こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2008
04,22
22:16
カイさん
CATEGORY[ネコ]
カイさんが遅い春を迎えた。
やっとこさ発情期を迎えたのである。それは先週の土曜日の夜遅く。
それで昨日、お医者さんの所へ連れて行き、急きょ避妊手術をしてもらったのだ。
今日は退院の日。
私は仕事を終えて、カイさんを迎えに行く。
カイさんは怖かったのか、すっかり怯えていた
先生は網にカイさんを入れてくれたので、そのまま袋ごと、持って帰って来た。
先生は相変わらずお安いお値段で、手術をしてくださった。
あ~ありがたい。
帰ったら、すぐご飯をあげようと思って用意したのに、カイさんのショックは深かったのか、御飯には目もくれず、部屋の奥にすっ飛んで行った。
こんなんで抜糸が出来るんだろうか?
また勘兵衛の時みたいに、麻酔をかけて抜糸するのかな。
とにかく抜糸は連休明けになるかも。
そういえば、HPの猫霊視のページを内容を加筆したのと、少々の変更をしましたので、お暇な方はまた覗いてくださいませ。
我が家の猫ちゃんズも大分、メンバーが変わりましたね。
寂しい事ですが・・・。
カイさんも我が家にやって来て、もうすぐ一年になろうとしてますね。
月日が経つのは、早いものです。
この子がいつまでも健康で天寿を全う出来ますように。
シマやしのちゃん、クロ達の分まで、今居る子達には長生きして欲しい。
そう願わずにいられないのだ。
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コメント[2]
TB[]
2008
04,11
19:55
ジャガー
CATEGORY[ネコ]
私の体調不良の所為で、伸ばし伸ばしになっていたジャガーの診察へ行く。
いくらジャガーが痩せたから、と言っても、まだ5キロ以上もあるので、さすがに今日の私には重く感じる。
まだ本調子じゃないので、まだちょっとフラフラするのだ。
しかし貧血のジャガーも同じようにフラフラしてるんじゃないかと思うと、複雑な気持ちだ。
やはり健康とはありがたいものなのだ。
早速着いたら体重測定。
5,3キロ。やっぱり減ってるんだなあ。現実は厳しい。
今日は特に治療せず、お薬だけいただいて帰って来た。
今日も相変わらず、破格の安さで診ていただいた。
先生・・・私を気の毒だと思って、気を使って下さるんだろうか?
でもしっかり甘えて来ちゃった。へへへ。
話は変わるが、先日亡くなったクロはシマや志乃と一緒に私のそばにいる。
こんなに早く亡くなってしまうとは、夢にも思わなかったが、それでもクロに関して後悔してない事がある。
それは一度もクロを叱らなかった事だ。
クロには悪い癖があった。
爪砥ぎで爪を砥ぐ事を知らないクロは、ゴミが入っているゴミ袋で爪を砥ぐのが好きだった。
何でか知らないけど、決まってプラスチックが入ってるプラゴミなのだ。
多分、中に入ってるトレーが気になるんだと思うが、染み付いてる肉や魚の臭いが誘ったんだろうね。
で、「明日出そう」と思って、前夜のうちにプラゴミをまとめて、台所に置いておくと、朝 悲惨な事になっているのだ。ビニールや粉々になったトレーが辺り一面、散乱してるのだから。
クロが来る前は、こんな事はなかったので、すぐにクロの仕業だと分かった。
でもそれまで気ままな野良生活を送っていたクロに、そんな分別がある訳はない。
これが自分の子供がやっていたら、きっと私は悪鬼の如く怒ったに違いない。
でも猫となると、さっぱり怒れない、ダメな飼い主なのである。
だから朝、この悲惨な現状を見つけると、私は黙ってゴミをかき集め、新しい袋に入れ替え、ゴミを出したのだ。
それで良かったと思う。
きっとクロにとって、私は優しい飼い主にうつったと思うから。
まあ、それを自分で言うか?って感じだけどね。ははは。
それから、また話は変わるが。
今 思えば、最近頻繁にチョロを見掛けるなあ・・・と思っていたのだ。
でも今なら分かる。チョロはクロのお迎えに来ていたのだ。
利発で面倒見の良いチョロ。みんなが迷わないよう、ちゃんと導いてくれているのだ。
猫には猫の世界があるんだと思う。
人間には測りかねる深い世界を、実は動物の方が知っている。
人間が知識として知っている事なんて、ちっぽけな事だ。
今もクロを思い出すと涙が出てくるが、ベストの選択をしたと思いたい。
一番苦しかったのは、きっとクロだと思うからね。
今はいつものように落ち着いて座っている。
面白い事にやっぱり守護霊の位置というものがあって、みんな左側に居るのだ。
大抵の守護霊は左側に居るのだ。
ちなみに悪霊や不成仏霊は右側にいる事が多い。
右肩が凝る、と言う方、要注意かも。ふふふ~。
