こころの癒しブログ
ヒプノセラピストをやっているバツイチ母さんの日常。前世や霊、子育てや猫、なんでも書いてます。
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プロフィール
HN:
橋村 秀実
年齢:
55
HP:
心の癒し
性別:
女性
誕生日:
1969/07/25
職業:
ヒプノセラピスト
趣味:
猫を愛でる、アニメ鑑賞
自己紹介:
バツイチ母さんです。子供は三人。ネコは三匹。最近、彼氏のアパートで同棲中。
長男→かずま(21才)二年前 小説家を志し、東京に行く。ただ今、絶賛行方不明中!
長女→あやか(19才)今年一月末まで、チャネラーとして母を補佐。今はただの普通の女の子に戻りました!只今、自宅にて 一人暮らし。就職して、営業しています!
次男→すぐる(17才)只今 生意気盛りな高校ニ年生。昼はバイト、夜は夜間定時の高校と、頑張り中!三月より、父親と同居中。
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2007
04,29
22:16
DS
CATEGORY[子供]
すぐるが昨日「DS」を手に入れたようだ。
今はすっかり夢中だ。
いつの間にか溜め込んだお金と、修学旅行でもらった小遣いをケチりにケチり、合わせてDSを買ったのだ。
ちゃっかりしてるよなあ・・・。
昨日私は仕事の為、朝早く家を出ており、留守だった。
なのでじいさんに電話して「ジャスコまで送って」とお願いし、朝一で手に入れたようだ。
事前に「買っても良い?」と聞いてきたが、本人が貯めたお金をどう使おうと、それは本人の勝手なので「どうぞ」と言った。
「その代わり、ネコの世話だけはちゃんとしてね。」
「大丈夫!まかせて!」
以前、すぐるはお金にだらしなかった。
私は小遣いをあげた事は無いが、お父さんから毎月千円貰っている。
前はその日のうちにお菓子など買って、使い果たし、無駄遣いをしていた。
しかし私がこの仕事をするようになり、当然だが自営業なので月によって波がある。
お金がある時もあるが、無い時もあるのだ。
無い時は子供達に協力してもらうしかない。
だから私は毎日つけている家計簿を見せ、お金の収支を見せる。
それから照明を消すなど、無駄な事を排除する事に協力してもらった。
それらが、かずまやあやかの自立を早め、準備も兼ねれたと思う。
すぐるはすぐるで
「親はいつでもお金を持ってる訳じゃない。金のなる木じゃないんだ。」
と悟ったのだろう。
本当に大変な時もあったので、すぐるはそれ以来、無駄遣いを止めた。
それから事ある毎に
「今月大丈夫?」
と聞きに来るし、何かと
「困った時には言ってよ。少しだけどお金、持ってるから。」
と嬉しい事を言ってくれる。
大変だった時に
「やっぱり普通にお勤めしてたほうが、よかったのかな・・・」
と弱音を吐いた時もあった。
そんな時も子供達が
「そんなの、お母さんじゃないよ。好きな事をして笑ってるから、お母さんなのに。大変なのは今だけだから、頑張ろうよ!」
と3人共、口々に励ましてくれたのだ。
本当にありがたかった。
私は世界で一番幸せな母親なんじゃないか・・・と思う。
お金を溜め込む・・・のもダメだ。
お金の使い方が分からなくなるからだ。
何より「投資」が出来ない人になる。
ある程度お金を使って失敗も経験しないと、大人になってから大きな失敗をしてしまう恐れがあるからだ。
自分が決めて買ったものを、自分で責任を持つ事が大事だ。
喜びも後悔も自分自身の責任だ。
それから夢中になり過ぎないように・・・というのも言っている。
夢中になれるものがあるのは素晴らしい事だが、夢中になりすぎると周りが見えなくなり、結果全てを失くし兼ねないからだ。
何事もほどほどがいいのだ。
特にゲームに夢中になったって、得る物なんてそんなにない。
ゲームプログラマーになるんだったら別だけど・・・。
生憎すぐるにはそういう者になる才能は無いだろう。
よく「子供にお金の心配をさせたくない」と思って、お金の事情を言わない人が多い。
でもお金に無頓着な子供が出来る。
心配をかけなかった分、面倒な事が起きると「逃げる」大人になる。
温室育ちは弱いのだ。
だからうちの子達は、こんな「スリル好き」な母親を選んだのね、と思う。
たくましく強く育ってくれてよかった!
