こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2007
12,06
22:22
へスス!
CATEGORY[チャイルドスポンサー]
可愛いへススから、手紙が届いた!
へススは、私がスポンサーとなって学資支援をしている、フィリピンの男の子だ。
先日7歳になったはずだ。
「心からご挨拶します!ぼくはへススです。お元気ですか?そちらでお元気でいらっしゃるよう願っています。ぼくを支援してくださってありがとうございます。ぼくの勉強を支援してくださる事に、両親が感謝の気持ちをお送りしたいと言ってます。スポンサーさんのご親切と寛大なお心に神様のお恵みがありますよう。ぼくは一生懸命勉強します。愛を込めて」
なんてかわいらしい手紙だろう!
内容は現地の言葉でアルファベット表記されており、7歳になったばかりの男の子が一生懸命書いた、なんともたどたどしいアルファベットで書かれている。
でも・・・すぐるより上手いんじゃないの?(笑)
早速返事を書く。
本当は11月に入ったらすぐに書こうと思ったのだ。
しかし、アホ息子の事やら何だかんだと日常に忙殺されていたのである。
と、言い訳(笑)。
で、返事を書く為に、クリスマスカードを買いに行く!
青い色の封書にキラキラとしたツリーが描かれているものにした。
返事が着くのに時間が短縮できるなら、英語で書こう。
そして私の返事。
「We wish you a Holy and Merry Christmas and a Happy New Year! And Happy Birthday,Jesus.
You are always in my heart.」
要は、
「メリークリスマス。新年おめでとう。誕生日おめでとう。いつもあなたを思ってます。」
と、3つのお祝いを一編に済ましちゃったのだ。ははは~。
ごめんねえ、へスス。不精なお義母さんで・・・。
でも本物のお祝いは、きっと本物の家族がしてくれると思うので、いっか~。
先日、あやかのところにも、アフリカのアデメから手紙が来たのだ。
しっかりとした字で、とても8歳とは思えないほどしっかりとした文章だった。
あやかは返事を書いたのだろうか。
さて、このカードはいつ届くのだろう。
へススの元には2ヶ月くらい先になるのだろうか?
今から返事が楽しみなのである。
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TB[]
2007
09,27
23:22
へスス
CATEGORY[チャイルドスポンサー]
待ちに待った封書が、私の所に届いた。
先日申し込んだ、チャイルド・ファンド・ジャパンからだ。
支援する子が決まったのだ。
へススという6歳の男の子だ。
フィリピンで家族と暮らしている、目のクリクリした可愛い男の子だ。
ちょっと悪戯っぽい、あどけない顔をしている。
日本のクソ生意気なガキと違い、何て可愛らしいんだろう!
その愛くるしい顔を見て、縁の深さを感じる。
こうして顔を見るのが、初めてじゃないような感じがするよ。
あやかがへススの顔写真を見て
「私が前、イメージしていた男の子にそっくり!」
と驚嘆していた。あやかはこっちをイメージで見ていたんだね。
実際あやかは、アデメというアフリカの女の子になったのだ。
逆に私は、アデメのイメージを受け取ったのかも。
だって、私がイメージした子は、アデメにそっくりだったから。
へススの誕生日は11月だから、その時までに誕生日カードでも送ろう!
楽しみだなあ~。私は日本語で書くけどね。無理はしないのよ~。
さて、今日の夕方、シマとジャガーをお医者さんに連れて行く。
ジャガーがまた、尻尾の周りが剥げてしまったのだ。しかも赤くただれているし。
これはただ事じゃあないよ!
早速診察台のあげて、体重を量ってもらう。7、35キロだった!
