こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2006
11,16
21:05
お久しぶりです!
CATEGORY[未選択]
いやあ~、お久しぶりです!
この三日間、大変でしたよ~・・・。
2日前、子猫2匹が暴れ周り、家の電話に水を掛けたのだ!
電話の近くには観葉植物が置いてあるが、鉢ごと真ッ逆さまになり、受け皿に溜まった水がモロ電話に掛かったのである。
その直後、どなたからか電話が掛かってきたが、呼び出し音が変だ。
受話器を取ると全然繋がらない。
電話がなる度、受話器を取るが、全く通じない。これはホントに困ったのだ。
仕方なく、電話線を引き抜いたのである。
で、夕方になり仕事も終わったので、近くの大型電気店に行き、Fax付きの電話を買ったのだ。
どうせ私の事、たくさん機能が付いてても使いこなせないので、一番安い物を購入。
二万円以下のものを選んだ。使えれば何でもいいのさ。
さて家に持ち帰り、早速繋げる。
しかし、ここで問題が!
何度接続しても電話もパソコンも繋がらないのだ。
「うーん・・・」これにも困った。
すぐ電気屋さんに電話をするが
「それは電話の問題じゃないですね」との事。
要はモデムの調子が悪そうなのだ。
しかし、このパソコンだってこの電気店で買ったのだ。引き下がってたまるか。
しかし、もう閉店時間だし、私も明日は一日留守だし・・・と言う事で
「じゃあ、明後日見に行かせます」という返事。
仕方ない、電話線を直接電話に繋いで、パソコンはあきらめよう。
で、昨日の私は一日愛知県で仕事をし、今日は朝一番で電話が来るだろうと、張り切って起きていたと言うのに!
昼前になっても、全然!電話が来ないじゃないか~!!
なので直接電話。
「ちょっと、困るんですけど・・・」
とちょっと切れ気味に電話。で、事の経緯をまた説明すると
「あ~・・それは直接ヤフーさんに電話を入れてもらわないと」
と言うので、電話番号を教えてもらい、ヤフーに電話。
しかし!これがなかなか繋がらない。ずーっと自動音声による案内になってる。
一時間ほど根気良く電話するが、終いには受話器に向かって
「人間!出て来いよー!!!!」
と絶叫していた。イライラするあまり、お客様でもあるYさんに電話する。
「ちょっと聞いてくださいよおおお・・・」
と迷惑な電話を入れて、ストレス解消。ああ・・・何やってんだ、私は・・・。
で、また電気店に電話を入れ
「電話が繋がらないから何とかならないの?」
と言うと、2つの電話番号を教えてもらった。
こっちの番号も最初から教えろってんだ!!
で、電話を入れるがこっちも相変わらず、自動音声だ。
「クッソー!!!」
気分を入れ替えて飯でも食うか。
とりあえず昼飯を食べ、ワイドショーでも見る。
気分転換しないとハゲそうだ。
でも、もう一回電話をしよう、と思い電話を掛けたら。
すぐ人間が出た!男の人だ。
それでいろいろ教えてもらい、指示に従ってやってみたら!
「直った~!」繋がったのである。
単純なもので、これで気分が一変に良くなる。
Yさんにも電話を入れ、「直ったんですよ~!」と報告。
何でもモデムには色々な情報が詰まっており、電話を交換した時、電源を抜いてリセットしなかった為、電話だと認識出来なかったらしいのだ。
プラグを抜き、セットし直した事で解決したのだ。
「こんな事で~?」という単純な事で、こんな大事になるとは!
しかし、電話を買い直した時は、マジでへこんだのだ。
「何で働いても働いても、出費ばかりなんだ~???」
ホントにため息をついていたのだ。
世の中には、「悪い事」も「良い事」もない。
必要な事しか来ないからだ。だとしたら、一体このゴタゴタは何なんだ?
