こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2008
01,27
22:55
幸せ
CATEGORY[未選択]
今日は午前に菊川(静岡県)に行き、それから新城(愛知県)に移動した。
お昼過ぎ、除霊を終え、菊川を出た時には、雨がポツポツ降っていた。
でも磐田を過ぎ、浜松に入ると晴れてくる。
浜松西部の方に行くと、ほぼ快晴。新城だって良い天気だったし。
同じ県内だと言うのに、こんなに天気が違うものか!?
それに雨の切れ目ってあるよね?
土砂降りだったのが、急に雨が切れて、晴れ間が見えたり。
セールスをしてる時なんて、しょっちゅうだったもんなあ。
それから三ケ日辺りのトンネルを抜けると、ガラリと天気が違っていて、驚く事がよくある。
富士山の辺りもそうだよね。
山の天気は変わり易いって言うけど、本当だ。
さて、今日は新城に何しにいったか、と言うと。
先日書いたK子ちゃんに会いに行ったのだ。
寮母さんをやっているMさんの招きで、遊びに行かせてもらったのだ。
静かで閑静な住宅街にある一軒家に子供達6人が住んでいるのだ。
みんな素直で可愛かったあ~。いい子ばっかりだよ。ホント。
うちの子達が大きくなっちゃって、幼い子(と言っても皆10歳以上)を見るのが久し振りの所為か、みんな可愛くって可愛くって・・・。
なんか、子供・・・というより、孫を見てるような心境だよ。
子育ても一段落しつつあって、心に余裕があるからかな。
うちの子達が小さい時は、忙しいながらも私なりに一生懸命だったが、何せ自分も若かったし、心に余裕がなかったから、「可愛がった」という記憶がない。
だからこそ、今の子達になったんだけどさ。
でも何か心残りなんだよねえ。
あ~!!!また子育てしたい!また「お母さん」って、呼ばれたい!
私って、ホント懲りてないんだね?こういう人って「馬鹿」って言うんじゃないの?
いつ来るか分からない「彼氏」より、母親としての「幸せ」を取るよ。
未来のある子供を育てるのは、夢のある仕事だ。
だからかな。若いお客様がくると、本当にワクワクする。
そして夢を分かち合えると本当に嬉しい。
子供を何とかして、引き取れないかな。
養子に拘らなくてもいいから。「預かる」という形でもいいし。
戸籍や血の繋がりなんて、ホンの些細な事だからね。
それに子供が大きくなるのなんて、あっという間だ。
18で自立をさせようと思ったら、手元に置ける時間なんて僅かなものだ。
だからこそ、子供が小さな頃は貴重な時間なのだ。
それをどのくらいの人が分かっているのか。
さて、家に帰り、またすぐるに説教。
「あんた!ゲームばっかりやってるけどさ!今しか家事を覚える時はないよ!どうすんの!!!」
すぐるはちょっとむくれ顔。でも分かってるんだろう。きょうは口答えをしないから。
すぐるは何やらゴソゴソ取り出した。
「これが料理のレシピで・・・。」
おお、とりあえずは自覚があるんだな。後は実行してもらいましょう。
せめて私が留守の間に洗濯くらいはしてもらいたいよ。
さて、どうなる事やら~・・・。
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コメント[3]
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2008
01,24
00:06
楽しみ
CATEGORY[未選択]
最近の私の中で、一番欲しいもの・・・それは子供だ。
先日もチラッと書いたが、本当に子供が欲しくて欲しくて・・・。
勿論、今の私には、作る相手はいない。
欲しいのは養子なのだ。
去年も「子供が欲しい」ピークがあったのだ。実はね。
それも赤ん坊ではない。
もっと具体的に「10歳前後の女の子」という風に、なぜか欲しくてたまらなかったのだ。
今日もあやかに
「女の子が欲しい~!」
と言ってたら、
「ここにも一人、いるじゃん。」
って、言われたが。(笑)でも、あやかはもう私から、卒業しないとね。
お客様の中に、施設の寮母さんをしている方がいらっしゃるが、その方の一人から、一枚の写真を見せられたのだ。
「この子・・・・!」
それは私が思い描いてた子とそっくりだったのだ。驚いた!