「ちょっと痩せたんじゃない?」
私がそう言うと、先生は笑って
「でも7キロは越えているので、ダイエットをお願いします。」
と言われてしまった。たかだか300グラムの減量で、喜んでいる場合じゃないよね。
このハゲの原因は、どうやら「急性アレルギー」の症状のようだ。
「最近、変わったものを食べさせませんでしたか?」
そう聞かれ、思い当たるフシが・・・。
「この前、フードを切らせたんですけど、疲れていたので、つい近くの薬局で、違うのを買って与えたんですよ。それですか?」
「そうかもしれませんねえ。たまにこういう子が居るんですよ。だからあまりフードをコロコロ変えないようにした方がいいですねえ。」
「そうですか。分かりました。気を付けます。」
そうか~。ジャガーの体は、体系の割りにデリケートのようだ。
先生は、注射を2本、皮膚に塗り薬、それに口内炎の為に口の中を消毒してくれた。
これでジャガーの処置は終わり。
さて、しまじろうだ。変わらず3キロをキープしており、一安心。
「先生!まだ生きてますよ!お陰様で元気です。」
先生は笑って「よかったですねえ」と喜んでくださった。
口の中を消毒。シマは不味いのか、かなり暴れる。
そうしたら爪が2本、ポロリと落ちる。
どうやら爪までが弱ってるのか、ちょっとの刺激で爪も折れてしまうようだ。
先生がシマの体を観察すると
「皮膚がカサカサしてますねえ。」
と言う。本当だ。まるでフケみたいに肌がボロボロしてる。気が付かなかったなあ。
先生はシラミの一種かと思い、顕微鏡で調べてくださったが、シラミではなかった。
「これは栄養が行き渡ってないので、老人のように乾燥で粉が吹いてるんですよ。」
ありゃ~!!!シマちゃん、老人かよ!
どうやらフードの与え方も、もう一工夫した方が良さそうだ。
それに今日辺り、お風呂にも入れよう。先生が
「これをあげますから、使ってください。」
と言って、皮膚病用のシャンプーをくださった。
「ありがとうございます!!!」
本当、良い先生だ~。私って恵まれてるよねえ・・・。
ちなみに、これだけ診察してくれて、お代は¥3150だった。
先生、安すぎ!
「ちょっと先生!大丈夫ですかあ?安すぎません?もうちょっと取ってもいいですよ!」
と言ったが、先生は笑って
「今日は何にもしてないから。」
と仰った。何にもしてないって・・・、してますよ。
でもありがたく、先生の好意を受け取った。本当にありがたい。
さて、カイさんだが。今日は一向に姿を見ない。
声はちょっと聞こえたかも。
相変わらず、捕獲器を仕掛けてあるんだけど、餌だけがきれいになくなっており、捕獲器はただの餌場となっている。
これを食べたのが、カイさんだと思いたい。
「でもこれじゃあ、外飼いだよ!・・・まあいいか。ご飯を食べてるなら」
すぐるは複雑そうだ。やっぱり、また素手で格闘になるかもね。
「その時はまた頑張ってよ!」
とすぐるにゲキを飛ばしておく。
「ええ~?!また~?」
って言うんだけどね。頑張ってくれ~。ははは~。
コメント[2]
TB[]
2007
09,22
22:08
英語
CATEGORY[チャイルドスポンサー]
今、あやかは英語の辞書を開き、悪戦苦闘している。
先日申し込み、チャイルドスポンサーになったが、支援するエチオピアのアデメに手紙を書いているのだ。
勿論、日本語で手紙を書いたら、ボランティアが通訳してくれるのだが、あやかは第三者を介するのがどうも嫌らしく、
「だったら自分で英語で手紙を書いて、直接送りたい!」
と、今に至るのである。
かつてあやかは、私の催眠療法の練習台になった事で、中一で霊感に目覚め
「私はこれをやる為に生まれてきた。だからもう学校に行かない!もし、お母さんが世間体や世の中の常識を優先して『学校に行きなさい!』って言うなら、私はまっとう出来ないから、事故か病気を起こして一年以内に死ぬ!」
と言うのだ。勿論私は大事な我が子を守りたい。世間が何と言おうと!
「じゃあ、行かなくていいよ。お前の方が大事だから。一緒に仕事をしよう。」
そんな訳で、4年前に一緒にスタートを切ったのだ。
だからあやかは、中一の三学期から学校に行ってない。
数学も英語も、もうすっかり忘れている。知らないのだ。
しかも小学校の頃も、宿題なんかした事も無い子だった。
勉強が嫌いで、だから頭にも入らない・・・、でも社会で生きて行くのに必要な社会性はあったし、挨拶は誰にでも出来たし、何でも意欲のある子だったから、私は心配なんてしてなかった。
今思うと、この子にとって必要がないから、「勉強が出来ない」頭を持ってきたんだね。
今なら分かる。だから私は勉強出来ないあやかやすぐるの人間性まで否定した事はない。
勉強は全てじゃないからね。
でも、今あやかは、あれほど嫌いだった英語・・・本当に嫌いで五教科の中でも特に英語は大嫌いだったのだ!・・・を使って、会った事もない子の為に一生懸命手紙を書いている。
今あやかは今までしてこなかった勉強を、今しているのだ。
これが自分にとっても良い勉強になるだろう、という事も分かっている。
今があやかにとって、勉強するベストのタイミングなのだ。
人によって、勉強する時期が違ってもいい。
それも受験の為の勉強じゃなく、生きた英語を勉強して、即生かしているのだ。
それにしても。
油を節約してでも勉強したい子が居ると思えば、あやかのように「学校へは行かない」と言う子も居るのだ。
しかも。その「学校に行かない」子が、他国の子が学校へ行けるよう、支援してるのだ。
よく考えると、可笑しいね。
でも私個人の考えだが、義務教育は小学校の6年間で十分だと思っている。
だって、算数と国語が出来れば十分じゃない?
