こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2006
12,24
22:18
殺人事件
CATEGORY[未選択]
最近、毎日のようにそこらじゅうで殺人事件がありますね。
昔に比べると多くなったような気がします。
何だかなあ~という感じ・・・。
そりゃあ私だって、人間ですから完璧ではないので、「このやろう~・・・」というふうに思った事はありますよ。
でも実際「殺す」となると、普通躊躇するよね。
それで何もかも人生、棒に振るのだから、よっぽど腹が立たないと殺人を実行しようなんて思わないと思うんだけど。
でも最近のは、もっと短絡的というか、何にも考えていないというか・・・。
それも若者だけでなく、いい年をした中高年までそうなのだから、世の中一体どうなってるんだ!?
私が一番、人殺しをしたかった時は、中学生の時だろう。
この3年間は本当に孤独だったもの。
家では父親と折り合いが悪く罵声を浴びせられていたし、学校ではみんなから無視をされ誰とも口を利かずに一日過ごしていたからね。
しかも意地の悪い男子には、へんなあだ名を付けられしつこくからかわれていたのだ。
だから暇さえあれば、私は想像の中で父親や同級生達を、何回も何回も滅多刺しにしてたし、グラウンドに核爆弾が落ちるとか、町ごと津波に呑まれるとか・・・とにかく、ろくでもない想像を一日中していたのだ。
だからそんな私にたくさんの悪霊が憑いたとしても、そりゃ仕方ないよね。
そんな中学の3年間だったが、それでもさすがに自殺や殺人までは行かなかったから、よかった。
自殺をとどまった事は先日のブログにも書いたが、殺人も同様に
「何故こいつらの為に、私が人生を台無しにしなければいけないんだ?」
という疑問が湧いたからだ。
嫌いな人の為に、自分の人生を台無しにするなんて!何て勿体無いんだろう!
好きな人の為に自己犠牲を払うならまだしも、そうでもない人に、それも報われなさそうな人の為に、自分がわざわざ罪を犯す事なんて、ないよね。
そう思うと、早まらなくてよかったなあ~。
同級生も父親も前夫も、ぶっ殺してええ・・・と思う事は何度もあったけど、堪えてよかった。
前世で、短気で気に入らないヤツは片っ端から切り殺していた私。
そんな私が、まさに忍耐を鍛えに来たんだね。
良かった、良かった!
皆さんも人殺しだけはダメですよ~!!!
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2006
12,19
22:56
ノロウィルス!?
CATEGORY[未選択]
昨夜から、すぐるが具合悪そうだった。
鼻が詰まっただの、気持ちが悪いだの、言ってたからね。
それで夜もなかなか寝付けず、
「くそー、鼻が詰まって・・・眠れん!」
と言っていた。だから「明日は休めば?」と提案していたのだ。
でもすぐるはムキになって「絶対行く!」と言って学校に行った。
で、10時過ぎに、案の定先生から電話があり
「すぐるを迎えに来てくれませんか?」
と言われた。仕方ない、迎えに行くとするか。
校舎から出てきたすぐるは笑顔で、比較的元気そうだ。
車に乗るなり
「今日さあ、もう下痢で大変でさあ・・・」
と早速報告。何でも一時間目は体育でマラソン、走り始めてすぐに激しい便意に襲われ、もう体育どころではなかったらしい。
先生には予め、不調を伝えてあった為、すぐトイレには行かせて貰ったらしい。
二時間目になり、国語の時間には4回もトイレに行く羽目になった。
それで先生に保健室に行くように促され、「帰った方がいいよ」と言われたらしいのだ。
そう話していたすぐるが
「うう・・・やべえ・・・トイレ・・・」
と言う。車で2,3分で着く距離だから、よかったけどね。
家に入るなりトイレに駆け込むすぐる。大変だねえ。
「あんた、医者に行く?」
と聞くと
「行かない。明日には治るよ」
と言って、寝てしまった。まあ、いいか。幼児じゃないしね。
出すもの出したら、治るかな。
しかし、具合が悪くても何をムキになって学校に行くのか。
私とあやかは「休め、休め」と言ってるのに。
どうせ寝不足で行っても、授業中は寝ているだけだし、みんなに菌をうつすだけで迷惑じゃないか。
よっぽど学校が楽しいんだな。結構な事だ。
逆に「うちの子が学校に行かない」という悩みをよく聞く。
原因はいじめだったり、弱さだったり、家庭環境だったり・・・様々だ。
あやかは小学校の頃からちょくちょくズル休みをしていた。
私もズルだな・・・と分かっていたが、忙しかった私と居たいのかな、と思い、
「休んじゃえ!」と、よく平日の日中、あやかとフラフラ遊びに行ったものだ。
あやかも私を独占して、気が済んだだろう。とても嬉しそうだったから。
「その代わり、明日はちゃんと行くんだよ」と約束させたけどね。
今では楽しい思い出だ。
そうやってあやかとお昼まで遊び、それから仮眠を取って仕事に行ったのだ。
私もあやかも「学校なんて行かなくても・・・」という気持ちがあるが、すぐるは勉強が嫌いでも、根性で行く。
あれだけ先生や友達に恵まれていれば、行きたくなるのかな。
それから行きたい高校があるからかな。
人間、目標があれば強くなるね。
同じ中二でもうちの子みたいにまだ無邪気なのもいれば、殺人までしちゃう子もいるんだなあ。
環境は大事だな、と思う。
そして子供の気持ちをいかに汲み取るか、というのも大事になってくると思う。
まあ、皆さん、健康には気をつけましょう!