コメント[4]
TB[]
2008
04,10
18:45
クロ
CATEGORY[ネコ]
お久しぶりですね。私は熱を出し、動けない状態でした。
原因はきっと、一昨日の入学式ですね。
とにかく寒かったんです!帰ってからすっかり具合が悪くなってしまいました。
さかのぼる事2日前、具合の悪いクロに後ろ髪を引かれながらも、私達は入学式に出掛けた。
クロを心配して泊まっていったあやかが、一晩中起きていたようだ。
「クロ、行ってくるね。」
そう言って頭を撫でると、クロはゴロゴロ言う。
こんな状態なのに、ゴロゴロ言ってくれるんだ!びっくりした。
外は激しい雨が降っており、まるで私達の心を表しているよう。
それに寒い。今思えば、スプリングコートを着れば良かったんだけど。
まさかこんなに寒いとは思わなかったのだ。とりあえずカイロを持っていってよかった。
この入学式ですぐるは「宣誓」をする予定だったので、早めに出掛けたが、駐車場前で思わぬ渋滞にあい、すぐるだけ先に降ろして、高校へ行くように言ったのだ。
そこは高校のすぐ横だしね。
で、私は駐車場に車を止めて、高校へ行き、体育館で受付をすると
「橋村さんですね?すぐる君は?」
と、先生が言う。
「まだ来てないんですか?」「ええ。」
ちょっと・・・どういう事?遅刻させないよう先に降ろしたのに。
そうしたらすぐるから電話が入る。
「ねえ、高校どこ?全然着かないんだけど。」
どうやら全然違う方向に行ってしまったようだ。馬鹿だなあ!
どうしたら間違えるんだ?私に任せきりにしてるからそうなるんだな。
まったく、すぐるのお陰で私は恥を掻いたよ。
結局、宣誓は代役を立て、他の子がやる事になった。
そんなドタバタ劇があったものの、無事に式を終えて帰って来た。
でも我が家には、重たい現実が待っているのだ。
「クロ、ただいま。」
そう言って撫でると、やっぱりゴロゴロ言ってくれる。嬉しいような切ないような。
クロは苦しいのか、しきりに動いて体制を変えようとしてる。
でもどんな体制をとっても、きっと苦しいだろう。
もう見ていられない。
私は昼ごはんもそこそこにクロを抱いて、先生の所に向かう。
まだ診察には早い時間だけど、先生はまた快く引き受けてくださった。
私は助手席にクロを寝かせて、車を走らせる。
実はまだ私は迷っていた。
本当によかったんだろうか?これは私のエゴなんじゃないだろうか?
本当はクロは生きたいんじゃないか?
1%でも助かる見込みがあるんなら、それに賭けるべきじゃないだろうか?
・・・ってね。でもその時、私の右脇に霊体となったクロを感じるのだ。
ああ・・・そうか。クロは完全に抜けたんだね。じゃあ手術をしても無駄だろう・・・。
霊のクロは私の膝の上に乗っている。まるで「安楽死」の後押しをするように。
「大丈夫。その判断に間違いはない。」
って言ってくれてるかのよう。
そうしてあっけなく、クロは死を迎えたのだ。
私は力なくダランとしたクロを抱いて、また帰って来た。
まだ箱に入れる気になれなかったから。
家に帰ると、あやかが待っていた。
二人で段ボールの箱にクロを入れた。
私は火葬場に行く前に洗濯物を干そうと外に出たのだ。
その時の事、あやかは化粧を直していたようだが、あやかの背後にクロの霊がいたようだ。
それをじーっとジャガーが見ていたらしい。
やっぱりネコには見えてるんだね。
どんな気持ちで見ていたんだろう。多分、悲しい事だが、次のお迎えが近いのはジャガーだから。
きっと静かに受け入れているに違いない。動物はある意味、人間よりも賢いからね。
さて、本年3度目の火葬場の訪問。なんだか体裁が悪いよ。
案の定、受付の男性に顔を覚えられていた。しかし思わぬフォローが。
「お宅よりもたくさん来る方がいますよ。やっぱり愛猫家で近所の野良猫をよく持って来ますよ。」
そういう奇特な方もいらっしゃるんだな。
お金を払い、私達は車に戻る。あやかが
「クロ、ついてくるね。」
「私もそう思う。」
運転中もあやかが
「お母さんの膝の上にずっといる。」
「クロは私の事、恨んでない?」
「恨んでないよ。ありがとうって言ってる。」
「よかった。」
そうして買い物して帰って来たが、なんだか体のあちこちが痛いし、ダルイ。
おまけに地面が回ってる。こりゃ、熱が出たな。
それで計ってみたら「39,1°」だって。もうひっくり返るかと思った。
だって、常の私の体温は35°台なのに。
昨日も38°を行ったり来たり・・・。
そんな私に、クロはずっとついててくれた。かわいいね。
今日やっと36°になりました。やっとこさ復活です。
きっとたくさんの方が心配して下さったでしょうね。
お陰様で元気になりつつあります。
クロ(私に・・・?)への励ましコメントもありがとうございました!