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2007
04,24
20:46
準備
CATEGORY[子供]
明日はいよいよ修学旅行。
すぐるは張り切って準備をしている。
「オレ、本番より準備が好きだ~。」
ああ、そうですか。嬉しそうだモンね。
パジャマ代わりにジャージを持っていくのだが、今まで見た事も無いくらい、それはそれは丁寧にきれいにジャージをたたんでいた。
いつも、それくらいやってくれよ!、と言いたいね。
当日は制服で行くのだが、名札をわざわざ外していくそうだ。
先日の総会の中での説明会でも、先生が
「舞阪の子達は本当に可愛いので、誘拐されないようにプライバシー保護の為に、名札を外して家に置いてきてください」
と仰った。この言い方が本当に可笑しくて、思わず笑ってしまった。
でも他校の生徒とのトラブルの問題は深刻化しており、トラブルを避ける為に、新幹線ではなくバスで行く事になったのだ。
それから行ってはいけない所(恐喝スポットがあるのだ)もあり、学校支給の携帯も班毎に持つようだ。
何だか、私らが行ってた時代と大分、事情が違うようだね。
かずまの時って、どうだっけ・・・?忘れた・・・。
あやかなんて、修学旅行以前に学校すら、行ってなかったし・・・。
でも、マジですぐるの居る学年は本当に素直で良い子達が多い。
不良っぽい子も居るには居るが、たった一人。それも格好だけ・・・。
あやかの学年も結構やんちゃが多かったけど、事件を起こすほどの子はいなかった。
しかし、かずまより一つ上の学年は、相当悪かった。
舞阪駅前で暴行事件を起こして捕まったり、「集金」と称して後輩達から300万ほど恐喝したり、そりゃあ大きな事件になったものである。
その時の首謀者は、今母の居る職場で一生懸命働いている。
この子もきっと、学校が肌に合わなかったのだろう。
職場では「大人しく、真面目」と評判なのだ。
皆、噂好きなので、この子の起こした事はすでに承知済みだ。
でも温かく迎え入れている。一生懸命働きさえすれば、過去の事などどうでもいいのだ。
明日はいつもより早く学校に集合だ。
私はすぐると近所の子を送っていく約束をしている。
寝坊しないようにしなくっちゃ~。責任重大・・・。
良い思い出を作ってもらいたいと思う。
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2007
04,19
21:53
S先生
CATEGORY[子供]
すぐるは今、ボランティア部の部長をしている。
昨年自ら立候補し、念願の部長になったのだ。
それはいいんだけど、昨年から顧問の先生が変わり、これがすぐるにとって悩みの種のようだ。
今日もすぐるはこの先生について、愚痴っていた。
顧問のS先生は50代の女性だ。
どうやらS先生、教職に就いてる動機からして不純の様だ。
昨年度、部活内で「3年生を送る会」を開き、すぐるは部長として時間通り会を進行させようと、
「先生、ちょっと急ぎましょう」
と言ったら・・・。先生から
「ちょっと!私は先生なんだから指図しないでよ!私は3年生より偉いんだから!」
と凄い剣幕でほざいたらしい。
勿論すぐるは威張って言ったのではなく、ごくごく普通に言っただけなんだけどね。
それを聞いてすぐるは「はあ?何勘違いしてんだ?このババア!」と思ったらしいが。
でもそれを決して口に出さず、態度にも表さないのがすぐるだ。
しかし、他の部員の子達は明らかに反抗しているようで、とにかく衝突が絶えないらしい。
「お前も大変だね」
と言うと
「ううん、別に。見ていて楽しいよ。オレ笑って見てるし。先生、馬鹿すぎ。」
とかなりクールだ。
「あんな馬鹿に反抗したって仕方ないのに。みんな適当に受け流せばいいのにね。」
すぐるはこういう所が上手いと思う。だから世渡り上手だ。
ただこの先生の困った所は、「教職」=「偉い」=「権力」と錯覚しているようで、だから何かにつけ
「私の権限でこんな部活、握りつぶせるのよ!」
と脅しを掛けるのだそうだ。きっと反抗的な生徒への脅しのつもりなのだろう。
すぐるは真に受けて聞いてないけどね。
でもそんな言葉で、生徒が従うはずもなく、この哀れな先生は何とか自分の権限を示そう、生徒を従わせようと必死なのだ。
「だからオレ達、先生がまた『権力』でも持ち出して来たら、テープに録って、校長の所に持って行こうかなあ・・・って話し合ってるんだよね。しかも!あんなお馬鹿さんのお陰で、みんなまとまるんだよねえ。オレはそういう意味では、助かってるし!」
すぐるはタフだなあ。先生には悪いけど、私は涙を流して大笑いして聞いていたのだ。
しかも、すぐるの恐ろしい所は、そんなS先生にまでちゃっかり可愛がられている所だ。
そしてS先生をよく分かってる周りの先生からは
「すぐる、大変だな」
と労いの言葉までいただいているのだ。
「使えるものは何でも使わないと!」だってさ。
すぐるも、「何故この先生を引き寄せたか」分かってる。
世の中に出て行く為の練習だ。
「何処に行っても、ああいう人ってきっと居るよねえ」
そうですとも!だから自分が柔軟に対処出来ないとね。
しかもこのS先生、ネタの宝庫だ。
一番笑えたのは、「マラカス」を「マスカラ」と何度も言い間違えたそうだ。
「あのババア、とうとうボケちゃってさあ、マスカラだってよ。」
私はこれだけで3時間は笑えた。
S先生のお陰でうちの中がますます明るくなったよ。ありがとう!