あやかに聞くと
「気を引き締める為だって」
との事。ああ・・・そうですか。しかしねえ。私は浮かれて使った覚えは無いが。
あと、すぐるの為と言う事もあるらしい。
こうして出費がかさむ所を見せる事で、すぐるの我儘を抑える、と言う事が必要だったのだろう。
こうして物事には色々な意味が込められているものだ。
そしてYさんやら、色々な方にお世話になり、いかに自分が周りから助けられているか、再認識させられたのだ。
Yさん、ありがとうございました!お騒がせ致しました。
こうして助けていただけるのは有り難い事なのだ。
皆さんに支えられているのは、嬉しいものである。
こういう再認識も必要だったんだなあ。
こんな感じでヘコんだり、浮上したり、私なりに忙しかったのですよ。
それにしても「普通」にパソコンが使えるって凄いありがたいね!
こうして無事「ブログ」を書く事も出来るしね。
という訳で、皆様これからもヨロシクです!!!
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2006
11,06
01:43
祭りだ!祭りだ!
CATEGORY[未選択]
さて。今日はすぐるの為の「本祭り」の日だ。
すぐるは朝6時前には集合場所に出掛けて行った。
太鼓を叩く男連中は日中、各々仮装をするのが伝統だ。
すぐるは「仲町」という字に所属しているが、この町には昔から「体が一番小さい男の子には「ナース」の仮装をさせる」という変な伝統があり、見事にすぐるがその恩恵を受けた。
すぐるは自分で仮装を考える手間が省けて「まあ、いっか」という感じ。
今日はその画像をいくつか添付したので、ご覧くださいな。
しかし、仮装には時代が反映される。
今年は「メイド」の仮装が6人も居たよ。
スカートの下からトランクスが覗き、足からはスネ毛がボーボーだ。
この町の仮装は「受け狙い」であり、「キレイに美しく」という訳ではない。
すぐるにしたって、白衣の下にモモヒキを穿いていたし、顔も口裂け女みたいな化粧をされていた。
化粧は先輩が施すのが伝統だ。
さて。話は変わるが、あやかがガリガリに痩せた黒猫を保護した。
人懐こいメスネコだ。
あやかは嫌がるじいさんも何のその、無理やり風呂場を借り、黒猫を洗った。
私はキャットフードを買いに行き、与えた。
私はずっと実家に居たのだ。
きっと飼い猫だったのだろう。
それにしても口臭がキツイ。歯肉炎を起こしているのだろう。
栄養不良からか病気なのか・・・。
明日、お医者さんに連れて行こう。「クロベエ」と命名した。
夜も深け、クロベエを連れて帰宅。
相変わらず、他の子達は冷静だ。
しかし、同じ黒猫のタンゴは明らかにショックを受けている。
「どうして?どうしてなのよ!!」
と旦那の浮気に悩む新妻のようだ。そのような嫉妬を感じるのである。
なので急いで二人して、タンゴの機嫌を取る。
まあ、2,3日もすれば慣れるけどね。
とりあえず、お医者さんに行かなきゃね!
さてさて。すぐるをさがせ!
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2006
11,05
00:28
祭りなのに
CATEGORY[未選択]
今日は舞阪町の宵祭りである。
すぐるが待ちに待った祭りだ。
この日の為に、すぐるは生きているようなものだろう。
祭りは、すぐるにとって一年の活力元なのだ。
しかし私は毎日が祭りのようなので、祭りだからといって
「日頃のうっぷんを晴らすぜ~!!!」
という気持ちは無い。私って幸せよね。
さて。私は実家に行き、祭りの為のご馳走(と言ってもそんなに大した物じゃないが)を作る為、母を連れて買出しに行った。
勿論支払いは実家持ちだけどね。
この連休にかずまも遊びに来ており、久々に顔を会わせた。
寂しかったのか、満面の笑顔で「久しぶり!お母さん!」と言った。
「オレ、誰にでも優しくしてあげたいくらい嬉しいよ!」
とまで言っていた。
「お母さん、夜、友達呼んでいい?」
と聞くので「良いよ」と言っといた。
夕方から母と料理を始める。
広島から来ている妹夫婦の分、私達家族の分、両親の分、などたくさん作った。
6時頃、かずまから電話があり、「友達3人連れて行くからよろしくね」との事。
慌ててご飯を炊いたり、おかずを一品増やしたり、そりゃ大慌てだったのである。
かずまとあやか、それに友達3人(かずまの同級生男2人、25歳女性1人)が私の実家にやって来る。
みんなモソモソと
「こんば・・」「はあ・・・ど・・も」「お邪魔します」
と、消え入りそうな声で挨拶をする。
特に成人女性は、自信無さげに挨拶する。
はっきり言って私はこれが気に入らなかった。
でも知らん顔をして、ご飯を出したり味噌汁を運んだり、それはそれは世話を焼いたのだ。
しかし、しばらくして・・・何か静かだな・・・と思ったら。
奴等は食べるだけ食べて、挨拶もなしに帰ったのだ。
かずまもあやかも・・・何も言わずに遊びに行ったのだ。
しかも社会人の女性がいて、高校生の後にくっついて何も思わずに、ノコノコと出掛けてしまうのだ!