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2006
12,06
23:02
あやかの見た夢
CATEGORY[未選択]
今日は、あやかが見た夢を書く事にする。
あやかはバイトの帰り道、新人のA君(実際あやかは名前しか知らない、実在している子、21歳)と歩いていた。
二人はうち(橋村家)を目指して歩いていた。
途中であやかが
「あそこにゲオがあるから(ホントにうちの近所、歩いていける距離)、まずゲオに行って、そこを曲がれば近いよ」
と言った。そうしたらA君は全然聞いてくれない。
他の事をグルグル考え込んでおり、それで頭が一杯になっているようだ。
あやかは一生懸命、説明する。
「だから私は道を知ってるんだよ。こっちから行けば絶対行けるから、大丈夫だからこっちを曲がろうよ!」
いくら言ってもA君は聞いてくれない。それどころか
「でもさあ、こっちから行った方がもっと近いんじゃないの?こっちの方が絶対近そう」
と言っている。A君は自分の思い込みを信じて、勝手に曲がって行ってしまった。
仕方なくあやかはA君と別れて、本当に一番近い道を歩いて行く事にした。
ここで目が覚めたらしい。目覚めてすぐ思ったのは
「ああ、こうして 普通の人は頭でっかちになって、目先の楽を追い掛け、返って遠回りしているんだ!」
と、思ったようだ。
真っ直ぐ目的地に行けばいいのに、「こっちの方が楽そう」「給料が良い」「安定してる」・・・・様々な言い訳をして、わざわざ遠回りしているのだ。
人によっては、目的地すら忘れてしまう人だっているのだ。
「どこに行くんだっけ?」
こうなると、目的地を思い出す事で時間を消費しかねない。
勿体無い事だ。
でもそれで幸せなら、私達は何とも思わない。
だが、大抵の人は、自分が居るべき所に居り、成すべき事を成さないと幸せだと感じないはずだ。
どんなに他人様が羨むような生活をしていても、本来のあるべき姿にならないと、人間は苦しいものだ。
あやかの夢に出てきたA君は、典型的な普通の人を表している。
真っ直ぐ自分の道を行くあやかと、いろんな寄り道をして我を忘れている人との温度差が、まさに夢に出てきたのだ。
なかなか前や上を向いてる方に会うのは、至難の業だ。
その中で一緒に成長し、共に歩ける仲間というのは、わずかなのかも知れない。
それでも私達は希望を捨てていない。
それは毎日のように、新鮮な出会いを重ね、会う度成長を感じるお客様も多く居るし、何より前や上を向いている方達が、離れずに居てくれるのだ。
ありがたいではないか!
夢を一人で追いかけている訳ではない。皆様が一緒なのだ。それが嬉しい。
この天職に就けたからこそ、多くの支えてくださる仲間に出会えたんだなあ。
偶然を装った必然に、今までの自分達に、たくさんのお客様達に感謝である。
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2006
11,29
23:16
悪夢
CATEGORY[未選択]
今朝はとんでもない悪夢を見た。
私はある建物に案内された。
通された部屋には、何故か全裸の松平健が!
私は大広間の真ん中で正座をしていたが、その私の前に、全裸で激しく「マツケンサンバ」を踊っている松平健を見るはめに・・・。
私は「何でこんな好きでもないオッサンの裸を見んといかんのだろう・・・」
と思うし、見たくないし、でも
「折角披露しているのだから、見ないと失礼ですよ」
と言われ、仕方なく見る振りをせざるを得ないし、でも気持ち悪いよおおお~!!!
