2024 09,23 08:33 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2007 08,14 21:02 |
|
昨夜、名古屋での仕事を終え、深夜12時にあやかのアパートに着く。
いつものように、あやかがドアの鍵をあけると。・・・開かない。 厳密に言えば、ドアは開くんだけど、中の棒ロックが掛かっており、わずか10センチほどしかドアが開かないのだ。 さあ、困った! 急いで携帯から、○オパレスの管理センターに電話する。 事情を言って、鍵屋さんに来てもらう事に。 「30分弱で業者さんが着きますので。」 と言う事だったが、さすがに疲れていた私達は、内心「マジかよ~・・・」っていう感じ。 あやかはアパートを出る時、バイトで遅れそうになり、かなり慌てて出たのだ。 間も無く到着した業者さんも 「たまにこういう事がありますよ。勢い良く閉めた途端、棒ロックが掛かっちゃう事もあるんで・・・」 なんて言ってたし、だから私も 「あやか、気を付けなさいよ。」 と言ってたのだ。でも、あやかは 「でも、もしかしたら空き巣かも知れないじゃん!」 って言ってたけどね。 鍵屋さんはちょこちょこっと鍵をいじると、簡単に開けてしまった。 私達はお礼を言って、そして部屋に入ったら! 「なんじゃ、こりゃ!」 部屋の窓は全開。・・・勿論あやかはきちんと戸締りをしたはず。 しかも鍵のところが綺麗に割られており、これはいかにもプロの犯行だ。 そして消してあった部屋の電気は、豆電が点いており、ロフトの作り付けの電気も点いていた。 クローゼットの中身はぶちまけられ、きれいに畳んでしまってあったはずの洋服はみな散乱していた。 ポーチの中身の化粧品や、ビーズのケースも全部引っ掻き回され、狭い部屋の中は、足の踏み場もないほどだった。 急いで110に電話し、警官2人がすぐ駆けつけてくれた。 すぐ後に鑑識2人も来て、真夜中のあやかのアパートは、私の居場所がなくなるほど、狭くなってた! あやかはすっかり動揺しており 「お母さんが居てくれて、よかった!でないと何していいか分からん!」 と言って、震えていた。だから私はずっとあやかの手を握っていたのだ。 でも、あやかもまさに「鍛えてもらってる」んだなあ、って思っていたのだ。 だってこれから大人になれば、嫌でも自分が対処していかなくてはならない。 車に乗って事故に遭えば、自分が対処しないとね。 何度も事故に遭ってる私だからか、こんな事くらい、どうって事はないのだ。 警察の方々が帰った後、あやかに言われたもの。 「お母さんの潜在意識はワクワクしてたよ!『久々のスリル~!!!』って。喜ぶのはやめてよね。」 笑われてしまった。でも私だって、喜んでたわけじゃないもん!!! でも被害は大した事無く、小銭くらいでよかった。 鍵代も窓ガラスの交換も保険が出るそうだから、よかったし・・・。 何より、あやかが無事でよかった。 あやかは以前から、空き巣や不法侵入者の事を不安がっており、夢で何度も見ていた。 で、今回の事が起こって 「夢の予知はこの事だったんだ。」 と思い、でもこの程度で済んだし、前回のあやかの事故の予知同様、「クリアした」事でかなりホッとしたようだ。 「この出来事は、何を意味するんだろうね。」 「やっぱり動きなさい、って事だね。」 あやかも私も、最近岡崎が不便に感じ、「そろそろ名古屋に変える?」と相談していたところだったのだ。 今日の夕方、○オパレスの方が損害保険の用紙を持って、やって来た。 その際、住み替えの相談をしたら、 「お客様はあと2日で契約を半年過ぎるので、そうしたら無料で県内の住み替えが可能ですよ。」 だって。ラッキー。近いうちに支店に行って、相談に行って来よう。 きっとスムーズに動けるだろう。 ちなみに、昨日のうちに、近所で3件の空き巣の被害があったそうだ。 きっと同一犯だろう。 あやかの夢で見た男が犯人なら、50前後の男だろう。 年端も行かない小娘の小銭を盗む男の人生って一体・・・。 ロクでもない人生には違いない。そんな人生って・・・ああ、嫌だ嫌だ・・・。 自分の子供をそんな風に育てたくなかったら、やはりきっちりと育てなくては! 最近は物騒ですから、皆様も気を付けてくださいね! PR |