仕事によって必要なら、高校や大学へ行けばいいのだ。
それよりもちゃんと「ありがとう」や「ごめんなさい」が言える子にした方がいいよね。
挨拶もロクに出来ないまま、大人になってる人が多すぎる!
しかも使えない!これは「お手伝い」もして来なかったから、そうなるのだ。
ちなみに、あやかは派遣のバイトで一緒に働いている大学生達がアホなので、呆れている。
大学に行ってる女の子と話していて、どういう男に子が好みなのか、という会話になった時、あやかが
「高校生の男の子は嫌い!無知で軽薄でぞんざいだから!」
と言ったら・・・。
「え?ぞんざいって?軽薄って?無知って?」
と聞くので
「無知って言うのは、あなたみたいな人の事だよ。自分で調べたら?」
と答えたそうだ。
私はそれを聞いて、大笑いしてたよ。
あやかは呆れていた。
「学歴って何?私中学校もロクに行ってないけど、みんな私より言葉知らなさすぎだよ!本を読んでないのかねえ?」
あやかはニュースをチェックしたり、かずまほどでもないがコツコツと本を読んできた。
遊ぶ事よりも、一生懸命生きる事を考えてる。
「でもみんな、遊ぶ事ばっかり考えててさ。何にも考えてないんだもん。時間が勿体無い!」
と怒ってる。時間はあっという間に過ぎ去ると言うのに・・・。ねえ?
日本は恵まれすぎてるのだ。
うちのように学校に行かない、行かせない、というのも「勇気」だろう。
現に勇気が要った。自分を貫くのは難しい。
この平和ボケした日本に「渇」を入れてくれるのも、こうした支援が必要な子達の存在が貢献するだろう。
だからこのシステムが、もっともっと知ってもらえるといいな。
皆様も是非、宣伝しておいてくださいませ。
宜しくお願い致します!
コメント[8]
TB[]
2007
09,21
21:14
また里親
CATEGORY[チャイルドスポンサー]
私はどうやら、スポンサーをする子がフィリピンの子になりそうだ。
まだ詳細は、もう少し後なんだけど・・・。
先にあやかの方が、支援する子が決まった。
エチオピアの8歳の少女、アデメだ。
お父さんを亡くした子だ。
水汲みのお手伝いをしながら、お母さんを助けて働く女の子だ。
写真を見せてもらったら、ビックリ。
まだ8歳なのに、苦労の多さなのか、とてもしっかりとした顔をしており、大人びている。
あやかは一目見て、縁の深さを感じ取ったようだ。
「やっぱり!縁の深い子だ。でも。私よりお母さんの方が何か知らんけど、縁が深いよ!何で~?」
そう言って笑う。
でもすぐに
「この子、あんまり長く生きられないね。」
と言う。私も幸薄そうだなあと感じていたが、そう言われると
「15,6歳で亡くなるんじゃない?」
と感じる。
「うん。大人にはなれないね。何とかならないかなあ。折角縁があって出会ったんだから、幸せになって欲しいし・・・。どうしたらいいんだろう・・・。」
と言う。なので
「今日二人で癒してあげようよ。どのくらい効果があるか、分からないけど・・・。」
と言うことで、今夜にでも癒そう。
私の所にきた書類には、まだ正式には決まってないものの「サンプルです」と称した女の子の紹介写真が入っていた。
フィリピンの女の子、やはり8歳のロレナだ。
この子は「灯油ランプの油代を節約する為に、朝早く起きて予習復習している」と記してあった。
今時の日本に、こんな健気な子がいるだろうか?
親に迷惑を掛けまいと、必死になって勉強している子なんて、日本には絶滅した人種じゃあないだろうか?
私はこれを見ただけで、もう泣けてきたのだ。
あまりに違う環境。同じ人間でありながら、こんなに違うなんて!
