クロはじっとしたまま動かない。 「クロ、おかえり。」 そう言って抱き上げると、だらんとしている。・・・おかしい。 この子は、事故に遭ったんじゃないか? 即刻、お医者さんに電話を入れる。まだ診察前の時間なんだけど。 でも先生は快く引き受けてくださった。 私はクロを速攻抱いて連れて行く。 先生は心音を聞き「おかしいですね。」と言う。 「呼吸がまずおかしい。事故の可能性が高いですね。」 それからすぐにレントゲンを撮ってくれた。 レントゲンを撮りながら、私も先生とクロの腹部を見る。 見ながら、先生が説明してくれた。 「肺が、拡張した胃に圧迫されています。それで深く呼吸出来てません。胃の膨らみはガスですね。でも胃が何らかの強い衝撃で捻じれてしまい、腸に消化物が行けないんです。だから三日前のフードが、本来消化されて腸に行くはずなのに、行けないので胃の中で醗酵してしまい、それでガスが溜まってるんですよ。それから横隔膜が破れて『横隔膜ヘルニア』を起こしています。きっと他の内臓もダメージを受けてるでしょう。」 よって、胃の中の状態から 「家を出て行った後で、事故に遭ったんでしょう。昨日や今日の状態じゃ、ないですよ。この状態でよく帰って来ましたね。」 「私もそう思います。だからですかね。この子の毛が白くなってるのは。」 「そうでしょう。死ぬ思いで、一日かけて帰って来たんでしょう。よく帰って来ましたね。」 「はい。私もそう思います。」 クロ、ありがとう・・・そう思って、ずっとクロを撫でていた。 クロは腹部の圧迫で、相当苦しい思いをしてるのに、それでもゴロゴロ言ってくれる。 かわいい、クロ。 聞きたくないが、それでもやっぱり聞かなければなるまい。 「この子は生きられますか?」 「このままでは、あと2,3日です。自然回復はあり得ません。」 「どうすればいいですか?手術をして、回復はありますか?」 「まず、麻酔に耐えられるか、という問題があります。それから開腹して、どういう状態か・・・ですね。手がつけられない可能性もあります。手術が成功しても回復が見込めるか・・・その体力があるかどうか。」 「先生は、手術をして回復できる可能性は、どのくらいだと思いますか?」 「かなり厳しいと思います。せっかく手術をしても亡くなる可能性は高いですね。」 「最悪の場合、安楽死はどうでしょう?私はこの子が苦しむのを見たくないんです。」 「安楽死ですか。あまりお勧めしませんが。でも頼まれればしますよ。」 「分かりました。一旦連れ帰って、子供達と相談します。また明日、お電話しますね。」 私は真っ暗な気持ちで答えが出せないまま、帰って来た。 外は激しい雨が降っており、降り出す前にクロを家に入れる事が出来て、本当によかったと思った。 今はもう低体温で、生きてるのがやっとの状態で濡れたら、たちまち死んでしまっただろう。 今日は幸い、あやかがうちにいた。あやかにクロの気持ちを聞いてもらう。 「魂が抜け掛かってるよ。クロは生きたいって言ってる。でもお母さんの選択に任せる、って言ってるよ。」 「私は手術はうまくいかないと思う。あやかの霊視ではどう?」 「私もうまくいかないと思う。」 やっぱり、そうか。私の勘と同じか。 私はクロに無用な苦しみを与えたくない。 苦しみを長引かせる事もしたくない。 「明日、安楽死をさせよう。」 私達は3人で話し合って、そう結論を出した。 今、クロは浅く苦しげに息をしている。ほとんど動かない。 すぐるがまだ起きており、クロを撫でながら寄り添っている。 あやかもまだ起きている。 「クロも最後に可愛いがられに来た子だね。」 うちに来て、ちょうど2か月。 まさかこんなに早く、こんな事になろうとは。 うちに来た子は不幸になるんじゃないか?そんな気持ちにさえ、なってしまう。 でも自分を信じなければ。 クロが少しでも楽になりますように。 |
|
2008 04,06 21:55 |
|
今日は新城に行き、子供達と遊んだ。
お天気がいいのでお散歩に行き、それから公園に行ってバドミントンをした。 久しぶりに動いたよ! 相変わらず子供達は可愛くて、もう食べちゃいたいくらい! 明るくって元気がいいよ。 疲れたので、子供達のおうちに帰り、一休み。 今日もタロットを持参したので、占いをやって遊んでいた。 その後ちょっとゴロンと横になる。 私って、人ンチだろうが何だろうが、すぐに横になるよ。 で、K子ちゃんを呼び、一緒に横になる。 かわいいK子ちゃんを抱き枕にして横になってると、あ~しあわせ~・・・。 今度5年生になるK子ちゃんは元気で明るくてかわいい。 まだまだ素直でいいねえ。こんな子、大好き! この前仲良くなったY君はいなくて残念だったけど、IちゃんもNちゃんもH君も、みんなみんなかわいいよ。 こうしてK子ちゃんを腕枕しながら寝てると、うちの子達の小さな頃を思い出す。 あやかもよく纏わりついてたな。 すぐるも「おかあさん、おかあさん」って、よく言ってたし・・・それは今もそうか。 かずまなんて、マザコンだから最近までうるさいくらい纏わりついてたもんだ。 買い物も一緒に行きたがって、くっついてたから、私の方が恥ずかしくなって 「ちょっと!離れなさいよ。」 と、言ってたくらい。懐かしいねえ。そんな時もあったよ。ははは~。 最近じゃあ、子供も大きくなって、抱っこするのは猫だけだ。 子供が大きくなるのは寂しい事じゃないけど、ずっとしてきた「抱っこ」が出来ないのが、寂しかった。 月に一度、訪れる度に抱っこしてるK子ちゃんの感触が懐かしいよ。 この子達もあと十年足らずで成人する。 今だけなんだよなあ。かわいい一瞬だ。 しかし、ちょっと動いただけで、ハアハアと息が上がる私は、ホント運動不足。 てか、オバハン?ヤバイかも。 あったかくなってきた事だし、またウォーキングでも始めて、ダイエットでもするか。 「また来るよ」 と、言って帰って来た。 みんな「いつ泊まりにくる?」とか「今日泊まる?」とか、本当に嬉しい事を言ってくれる。 カワイイ子達。毎日通いたいくらいだ。また今度行くのが楽しみだ。 |
|
忍者ブログ [PR] |