松平健の踊りは激しくなる一方。
私はだんだん気分が悪くなり、見ているだけでも暑苦しいやら息苦しいやら。
ああ~もう耐えられん!キモイいいいい・・・苦しいいいい・・・・。
と思ったら目が覚めた。
そして勿論、私の胸の上で寝ているジャガーと目が合った!
「お前の所為か~!!!」
ジャガーの重みが、夢の悪夢となって現れたのだ。
それにしても気分が悪い。
勿論、今日の夢に意味は無い。
せいぜい私の男嫌いの部分が出てきただけだろう。
それより、迷惑なのは「松平健さん」だろう。
勝手に夢に登場させられ、嫌な役割をさせられ・・・。
ごめんなさい。本当にすみません。
しかしなんで「松平健さん」なんだ???
よく分からんな。
そんなこんなで今日もよく眠れなかったのである。
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2006
11,26
23:56
長スパ
CATEGORY[未選択]
今日はすぐるを長島スパーランドに連れて行った。
本当は両親と旅行に行く日だったのだが、「歯が痛い」だの「足が治らん」だの「ネコが心配」だので、来春に延期になったのだ。
バカヤロー!!!お前らが行きたいと言い出したくせに!ちゃんと直しとけよなあああ!!!
・・・と私の心の叫び。まあ、私の両親はこんなもの。
でも、夏休みもどこにも連れて行ってあげなかったし、いつも一人で留守番だし・・・
これじゃあすぐるがちょっと可哀相・・・
と言う訳で私達だけで日帰りで行こうじゃないか、と言う事になったのだ。
しかしあやかは「いい、留守番してる」というので、私とすぐるの二人で行く事に。
でもなあ・・・私は絶叫マシンは大嫌い。
むしろ風呂でも入ってのんびりしたい。
じゃあ、すぐるの遊び相手を連れて行きゃ良いんだな。
で、幼馴染のM君を連れて行ったのだ。
この子は以前のブログにもよく出てくる、父子家庭のM君だ。
朝、M君ちに寄り、乗せていく。
「嬉しくて昨日、眠れんかった」
と可愛い事を言ってくれる。すぐるも嬉しそうだし、誘ってよかった。
現地に着き、早速二手に別れ、私は「湯浴みの島」、すぐる達は長スパへ。
5時に同じ場所へ集合という約束をした。
さあて、私は風呂~。
一時間ほど入り、40分のマッサージを受ける。
「凝ってますね~」と言われ、やっぱり凝ってるのかと改めて認識。
それからエステをやって貰い、かなり良い気分~。
これが目的だったと言っても過言ではない。その為に私はここまでスッピンで行ったんだもんね。
その後リラックスルームに行き2時間ほど爆睡。
約束の5時に落ち合い、一緒に夕食を取った。
4時頃から雨が降り出したようで、子供達の靴も靴下もビッショリ濡れていた。
「もう寒くて、本当は4時過ぎには風呂に入りたいくらいだったよ」
と、すぐるが言う。
「お母さんも4時くらいから退屈してたんだけど、携帯の電池が切れちゃってさあ」
そうなのだ。今日は携帯をロクに使ってないのに、現地に着いた途端、電池切れしたのだ。
わざわざあやかの携帯を連絡用に借りてきたと言うのに!何の役にも立たなかったのだ。残念。
しょうがないね、こういう日もあるさ。これも後で良い思い出になるよね。
それから子供達も大風呂に入り、私ももう一回入る事にした。
この会館の中では携帯の使用禁止な為、「8時半にここで」と約束をした。
しかし、またしても約束の時間には行き違いになってしまった。
どうも、すぐるとはテレパシーが通じないらしい。
あやかとは割りとお互いの勘、というか、テレパシーのようなもので、行き違いになる事は少ない。
でもかずまとすぐるは外すんだよなあ・・・。
帰りは駐車場の車に行き着くまで、さんざん降られ、すっかり濡れてしまった。
それでもこの子達が喜んでくれて、よかった。
M君の分は勿論全額私が出したが、それを当たり前と思わず、素直に感謝してくれるのに好感を持てる。
そしてM君は自分の小遣いで、お父さんとお兄さんにお土産を買っていた。
男の子なのに、よく気が付くなと思う。家族を思いやれるって素晴らしい事だ。
すぐるの友達は素直でいい子が多い。すぐるは幸せだと思う。
今日も良い気分で一日を終えれて良かったと思う。
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