|
2007 08,06 22:00 |
|
今日は62回目の「原爆の日」ですね。
62年前の今日、一体どれほどの衝撃があった事か・・・。 体験をした事のない私には、想像は本当に容易ではない。 私の一番下の妹は、行った大学が広島だった為、それ以来そこに住んでいる。 今は結婚して、旦那様の祖母に当たる方の家を借りて、住んでいる。 そこは爆心地からほんの2キロの地点で、戦後2年後に建てられた家だ。 だからとても古い。まるでトトロに出てくるサツキ達の家のようだった。 だからか。妹夫婦が帰ってくると、必ずと言っていいほどたくさんの悪霊を連れ帰ってくる。 全部とは言わないが、被爆者の霊が多い。 そういう霊のほとんどは、未だに苦しみもがいている。 広島に住んでいる人の全部が、そういった霊を憑けている訳ではない。 主に、妹のエゴに引き寄せられて来ているのだから。 しかし、霊の姿をはっきり捉えるあやかには、被爆者達の姿は凄まじいものがある。 手首に長く垂れ下がった皮、目玉が溶けて垂れ下がり、顔は腫れ上がっている。 洋服だったものは、皆ボロキレみたいになっており、男なのか女なのか、それすらよく分からない。 まだ、あやかが目覚めたばかりの頃・・・その頃は私の実家にいたが・・・ あやかが目にしたのは、妹が置いていったたくさんの被爆者の霊だった。 あやかは恐くて半泣き状態。 私はすぐさま「恐怖心」を取り除き、落ち着いて霊と対話をさせた。 そうして癒したのを思い出す。 その霊達の中にやはり被爆した子供の霊もいたのだ。 それは、太郎ちゃんと清子ちゃん、それから草太ちゃんだ。 みな5,6歳で、親とはぐれ、痛みと苦しみ、寂しさ悲しさ、そして喉の渇きを訴えていた。 最初は形も分からないほど、膨れ上がっていたのだ。 勿論、すぐ癒して、成仏させたのである。 それからしばらくの間・・・一年位かなあ・・・この3人は私達の守護霊をしていてくれた。 そして、草太ちゃんはあやかの子供、太郎ちゃんも清子ちゃんも私の養子か孫として、「再会しましょう」と約束したのだ。 こんな小さな子達まで、巻き添えを食らわし、何十万人という人々を死に至らしめた原爆。 「必要な事しか来ない」というが、こんな事もそうなのか? いや、本当なら避けられたはずだ! 顕在意識では「役目を果たした!」と豪語していた元米兵達。 テレビを通して見ているだけでも、彼らも知らない己の深い深い所での深い罪悪感を感じ取る。 原爆に携わった彼らには、それも予定通りなのかも知れないが、物凄く深い「業」を残した。 可哀相だが、あと何十回何百回生まれ変わろうと、悲惨な人生しか用意していない。 これも運命なのだろう。 せめて誰か勇気を持って「NO!」と反対していたら・・・。 きっと多くの方の運命が違っていただろう。 そして、衝撃を与えられたのは「広島」や「長崎」だけではなかった。 宇宙にも、とてつもない影響を及ぼしたのだ。 この地球人の愚かな行為は、たくさんの宇宙に住む方に、「念」という形で衝撃を与えたのだ。 何十万という方が、苦しんだのだ。 その方達の苦しみが、助けを求める気持ちが、「念」という形で地球から放出されたら・・・。 地球人は愚かだ。 自分達だけしか存在しないと信じ込み、自分達より優れた存在はないと思い込んでいる。 でも、目に見える事だけが真実ではない。断じて! 宇宙人だって、格の高い方々は「意識体」なので、物体としての体を持たない。 でもこの方々を感じ取れる人達は、彼らを「神」とか「ガイド」とか、呼ぶのだ。 そして私達にアプローチする時は、人間の姿を模して、理解させやすくするだけなのである。 