なんて無礼な連中だろう!これでは「食い逃げどろぼう」じゃないか!
「ご馳走様」一つ言えなくて、なにが大人だ!
私はハラワタの中が煮えくり返った!
あれが私の子供なんて!!!
私は一通りかたずけを終えると、すぐるの着替えやら忘れ物を家に取りに行った。
すぐるは実家に泊まるからね。
私が家に居ると、かずま達の声がする。
すぐ、私は玄関に飛び出て
「ちょっと!あんた達!!!」
と早速大声で怒鳴る。
「ご馳走様くらい言って帰ったらどうなのよ!!かずまやあやかが居て、何やってんの!」
かずま達はみな、ハッとして居た。
「ごめん・・・お母さん」
「ごめんじゃないよ!家ならまだしも、私の実家なんだからね。いくら爺さん達が嫌いだとしても、礼儀は別の問題でしょ!?あんた、住み込みの仕事で何、身に付いたの?何にも成長してないじゃん!!!」
更に成人女性にまで私の追及は及ぶ。
「ちょっと!そこのあんた!!高校生の後について回ってて何やってんの!あんた、このガキ共からしたら保護者の立場なんだよ。挨拶もかたずけも気が付かないで!年を自覚しなさい。私はあんたの年には子供3人居て、小学生の母親だったんだよ。そんな風にカワイこぶってるのは、もう見苦しいから止めなさい。若さや女という武器がいつまでも、通用する訳じゃないんだから。いつかツケが来るから、今のうちに自立する事!!!」
そう言うと、彼女はモジモジしながら「すいません・・・」と言う。
なので「もっと大きな声で目を見て言いなさい!!」と言う羽目に。
彼女はまた謝ったが、25にもなって、ご飯を出されるのが当たり前に思い、気が付かず、ボケッと座っているだけで、いかに親に甘やかされているか、一目で分かる。
私は自分の娘にこんな風になって欲しくないから、常々厳しくするのである。
普段の甘ったれが、何気なく日常に出てしまう。
そして「親の躾が悪い」となるのだ。
これは彼女に限った事ではない。
受身で生きており、自分は今何を成すべきか、いつも考えていない人は何歳になっても、こうなる。
ちなみに・・・私は18で嫁いだが、冠婚葬祭は良く働き、だからこそ前夫側の親戚に可愛がられたのだ。
自分の身を守りたかったら、まず相手を立てろ、大事にしろ・・・私はいつか嫁ぐあやかの為に、そう教えている。
自分の友達を悪く思われたくなかったら、でも相手が気が付いてないのなら、かずまやあやかが率先して
「じいじ、ご馳走様でした」と言うべきだった。
二人には更にきつく言ったので、身に沁みたと思うが。
それにしても、うちの子達もまだまだ、だよなあ・・・つくづく思ったのである。
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2006
10,31
22:54
外食
CATEGORY[未選択]
最近、出掛ける事が多く、結果外食ばかりの今日この頃。
冷蔵庫を開けると、買っただけの食材が溢れている。
「食べちゃわないと~・・・」
と思っているが、なかなかゆっくりと料理する暇がない。
有り難い贅沢な悩みである。
今日も料理しようと思っていたが、時間が無かった。
すぐるが祭りの練習の為に、6時50分に家を出る。
セッションが終わり、買い物に行き、その時間までに料理し、食べ終えるのは、かなりの早業を要求される。
だったら近くにご飯を食べに行っちゃえ・・・となるのだ。
一応、私はずっと家計簿をつけているが、今月は食費が膨大に膨れ上がってしまった。
まあ、今月はかなり忙しく、そもそも家に居ない事も原因だけど。
でも一番の原因は、作るのが面倒臭いと言う事だろう。
毎日の事だと習慣になるが、たまーに・・・というのは、返って面倒だ。
ただでさえ料理が嫌いなのに~・・・。
今は、「それも私だよね」と責める事も無く、ただ受け止めていられるが、昔はそれを凄く責めたものだった。
「料理が嫌いなんて、思っちゃいけない。女なのに・・・」
などと、それはそれは大変な責めだった。
だから、どんなに忙しくても毎日必ず副菜は4品作って出していた。
今思うと健気だったなあ。
結果、それが苦しくて、それも離婚の原因の一つになった。
何をあんなに頑張ってたんだろうね。
だからこそ、今は「楽だ」「楽しい」と実感も出来るのだが。
あの時は若かったから出来たな。
今はもう無理が利かない。
「無理をしなくて良い」って、知っちゃったから余計、無理出来ないんだろうね。
でも、そろそろ手料理が恋しくなってきた。
明日はちゃんと作ろうかなあ。
子供達も「肉じゃが食べたい」って言い出したし。
毎日、作れば有り難味がないし、外食ばかりでも味気ないし。
何事もほどほどがいいね。
よーし!明日は残飯整理だ~!!!