6月初旬には毎年恒例の「部活参観」があるから、今年は行って顔でも拝んで来るかな。
そんで、褒めちぎって帰って来よう。
きっと先生、気を良くするね。すぐるの株も上がるってモンだ。はっはっは~!!!
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2007
04,07
13:29
引越し
CATEGORY[子供]
最近パソコンの調子が悪い!
ホント!困る!!!
ここ3日4日はメールに入れないで困っていた。
しかし!昨日は起動すら、まともじゃなかった!
もう5年使っているけど寿命かなあ?
でも今日、てゆーか今、何気に起動してみたら。・・・動いてくれた!!!
久しぶりね~。このブログの管理ページでさえ、懐かしく思うよ。ありがたや~!
でもこのままじゃヤバイので、今日のうちに新しいのを買うか、どうするか検討しよう。
という訳で、こちらの都合でご迷惑をお掛けする事もあるかと思いますが、何卒宜しくお願い致します。
今日はかずまの引越しだ。
朝4時に、埼玉へ向けて出発したはずだ。
前夫が実家まで迎えに行って、一緒に引越しを手伝っている事だろう。
ついでにすぐるもついて行った。
前夫が帰り道に「一人で帰るのは寂しいから」とか何とか言って、すぐるを誘ったのだ。
最初はすぐるも乗り気で「いいよ」って返事をしたけど、段々気が変わり、「面倒臭せ~・・・」と思い始めていたようだ。
それを察していたのか、前夫からすぐるへ或いは私の所へ、何度も確認の為か念を押すように
「すぐる絶対来てよ。すぐると帰るの、楽しみにしてるんだから」
と言うので、その度
「それはあんたの事でしょ?あんたはいつも気が変わるんだから!あんたこそ『埼玉まで行くの、やっぱ止めた』って言うのは、無しだよ。」
と言っておいた。
電話の向こうで、笑いながら
「オレは今までそんな事を言った事はない」
と言ってたが。まったく・・・。
そして昨日はかずまと「転出届け」を出しに行ったり、今日迷わない為の地図を作ったりと、それはそれは忙しかったのだ。
一ヵ月半、世話になった爺さんと婆さんの為に、かずまはプレゼントも買っていた。
父にはお酒を、母にはお花と饅頭を。二人とも喜んでいたみたい。
さっき「無事に着いたよ」という電話を貰った。よかった~。
地図は役に立ったかな?
何せ「迷路みたいな所で散々迷った~」と言ってたからね。
私の両親もきっと心配してるだろうから、後で電話でも入れてやろう。
さて。かずまの事は本人が考えれば良いので、無事に着いたなら私はそれで良い。
それよりも今の私にとって、問題なのはパソコンのほうだ。
メーカーに電話したら自動音声の案内で、人間はなかなか出て来ないし。
買った所にでも相談に行くか・・・。でもここの応対は良くないんだよねえ。
今度は違う店で買おうかな。
それから予想外の出費は「主婦」橋村としても頭が痛いですな。
でも何とかしちゃうと思うけどさ。
はああ~・・・、人生山あり谷あり、一難去ってまた一難。
でも頑張るぞ~!
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TB[]
2007
03,24
20:42
冷たい!
CATEGORY[子供]
最近のあやかは怒っている。
それは派遣でのバイトの事。
あやかは先日、お客様に頼まれて派遣のバイトに行っていた。
そこは大手スーパーの家電コーナーで、風船を手渡しし、集客するというもの。
そこには他の派遣会社からもバイトが来ていた。
問題なのは、他の派遣会社から来ていた20歳の女性の事だった。
なんと!彼女はインフルエンザにかかっており、38度を越す熱があるにも拘らず、来ていたのだ!