はっきり言おう。 人間は、宇宙から見たら、ゴキブリみたいな存在なのだ。 地球を汚染し、宇宙にまでゴミを撒き散らす。迷惑以外の何物でもないのだ。 だから、ずっと、地球は様々な星から「監視」をされているのだ。 それが地球の実態である。 人間は、直ちに「驕り」を捨て去るべきだ。 それにしても、広島の方達の逞しさと言ったら・・・。 いまだ復興していないイラクを思うと、広島の復興は早かった。 被爆後、3日目でチンチン電車が走っていたのだ! 復興された方達の尽力があってこそ、今私達が平和を享受出来ているのである。 たくさんの方々の冥福を祈ると共に、このような悲惨な事が繰り返されないよう、祈るばかりである。 |
|
2007 07,24 22:52 |
|
今日はあやかのアパートで仕事。
お客様は皆若く、エネルギーに溢れ、今日も私はお客様にエネルギーを分けてもらえたのだ。 なんか、枯れてるおばあちゃんみたいだな・・・。 でも今日も楽しい出会いが出来てよかった。 そんな良い気分で居たら・・・。 「はい、お母さんにちょっと早い誕生日プレゼント!」 と、あやかからプレゼントが! 「わあ!ありがとう!」 嬉しかった。 明日は私の誕生日。38歳になるのだ。めでたくない・・・。 ソウルメイトに会う前に、また一つ年を取っちゃったよ~!!! でも娘に祝って貰えるなんて幸せなのだから、それで「良し」としよう。 あやかがくれたのは、洋服2枚だ。 あやかの少ない生活費の中から捻出するのだから、あやかにとっては痛い出費だっただろう。 それが分かるのでなおさら嬉しい。 あやかの生活費なんて、せいぜい4万前後というところだ。 それでも無駄遣いせず、肝心なところには「投資」が出来るので、そこがあやかの良いところだ。 そんなあやかやかずま、すぐるといった子供達の成長こそ、私にとって最大のプレゼントだ。 好きな事を仕事にし、良い気分で仕事を終え、子供達は成長し、私には何の心配事も無い・・・。 私はなんて幸せなんだろう・・・そう、思う。 昨日も書いたが、今まで必死になって生きてきて、あの時苦し紛れにヤケにならなくて良かった。 「子供達を私が幸せにする!」 そう決意してから「母親業」に専念してきてよかった。 私がそうしたかったから、そうしてきたのだ。 今までの自分に一片の後悔もないのだ。 でも、きっと忍耐が足らなかったら、きっと投げ出していただろう。 もっと自分に甘かったら、子供達に当り散らしていただけで、自分を省みなかっただろう。 たくさんの挫折を味あわなかったら、たくさんの人に「無理」や「我慢」を強い、「もっと頑張らないとダメよ!」なんてアドバイスをしていたかも。 私もそんなに強くないし、奇麗事ばかりではない。 彼氏がいたり、適当に遊んでいる時もあったしね。 でも必ず自分の中の「母親像」が、「子供の前では毅然とした母親でいたい。」と思わせ、必ず軌道修正をしてくれたのだ。 目先の楽に逃げなくて良かった。 私がもっと楽々、今のところまで来ていたら、ご紹介してくださるお客様や来てくださるお客様に、今ほど感謝が出来なかっただろう。 忘れてしまうからだ。 忘れてはならないからこそ、数々の示唆を自分自身に舐めさせたのだろう。 今なら分かる。どうしてあの苦しい道を、わざわざ選んだのか・・・。 お客様の中には、私が霊感を持った特別な子供が居たから「導いてもらえたから」ここに居る、と思っている人もいるだろう。 確かに私は子供達に導かれ、支えてもらったもの。 でも、ただ頼ってるだけの「依存」の母親に、子供達は素直について来るだろうか。 どんな子でも、親が生き方をそれなりに見せなければ、馬鹿にされる。 あやかなら、なおさらだろう。 エゴも欠点もすべてお見通しだからだ。 本当はどの子も純粋で無垢で、だからこそ誤魔化しは利かないのだ。 でも誤魔化して生きてきた結果、大抵の方が「子供」にツケがまわるのだ。 自分に素直に生きましょう。 自分に正直に従いましょう。 それを選んだ自分自身で責任を取りましょう。 私もこれからも、そうして行くつもりです。 これからも宜しくお願いします! |