しかし、シビアな視点で言わせていただければ、こうした環境を選ぶ子供達は、やはり魂の修行をしに来ているのである。
逆に言えば、自分や子供達にこうした来世を送らせたくなければ、今しっかりと鍛え、厳しく育ててあげるべきだ。
甘やかしたツケが来世に回れば、このような環境を選ぶ事はよくある。
私達の過去世にもこうした前世はたくさんあるはずだ。
だからこのような過酷な環境にいる子供達は、ホンの少し前の私達の姿でもあるのだ。
でも今世、私は屋根もあり、雨風もしのげたし、3度じゃなくてもご飯を食べる事が出来た。
それでも辛く、苦しかったのだ。
だったらそれ以上の過酷な場所に居る子供達は、一体どれほどの苦しみを負っている事だろう。
私に知らん顔は出来ない。
しかし、あれから賛同してくださる方が複数現れ、嬉しいなあと思う。
日本もまんざらじゃあないのだ。
あやかのスポンサーチャイルドキットです。
コメント[3]
TB[]
2007
09,14
19:43
あやかも
CATEGORY[チャイルドスポンサー]
昨日に引き続き、里親の事を書きましょう。
あれからあやかに「里親になったよ。」と話したら、とても喜んでくれ、
「私もやってみたい!」
と言って、今日早速申し込んでいた!早いなあ~。さすが私の子供。
あやかは私と違う団体を選んだ。アフリカの子を支援したかったからだ。
私よりも金額が高く、¥4500の支援だ。
あやかがバイトで稼いでも、せいぜい4~5万円程度だが、それでも「やりたい!」と言っていた。
少ない生活費をやり繰りしても、「きっとそれ以上に喜びがある!」と信じているからだ。
地域も子供の男女も、あやかは限定しなかった。
きっと縁の深い子と巡り会えるだろうから。
やはり一週間後になれば、支援する里子が決まるだろう。
あやかはそれからしばらく泣いていた。
「微力ながら、自分にも出来る事がある。それが嬉しい。」
と言って、泣いていた。また海の向こうで待っている子を感じ取っているのだろう。
「その子の為に頑張れる。嫌なバイトでも、きっと励みになってやり通せるね。」
そう言っていた。
私も辛くても悲しくても、子供達が居たから歯を食いしばって頑張れたのだ。
私が働かねば、子供達が飢えるからだ。
あやかも、自分の子ではなくても「誰かの為に頑張る」事が出来て、嬉しいという気持ちは、よく分かる。
「励みになるよ。お金を貯めて、いつかその子達にも会いに行こう!」
あやかは早速名古屋への引越しに合わせて、新しいバイトを見つけるべく、あちこちにバイトの面接の電話を掛けまくっていた。
普通、仕事を決めて、落ち着いたら始めるものだが、うちは逆だね。
まずやりたい事を始めて、それから条件がついてくるのだ。
本当はみんなそうするべきなんだけどね。
でも恐いから、「条件が揃ったら始めよう」とする。
でも条件が揃う頃には、時間がどんどん過ぎて、チャンスを逃すのだ。
私達もお金が余っているから、するんじゃない。
やりたいから、するのだ。でもきっとそうする事でお金が回るだろう。
人の輪が広がるだろう。
かずまに、メールで「里親を始めたよ」と知らせたら、「なになに?教えて?」と、食いついてきた。
ここら辺が親子だね。
私はやりたい事を始めると、子供達がすぐ賛同してくれ、本当に恵まれていると思う。嬉しい。
こんな事、自分の両親や前夫に言ったら、きっと夢を壊される。
「そんな事やって、何になるんだ?」とか
「そんな金があったら、うちを支援してくれ」とか
「よくそんな金があるなあ。」とか・・・
冷やかしたり、からかいに来たり、茶化したり。前夫なんてきっと
「そんな金があるんなら・・・」
と言う事で、すぐに養育費を「減らしてくれ!」と言うだろう。
だから前夫にも両親にも、絶対言うもんか!!!
だからあの人達は、私にとって最も遠い遠い存在なのだ。
一番理解し合えない、むしろ足を引っ張りに来る「敵」なのだ。
しかも私がネコを飼ってるのを知ってはいるが、まさか8匹も飼っているとは思ってもいない。
これも里親同様、理解しないから、言わない。
分かり合えない人には「黙ってる」というのも、自分の身を守る最良の策なのだ。
さて、これからが楽しみだ~!
それからギレンの里親さんから写メが送られてきました。
掲示板にも貼ってくれました。Cちゃん、どうもありがとう!
是非可愛い姿を見てやってくださいまし。
コメント[7]
TB[]
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