それからその子の事が、気になって気になって・・・。
と、言う訳で、今度の日曜日にその子に会いに行ってきます。
それから他の子達にも。
思い立ったら吉日。気になるくらいなら、会いに行ったらいいよね。
それですぐに何する訳でもないと思うが。
元々私は、更生施設のような事をしたかったのだ。
十代後半の家庭に恵まれてないおうちの子を預かったり、自立の支援をしたかったのだ。
でも、その為には、資金の問題など、問題は山積みだ。
しかし、不動産を持たない母子家庭の女を相手にしてくれる銀行など、今の日本にはないだろう。
私が自分の保険証を紛失したとしても、悪用されてもせいぜい20万がいいとこだ。
私の利用価値などその程度のものなのだ。
いくら私が稼いでいようと、社会にはそんな事、関係ない。
勤めている訳でもなく、旦那がおらず、不動産も持っていない・・・。
いじけて言ってるのではない。事実なのである。
要は、今の私には「信用がない」と、言いたいだけだ。
現実は厳しいのである。
しかし。そんな事で私の情熱が冷める訳はない。
むしろ燃えるんだなあ~。
だからああいう旦那や両親を自ら用意する訳だ・・・。ははは~・。
そんな訳で、出来る事からすればいいよね。
しかし、養子を引き取るのも、また難関。
公的な機関から養子をとろうとしたら、今の私はまず無理だ。
理由は、銀行の借り入れと同じ理由で、審査が通らないからだ。
と言う感じで、私は悶々としているが。
まあ、それは置いといて・・・。
とりあえず、かわいい子供達に会いに行こう。
だから日曜日が楽しみなのである。
コメント[5]
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2008
01,22
00:11
コンプレ
CATEGORY[未選択]
昨日地域性の違いについて、思わぬ反響があった為、今日も「違い」について書こうかと思う。
私は今までいろんな所で働いてきたが、全国チェーン店舗のファミレス2軒、居酒屋、愛知県に本店がある本屋など、チェーン店でも働いていたのである。
で、こういう所の店長さんは、大抵一年で移動しているし、全国をタライ回しのように移動している訳で。
だから「地域性」というのも、一番感じているはずだ。
で、「浜松はどうですか?」と聞くと、大抵
「怖い所だね。」
と答える。何が怖いのか?それは・・・。
コンプレ(苦情)がない・・・と言う事だ。
なぜ苦情がないと怖いのか。
名古屋や関西の人と言うのは、文句や苦情、要求をはっきり言うのだそうだ。
特に苦情の数は、関西に行けば行くほど、多いのだそうだ。
でも、浜松はほとんどない。苦情も要求も。
ところが、関西の人達は文句を言うのはもの凄いが、それにきちんと対応し、誠意を見せ、和解をすればたちまちファンになってくれ、常連さんになるのだそうだ。
だから対応は大変だが、ある意味分かり易く、楽だと言う。
でも浜松の人は何も言わない。
店の対応が悪かったり、店員が失敗しても、何も言わず、その代り二度と行かない。
そして気がつくと、お客が減り、理由が分からないまま、潰れた・・・と言う事がよくあるのだそうだ。
だから「怖い」と言うのだ。
それは本屋の店長も、ファミレスの店長も居酒屋の店長も、そう言ってたっけ。
そうだよな。私だって、きっと何も言わない。
近所のファミレスに行った時、出された料理の中は冷たかったが、私は何も言わなかった。
以前もここに書いたが、デザートまで長い時間待たされた、それから店員の対応が悪かった・・・
でも言わなかった。その代り、あれ以来、私は二度と行っていない。
言ってあげればいいと思うが、私はそこまで「してあげる義理はない」と感じているからだ。
どうせ言っても、きっとスルーされるだけ、と思っているしね。
開店当時と比べると、このファミレスは随分暇そうだ。
よく潰れないな、と思う。きっと立地条件に恵まれているからだろうね。
でも地元の人はあんまり行かないだろうね。評判が悪いから。でも誰も面と向かって言わない。
こんな所でも、地域性って出るね。
結局、その本屋さんも潰れたし。