|
2007 07,08 00:22 |
|
今日は舞阪町弁天の海開きの日である。
夜、7時から花火大会だった。 もう一年経ったんだなあ・・・と思う。 同時に「いよいよ夏だなあ・・・」と思う瞬間でもある。 今日は昼にはかずまも埼玉から帰って来たし、久々にみんな集まったのだ。 仕事を終え、夕方には実家に行く。 今日はあやかと浴衣を着るのだ~! あやかは先日買った浴衣。 私は高校一年の時、家庭科で作った浴衣を着る。 この浴衣は反物を自分で選び、縫うのだ。 この時、私は紺地のあやめの花模様にしたのだが、花の色は白のみで紺と白の他は一切色はついておらず、そのシンプルさが気に入って 「これなら自分が30になっても40になっても、流行にとらわれず着れるんじゃないか。」 と思ったのだ。そして、その読みは当たったのだ。 でも実際この浴衣を縫ったのは、知り合いのおばさんだったけどね。 私は30cm塗ったら、もう肩が凝ってギブアップ! で、それを家庭科の先生に馬鹿正直に打ち明けて 「先生、私頑張ったけど、30cmしか無理!」 と言ったら 「あんたの正直さに免じて・・・」 と、高評価をいただいたのを思い出す。 私は本当に良い先生に恵まれたのだ。へへへ。 でもこの浴衣に袖を通すのは、実に15年ぶりだ。 実際着てみたら、以前よりかなり太ったのを実感する。 それでも着れるんだから、洋服と違って和服って凄い!って思うね。 まず、あやかに浴衣を着せて、帯を結んだら、それなりに上手く出来たけど、でももう・・・すでにクタクタだ。 慣れない事をすると疲れる。 それから自分も着て・・・その頃にはか~な~り~疲れた。もうヨレヨレ・・・。 でも評判は良かった。 私の浴衣姿を見た子供達も 「始めて見た~!でも似合うよ!」 と言ってくれたので、やっぱり着てよかった! やっぱ着ると、あやかもだけど、雰囲気が違って新鮮で良いね。 で、私の両親とかずま、あやかを伴って、ぶらぶら弁天まで歩いて見に行ったのだ。 すぐ帰ってきちゃったんだけどね。 すぐるは友達と出掛けて居ないのだ。 あやかと久しぶりに手を繋いで行ったよ。 どこの馬鹿親子?って感じ? ついでにかずまとあやかも仲良く抱き合ったり小突きあったり歩いているから、知らない人が見たら、やっぱりこれも 「どこのバカップル?」 って思うよね。 まあ、仲が良いんだから、いいんだけどさ~。 しかし母とも話していたが、うちの子達はもう大きくなっているので 「買って~!わたあめ買って~!たこやき買って~!」 などと、せがむ子もいないので 「ホント、楽になったよね!」 と、笑っていたのである。 本当に、あっという間だよなあ・・・子供が大きくなるのなんて。 この前、この浴衣を着たときは、まだすぐるが生まれていなかった時だ。 10年、一昔、とはよく言ったものである。 そんな感慨を噛み締めながら、花火を見ていたのだ。 さて、家に帰ってから、すぐるも実家で合流し、我が家の花火大会を始めた。 父も母も花火を持って、みんなでワイワイやっていた。 「花火をやろう!」って言ったら、父が張り切って、支度をしていたので、かなり笑えた。 案外、一番楽しみにしていたのは、父なんじゃないか、って思う。 オヤジも可愛くなったモンである。ははは! さて、来年の花火大会はどうなってるんだろう。 私にパートナーがいる事を期待しておこう! |
|
2007 07,06 22:30 |
|
昨日、風呂に入ってたすぐるが