当然だが、高熱なので動けず「寒い」「体が痛い」「帰りたい」と言って、泣いていたというのである。
しかも、あやかは上司に
「あんたがこの子の面倒を見てあげて」
と頼まれたらしい。
そうして一日中、インフルエンザにかかった3つ年上の人の面倒を、あやかが看ていたようだ。
「こんな体で、何で来たの?」
と、あやかが聞くと、その派遣会社の社長が
「死んでもいいから来い!休むのは許さない!」
と言ったらしく、それを真に受けて来たらしい。
あやかは内心「馬鹿じゃないの?この人・・・」と思ったらしいが。私だってそう思う。
しかもそのスーパーは死ぬほどケチで、休憩室の照明も暖房もつけてはいけない、と言われ、かわいそうに高熱の為、寒さでガタガタ震えてる彼女とあやかは薄暗く寒い所で、一日中居る羽目になったのである。
スーパーの店員たちも「あらあら」と言うだけで何もしてくれず、スーパーの責任者も暖房を入れるのを許してくれず、派遣のディーラーでさえも見て見ぬフリだったと言う。
それであやかは怒っていたのだ。
みんなの冷たさに。インフルエンザの彼女の判断力の無さに。彼女の親に。彼女の会社の社長に。ディーラーに。
寒がる彼女にあやかは自分の上着を掛け、何度もスーパーの責任者とディーラーに暖房を入れるよう交渉し、自分のお金で彼女にジュースを買ってあげ、
「あんた、昭和の女工さんじゃないんだから。労働者は守られてるんだよ。仕事なんてたくさんあるんだから、『具合が悪い』って休めば良いのに!」
と諭していたそうだ。それでも彼女は
「でも、でも、仕事が来なくなると困るから・・・」
とほざいていたらしいが。
「何言ってんの?親の所に居るんでしょ?お小遣い稼ぎなら、他の仕事が一杯あるでしょ?」
と言って聞かせていたらしい。ご苦労様、あやか。
あやかの怒りは収まらず、私にぶつける。
「お母さん、聞いて!彼女は大学生らしいけど、学歴があったって、あんな風に判断力もないんだから、『学歴』って何!?って思うよ。それより早く社会に出てよかった!それにしても、あそこの社長って!!!私だってちゃんと仕事をして給料を貰いたいよ!」
どうやらそこの社長は女性で、私と同じく子供を抱えたバツ一の方らしい。
生活もかかっているし、必死なのだろうね。
それでも病気なのに来させるなんて、あまりにも商売汚さ過ぎるのだ。
社長の責任において、代わりの派遣を探す事は義務のはずだ。
しかも「インフルエンザ」だよ!外出禁止だろ。
周りにうつったらどうするのか?現にうつった子もいたようだ。
お陰様であやかは今の所大丈夫なのでよかった。
それでも油断はしないように言ったけど。
まだ気が収まらないあやかは「労働監督省」へ電話を入れようと思ったみたいだ。
しかし、その前にお客様である社長に一言、相談をしようと電話を入れたら
「今はちょっとまずいので・・・もうちょっと言うのを待って欲しい」
との事。どうやら社長もここの女社長との間にトラブルが頻発しているらしく、それが解決してから電話をしましょう、という事になったらしい。
でも社長もビックリしていたようだ。
「ええ~???インフルエンザだったの?」ってね。
部下からの報告はなかったらしい。仰天しただろうね。
それでも一通り行動した事で、あやかは自分自身に納得はしているようだ。
最大限、自分が出来得る範囲で精一杯やる事が、大事なのだ。
あやかが一番恐れているのは
「仕事はこんなもんだ。辛くて大変で、お金の為に我慢するのは仕方の無い事だ。」
と思われる事なのだ。だから20歳の彼女に
「仕事は楽しいんだよ。楽しくやるべきだよ。仕事はたくさんあるんだよ。」
と一生懸命、説いていたのだとか。ホント、ご苦労様です。
あやかがこういう現実を引き寄せる事で何を得たのか?
世の中を生きる人達の「汚さ」「卑怯さ」「弱さ」「愚かさ」を見たかったのだろう。
だからこそ、「生き方」というものを知る必要があるのだと思う。
改めて私達が提供出来る「セッション」の必要性を、あやかは知ったのだと思う。
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