きっとクロも分かっていますよ!
コメント[5]
TB[]
2008
04,07
23:56
悲しい決断
CATEGORY[ネコ]
今日、私達は悲しい決断をくだしました。
クロの事です。
さかのぼる事、三日前の朝の事、ご飯を食べ終えたクロは「ニャーニャー」鳴いて、「外に出して」と訴えました。だから私はいつものように出したのです。
ところが毎日帰って来たクロが帰って来ない。
心配していた矢先、庭にうずくまっているクロを昼過ぎに発見したのです。
そこは、先月志乃が最後に帰ってきた場所。嫌な予感。
クロはじっとしたまま動かない。
「クロ、おかえり。」
そう言って抱き上げると、だらんとしている。・・・おかしい。
この子は、事故に遭ったんじゃないか?
即刻、お医者さんに電話を入れる。まだ診察前の時間なんだけど。
でも先生は快く引き受けてくださった。
私はクロを速攻抱いて連れて行く。
先生は心音を聞き「おかしいですね。」と言う。
「呼吸がまずおかしい。事故の可能性が高いですね。」
それからすぐにレントゲンを撮ってくれた。
レントゲンを撮りながら、私も先生とクロの腹部を見る。
見ながら、先生が説明してくれた。
「肺が、拡張した胃に圧迫されています。それで深く呼吸出来てません。胃の膨らみはガスですね。でも胃が何らかの強い衝撃で捻じれてしまい、腸に消化物が行けないんです。だから三日前のフードが、本来消化されて腸に行くはずなのに、行けないので胃の中で醗酵してしまい、それでガスが溜まってるんですよ。それから横隔膜が破れて『横隔膜ヘルニア』を起こしています。きっと他の内臓もダメージを受けてるでしょう。」
よって、胃の中の状態から
「家を出て行った後で、事故に遭ったんでしょう。昨日や今日の状態じゃ、ないですよ。この状態でよく帰って来ましたね。」
「私もそう思います。だからですかね。この子の毛が白くなってるのは。」
「そうでしょう。死ぬ思いで、一日かけて帰って来たんでしょう。よく帰って来ましたね。」
「はい。私もそう思います。」
クロ、ありがとう・・・そう思って、ずっとクロを撫でていた。
クロは腹部の圧迫で、相当苦しい思いをしてるのに、それでもゴロゴロ言ってくれる。
かわいい、クロ。
聞きたくないが、それでもやっぱり聞かなければなるまい。
「この子は生きられますか?」
「このままでは、あと2,3日です。自然回復はあり得ません。」
「どうすればいいですか?手術をして、回復はありますか?」
「まず、麻酔に耐えられるか、という問題があります。それから開腹して、どういう状態か・・・ですね。手がつけられない可能性もあります。手術が成功しても回復が見込めるか・・・その体力があるかどうか。」
「先生は、手術をして回復できる可能性は、どのくらいだと思いますか?」
「かなり厳しいと思います。せっかく手術をしても亡くなる可能性は高いですね。」
「最悪の場合、安楽死はどうでしょう?私はこの子が苦しむのを見たくないんです。」
「安楽死ですか。あまりお勧めしませんが。でも頼まれればしますよ。」
「分かりました。一旦連れ帰って、子供達と相談します。また明日、お電話しますね。」
私は真っ暗な気持ちで答えが出せないまま、帰って来た。
外は激しい雨が降っており、降り出す前にクロを家に入れる事が出来て、本当によかったと思った。
今はもう低体温で、生きてるのがやっとの状態で濡れたら、たちまち死んでしまっただろう。
今日は幸い、あやかがうちにいた。あやかにクロの気持ちを聞いてもらう。
「魂が抜け掛かってるよ。クロは生きたいって言ってる。でもお母さんの選択に任せる、って言ってるよ。」
「私は手術はうまくいかないと思う。あやかの霊視ではどう?」
「私もうまくいかないと思う。」
やっぱり、そうか。私の勘と同じか。
私はクロに無用な苦しみを与えたくない。
苦しみを長引かせる事もしたくない。
「明日、安楽死をさせよう。」
私達は3人で話し合って、そう結論を出した。