私がパートに行ってた本屋さんは、カウンターの中でパートの主婦達が大きな声でペチャクチャお喋りをしていた。でもそれについて苦情が来たのは、一、二度程度。
しかしお客さんからしたら、きっと気分は悪いだろう。それも大概自分の子供自慢だからね。
ちなみにこの本屋さん、子供の万引きも多かったが、こんな事でも地域性の違いがあったみたい。
「浜松の子は大人しいよねえ。向こう(愛知県)の子だったら、万引きで捕まえても大人しくしてる子なんて珍しいよ。大抵暴れたり、『やってない!』って、言い張ったりして抵抗するのに。こっちは『はい、すいません。』って言って、大人しく捕まるもんね。全然違う。」
って言って、社員さんが笑ってたっけ。
そうか。そんな事まで違うんだ・・・って、変な事で感心しちゃった。
とにかくこっちは、のんびりしてるんだなあ。良くも悪くも。
でも私はどうなんだろうか・・・と、思う。
気を付けてるつもりだが、もし、私が失礼な事をしたら、やっぱり言って欲しいと思う。
それからこのブログがつまらない、とか もっと面白いものを書け、とかね。(笑)
でも、結構私も打たれ弱いので、ソフトに言ってね^^
と言う訳で、これからも宜しくお願いしま~す!
コメント[6]
TB[]
2008
01,20
22:53
違い
CATEGORY[未選択]
仕事の合間に、あやかと近所のコンビニへ行った。
あやかは車の中で待っていて、私だけ中に入っていく。
公共料金を払おうと思い、レジへ。
そうしたら見た事ある子が、レジで立っている。
「A子ちゃん?」
「はい。おばさん、こんにちは。」
「久しぶりだね。ここで働いてるの?」
「はい。」
A子ちゃんはあやかの同級生だ。そうか、ここで働き始めたんだね。
たぶん今日が初日なんだろう。レジは他の人が打っており、彼女はコチコチに緊張して立っていたから。
私は支払うと「頑張ってね」と声を掛けて、出た。
車に戻るとあやかに
「A子ちゃんがいたよ!」
と、報告。あやかは
「マジで?ちょっと行って来よう。」
とコンビニへ入ってった。
5分くらい喋ってたのだろう。しばらくして、戻ってきた。
車に入るなり、あやかは
「やっぱ、こっち(浜松)は何か違うねえ~。」
と言う。「何が?」と聞くと。
「のんびりしてる、っていうか、大らかっていうか、余裕があるというか・・・。」
と言って、笑っている。
あやかも半年前までコンビニで勤めていたから、土地柄の違いというのを肌で感じるのだろう。
あやかはレジでA子ちゃんとぺちゃくちゃ喋っていたが、さすがに気が引けて来て
「あ、ごめんねえ、長話して。それじゃあ・・・。」
なんて言ってたら、レジを打っていた中年女性が
「あら、いいわよぅ。A子ちゃん、久しぶりなんでしょ?ゆっくり話して。」
と笑って言ってくれたそうだ。
あやかは愛知県に行ってからコンビニでバイトしたが、そこでもそれなりに上手くやってたし、年若い店長(女性)にも可愛がられていたから、居心地はよかったが
「それでもさあ、ちょっと無駄話は、しにくいって言うか・・・。それがこっちだと『公認』だもんね。やっぱ大らかだよねえ。のんびりしてるって言うか。悪く言えば『ぬるい』と言うのかなあ~?」
と、笑っていた。
確かにそうだな。こっちは明らかにぬるいかもね。
大らかだから、暮らしやすいけどね。でもちょっと緊張感に欠けるかも。
感じる空気もだいぶ違うしね。
逆にいえば、愛知県の方が良く言えば緊張感があるが、ちょっとギスギスしてるよね。
だからかな。お客様が愛知県の方が多いのは。
しがらみが多いのも愛知県の方が強いかも。みんなそれが苦しいのかな。
車の運転も大分違うね。こっちはみんな、のんびり走ってるよ。
信号が青に変わったのに気づかずにいても、みんなクラクションも鳴らさず、ジ~っと待ってるしさ。
忍耐強いよねえ。
大体信号も変わり切らんうちに飛び出していく慌て者は、名古屋ナンバーだったりする。
名古屋の方が車線変更が激しいしね。走ってるだけでも、違いを感じるよ。
ちなみに、京都の運転のマナーの悪さに、本当にビビった覚えがある。
京都に比べれば、名古屋なんてかわいいけどね。
京都の方、気を悪くなさらないでくださいね! ははは~。笑ってごまかす!