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2006
10,27
21:40
忘れ物
CATEGORY[未選択]
夜、あやかとジャスコに買い物に行った。
平日の夜だというのに、相変わらず混んでいる。
あやかと「あーでもない、こーでもない」と服を選び、いざ支払いをしようと思い、かばんを開けたら・・・。
「ありゃ!財布が無い!」
かなりビックリ。あやかに持ち合わせを聞くと
「あたし2千円しか持ってないよ」
というので、
「すみません、お金を下ろして来ますので、これ、取っといてください」
とお願いした。店員さんは笑顔で「いいですよ」と言ってくれた。
3階から1階に下りてキャッシュコーナーに行く。
「おかしいなあ・・・。どこに財布置いていったっけ?」
私は出る直前に通帳を見ており、かばんにしまった筈だった。
財布を忘れるなんて初めてだ。ボケてるなあ・・・。
キャッシュコーナーでお金を引き出すのはあやかの通帳からである。
私はカードも何もかも置いてきてしまったのだ。
あやかにお金を借りて、3階に戻る。
私もあやかも同じ服が気に入って、同じものを買った。
色違いのサイズ違いだけどね。
私が痩せたら、兼用が出来るのにねえ・・・。
そして嬉しい事に割引が!ドラゴンズの優勝セールで安かったのだ。
私は野球なんて興味が無いが、こういう時は「とりあえず優勝万歳!」と思う。
で、調子こいて、ついつい色々買ってしまった。
でも楽しいなあ。安いっていいよね・・・。
最近愛知県にお邪魔する事が多くて、逆に浜松の地域性みたいなのを感じる事がある。
例えば、愛知は食べ物屋さんばっかり目に付くが、こっちは洋服屋さんばかり目に付く。
しかもこっちは競争が激しい所為か安いしね。私が着ている服は千円前後だし。
だからか、浜松の人は着道楽なのか、オシャレな人が多い。
若いお母さんがミニスカ穿いてブーツを履いて、ベビーカーを押してるのを見ると「わあ、かっこいいな!」って嬉しくなる。
子育てで何もかも犠牲にしてます!っていうより、自分の人生を楽しんでる、っていうのが良いよね。
その方が子供も気が楽じゃないかな。
私は、自分の母親が勝手に我慢をしているのを見ていたし、それを「あんた達の為に」って、人の所為にするのがどうにも煩わしかったのである。
大体、頼んでもいないのに勝手に我慢をしておいて、自分の不精を棚に上げて、人を羨んだり、何かの所為にしたり・・・・ホントに見苦しい!
でも自分が楽しんでいると、人が楽しんでいるのを見るのが嬉しくなるものだ。
喜んであげられるようになった自分って、豊かになったな・・・って思う。
さて、家に帰ったらありましたよ!私の財布が。
テーブルの上に「ポン」と置いてあったよ!
何、見てたんだろう?私の目は節穴か?
私も完璧ではないのだ。人間だよなあ。わはは!
コメント[2]
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