今、クロは浅く苦しげに息をしている。ほとんど動かない。
すぐるがまだ起きており、クロを撫でながら寄り添っている。
あやかもまだ起きている。
「クロも最後に可愛いがられに来た子だね。」
うちに来て、ちょうど2か月。
まさかこんなに早く、こんな事になろうとは。
うちに来た子は不幸になるんじゃないか?そんな気持ちにさえ、なってしまう。
でも自分を信じなければ。
クロが少しでも楽になりますように。
コメント[4]
TB[]
2008
04,01
21:25
猫達
CATEGORY[ネコ]
さあて、今日もネコをお医者さんに連れて行く。
先日いらしたお客様が、元トリマーさんで、クロを見て
「この子、疥癬じゃないの?」
と指摘を受け、どうやら最近の私が感じていた痒みも只の皮膚炎じゃなく
「それは猫からうつされたカビ(しんきん・・・漢字が分からん^^)だよ。」
と、言われ
「ええ~~~???!!!」
と、絶句・・・。どうりで痒いと思った。
先日、人間の皮膚科に行き、ジャガーの疥癬がうつったのかと思ったら
「これは疥癬じゃないですよ。乾燥からくる皮膚炎です。」
と、診断されたところだったのだ。
でも痒みが治まらないから、別のお医者さんに行こうかなあ、と思っていたのである。
そうか・・・疥癬じゃなくて、カビかよ・・・。私ってカビてる女か・・・。
それで先生に
「元トリマーさんに『しんきんじゃないか?』って言われたんですよ。でも自分が医者に行く時間がないんですよね。でも行かなきゃ治らないですよね。」
なんて言ってたら。
「本当はいけないんですよ。」
と言いつつ、私用に塗り薬をくださった。
「これはお金をいただく訳にはいきませんが、大っぴらにあげられませんので。」
と笑いながら
「でも、まあ、とりあえず塗ってみてください。効果があればそうなんでしょう。私が人間を診断する訳にはいきませんから。」
と仰った。わ~い、ラッキー!先生から塗り薬を貰っちゃった~。
そしてジャガーの疥癬の治療は一旦中断し、飲み薬に変更。
今日はクロも連れて行ったので、クロに疥癬の注射をしてもらった。
そんな感じで、治療は終わった。
今日もお安い値段で見ていただいた。本当にありがたい。
さて、相変わらずライちゃんは、家を出たっきり戻らない。
でも「死んでる」とも思えない。
役所や焼き場にも確認したが、それらしき死体も上がって来ないし。
それでまた、タロットで占ってみた。ドキドキ・・・。
しかし、タロットはすごいね、ズバズバ出るよ。
さて、結論から言えば。
あやかの思ってる通り、「どこかで飼われているのではないか?」と言う事だ。
何故なら、最終結果が「運命の輪」・・・運命的な出会い、とかチャンスを示唆しているからだ。
今現在を表すカードでは、「審判」・・・つまり復活の喜び、愛情の復活を表している。
そしてライちゃん自身を表すカードでは、「愚者」・・・新天地を求め、好奇心いっぱいの気持ちが良く出ている。ライちゃんらしいカードだ。アンポンタン、という意味でも取れるかも。あはは~。
そして潜在意識では「戦車」の逆位置・・・敗北感とか挫折をあらわしている。
要は、ライバル(この場合、ジャガーだな。)に負けたのだ。
でも顕在意識では「希望」を抱いているし、何より「恋人」のカードが出た!
やはりライちゃんは、飼われている!運命的な出会いをしたのだ。
だからカード全体からは、悲壮感は漂ってこない。
むしろ喜びや明るさを感じるのだ。
安心した。ライちゃんがどこにいようと、幸せならそれでいい。
それでも一応警察や役所には、定期的に連絡を入れて、捜索をお願いしておこう。
私は、私の出来る精一杯をするまでだ。
それでも・・・ライちゃん、帰って来るといいなあ・・・。
さて今日は、喧嘩を売ってるパクと買ってるチビ、それからお久しぶりのカイさんを貼っておきましょう!
コメント[3]
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