それにしても、浜松の人は気さくな人が多い。
初対面でも世間話をしたり、子供なんて連れていたら、みんな声を掛けてくるし。
田舎だから、暇人が多いのかも知れないが、でも田舎ならではの良さかな、と思う。
時々うるさいなあ、と思う事もあるが、でも関心を持ってもらえるって嬉しいよね。
だからやっぱり私は浜松が好きで、この市から動く気はないのである。
ちなみに、あやかは名古屋が大好きで、超お気に入り。
あやかはあやかで名古屋から動く気はないのだ。
住めば都。あやかは頑張っています!
コメント[8]
TB[]
2008
01,19
00:28
これから
CATEGORY[未選択]
最近、私はあやかとは別行動だ。
あやかはバイト、私はタロットで活動しているのだ。
今日は知人の女性をタロットで占い、昨日は生命保険の会社内で十数人視たのだ。
どちらも日頃から趣味でタロットをしていた相手だったが、
「よく当たる!」
と、喜んでくれていたのだ。
特に生保の外交員をしており所長をしている彼女は、非常に信頼を寄せてくれていて、
「お客さんと外交員をみてよ!」
と言ってくれて、それで昨日は私の為にイベントを開いてくれ、実現したのである。
それに私のアドバイスは、営業経験のある私ならではのアドバイスになる為、それが私の持ち味になるだろう。
事実、外交員さんの悩みのほとんどは、仕事の事だしね。
皆、一歩踏み込む事に悩んでいるのだ。その壁はなかなか厚く、私もそこに至るまでが苦労したもの。
あの時の苦労が、本当に役に立ってよかった!
ホント、何でも経験してみてよかったと思う。
無難な人生だったら、きっとここまで学べなかっただろう。
本当の喜びも苦しみも知らない人生なんて、きっと薄ぼんやりしていて、振り返ったら何も残らなかったな。
一年後には、こうしてお互い別々にやって行こう、と決めたが、多少の不安もあるけど変な自信もある。
私もあやかも、これからの事を思うとワクワクする。
ちなみにあやかは、フリーになったら営業を学びたいと思っているようで、外交員でもやるのだろう。
ぶっちゃけ、力をつけようと思ったら、営業が一番だからね。それも新規開拓が一番!
それさえ出来ればきっと何でも出来るね。私もそれで自信ついたしね。
厳しい世界だからこそ、磨かれるのだ。大体、それで怖いものがなくなるね。
あやかもあえて厳しい選択をし、自分に負荷をかけようとしている。
それが自分を伸ばす最大の方法というのも知っているからだ。
私達が一回り大きくなる為には、一旦離れてお互いを磨くのがベストだ。
いつまでも形にこだわっている事は逆に成長を止めちゃうしね。
「変化」の中でこそ、気づきもあるのだ。
だが意外と普通の人は、変化を嫌う傾向にある。
「変化」を恐怖に捉え、恐れるのだ。楽しめばいいのにね。
私なんて本当の事言うと、ここに住むのにも飽きてきてるし、猫がいなかったら引っ越したいくらい。
だから子供の自立も変化の一つだが、すぐるの自立も楽しみでしょうがない。
その先の成長がきっと見れるだろうし。
あやかもこの一年で、随分逞しくなったからね。
変化のついでに、すぐるを追い出したら養子(勿論本物の子供ね!)を取るのもいいなあと思ったりして。
でも、最近は養子縁組の為の審査が厳しいらしいからなあ。どうなんだろうねえ。
大体、養子の一人や二人増えたところで、そんな事でビビる男なんて、彼氏や旦那にはいらないよねえ。
私の人生だもの。私の好きなようにするさ。
さて、これからの私達はどうなる事やら・・・。
まあ、楽しむさあ~。
コメント[2]
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