「お母さん!風呂場の隅っこに、羽アリが湧いてるよ!シロアリじゃね?」 と叫ぶ。私は息子の裸を見る趣味はないので、風呂場までいちいち見には行かなかったけど。 それから、すぐるはシャワーから熱湯を出して、羽アリに向かってジャージャー掛けて、流してしまったようだ。 とりあえず、私は不動産屋さんへ電話を入れ、検査をお願いしたのだった。 で、今朝9時に早速業者さんが来てくれた。 年配の物腰の柔らかい、感じの良い、人の良さげなおじさんだった。 業者さんはまず風呂場を中心にトイレや水周りを丁寧に調べ、それから家の外側をチェックし、 「床下を調べたいので、和室の床を上げさせてもらいますね。」 と言った。彼は不動産屋さんに断りの電話を入れ、畳を一畳だけ上げて、床板を2箇所、のこぎりを入れたのだ。 その間、あやかは和室に寝ていたのを、移動してそこら辺でグーグー寝ていたが、どうやら音など全く気が付かなかったようだ。 よっぽど疲れてんだな・・・と思ったよ。 「ネコちゃんが床下に入ってしまったらいけないので、部屋を仕切ってくださいね。」 と言っていた。なのに、仕切ってるつもりなのに、タンゴがその隙間を狙って床穴に飛び込んだのだ。 「おくさ~ん。ネコちゃんが入っちゃいました。」 業者さんも笑ってるよ。 「すいません。今、缶詰でおびき寄せますから。」 まったく、もう・・・!と思いつつ、おバカなタンゴの為にシマのフレークをおすそ分けしてもらって、床穴に置く。 そうしたら卑しいタンゴがすぐ飛びついてきた! 私はすぐさまタンゴの首根っこを捕まえて、隣の部屋に連れて行った。 只でさえ大掛かりなシロアリの検査なのに、猫たちが興味津々で私はネコを見張ってるのに大汗掻いていた。 「お前が見に行って、どうすんだよ。バカ!」 タンゴを小突く。でも和室に行ったらまたフレークが食べれるんじゃないか、と味を占めたのか、やっぱり行きたがるんだよね~。 ホント、タンゴは懲りないのだ。 結局、このテラスハウスの基礎の作りは部屋毎に区切られており、風通しが悪く、すでに床下までカビていたようだ。 結果、風呂場の下まで行く事が出来ず、アリの死骸もないので確認も出来ず、 「でもこの状況なら、居てもおかしくないですね。」 と言っていた。 要はこの建物自体が古く、風呂場のタイルが一部剥がれ落ちた事で、そこから湿気が漏れ、羽アリを誘ったのだそうだ。 水を求めた羽アリが大量に来たところ、すぐるが見つけたのだろうね。 私はきっと見落とす。目が悪いからだ。 風呂に入る時は、コンタクトを外すので、視力は0,08~0,06くらいになり、さっぱり見えないのだ。 で、後はすぐるが帰って来てから、シロアリの写ってる写真を見て、自分の見たアリの種類を電話で報告する事にした。 さて、夕方になり、すぐるが帰ってきた。 早速すぐるとシロアリの写真を見ながら、電話で報告する事に。 最初に私が電話を掛け、途中ですぐるが変わり、直接業者さんの質問に答えていく。 で、どうやらアリの種類の特定が出たようで、幸いそれはシロアリではなかった。 家アリの一種で、家の侵食はないので安心だが、でも今のアパートの状況が非常にシロアリが出やすい状況には変わりはないので、「予防」という措置を取る事になりそうだ。 どちらにしろ、全部大家さん持ちなので、私はただお願いするだけである。 借家ってこういう時、気軽でいいね。 その点、持ち家は大変だもの。 マンションを購入した時も思ったけど、本当に維持と管理は大変だった。 でも・・・あれは前夫の浪費癖が大変だったんだけどね。 そういえばこのテラスハウスも、築20年近いそうだ。 それに最近知ったんだけど、ペットを飼っても良い所・・・らしい。 なんという偶然! 自分がアパートを探していた時、まさかネコを飼うなんて思わなかったから、あえて「ペットを飼ってもいいですか?」なんて聞かなかったから、知らなかったんだよね。 ガスの点検に来たガス屋さんに教えてもらったんだ! 私達って本当にラッキーだ!上手く回ってるね! 私はこの家を気に入ってるので、まだまだこの建物には元気でいて貰わないとね。 とりあえず、難は逃れました! |
|
忍者ブログ [PR] |